「仁徳」、「仁徳(その2)」、「仁徳(その3)、北・大西洋中央海嶺M6.4」の続きです。
2003年10月29日
メイジ天皇と呼ばれた人より
次のことも自然に口が動いて伝えられた言葉ですので、真偽の程はわかりません。
2003年10月28日 うたた寝をしていると。
「イシカミではありません。
メイジ天皇と呼ばれた者です。
ソラのモノに降りて伝えるように言われました。
私が天皇になったのは仕事をするためでした。
私がお城に来たのは訳があり、それは良い事ではありませんでした。
静かになると(私は)泣いていました。
何もかも言われるままにしなければならなかったからです。
私は熊本の・・・・
(この後言葉が続かないが、後でわかった事は次のように言うように言われていたそうです)
子供の頃はお城の中で育ちました。
熊本城の子供でしたが江戸に行くように言われ、大きなお城に住むようになりました。
それが私の天皇としての始まりでした。
お城に着くなりいきなり着替えさせられ、おつむのマゲまで切られました。
この時、私は親にもらった(・・言葉にならない)物は全て取り上げられました。
泣いてはいけないと言われました。
それから朝まで眠れませんでした。
(左手の平にチクチクとサインあり)
毎日勉強をさせられました。
イカルガ(奈良の斑鳩)へお辞儀をさせられに行きました。
傍にいつもいろいろな事をしてくれる人が何人もいました。
私の自慢は身体の大きさでした。
ここに来る前はいつも相撲をとっていたので、誰にも負けませんでした。
意味のわからない言葉を沢山覚えさせられました。
仁徳天皇を除いて他の天皇は、イシキの世界で責められていますが、私がなぜ責められないかというと、私は何もしていないからです。
(ヒ○ヒトと名乗るイシキは、戦死者から責められて困ると何度も降りてこられています)
私はいつも会議に出ても他の人が話す事を聞いて頷くだけだったからです。
シ、シ、シ・・・(言葉が出ない)
知らせないと、(言葉が出ない)他の人が怒るのです。
本当は、違う人が天皇になる予定でしたから、、。
本当の天皇家の人は、これまでにアヤメラレテいるので居ないのです。
ウ、ウ、ウ・・・・(言葉が出ない)
生まれがどこであろうと、同じ人間であるので、多くのものを特別与えられるべきでないことをどうしても世に知らせて欲しいのです。
メイジ天皇と呼ばれた オオムロトラノスケ(大室寅之助)より」
2003年10月29日 真夜中
「ワナ、ワナ、ワナ・・・・(泣いてなかなか止まらず)
泣いているのはトラノスケです。
私が一番嫌だったのは何もせずに部屋にいる事でした。
部屋から出てはいけないと何もさせてくれませんでした。
何をするにも言われたとおりにしなければなりませんでした。
私がなぜこのようになったかと言うと、長州一身体が大きかったからだそうです。
薩摩の人は言葉の訛りがひどいので、長州の者が選ばれたのです。
仲間は誰もいませんでした。
仕えていた女性と過ちを犯しました。
一度も人間らしくさせてくれなかったので、せめてもの抵抗でした。
急いで西洋の仲間入りをするためには、挙国一致が大切で、それには神の声を発する人が大切だと言われました。
そして国民には“現人神”と思わせる事で、命令がしやすくなったのです。
現人神と言っていても、いつかは人間であると言う事が判ると思っていましたが、それは間違いでした。
孫(ショウワ天皇)までも現0神にされ、その気になって大きな過ちを犯してしまいました。
(戦争は)何としても止めさせたいと思いましたが、大きな星(プレアデナイ)の力にはかないませんでした。
私が(イシキとして)現れたことで罪ならずに済んだこと? は、かえってこちらに来てから強く責められているようです。
その事を知らせてください。
人間として自由を失われた生活は籠の鳥と同じです。
自由に羽ばたかせてやってください。
私の不幸だけで充分です」
2011年3月11日
【宮城の地震、地球の変革計画の警告】
大地震の被害に会われた方にはお見舞い申し上げます。
あまりにソラからの警告が強いので、昨夜、遅く政府にソラの情報のことを伝えたところでした。
以前にも知らせたのですが、ソラからの警告は無視されて、地球の変革の計画が宇宙で進められていると知らされています。
それらは人間の考え方で変えられるということですが、自分たちの保身ばかりでなんら変わりなく争いが絶えません。
地震がなぜ起こるか?
