2004年1月17日
石○良純さんの夢、榎本武揚
2004年1月17日
明け方に太平洋戦争に行く前の兵隊さんのことがとても気になり、涙が出てくるくらいでした。
召集されて無理やり戦争に狩り出され、死の行進をして亡くなられた方のイシキが降りてきたようでした。
先日たまたま見たTVで、 石0良0さんの夢が紹介されていて、心理学の夢判断がされていましたが、ご本人は思い当たらないと。
とても変わった夢でしたのでよく覚えていましたが、暫くしてその意味を知らせてくれました。
石0良0さんの【夢】は
《線路のそばに立っていると枕木の間に砂の小山が有り、その砂を蹴散らして電車が来たが、その運転手は 石0さんの弟さん(政治家志望)だった。
それで次の電車に乗ると線路が変わって違う方向へ行き、気が付いたら高い鉄橋の上に立っていて飛び降りる》
と説明していました。
【枕木の間の砂の小山】の意味
“電車”は国が進める政治をあらわし、
“砂の小山”は“生きる希望を無くした人たち”で、
政治はそれらの人は蹴散らして進んでいく。
(以前に砂は生きる気力をなくした原子と伝えられている)
特に戦争の時はそうであった事をあらわし、父親の、石0都知事はタカ派の発言が飛び出しますが、それに対しての警告のようです。
以前、故裕0郎さんのイシキが降りて来られて、“いつも高所から飛び降りなければならないのでとても困っている”と言って来られました。
良0さんが夢で高い所から飛び降りる夢は、故裕0郎さんの苦痛を見させられているそうです。
又、今朝戦争に行かねばならなかった方たちの苦しみを、訴えて来られたのは、2度と同じ苦しみをさせてはならないと言う事をあらわしています。
そして以前にもお知らせしましたが、石0都知事は仏教への固執が強いようですが、それがあちらの世界ではとても困っていると訴えられていました。
今日、小樽の石0裕0郎会館へちょっと寄りましたが、故裕0郎さんのイシキは次のようなことを言ってこられました。
「生きている者は良かれと思ってしてくれる事が、こちらにいる者にとってはとても辛い事である」 と。
帰りに手宮洞窟の岩刻を見てきましたが、榎本武揚が手宮洞窟の岩刻を学会に紹介したそうです。
その榎本を慕って集まってきた若者は、学識豊かな人達だったそうです。
・手宮洞窟
・榎本武揚
「なぜこの地が好きだったかというと、かってこの地で生きていたからです。
新しい政府に参加しようと希望を持ってやって来た所だったからです。
榎本武揚でした。
多くの人に支えられたので幸せでした」
2003年8月14日
ユウジロウさんから
昨夜日本TVの「ザ・仰天ニュース」 では穀物模様 (クロップサークル=ミステリーサークル)は人間が作ったように故意に思わせる番組でして、穀物模様を作っているイシカミ達をあまりにも侮辱、愚弄していると思いました。
これについてイシカミやソラのものはどのように言ってくるか、聞いてみましたが、私の怒りと悲しみのためか、なかなか繋がらなく思ってもいなかった人が降りて来ました。
以前にも同じようなことを言って来られ、頼まれましたので掲載しますが、チャネリングのため真偽のほどはわかりません。
2003年8月14日
「愛する マ?。
ユウジロウ と呼ばれていた者です。
今ようやく降りることが出来ました。
仲間に知らせてください。
自然に事故が起きたのではありません。
(撮影中の事故?)
私がしたのです。本当に何度も一生懸命知らせましたが、誰もわかってくれませんでした。
こちら(亡くなってから)に来てからわかった事は、イシキ(=霊)の世界は本当にあると言うことです。
そしてそれを知ってもらうために、(その人のイシキに)お知らせをしてもらいました。
(渡テツヤの大腸癌?=思い込みを捨てる事が出来ない)
スポーツカー(?)のハンドルを切ったのは、私が切ったのです。
それで私は精一杯の抗議をしたのです。
(法事をして)たくさんの僧侶のお経は、私を極限の苦しみに引きずり込みました。
会場で巨大なエネルギー体が発生し、その事で私はイシキの世界では責められ続けています。
ハ、ハシ、ハシゴ? ハシゴにぶら下がり、手が離れる瞬間の恐怖を絶えず繰り返しています。
どうか私の苦しみを取り除くために、今までのやり方を止めてください。
その宗教がいつあらわれ、その後の世の中はどうであったか、よく考えてください。
信じなければジゴクヘ行くと脅かし信じさせたその教えこそ、今の私を苦しめているものに他ならないのです」
(石原家は法華経の信者なので、僧侶がたくさんの法事をしていたのをたまたま見た)
2004年6月15日
石原莞爾 ?、夢など
2004年6月13日 真夜中突然目が覚めて
「名のない星のモノです。
2.26事件の真相を知らせます。
事件に関わった一部の人を除いて、殆んどの人が処分され無かったのは、○皇の一声でした。
それで(○皇は)軍に恩を売ったのです。
事件の発端は開戦に反対する人を殺したということで、その後(○皇は)軍を支配下においたということを知らせたのです」
石原都知事は法華経ということで
「知らせたことで(宗教の)エネルギー体が結集して攻撃して来たのです。
父親は貿易商と言われていますが、裏の顔を見せて無いからです。
満州との交易で莫大な富を手に入れた人です。
それであのように優雅な暮らしが出来たのです。
そして(都知事が)原爆容認というのは、父親と同じ(存在?が)導いているからです?」
寝る前は全く思っていなかったことで、先日の砂の小山(=生きる気持ちを無くした日本の兵士達)の夢の意味が良く分かりました。(お知らせ参照)
2004年6月12日 夜中に目が覚めて見えた
【ビジョン】
“稲妻がぼやけたような薄くて白い光が、上から次々と降りてくる”
「ホシノミナはこのようにして、(宇宙から地球に)降りてきたことをあらわしました。
けれどもその光がどんどん減っていっているのです」
5月頃より、身体のサインや夢などで、そのことは知らされていましたが、最近はそれがいろんな形であらわれていると思います。
勿論良くなったと言って下さる方もありますので、バランスは何とかとれているのですが、なかなか難しいと思っています。
【夢】
《フクロウの寝床のような所で暮らしている男性(○次郎)が、その場を離れた隙に大きな毒クモがその寝床に入って行く。
知らないで寝床に入って行き刺されたようだが、手に短剣を持ち、近付いてきた人を刺している。
刺された人(石○都知事)は何事もなかったように平気である》
※追加分
石原莞爾(1889/1/18 - 1949/8/15)
田中智学の国柱会に接近して法○信仰を持ち、やがて熱烈な日○主義者に。
石○○太郎(1932/9/30)
山下汽船の社員だった父・潔、 母・光子の長男として神戸市に生まれる。
都知事選では日○宗系・霊○会の支持を取りつけて組織票を獲得。
霊○会は右翼人脈と関係が深い、とのウワサ。
(○価○会、立○佼○会は 姉妹教団のようなもの?)
