今日は、コーンの植付け準備です。
写真が、植付け予定の場所です。
畝幅が60センチ、畝の長さが240センチです。
ここに、二列で、18株のコーンを植付け予定です。
早速、肥料を漉き込みます。
肥料は、ぼかし肥、過リン酸石灰とソフト100です。
マルチの溝切りをして、張り付けました。
この後、ナス、ピーマン、キュウリ、トマトの畝作りが続きます。
今日は、コーンの植付け準備です。
写真が、植付け予定の場所です。
畝幅が60センチ、畝の長さが240センチです。
ここに、二列で、18株のコーンを植付け予定です。
早速、肥料を漉き込みます。
肥料は、ぼかし肥、過リン酸石灰とソフト100です。
マルチの溝切りをして、張り付けました。
この後、ナス、ピーマン、キュウリ、トマトの畝作りが続きます。
iPhone、iPadの新製品が3月31日から日本でも、販売開始です。
新製品の感想は、店頭で触ったから機会があればブログにアップしますね。
処で、新製品の発売と併せ、iOSがバージョンアップされました。
バージョンは、写真のように、iOS9.2から9.3です。
朝目が覚めたので、早速、作業開始です。
ダンロード完了。
ダンロードの時間は15分位でした。
混んでないから、スイスイです。
次は、インストール開始です。
何時ものように、リンゴマークの下の線のホワイトが進行します。
10分程度で完了です。
これも、快調です!!!
次に出たのが、こんにちはマークです。
これで、インストール完了です。
次は、iCloudの設定等が有ります。
ようこそ画面で、すべて終わりました。
今回改良の一番の売りは、昼と夜とで画面の彩度、明度が自動的に変わることらしいです。
今はやりのパソコンの有害光線の軽減で、目に優しくなるそうです。
まだ、これは実感が有りません。
それよりか、iPadの全ての動作が、恐ろしく早くなりました。
このiPad3は、3年以上前に購入しました。
最近かなりモッサリして来たのですが、購入時に戻った感じです。
アップデート対象の方は、是非インストールしてみて下さい。
あなたのパソコンも、快適になるかも。
(注)画面の彩度等が昼夜で自動調節されるNight Shiftは、iPadでは、iPad Air以降が対象で、私のiPad3は対象外でした。(3月25日追記)なお、今回のアップデートをインストールすると、iPadがフリーズ現象が起こっているみたいです。私のiPad3は、この現象は有りません。
なお、先日購入のiMacのアップデートも同時に行われました。
こちらは、小幅改良ですが、早速アップデートしました。
写真は、ジャガイモ畑です。
植える時に、穴肥を入れなかったので実施です。
写真のように、ジャガイモの株の間に穴を掘ります。
肥料を入れます。
肥料は、写真のぼかし肥。
過リン酸石灰。
それに灰です。
今年は、穴肥以外に畑の起施の時に腐葉土、堆肥以外にぼかし肥、過リン酸石灰を混ぜています。
これで、ジャガイモの肥料やりはお終いです。
後は、待つだけ‥‥
どんなジャガイモが出来るか?
楽しみです。
茄子の畝作りです。
茄子、ピーマンは、肥料大好き野菜の筆頭です。
茄子は、幅150センチ奥行き210センチに4株を植えます。
幅150センチの内訳は、60センチ幅の畝二本と畦道30センチです。
その60センチ幅畝に、深さ50センチぐらいの穴を掘ります。
その穴に、油かすを入れます。
次は、腐葉土です。
一つの畝に、腐葉土14リットル、油かす2キロを入れます。
左側が出来上がりの畝です。
写真のように、もう一本掘ります。
同じように、たっぷりの油かすと腐葉土を入れ、土に馴染ませます。
完成です。
今日は暑く、汗ビッショリ!!
これで第一農園の春夏野菜の準備は8割がた完了です。
この後で、株の四隅に穴肥、全面施肥をした後、マルチを張ります。
今年も、茄子の夏の終りの切り戻しをせずに、木のような茄子を作ります。
4本ですが、食べ切れないぐらい実を付けます。
ほうれん草、人参の種を蒔きました。
先ずは、人参です。
写真の凹みに4粒づつ種を蒔きます。
次は、ほうれん草。
条間が、15センチです。
畝は三列。
最後に、水遣りです。
これで、春蒔き野菜の種蒔きは、ほぼお終いです。