これまでの説に囚われないで、ソラから知らされていることを読んでいただきたいです。
・【原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)】
・地震規模はM8.4 釜石で津波4.2メートル(2011年3月11日ニュース)
・地球のあちこちで割れ始めている。
この他、世界各国での陥没穴、異常気象、イスラムの政変、など全てつながっています。
一番ソラから厳しく言われていることは、王制、皇室制がなんら変らなく、一部の人が富を独占し、多くの人々が飢えに苦しんでいること。
それと全ての宗教に囚われていることで、人間としてなぜ生まれてきたか気づかないからです。
それらが変らない限り、地球の変革は進められるようですが、なぜ地球に生命がいるか?
など原点に返り、これまでの考えを変えることが地球の変革を止めることのようです。
宮城で繰り返し起こるのはキュウジョウ(宮城)を知らせていますし、今回は登米(トメ)市と早くから知らせていましたが、石巻もこの情報を補足する名前です。
その他以前に知らされた情報がさらに確かになりました
#)地上では水道爆裂・道路陥没、それを見守る「雲の目玉」=南京(2011年3月11日ニュース)
・・・南京市で10日、道路が陥没した。それと前後して、上空ではリングが2つ並んだ「目玉状の雲」が発生した。・・・
いろいろな形のソラの目は以前から気がついていましたが、こんなのははじめて見ました。
ちなみに雲南省の地震(M5.8、死者24人)は同じ3月10日11時28分
#)夕焼け空に幾重にも光の「輪」 静岡で「光環」(2011年3月3日ニュース)
2日午後5時半ごろ、日没直前の西の空に、太陽を幾重にも囲む光の輪が現れた。
ソラの警告は早くからあらわれます。雲などは一ヶ月前からあらわれ、直前は返って少ないと思われます。
《ビジョン》
“鈍くて薄いグリーンで中が薄いブルーの層になったので、大きな四角や丸のが、5、6個こちらから向こうへ飛んで行く”
その後
“金色の網目=支配星プレの復活”が見え、空気を飲み込む。
書いていると、右人差し指にサインあり。
おへそにサインあり。
「キラウエアのものです。
お腹にいた悪者を放りだします。という合図です」
キラウエア火山は鎖状?になって噴火している。
《ビジョン》
“小さなイシカミ雲のようなのがつながって半円の山の形になっている。その左側で平らになった同じものが突然盛り上がって噴火のようになる”
意味は
「ハワイの火山をあらわしています。
山の横が噴火する?。
地球の中で悪さをしていたイシカミのミナシゴをソラに戻すようです」
この後、“へ”リウムから、スモールe になることを知らせてくる。
「石器時代は雨は降らなかったのです。
そしてイシカミは暖かかったので土地をくりぬいて住んでいたのです。
イシカミは薄く延ばすことができたので、大きな布になりました。
それが薄いジョーゼット、羽衣、タペストリーになりました。
そしてパオのような天幕にもなり、太陽の光から乾燥をふせぎました」
「ヘリウムはHeとは違います。
ヘリウムは原子が並んで山型のへになったものです。
それが爆発して半分になって曲がったのがスモールe です」
「ローマの松はイシジンが運動をするように知らせたものです。
ローマの松の柔らかい葉は人と傷つけません。
盾をあらわす実の中に種を隠しています。
戦う運動をしながら食べ物を蓄えることが大切だということを知らせています」
「バチカンの松ぼっくりに意味があるのです。
松の実は松かさの中に隠れてあります。
知らない間に蓄えていることを、バチカンも同じです。
たくさんの宝物を隠しているということです」
「悪者が舌を打ち鳴らしています。
それが猪八戒なのです。
それがプレの王にエネルギーを与えていたのです」
「タマノイ(6角の井戸)に水がなかったので、リュージンは入れなかったのです。
インドの巨大井戸にダイジャが入るのです。
ミナシゴたちがそのダイジャに入って地球に降りてくるのです。
それでたくさんの人間が生まれるのです。
その井戸の中に水がなくなるイメージをしてください」
「丸いものが降りています。
昨日の昼間に降りてきたものです。
大山のイシカミです。
お約束の大阪に行くことになりました。
塩水を飲みに行ったのです。