2006年7月30日
天皇の戦争責任、戦死者より、掲示板より
2006年7月30日
昭和天皇の戦争責任についてのページを紹介してくださいました。
参考までに戦死者からのメッセージです。(本『星からのメッセージ第2集』より)
2000年3月15日4時 眠れず
「勝ってくるぞと勇ましくー、、、」と歌が出てくる。
訳を聞くと「沢山の戦死者が降りて話したいと言ってきています」と。
その一人です。
「私は今、記憶がとてもはっきりしてきましたのでお知らせします。
名前はノモトと申します。
1等兵でした。(はじめは2等兵だった?)
私がテンノウために故郷を離れる時、我が子は5人いました。
そして妻は亡くなっていたのです。
子供達は私の母(祖母)に育てて貰っていました。
故郷は岩手県でした。40歳でした。
故郷を離れて連れて行かれたところがノモンハン?でした。
(戦場へ行って)子供の事が思い出され、私は泣いてばかりいました。
そのうち一人の人が“今日から私が仲間です”と言ってきました。
その人が教えてくれたことは、我々日本軍が何故ここに来たかと言うことでした。
日本軍は神国の軍隊なので、どこを侵略しても許されるとテンノウが言われたと言うことを聞きました。
そして必ず勝つのでおおいにがんばってほしいと伝えられた。とも。
そして私はその人と夜中にある仕事を言いつけられました。
それは鉄道を何故か爆破するためにダイナマイトを仕掛ける仕事でした。
その仕事をしたら家に帰れると言われたので、うれしくて何も考えずにその人についていきました。
彼は何でも知っていました。
とても長い線路を歩き、川のそばに来ました。
その間彼は何も話しませんでした。
私は物を運ぶためにこの仕事をさせられたと思いました。
何も考えず家に帰れることばかり思っていました。
彼は鉄橋に登りました。
ダイナマイトを針金で何本もくくりつけました。
そして導管?を離れたところまで引っ張ってきました。
私は導管の予備を持ち見ていました。
それから彼は何も言わずに私をめがけてピストルを撃ってきたのです。
私はその場で倒れました。
そして川に引きずり入れられました。
そして霊として見ているとその人は導管に火をつけ、しばらくすると大きな爆発がして橋が壊されました。
他に人は誰もいませんでした。
今そのことを思い出したので降りて伝えるように星の方に言われ降りてきました。
子供達も何とか大きくなりました。
霊として帰り見守っていました。
今でもあがめられているのが嫌なのです」
注)以前は(潜在)イシキと言う言葉でなく、霊と書いていました。
人間と生きていた人のイシキからのチャネリングは、地名、名前などは、イシキの世界へ行くと忘れるそうですので、真偽のほどはわかりません。
最初はロコウキョウ(盧溝橋)と聞いたと思ったのですが、《溝》がついているので間違えたようで、柳条溝事件のようです。
・柳条湖事件
当時石原と言う名前もよく浮かんでいたのですが、関連がわかりませんでした。
資料を読んでいて石原 莞爾が大きく関わっていたことがわかりました。
石原 莞爾
・・・日蓮信者で最終戦論では戦争を正法流布の戦争ととらえていた事は余り知られていない。・・・
#)掲示板より
*)鎌倉の切り通しはペトラのシクと同じでないかと紹介してくださいました。
*)竹中平蔵「金持ちにうんと金持ちになってもらうほか、日本が豊かになる選択肢はない」
先日の朝日新聞の特集で、お金持ちは続々と税金を払わないために、海外へ移住していると書いてありましたね。
ソラ画像より
・鎌倉釈迦堂切り通し
鎌倉には7箇所の切り通しの名前が残されていますが、ここが一番しっかりと残っています。
草で見えないですが、大きく貫通していて、横に2つの掘りかけのようなくぼみがあります。
周りは岩山で通路も、イシカミの分身が滑り出て行ったと思われます。
鶴岡八幡宮にも7台の山車が保存されていましたが、オオクニヌシの部下は8人で、倭の国、出雲、ヤマト、長野、鎌倉とつながるようです。
・ペトラのシクの入り口
ここは1800年代の絵では少しの水が流れる川のようで、2,3本の木と高い所にはアーチ状の岩が描かれています。
ここは左側しか切り込み(水路と言われている)がありませんが、この先は両側に切込みがあります。
平らな通路に整地されていますが、1800年代の絵では水が流れているのに、わざわざ両側の固い岩を3kmも削って水路にするでしょうか?