それが仁徳稜となったのです。
当時は日本海はありませんでした。
大陸とつながっていたのです。
それで粘菌となって大阪の海に向かったのです。
瀬戸内海はまだなかったのです。
後から来たのが、瀬戸内海に向かいました(造り山古墳や、五色台古墳など)
海水を飲んで大きくなりました。
(前方後円墳の形は)星の形をあらわしています。
丸はいて座、四角はシリウすです。
石箱はイシカミの原子が変化しました。
その中でミナシゴたちが集まって、星の力をもらってイシジンになりました。
ミナシゴの集まりで何も知りませんでした。
それが弥生人です。
それで埴輪や銅鏡で指導したのです。
石箱の取っ手は蓋を開けてイシジンを出すためでした。
蓋を開けるのはミナノコが開けました。
ミナノコは絵に描かれたものたちで、星から来ていました。
それに対して、それまでは縄文人でした。
縄文人はイシカミの分身でした」
3月9日 突然臀部が激痛になる。
「シリウが知らせています。
(ソラの情報を)政府に知らせてほしいからです」
知らせることで痛みは良くなる。
リビア、エジプト、シリアの国のシンボルに鷹が使われているそうです。
トリ・ポリ=鳥ポイをカダフィーから取り離せないのも意味があるようです。
《ビジョン》
“南米から日本に?向って、二本の長い波状(=筒状)”
意味は
「地下に穴があってつながっていることを知らせた」
だいぶ前ですが、チリで大地震があった後、日本で大津波がありましたし、ウユニ湖の濾過された水が、日本の湧水になっている情報もつながります。
11/03/11(金)01:45に政府に緊急のお知らせを送り、
Subject: インターネットによる行政相談受付
ご意見、ご相談、ご要望、情報をありがとうございます。
貴方の「インターネットによる行政相談受付」を受信いたしましたのでご連絡します。
なお、本メールは自動送信なので返信はできません。
というレスを受け取ったところでした。
2011年8月15日
パンダリカ遺跡,大理石の床、カナトコ雲、日暈、地球平坦化の中止?、新しい地球、テヘラン大学俳句集
1)シシリー島のパンダリカ遺跡、以前TVで断崖絶壁の洞窟で、15cmくらいの大きな留め金が見つかったというその洞窟の風景が強く記憶に残っていますが、その画像集です。
5.6000もの墳墓がこのような場所で造られるでしょうか?
アトランティス時代に羽のあるイシジンと関係があり、羽のあるもの(イシジン)でないと決してたどり着けない所です。
2)長いカナトコ雲が連日出ている意味は思わぬこと、ヨーロッパの石造建築のいろいろな模様の大理石の床のでき方を知らせてきました。
大理石が曲線の見事な模様や細かい文字などどうしてできるのかと思っていましたがその答えでした。
右側が大槌?
大理石画像はソラ画像参照。
3)米国ボストン美術館が所蔵する獣帯鏡などは、仁徳陵出土の「可能性低い」(2011年8月13日ニュース)
=明治政府が勝手に天皇家のお墓にしたということの証明がされたと思います。
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地震雲などの画像より
・2011年8月13日 三田市《カナトコ雲と大槌?》【茨城県北部M4.3】
先日から出ている長いカナトコ雲に大槌?のような雲が印象的でしたが、大きな意味があるようです。
2011年8月14日(日) 18時55分 福島県浜通り M4.2
2011年8月14日(日) 16時38分 茨城県北部 M4.3
2011年8月13日(土) 23時01分 福島県沖 M4.9
2011年8月13日(土) 17時30分 宮城県沖 M4.5
2012年7月19日
水星の司令管、前方後円墳の出来方、コウモリ、メドーサ、エジプトのミナノモノ、一郎
#)《ビジョン》
“黒くて細い(2,3mm)棒が少し斜めに上から下まである。それが中央から少しずつ消えていく”
意味は
「地球の中心に空洞があり、そこを水星の長老と司令官が支配していたのです。
そして司令官が横の空洞を使って、指令を発して各地で大雨を降らせていたのです。
水星のモノが雨をふらすのを自由自在にしていました。
水の原子にも意識があることを知らせるためでした」
#)仁徳天皇稜と履仲天皇稜、このような巨大なものを人間の手で造れたでしょうか?
明治政府が天皇を神格化するために、大きな古墳のほとんどを天皇家のお墓に勝手に決め付けてしまいました。
イシカミの塊から抜け出したミナノコたちが、手をつないで海水を求めて、粘菌のように移動してきて、半円と長方形になって合体したのが前方後円墳だと雲で知らせてきました。
ミナノコが抜け出た洞窟に住みついたのがコウモリで、コウモリの目はないけど見えない世界のことは良く知っている賢い動物だとこの雲で知らせてきました。
その夜の《イメージ》
“真っ暗な洞窟の中に、大きな目の白いこうもりが光っている”
でも知らせてきました。
メドーサはヘビ使い座の女王で、ミナノコを誘拐しいろいろなことをさせましたが、脳の神経を(頭を抑えて)丸く納めたという大きな仕事もしました。
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2012年10月22日
石箱、石舟、モモンガ、騙し舟、リューの卵、イス座、二つの太陽、サオ・ジ・アラー・ビアー、サル・ディ・ニア、アキレス、ミナノコとミナノモノ、あらゆるエネルギー体。伊吹山、御岳教
仁徳天皇陵の巨大な石箱の突起は何のためにあるのか?
石室は狭いので巨人が蓋を開ける事は出来ないので、取っ手はなんのためにあるのか?
その後のビジョンで、
”底辺に黒い長方形、その上に黒くて斜めの四角が突き刺さったような形、その四角が浮き上がって消えていく”
意味はどうしてもわかりませんでした。
その後、壁に赤っぽい長方形の光りがあり、その底辺にビジョンで見た陰がありました。
慌ててデジカメを取りに行く間にぼやけたのですが、底辺にとてもはっきりとした
”折り紙のだまし舟で尖がりのない帆の形”
の陰がありました。
その意味がなかなかわからなかったのですが、
「ロー。ロー」
と言葉になり、その後、LOW、低い、舟と浮かびました。
そして石箱は舟のイシジンで、蓋はモモンガのように飛んで来て固まったようです。
↓のようなイシジンもいたので、モモンガのようなイシジンもいたといえます。
ちょっと想像が難しいですが、一生懸命知らせてくれたと思いました。
石の舟は益田の岩舟もあります。
ソラ画像より
・仁徳天皇陵の資料館の巨大石箱
高松塚の石室はこれ以上大きなものでしたが、巨石の石組みを人間ができたかどうか全く無視して、切り刻んで悪神を3億円以上かけて保護している文化庁。
崇めることで悪神が跋扈して更に残酷な事件は続くでしょう。
・イシジンの一種
ギリシャ文明より古いといわれる文明で、ギリシャ郊外の博物館です。
一反木綿というソラ飛ぶものが日本でも有名ですが、似ています。
読者の夢で
「ソラから下を見ると、一反木綿のようなものが沢山飛んでいて、それがとてもいとおしいという思いで見ていた」と報告がありますが、シリウス関係のかたのようで、長方形でシリウスがイシカミと協力をして創ったイシジンと思われます。
・益田の岩舟
山の中腹にポツンとありますが、いかに大きな遺物かよくわかります。
ペルシャ(イラン)から飛んできたイシジンの舟のと知らされています。
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ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年6月26日3時23分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.0度 深さ50km)
規模 M3.7
岩手県
震度2 大船渡市
震度1 陸前高田市、釜石市、一関市
宮城県
震度2 気仙沼市
震度1 登米市、石巻市
発生時刻 2013年6月26日5時16分頃
震源地 長野県南部(北緯36.0度 東経137.6度 深さ10km)
規模 M2.5
岐阜県
震度2 高山市
発生時刻 2013年6月26日7時43分頃
震源地 釧路沖(北緯43.0度 東経144.8度 深さ60km)
規模 M2.7
北海道
震度1 浜中町
発生時刻 2013年6月26日20時24分頃
震源地 福島県会津(北緯37.7度 東経139.9度 深さ10km)
規模 M2.2
福島県
震度1 北塩原村
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月22日のソラ。