・高さ15mの所の土管
これらはイシカミのお汁が流れるように一部が土管に変形したそうで、シクの終わりに近い所では15mくらい高い所で肉眼で見えました。
学説ではナバティア人は低い水路を、ローマ人が高い所の水路を彫ったと言われています。
下に水が流れている川があるのに、ほぼ垂直の15mもの高さの岩にこのように水路を造るでしょうか?。
・シクの出口
エルハズネから見たシク。
このように周りは岩で囲まれて、ここと右手に通じる道からしか入って来れません。
立派になった仲間を、イシジン?分身が見ているようです。
皆様からのお便りより
・2006年7月30日
天皇の戦争責任について
次のようなページを紹介してくださいました。
・「田中隆吉と東京裁判」より
・・・田中が法廷で証言に窮したのは柳条溝事件であった。
昭和6年9月、柳条溝の満鉄線が爆破されたのを中国側の仕業だとして、関東軍が軍事行動を開始したが、この爆破作業は石原莞爾の命令で、今田新太郎がやったものだ。
今田はその時、張学良の軍事顧問だった。
田中は直接今田の口から聞いていた。
(中略)
その頃、一つの事件が起きた。
木戸担当のローガン弁護士が、東条に対して、
『木戸に天皇のご意思にそむくような行いがあったかどうか』
とキーナンの尻を引張るような質問をしたところ、東条は開き直って、
『いやしくも日本人たるもの、一人といえども陛下のご意思に反して行動するがごとき、不忠の臣はおりません。
いわんや文官においておや』
と彼らしい大見得を切ってしまった。
これにとびついたのがアメリカの特派員である。
アメリカの新聞は“東条、天皇の戦争責任を証言”と書きたてた。
キーナンはびっくりしたがあとの祭りである。
その上にこの報道をたてにとって、ソ連のゴルンスキー検事が、正式に天皇追起訴を提言してキーナンにせまった。・・・
*)柳条溝事件=これまで、チャネリングでロコウキョウ事件と書いてきましたが、チャネリングでの言葉はイシキが忘れていたりして名前を間違えることがありますが、溝が似ているリュウジョウコウとの間違いであったようです。
*)木戸=天皇側近
*)キーナン=東京裁判の首席検事
・・・「実は私は日本に赴任する直前に、トルーマン大統領からきわめて重要な指令を受けてきている。
そのことはマッカーサー司令官も了解ずみで、東京裁判での一番大きな任務なのだ。
それは、こんどの裁判を通して日本の天皇に戦争の責任がなかったという結論をうち出すことである。
また二、三の国から法廷に於ける天皇の証言を求めるような要求があっても、天皇が出廷されることのないようにこれを阻止すること、これが私のつとめなのだ」
と田中に語った。・・・
チャネリングによる鉄道爆破事件。
2006年7月26日
天皇の責任、満鉄爆破事件?、雲、人間誕生のまとめ、昆虫の星、ビジョンなど
2006年7月26日
これまで昭和天皇の責任について何度もソラから知らされてきましたが、次のことでもその情報と一致していると思えることで、東条は天皇の意に沿うように行動しただけということがわかります。
#)昭和天皇が海外記者と会見 宮内庁で文書控え見つかる(2006年7月25日ニュース)より
《米国で重視されていた真珠湾奇襲攻撃について、
「宣戦の詔書は、東条大将が使ったように使う意図はあったのでしょうか」
という質問に、
「東条大将が使ったように使われることは意図していなかった」
と回答している。
(中略)
ニューヨーク・タイムズは(1945年)9月25日付の1面トップの見出しで
「裕仁、記者会見で東条に(真珠湾)奇襲の責任を転嫁」
と報道。
同紙記事を転載した同月29日付の朝日新聞は
「天皇は
『宣戦の大詔は東条のごとくにこれを使用することはその意図ではなかった』
と語った」
と報じた。
(中略)
26日のテレビ朝日系「報道ステーション」で特集が放映される》
なぜ大戦が始まったかソラから知らされた情報をブログでまとめてくださいました。
・天皇の戦争責任
これを書いていると、右親指にきついサイン3回あり。
「(人を)あやめた者です。
戦争で人を殺した者です。
ロコウキョウ?(盧溝橋?)の爆破の準備をした者です。
爆破を仕掛けた者を殺した者です。
それはシナを奪う口実でした。
シナの国の一部を日本のものにするためでした。
任務は秘密に知らされました。
人間は神の生まれ変わりの天皇のために生まれてきたと言われました。
悪者はリュージンの言うままでした。
リュージン同士(中国のリュージンと日本のリュージン)でケンカを楽しんだのです。
その同じマのものが、今も(中東で)争いを起させて楽しんでいるのです。
それを知らせるために、ソラのものに降りて言うように言われました」
*)ロコウキョウ?(盧溝橋?)の爆破については、2000年3月15日にとてもはっきりと、東北の出身の兵士が降りてきて、上司に黙ってついてくるようにと言われ、ついて行ったら橋の爆破のための手伝いをさせられ、終わったら何も言わずに銃口を突きつけられ、気がついたら川の中で倒れているのを、上から見ていた。などと詳しく伝えてきました。
(本『星からのメッセージ第2集』P105参照)
【追記】
かって人間だったイシキが伝えてくることは、特に名前は定かでありません。
盧溝橋かどうかわかりませんが、2000年に伝えられた時は、“大きな橋の下と、川べりで倒れたようなイメージ”がありました。
*)溝がついていたので間違っているようです。
柳条溝事件
#)隠されたことが出てきています。
*)ドイツ、ナチス関連の最大級資料を公開へ(2006年7月25日ニュース)
(イラン大統領が訪問して公開を促した?)