2003年10月29日
メイジ天皇と呼ばれた人より
次のことも自然に口が動いて伝えられた言葉ですので、真偽の程はわかりません。
2003年10月28日 うたた寝をしていると。
「イシカミではありません。
メイジ天皇と呼ばれた者です。
ソラのモノに降りて伝えるように言われました。
私が天皇になったのは仕事をするためでした。
私がお城に来たのは訳があり、それは良い事ではありませんでした。
静かになると(私は)泣いていました。
何もかも言われるままにしなければならなかったからです。
私は熊本の・・・・
(この後言葉が続かないが、後でわかった事は次のように言うように言われていたそうです)
子供の頃はお城の中で育ちました。
熊本城の子供でしたが江戸に行くように言われ、大きなお城に住むようになりました。
それが私の天皇としての始まりでした。
お城に着くなりいきなり着替えさせられ、おつむのマゲまで切られました。
この時、私は親にもらった(・・言葉にならない)物は全て取り上げられました。
泣いてはいけないと言われました。
それから朝まで眠れませんでした。
(左手の平にチクチクとサインあり)
毎日勉強をさせられました。
イカルガ(奈良の斑鳩)へお辞儀をさせられに行きました。
傍にいつもいろいろな事をしてくれる人が何人もいました。
私の自慢は身体の大きさでした。
ここに来る前はいつも相撲をとっていたので、誰にも負けませんでした。
意味のわからない言葉を沢山覚えさせられました。
仁徳天皇を除いて他の天皇は、イシキの世界で責められていますが、私がなぜ責められないかというと、私は何もしていないからです。
(ヒ○ヒトと名乗るイシキは、戦死者から責められて困ると何度も降りてこられています)
私はいつも会議に出ても他の人が話す事を聞いて頷くだけだったからです。
シ、シ、シ・・・(言葉が出ない)
知らせないと、(言葉が出ない)他の人が怒るのです。
本当は、違う人が天皇になる予定でしたから、、。
本当の天皇家の人は、これまでにアヤメラレテいるので居ないのです。
ウ、ウ、ウ・・・・(言葉が出ない)
生まれがどこであろうと、同じ人間であるので、多くのものを特別与えられるべきでないことをどうしても世に知らせて欲しいのです。
メイジ天皇と呼ばれた オオムロトラノスケ(大室寅之助)より」
2003年10月29日 真夜中
「ワナ、ワナ、ワナ・・・・(泣いてなかなか止まらず)
泣いているのはトラノスケです。
私が一番嫌だったのは何もせずに部屋にいる事でした。
部屋から出てはいけないと何もさせてくれませんでした。
何をするにも言われたとおりにしなければなりませんでした。
私がなぜこのようになったかと言うと、長州一身体が大きかったからだそうです。
薩摩の人は言葉の訛りがひどいので、長州の者が選ばれたのです。
仲間は誰もいませんでした。
仕えていた女性と過ちを犯しました。
一度も人間らしくさせてくれなかったので、せめてもの抵抗でした。
急いで西洋の仲間入りをするためには、挙国一致が大切で、それには神の声を発する人が大切だと言われました。
そして国民には“現人神”と思わせる事で、命令がしやすくなったのです。
現人神と言っていても、いつかは人間であると言う事が判ると思っていましたが、それは間違いでした。
孫(ショウワ天皇)までも現0神にされ、その気になって大きな過ちを犯してしまいました。
(戦争は)何としても止めさせたいと思いましたが、大きな星(プレアデナイ)の力にはかないませんでした。
私が(イシキとして)現れたことで罪ならずに済んだこと? は、かえってこちらに来てから強く責められているようです。
その事を知らせてください。
人間として自由を失われた生活は籠の鳥と同じです。
自由に羽ばたかせてやってください。
私の不幸だけで充分です」
2011年3月11日
【宮城の地震、地球の変革計画の警告】
大地震の被害に会われた方にはお見舞い申し上げます。
あまりにソラからの警告が強いので、昨夜、遅く政府にソラの情報のことを伝えたところでした。
以前にも知らせたのですが、ソラからの警告は無視されて、地球の変革の計画が宇宙で進められていると知らされています。
それらは人間の考え方で変えられるということですが、自分たちの保身ばかりでなんら変わりなく争いが絶えません。
地震がなぜ起こるか?