*)金大中事件、韓国政府関与認める…「KCIAの犯行」(2006年7月26日ニュース)
#)ソラ画像
今日も断層雲や放射状雲が出てにぎやかです。
手稲山上の夕焼けは強烈な赤でした。
・2006年7月26日 札幌放射雲
手稲山(西方向)から放射状の雲が出て、長い筋状の雲となってソラを覆っていました。
最初は濃い目のグレーの雲が目立ったけれど、その裏?で次第に真っ赤になっていく。
複数のカラスも一斉に30分くらい鳴いています。
#)【人間誕生のまとめ】
最初はストーンサークルで、丸くなったイシジンが中心にエネルギーを集中して、人間になりたい原子にオーと呼びかけて、人間の身体を形成していった。
その人間が増えていったのが縄文人で、後から降りてきた若いイシカミは、支配星に言われるままに、横穴や縦穴で一旦イシジンを作り、それが分解して石棺の中で人間の発生を促したのが弥生人だった。
ローマ式劇場型階段でも、舞台にあたる場所で人間が発生し、その横にあるイシジンで形成されるトンネルを通ることで、よりしっかりと原子が集まり、人間の身体になっていったようです。
その弥生人は支配星に支配されて、そのイシキが入り込んだため争いを好む人間であり、海外においても権力者として争いを好む人間であり、今日まで支配星のイシキの人間が地球を支配してきたそうです。
小山の上などにある縦穴などで発生したのは、飛べるイシジンだったようです。
ちなみにソラを飛ぶ夢を見る人は、イシジンで飛んでいた体験が蘇るからだそうです。
#)ポラリスとファルコンの星は同じと言うので、どういう意味かと聞いていました。
公園でアブがつがっているのを駆除しましたが、それがポラリスとファルコンの意味と。
どちらも自分勝手な思いの塊の星で、双子のようなものだそうです。
それに関して読者の方がそれぞれに感じておられます。
この他昆虫を送り込んだ星が、悪さをしているのが、
・「ナラ枯れ」全国で急拡大、世界遺産ピンチ 甲虫猛威(2006年7月26日ニュース)
昆虫の星が、神主の帽子の垂れを教えたので、神社の行事が復活することで大きな力を得て、このような害虫も増えるのです。
#)《ビジョン》↓の図参照
“茶色の足のない立ち上がったオットセイのような形のイシカミ(地球)が、白い網で捕まっている。一部だけ網がかかっていない”
意味は
「白い網は支配星のしろへびをあらわし、地球の隅々まで捕まえていて、網のかかっていないのは、極わずかであるということ」
【追記】
・天皇の戦争責任
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年8月7日0時19分頃
震源地 福島県沖(北緯37.2度 東経142.4度 深さ10km)
規模 M4.2
福島県
震度1 白河市
発生時刻 2013年8月7日3時54分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.6度 深さ50km)
規模 M3.6
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度2 石巻市
震度1 女川町
発生時刻 2013年8月7日6時30分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.3度 東経141.2度 深さ20km)
規模 M4.4
茨城県
震度1 土浦市、石岡市、茨城鹿嶋市、潮来市、坂東市、稲敷市、神栖市
千葉県
震度2 香取市
震度1 銚子市、東金市、旭市、多古町、九十九里町、芝山町、千葉一宮町、長生村、匝瑳市、山武市、千葉中央区、成田市、市原市、富里市
発生時刻 2013年8月7日9時46分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.9度 東経139.4度 深さ10km)
規模 M2.1
福島県
震度1 檜枝岐村
発生時刻 2013年8月7日15時27分頃
震源地 十勝沖(北緯42.5度 東経143.6度 深さ60km)
規模 M3.1
北海道
震度1 十勝池田町、豊頃町、十勝大樹町
発生時刻 2013年8月7日16時51分頃
震源地 青森県東方沖(北緯41.2度 東経142.3度 深さ60km)
規模 M4.6
北海道
震度2 函館市
震度1 千歳市、壮瞥町、室蘭市、厚真町、安平町、新ひだか町、様似町
青森県
震度3 階上町
震度2 八戸市、三沢市、野辺地町、七戸町、東北町、五戸町、青森南部町、おいらせ町、東通村
震度1 青森市、平内町、外ヶ浜町、十和田市、六戸町、横浜町、六ヶ所村、三戸町、むつ市、大間町、佐井村
岩手県
震度2 久慈市、軽米町
震度1 宮古市、岩手洋野町、盛岡市、二戸市、葛巻町、岩手町、一戸町、八幡平市、九戸村、遠野市、一関市
発生時刻 2013年8月7日18時26分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.0度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.7
福島県
震度1 古殿町
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月7日のソラ。
石○良純さんの夢、榎本武揚
2004年1月17日
明け方に太平洋戦争に行く前の兵隊さんのことがとても気になり、涙が出てくるくらいでした。
召集されて無理やり戦争に狩り出され、死の行進をして亡くなられた方のイシキが降りてきたようでした。
先日たまたま見たTVで、 石0良0さんの夢が紹介されていて、心理学の夢判断がされていましたが、ご本人は思い当たらないと。
とても変わった夢でしたのでよく覚えていましたが、暫くしてその意味を知らせてくれました。
石0良0さんの【夢】は
《線路のそばに立っていると枕木の間に砂の小山が有り、その砂を蹴散らして電車が来たが、その運転手は 石0さんの弟さん(政治家志望)だった。
それで次の電車に乗ると線路が変わって違う方向へ行き、気が付いたら高い鉄橋の上に立っていて飛び降りる》