これまでの説に囚われないで、ソラから知らされていることを読んでいただきたいです。
・【原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)】
・地震規模はM8.4 釜石で津波4.2メートル(2011年3月11日ニュース)
・地球のあちこちで割れ始めている。
この他、世界各国での陥没穴、異常気象、イスラムの政変、など全てつながっています。
一番ソラから厳しく言われていることは、王制、皇室制がなんら変らなく、一部の人が富を独占し、多くの人々が飢えに苦しんでいること。
それと全ての宗教に囚われていることで、人間としてなぜ生まれてきたか気づかないからです。
それらが変らない限り、地球の変革は進められるようですが、なぜ地球に生命がいるか?
など原点に返り、これまでの考えを変えることが地球の変革を止めることのようです。
宮城で繰り返し起こるのはキュウジョウ(宮城)を知らせていますし、今回は登米(トメ)市と早くから知らせていましたが、石巻もこの情報を補足する名前です。
その他以前に知らされた情報がさらに確かになりました
#)地上では水道爆裂・道路陥没、それを見守る「雲の目玉」=南京(2011年3月11日ニュース)
・・・南京市で10日、道路が陥没した。それと前後して、上空ではリングが2つ並んだ「目玉状の雲」が発生した。・・・
いろいろな形のソラの目は以前から気がついていましたが、こんなのははじめて見ました。
ちなみに雲南省の地震(M5.8、死者24人)は同じ3月10日11時28分
#)夕焼け空に幾重にも光の「輪」 静岡で「光環」(2011年3月3日ニュース)
2日午後5時半ごろ、日没直前の西の空に、太陽を幾重にも囲む光の輪が現れた。
ソラの警告は早くからあらわれます。雲などは一ヶ月前からあらわれ、直前は返って少ないと思われます。
《ビジョン》
“鈍くて薄いグリーンで中が薄いブルーの層になったので、大きな四角や丸のが、5、6個こちらから向こうへ飛んで行く”
その後
“金色の網目=支配星プレの復活”が見え、空気を飲み込む。
書いていると、右人差し指にサインあり。
おへそにサインあり。
「キラウエアのものです。
お腹にいた悪者を放りだします。という合図です」
キラウエア火山は鎖状?になって噴火している。
《ビジョン》
“小さなイシカミ雲のようなのがつながって半円の山の形になっている。その左側で平らになった同じものが突然盛り上がって噴火のようになる”
意味は
「ハワイの火山をあらわしています。
山の横が噴火する?。
地球の中で悪さをしていたイシカミのミナシゴをソラに戻すようです」
この後、“へ”リウムから、スモールe になることを知らせてくる。
「石器時代は雨は降らなかったのです。
そしてイシカミは暖かかったので土地をくりぬいて住んでいたのです。
イシカミは薄く延ばすことができたので、大きな布になりました。
それが薄いジョーゼット、羽衣、タペストリーになりました。
そしてパオのような天幕にもなり、太陽の光から乾燥をふせぎました」
「ヘリウムはHeとは違います。
ヘリウムは原子が並んで山型のへになったものです。
それが爆発して半分になって曲がったのがスモールe です」
「ローマの松はイシジンが運動をするように知らせたものです。
ローマの松の柔らかい葉は人と傷つけません。
盾をあらわす実の中に種を隠しています。
戦う運動をしながら食べ物を蓄えることが大切だということを知らせています」
「バチカンの松ぼっくりに意味があるのです。
松の実は松かさの中に隠れてあります。
知らない間に蓄えていることを、バチカンも同じです。
たくさんの宝物を隠しているということです」
「悪者が舌を打ち鳴らしています。
それが猪八戒なのです。
それがプレの王にエネルギーを与えていたのです」
「タマノイ(6角の井戸)に水がなかったので、リュージンは入れなかったのです。
インドの巨大井戸にダイジャが入るのです。
ミナシゴたちがそのダイジャに入って地球に降りてくるのです。
それでたくさんの人間が生まれるのです。
その井戸の中に水がなくなるイメージをしてください」
「丸いものが降りています。
昨日の昼間に降りてきたものです。
大山のイシカミです。
お約束の大阪に行くことになりました。
塩水を飲みに行ったのです。