と説明していました。
【枕木の間の砂の小山】の意味
“電車”は国が進める政治をあらわし、
“砂の小山”は“生きる希望を無くした人たち”で、
政治はそれらの人は蹴散らして進んでいく。
(以前に砂は生きる気力をなくした原子と伝えられている)
特に戦争の時はそうであった事をあらわし、父親の、石0都知事はタカ派の発言が飛び出しますが、それに対しての警告のようです。
以前、故裕0郎さんのイシキが降りて来られて、“いつも高所から飛び降りなければならないのでとても困っている”と言って来られました。
良0さんが夢で高い所から飛び降りる夢は、故裕0郎さんの苦痛を見させられているそうです。
又、今朝戦争に行かねばならなかった方たちの苦しみを、訴えて来られたのは、2度と同じ苦しみをさせてはならないと言う事をあらわしています。
そして以前にもお知らせしましたが、石0都知事は仏教への固執が強いようですが、それがあちらの世界ではとても困っていると訴えられていました。
今日、小樽の石0裕0郎会館へちょっと寄りましたが、故裕0郎さんのイシキは次のようなことを言ってこられました。
「生きている者は良かれと思ってしてくれる事が、こちらにいる者にとってはとても辛い事である」 と。
帰りに手宮洞窟の岩刻を見てきましたが、榎本武揚が手宮洞窟の岩刻を学会に紹介したそうです。
その榎本を慕って集まってきた若者は、学識豊かな人達だったそうです。
・手宮洞窟
・榎本武揚
「なぜこの地が好きだったかというと、かってこの地で生きていたからです。
新しい政府に参加しようと希望を持ってやって来た所だったからです。
榎本武揚でした。
多くの人に支えられたので幸せでした」
2003年8月14日
ユウジロウさんから
昨夜日本TVの「ザ・仰天ニュース」 では穀物模様 (クロップサークル=ミステリーサークル)は人間が作ったように故意に思わせる番組でして、穀物模様を作っているイシカミ達をあまりにも侮辱、愚弄していると思いました。
これについてイシカミやソラのものはどのように言ってくるか、聞いてみましたが、私の怒りと悲しみのためか、なかなか繋がらなく思ってもいなかった人が降りて来ました。
以前にも同じようなことを言って来られ、頼まれましたので掲載しますが、チャネリングのため真偽のほどはわかりません。
2003年8月14日
「愛する マ?。
ユウジロウ と呼ばれていた者です。
今ようやく降りることが出来ました。
仲間に知らせてください。
自然に事故が起きたのではありません。
(撮影中の事故?)
私がしたのです。本当に何度も一生懸命知らせましたが、誰もわかってくれませんでした。
こちら(亡くなってから)に来てからわかった事は、イシキ(=霊)の世界は本当にあると言うことです。
そしてそれを知ってもらうために、(その人のイシキに)お知らせをしてもらいました。
(渡テツヤの大腸癌?=思い込みを捨てる事が出来ない)
スポーツカー(?)のハンドルを切ったのは、私が切ったのです。
それで私は精一杯の抗議をしたのです。
(法事をして)たくさんの僧侶のお経は、私を極限の苦しみに引きずり込みました。
会場で巨大なエネルギー体が発生し、その事で私はイシキの世界では責められ続けています。
ハ、ハシ、ハシゴ? ハシゴにぶら下がり、手が離れる瞬間の恐怖を絶えず繰り返しています。
どうか私の苦しみを取り除くために、今までのやり方を止めてください。
その宗教がいつあらわれ、その後の世の中はどうであったか、よく考えてください。
信じなければジゴクヘ行くと脅かし信じさせたその教えこそ、今の私を苦しめているものに他ならないのです」
(石原家は法華経の信者なので、僧侶がたくさんの法事をしていたのをたまたま見た)
2004年6月15日
石原莞爾 ?、夢など
2004年6月13日 真夜中突然目が覚めて
「名のない星のモノです。
2.26事件の真相を知らせます。
事件に関わった一部の人を除いて、殆んどの人が処分され無かったのは、○皇の一声でした。
それで(○皇は)軍に恩を売ったのです。
事件の発端は開戦に反対する人を殺したということで、その後(○皇は)軍を支配下においたということを知らせたのです」
石原都知事は法華経ということで
「知らせたことで(宗教の)エネルギー体が結集して攻撃して来たのです。
父親は貿易商と言われていますが、裏の顔を見せて無いからです。
満州との交易で莫大な富を手に入れた人です。
それであのように優雅な暮らしが出来たのです。
そして(都知事が)原爆容認というのは、父親と同じ(存在?が)導いているからです?」
寝る前は全く思っていなかったことで、先日の砂の小山(=生きる気持ちを無くした日本の兵士達)の夢の意味が良く分かりました。(お知らせ参照)
2004年6月12日 夜中に目が覚めて見えた
【ビジョン】
“稲妻がぼやけたような薄くて白い光が、上から次々と降りてくる”
「ホシノミナはこのようにして、(宇宙から地球に)降りてきたことをあらわしました。
けれどもその光がどんどん減っていっているのです」
5月頃より、身体のサインや夢などで、そのことは知らされていましたが、最近はそれがいろんな形であらわれていると思います。
勿論良くなったと言って下さる方もありますので、バランスは何とかとれているのですが、なかなか難しいと思っています。
【夢】
《フクロウの寝床のような所で暮らしている男性(○次郎)が、その場を離れた隙に大きな毒クモがその寝床に入って行く。
知らないで寝床に入って行き刺されたようだが、手に短剣を持ち、近付いてきた人を刺している。
刺された人(石○都知事)は何事もなかったように平気である》
※追加分
石原莞爾(1889/1/18 - 1949/8/15)
田中智学の国柱会に接近して法○信仰を持ち、やがて熱烈な日○主義者に。
石○○太郎(1932/9/30)
山下汽船の社員だった父・潔、 母・光子の長男として神戸市に生まれる。
都知事選では日○宗系・霊○会の支持を取りつけて組織票を獲得。
霊○会は右翼人脈と関係が深い、とのウワサ。
(○価○会、立○佼○会は 姉妹教団のようなもの?)
2006年7月30日
天皇の戦争責任、戦死者より、掲示板より
2006年7月30日
昭和天皇の戦争責任についてのページを紹介してくださいました。
参考までに戦死者からのメッセージです。(本『星からのメッセージ第2集』より)
2000年3月15日4時 眠れず
「勝ってくるぞと勇ましくー、、、」と歌が出てくる。
訳を聞くと「沢山の戦死者が降りて話したいと言ってきています」と。
その一人です。
「私は今、記憶がとてもはっきりしてきましたのでお知らせします。
名前はノモトと申します。
1等兵でした。(はじめは2等兵だった?)
私がテンノウために故郷を離れる時、我が子は5人いました。
そして妻は亡くなっていたのです。
子供達は私の母(祖母)に育てて貰っていました。
故郷は岩手県でした。40歳でした。
故郷を離れて連れて行かれたところがノモンハン?でした。
(戦場へ行って)子供の事が思い出され、私は泣いてばかりいました。
そのうち一人の人が“今日から私が仲間です”と言ってきました。
その人が教えてくれたことは、我々日本軍が何故ここに来たかと言うことでした。
日本軍は神国の軍隊なので、どこを侵略しても許されるとテンノウが言われたと言うことを聞きました。
そして必ず勝つのでおおいにがんばってほしいと伝えられた。とも。
そして私はその人と夜中にある仕事を言いつけられました。
それは鉄道を何故か爆破するためにダイナマイトを仕掛ける仕事でした。
その仕事をしたら家に帰れると言われたので、うれしくて何も考えずにその人についていきました。
彼は何でも知っていました。
とても長い線路を歩き、川のそばに来ました。
その間彼は何も話しませんでした。
私は物を運ぶためにこの仕事をさせられたと思いました。
何も考えず家に帰れることばかり思っていました。
彼は鉄橋に登りました。
ダイナマイトを針金で何本もくくりつけました。
そして導管?を離れたところまで引っ張ってきました。
私は導管の予備を持ち見ていました。
それから彼は何も言わずに私をめがけてピストルを撃ってきたのです。
私はその場で倒れました。
そして川に引きずり入れられました。
そして霊として見ているとその人は導管に火をつけ、しばらくすると大きな爆発がして橋が壊されました。
他に人は誰もいませんでした。
今そのことを思い出したので降りて伝えるように星の方に言われ降りてきました。
子供達も何とか大きくなりました。
霊として帰り見守っていました。
今でもあがめられているのが嫌なのです」
注)以前は(潜在)イシキと言う言葉でなく、霊と書いていました。
人間と生きていた人のイシキからのチャネリングは、地名、名前などは、イシキの世界へ行くと忘れるそうですので、真偽のほどはわかりません。
最初はロコウキョウ(盧溝橋)と聞いたと思ったのですが、《溝》がついているので間違えたようで、柳条溝事件のようです。
・柳条湖事件
当時石原と言う名前もよく浮かんでいたのですが、関連がわかりませんでした。
資料を読んでいて石原 莞爾が大きく関わっていたことがわかりました。
石原 莞爾
・・・日蓮信者で最終戦論では戦争を正法流布の戦争ととらえていた事は余り知られていない。・・・
#)掲示板より
*)鎌倉の切り通しはペトラのシクと同じでないかと紹介してくださいました。
*)竹中平蔵「金持ちにうんと金持ちになってもらうほか、日本が豊かになる選択肢はない」
先日の朝日新聞の特集で、お金持ちは続々と税金を払わないために、海外へ移住していると書いてありましたね。
ソラ画像より
・鎌倉釈迦堂切り通し
鎌倉には7箇所の切り通しの名前が残されていますが、ここが一番しっかりと残っています。
草で見えないですが、大きく貫通していて、横に2つの掘りかけのようなくぼみがあります。
周りは岩山で通路も、イシカミの分身が滑り出て行ったと思われます。
鶴岡八幡宮にも7台の山車が保存されていましたが、オオクニヌシの部下は8人で、倭の国、出雲、ヤマト、長野、鎌倉とつながるようです。
・ペトラのシクの入り口
ここは1800年代の絵では少しの水が流れる川のようで、2,3本の木と高い所にはアーチ状の岩が描かれています。
ここは左側しか切り込み(水路と言われている)がありませんが、この先は両側に切込みがあります。
平らな通路に整地されていますが、1800年代の絵では水が流れているのに、わざわざ両側の固い岩を3kmも削って水路にするでしょうか?