それが仁徳稜となったのです。
当時は日本海はありませんでした。
大陸とつながっていたのです。
それで粘菌となって大阪の海に向かったのです。
瀬戸内海はまだなかったのです。
後から来たのが、瀬戸内海に向かいました(造り山古墳や、五色台古墳など)
海水を飲んで大きくなりました。
(前方後円墳の形は)星の形をあらわしています。
丸はいて座、四角はシリウすです。
石箱はイシカミの原子が変化しました。
その中でミナシゴたちが集まって、星の力をもらってイシジンになりました。
ミナシゴの集まりで何も知りませんでした。
それが弥生人です。
それで埴輪や銅鏡で指導したのです。
石箱の取っ手は蓋を開けてイシジンを出すためでした。
蓋を開けるのはミナノコが開けました。
ミナノコは絵に描かれたものたちで、星から来ていました。
それに対して、それまでは縄文人でした。
縄文人はイシカミの分身でした」
3月9日 突然臀部が激痛になる。
「シリウが知らせています。
(ソラの情報を)政府に知らせてほしいからです」
知らせることで痛みは良くなる。
リビア、エジプト、シリアの国のシンボルに鷹が使われているそうです。
トリ・ポリ=鳥ポイをカダフィーから取り離せないのも意味があるようです。
《ビジョン》
“南米から日本に?向って、二本の長い波状(=筒状)”
意味は
「地下に穴があってつながっていることを知らせた」
だいぶ前ですが、チリで大地震があった後、日本で大津波がありましたし、ウユニ湖の濾過された水が、日本の湧水になっている情報もつながります。
11/03/11(金)01:45に政府に緊急のお知らせを送り、
Subject: インターネットによる行政相談受付
ご意見、ご相談、ご要望、情報をありがとうございます。
貴方の「インターネットによる行政相談受付」を受信いたしましたのでご連絡します。
なお、本メールは自動送信なので返信はできません。
というレスを受け取ったところでした。
2011年8月15日
パンダリカ遺跡,大理石の床、カナトコ雲、日暈、地球平坦化の中止?、新しい地球、テヘラン大学俳句集
1)シシリー島のパンダリカ遺跡、以前TVで断崖絶壁の洞窟で、15cmくらいの大きな留め金が見つかったというその洞窟の風景が強く記憶に残っていますが、その画像集です。
5.6000もの墳墓がこのような場所で造られるでしょうか?
アトランティス時代に羽のあるイシジンと関係があり、羽のあるもの(イシジン)でないと決してたどり着けない所です。
2)長いカナトコ雲が連日出ている意味は思わぬこと、ヨーロッパの石造建築のいろいろな模様の大理石の床のでき方を知らせてきました。
大理石が曲線の見事な模様や細かい文字などどうしてできるのかと思っていましたがその答えでした。
右側が大槌?
大理石画像はソラ画像参照。
3)米国ボストン美術館が所蔵する獣帯鏡などは、仁徳陵出土の「可能性低い」(2011年8月13日ニュース)
=明治政府が勝手に天皇家のお墓にしたということの証明がされたと思います。
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地震雲などの画像より
・2011年8月13日 三田市《カナトコ雲と大槌?》【茨城県北部M4.3】
先日から出ている長いカナトコ雲に大槌?のような雲が印象的でしたが、大きな意味があるようです。
2011年8月14日(日) 18時55分 福島県浜通り M4.2
2011年8月14日(日) 16時38分 茨城県北部 M4.3
2011年8月13日(土) 23時01分 福島県沖 M4.9
2011年8月13日(土) 17時30分 宮城県沖 M4.5
2012年7月19日
水星の司令管、前方後円墳の出来方、コウモリ、メドーサ、エジプトのミナノモノ、一郎
#)《ビジョン》
“黒くて細い(2,3mm)棒が少し斜めに上から下まである。それが中央から少しずつ消えていく”
意味は
「地球の中心に空洞があり、そこを水星の長老と司令官が支配していたのです。
そして司令官が横の空洞を使って、指令を発して各地で大雨を降らせていたのです。
水星のモノが雨をふらすのを自由自在にしていました。
水の原子にも意識があることを知らせるためでした」
#)仁徳天皇稜と履仲天皇稜、このような巨大なものを人間の手で造れたでしょうか?