・高さ15mの所の土管
これらはイシカミのお汁が流れるように一部が土管に変形したそうで、シクの終わりに近い所では15mくらい高い所で肉眼で見えました。
学説ではナバティア人は低い水路を、ローマ人が高い所の水路を彫ったと言われています。
下に水が流れている川があるのに、ほぼ垂直の15mもの高さの岩にこのように水路を造るでしょうか?。
・シクの出口
エルハズネから見たシク。
このように周りは岩で囲まれて、ここと右手に通じる道からしか入って来れません。
立派になった仲間を、イシジン?分身が見ているようです。
皆様からのお便りより
・2006年7月30日
天皇の戦争責任について
次のようなページを紹介してくださいました。
・「田中隆吉と東京裁判」より
・・・田中が法廷で証言に窮したのは柳条溝事件であった。
昭和6年9月、柳条溝の満鉄線が爆破されたのを中国側の仕業だとして、関東軍が軍事行動を開始したが、この爆破作業は石原莞爾の命令で、今田新太郎がやったものだ。
今田はその時、張学良の軍事顧問だった。
田中は直接今田の口から聞いていた。
(中略)
その頃、一つの事件が起きた。
木戸担当のローガン弁護士が、東条に対して、
『木戸に天皇のご意思にそむくような行いがあったかどうか』
とキーナンの尻を引張るような質問をしたところ、東条は開き直って、
『いやしくも日本人たるもの、一人といえども陛下のご意思に反して行動するがごとき、不忠の臣はおりません。
いわんや文官においておや』
と彼らしい大見得を切ってしまった。
これにとびついたのがアメリカの特派員である。
アメリカの新聞は“東条、天皇の戦争責任を証言”と書きたてた。
キーナンはびっくりしたがあとの祭りである。
その上にこの報道をたてにとって、ソ連のゴルンスキー検事が、正式に天皇追起訴を提言してキーナンにせまった。・・・
*)柳条溝事件=これまで、チャネリングでロコウキョウ事件と書いてきましたが、チャネリングでの言葉はイシキが忘れていたりして名前を間違えることがありますが、溝が似ているリュウジョウコウとの間違いであったようです。
*)木戸=天皇側近
*)キーナン=東京裁判の首席検事
・・・「実は私は日本に赴任する直前に、トルーマン大統領からきわめて重要な指令を受けてきている。
そのことはマッカーサー司令官も了解ずみで、東京裁判での一番大きな任務なのだ。
それは、こんどの裁判を通して日本の天皇に戦争の責任がなかったという結論をうち出すことである。
また二、三の国から法廷に於ける天皇の証言を求めるような要求があっても、天皇が出廷されることのないようにこれを阻止すること、これが私のつとめなのだ」
と田中に語った。・・・
チャネリングによる鉄道爆破事件。
2006年7月26日
天皇の責任、満鉄爆破事件?、雲、人間誕生のまとめ、昆虫の星、ビジョンなど
2006年7月26日
これまで昭和天皇の責任について何度もソラから知らされてきましたが、次のことでもその情報と一致していると思えることで、東条は天皇の意に沿うように行動しただけということがわかります。
#)昭和天皇が海外記者と会見 宮内庁で文書控え見つかる(2006年7月25日ニュース)より
《米国で重視されていた真珠湾奇襲攻撃について、
「宣戦の詔書は、東条大将が使ったように使う意図はあったのでしょうか」
という質問に、
「東条大将が使ったように使われることは意図していなかった」
と回答している。
(中略)
ニューヨーク・タイムズは(1945年)9月25日付の1面トップの見出しで
「裕仁、記者会見で東条に(真珠湾)奇襲の責任を転嫁」
と報道。
同紙記事を転載した同月29日付の朝日新聞は
「天皇は
『宣戦の大詔は東条のごとくにこれを使用することはその意図ではなかった』
と語った」
と報じた。
(中略)
26日のテレビ朝日系「報道ステーション」で特集が放映される》
なぜ大戦が始まったかソラから知らされた情報をブログでまとめてくださいました。
・天皇の戦争責任
これを書いていると、右親指にきついサイン3回あり。
「(人を)あやめた者です。
戦争で人を殺した者です。
ロコウキョウ?(盧溝橋?)の爆破の準備をした者です。
爆破を仕掛けた者を殺した者です。
それはシナを奪う口実でした。
シナの国の一部を日本のものにするためでした。
任務は秘密に知らされました。
人間は神の生まれ変わりの天皇のために生まれてきたと言われました。
悪者はリュージンの言うままでした。
リュージン同士(中国のリュージンと日本のリュージン)でケンカを楽しんだのです。
その同じマのものが、今も(中東で)争いを起させて楽しんでいるのです。
それを知らせるために、ソラのものに降りて言うように言われました」
*)ロコウキョウ?(盧溝橋?)の爆破については、2000年3月15日にとてもはっきりと、東北の出身の兵士が降りてきて、上司に黙ってついてくるようにと言われ、ついて行ったら橋の爆破のための手伝いをさせられ、終わったら何も言わずに銃口を突きつけられ、気がついたら川の中で倒れているのを、上から見ていた。などと詳しく伝えてきました。
(本『星からのメッセージ第2集』P105参照)
【追記】
かって人間だったイシキが伝えてくることは、特に名前は定かでありません。
盧溝橋かどうかわかりませんが、2000年に伝えられた時は、“大きな橋の下と、川べりで倒れたようなイメージ”がありました。
*)溝がついていたので間違っているようです。
柳条溝事件
#)隠されたことが出てきています。
*)ドイツ、ナチス関連の最大級資料を公開へ(2006年7月25日ニュース)
(イラン大統領が訪問して公開を促した?)
*)金大中事件、韓国政府関与認める…「KCIAの犯行」(2006年7月26日ニュース)
#)ソラ画像
今日も断層雲や放射状雲が出てにぎやかです。
手稲山上の夕焼けは強烈な赤でした。
・2006年7月26日 札幌放射雲
手稲山(西方向)から放射状の雲が出て、長い筋状の雲となってソラを覆っていました。
最初は濃い目のグレーの雲が目立ったけれど、その裏?で次第に真っ赤になっていく。
複数のカラスも一斉に30分くらい鳴いています。
#)【人間誕生のまとめ】
最初はストーンサークルで、丸くなったイシジンが中心にエネルギーを集中して、人間になりたい原子にオーと呼びかけて、人間の身体を形成していった。
その人間が増えていったのが縄文人で、後から降りてきた若いイシカミは、支配星に言われるままに、横穴や縦穴で一旦イシジンを作り、それが分解して石棺の中で人間の発生を促したのが弥生人だった。
ローマ式劇場型階段でも、舞台にあたる場所で人間が発生し、その横にあるイシジンで形成されるトンネルを通ることで、よりしっかりと原子が集まり、人間の身体になっていったようです。
その弥生人は支配星に支配されて、そのイシキが入り込んだため争いを好む人間であり、海外においても権力者として争いを好む人間であり、今日まで支配星のイシキの人間が地球を支配してきたそうです。
小山の上などにある縦穴などで発生したのは、飛べるイシジンだったようです。
ちなみにソラを飛ぶ夢を見る人は、イシジンで飛んでいた体験が蘇るからだそうです。
#)ポラリスとファルコンの星は同じと言うので、どういう意味かと聞いていました。
公園でアブがつがっているのを駆除しましたが、それがポラリスとファルコンの意味と。
どちらも自分勝手な思いの塊の星で、双子のようなものだそうです。
それに関して読者の方がそれぞれに感じておられます。
この他昆虫を送り込んだ星が、悪さをしているのが、
・「ナラ枯れ」全国で急拡大、世界遺産ピンチ 甲虫猛威(2006年7月26日ニュース)
昆虫の星が、神主の帽子の垂れを教えたので、神社の行事が復活することで大きな力を得て、このような害虫も増えるのです。
#)《ビジョン》↓の図参照
“茶色の足のない立ち上がったオットセイのような形のイシカミ(地球)が、白い網で捕まっている。一部だけ網がかかっていない”
意味は
「白い網は支配星のしろへびをあらわし、地球の隅々まで捕まえていて、網のかかっていないのは、極わずかであるということ」
【追記】
・天皇の戦争責任
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年8月7日0時19分頃
震源地 福島県沖(北緯37.2度 東経142.4度 深さ10km)
規模 M4.2
福島県
震度1 白河市
発生時刻 2013年8月7日3時54分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.6度 深さ50km)
規模 M3.6
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度2 石巻市
震度1 女川町
発生時刻 2013年8月7日6時30分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.3度 東経141.2度 深さ20km)
規模 M4.4
茨城県
震度1 土浦市、石岡市、茨城鹿嶋市、潮来市、坂東市、稲敷市、神栖市
千葉県
震度2 香取市
震度1 銚子市、東金市、旭市、多古町、九十九里町、芝山町、千葉一宮町、長生村、匝瑳市、山武市、千葉中央区、成田市、市原市、富里市
発生時刻 2013年8月7日9時46分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.9度 東経139.4度 深さ10km)
規模 M2.1
福島県
震度1 檜枝岐村
発生時刻 2013年8月7日15時27分頃
震源地 十勝沖(北緯42.5度 東経143.6度 深さ60km)
規模 M3.1
北海道
震度1 十勝池田町、豊頃町、十勝大樹町
発生時刻 2013年8月7日16時51分頃
震源地 青森県東方沖(北緯41.2度 東経142.3度 深さ60km)
規模 M4.6
北海道
震度2 函館市
震度1 千歳市、壮瞥町、室蘭市、厚真町、安平町、新ひだか町、様似町
青森県
震度3 階上町
震度2 八戸市、三沢市、野辺地町、七戸町、東北町、五戸町、青森南部町、おいらせ町、東通村
震度1 青森市、平内町、外ヶ浜町、十和田市、六戸町、横浜町、六ヶ所村、三戸町、むつ市、大間町、佐井村
岩手県
震度2 久慈市、軽米町
震度1 宮古市、岩手洋野町、盛岡市、二戸市、葛巻町、岩手町、一戸町、八幡平市、九戸村、遠野市、一関市
発生時刻 2013年8月7日18時26分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.0度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.7
福島県
震度1 古殿町
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以上、地球の謎解きより。
写真は8月7日のソラ。