明治政府が天皇を神格化するために、大きな古墳のほとんどを天皇家のお墓に勝手に決め付けてしまいました。
イシカミの塊から抜け出したミナノコたちが、手をつないで海水を求めて、粘菌のように移動してきて、半円と長方形になって合体したのが前方後円墳だと雲で知らせてきました。
ミナノコが抜け出た洞窟に住みついたのがコウモリで、コウモリの目はないけど見えない世界のことは良く知っている賢い動物だとこの雲で知らせてきました。
その夜の《イメージ》
“真っ暗な洞窟の中に、大きな目の白いこうもりが光っている”
でも知らせてきました。
メドーサはヘビ使い座の女王で、ミナノコを誘拐しいろいろなことをさせましたが、脳の神経を(頭を抑えて)丸く納めたという大きな仕事もしました。
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2012年10月22日
石箱、石舟、モモンガ、騙し舟、リューの卵、イス座、二つの太陽、サオ・ジ・アラー・ビアー、サル・ディ・ニア、アキレス、ミナノコとミナノモノ、あらゆるエネルギー体。伊吹山、御岳教
仁徳天皇陵の巨大な石箱の突起は何のためにあるのか?
石室は狭いので巨人が蓋を開ける事は出来ないので、取っ手はなんのためにあるのか?
その後のビジョンで、
”底辺に黒い長方形、その上に黒くて斜めの四角が突き刺さったような形、その四角が浮き上がって消えていく”
意味はどうしてもわかりませんでした。
その後、壁に赤っぽい長方形の光りがあり、その底辺にビジョンで見た陰がありました。
慌ててデジカメを取りに行く間にぼやけたのですが、底辺にとてもはっきりとした
”折り紙のだまし舟で尖がりのない帆の形”
の陰がありました。
その意味がなかなかわからなかったのですが、
「ロー。ロー」
と言葉になり、その後、LOW、低い、舟と浮かびました。
そして石箱は舟のイシジンで、蓋はモモンガのように飛んで来て固まったようです。
↓のようなイシジンもいたので、モモンガのようなイシジンもいたといえます。
ちょっと想像が難しいですが、一生懸命知らせてくれたと思いました。
石の舟は益田の岩舟もあります。
ソラ画像より
・仁徳天皇陵の資料館の巨大石箱
高松塚の石室はこれ以上大きなものでしたが、巨石の石組みを人間ができたかどうか全く無視して、切り刻んで悪神を3億円以上かけて保護している文化庁。
崇めることで悪神が跋扈して更に残酷な事件は続くでしょう。
・イシジンの一種
ギリシャ文明より古いといわれる文明で、ギリシャ郊外の博物館です。
一反木綿というソラ飛ぶものが日本でも有名ですが、似ています。
読者の夢で
「ソラから下を見ると、一反木綿のようなものが沢山飛んでいて、それがとてもいとおしいという思いで見ていた」と報告がありますが、シリウス関係のかたのようで、長方形でシリウスがイシカミと協力をして創ったイシジンと思われます。
・益田の岩舟
山の中腹にポツンとありますが、いかに大きな遺物かよくわかります。
ペルシャ(イラン)から飛んできたイシジンの舟のと知らされています。
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ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年6月26日3時23分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.0度 深さ50km)
規模 M3.7
岩手県
震度2 大船渡市
震度1 陸前高田市、釜石市、一関市
宮城県
震度2 気仙沼市
震度1 登米市、石巻市
発生時刻 2013年6月26日5時16分頃
震源地 長野県南部(北緯36.0度 東経137.6度 深さ10km)
規模 M2.5
岐阜県
震度2 高山市
発生時刻 2013年6月26日7時43分頃
震源地 釧路沖(北緯43.0度 東経144.8度 深さ60km)
規模 M2.7
北海道
震度1 浜中町
発生時刻 2013年6月26日20時24分頃
震源地 福島県会津(北緯37.7度 東経139.9度 深さ10km)
規模 M2.2
福島県
震度1 北塩原村
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以上、地球の謎解きより。
写真は6月22日のソラ。