写真は、ブロッコリーの畝です。
全体は、こんな感じです。
小さな側花蕾が、鈴なり!!
収穫したブロッコリー。
今のブロッコリーは、本当に柔らかくて美味しいです。
冬青物野菜の少ない時期、貴重な野菜です。
でもソロソロ終わりでしょうか?
写真は、ブロッコリーの畝です。
全体は、こんな感じです。
小さな側花蕾が、鈴なり!!
収穫したブロッコリー。
今のブロッコリーは、本当に柔らかくて美味しいです。
冬青物野菜の少ない時期、貴重な野菜です。
でもソロソロ終わりでしょうか?
2月24日に種を蒔いたトマトです。
種蒔きから、一ヶ月が経ちました。
昨年は、遅れたので早めの鉢上げです。
写真は、鉢上げ道具一式です。
ポットの底には、ぼかし肥入りの土を漉き込みます。
こんな感じで、鉢上げします。
こちらが、丸優トマト。
こちらはオレンジ千果です。
こちらは、フルティカ。
こちらは今年初めての千果99です。
全体は、こんな感じです。
畑への植付けは、一番花が咲いた4月下旬頃を予定しています。
一番花が咲いてからトマトを植え付けると、栄養が実の方に行きます。
よく、幹が異常に太くなり、葉が反り返っているトマトが有ります。
一番花が咲いてから植え付けると、これを防ぐ事ができます。
写真は、到着時のiMac。
そう、このiMac 一ヶ月前に我が家に到着です。
今まさに猛勉強。
写真は、iMac解説本です。
一番上の本は、実は一年以上前に購入したものです。
iMacに憧れて、本だけ先に買いました。
従って、ソフトのOS Xは、前のMountain Lion版です。
この本は、iMacの基本を分かり易く解説しています。
初めてのパソコン設定から、メール、Web立ち上げ、写真、音楽、文章などなどを順を追って解説しています。
今のOS Xが、El Capitanなので、若干操作方法は違いますが、最初に読んだ本です。
次は、この本。
iMacの応用編です。
先ほどの基本編が理解できたら、デスクトップのカスタマイズ、Macの日常的なメンテナンス、トラブル対処法などなどを解説しています。
Macを末長く快適に使うための応用本です。
私にとっては、分かり易く、お気に入りの本です。
こちらは、WindowsパソコンとMacパソコンの比較本です。
今まで、Windowsで慣れ親しんだことをMacでおさらいできます。
これらの本を、寝る前に目を通します。
処で、このiMacの4Kディスプレイを見ていると‥‥
ネット通販の衣料の生地の風合い、色合い、生地手触りまで画面から伝わってきます。
今までと全然違います。
また、私のカメラの性能限界が見えて来ました。
もっと良いカメラが欲しいです。
また、このハッキリディスプレイは、本当に目に優しいです。
近眼、老眼(歳とともに進んでいます。)の私には、この4Kディスプレイは文字がハッキリ見えるので、目の疲れが全く違います。
それほど、このMac4Kディスプレイは、凄いんです。
処で、ケント白石さんをご存知でしょうか?
北海道の青い池の写真で有名な方です。
このケントさんが、写真加工用に使っているのが、iMac5Kディスプレイモデルです。
このiMac、写真を忠実に再現出来る一番のディスプレイだそうです。
そう、appleの壁紙でも有名です。
第一回目のコーンの種蒔きは、散々でした。
そこで、再度挑戦です。
第一回目のコーンの種蒔きは、全部で、18株を予定していました。
でも、確りと芽を出したのは、6株だけです。
そこで、その株を、写真のように一箇所に集めました。
こちらは、発芽しなかった種です。
その種を取り除きます。
その後で、写真のように種蒔きです。
写真が新しく蒔く種です。
品種は、同じタキイの【おひさまコーン】です。
その種を、Amazonのプライム会員特急便で購入しました。
値段は356円(送料無料)、注文した翌日9時に我が家に着きました。
タキイの通販よりか値段は安く、何よりも直ぐに手に入ります。
写真のように、種の期限も新しいです。
種蒔き完了後、愛菜花に入れます。
今度は、揃って発芽するでしょうか?
3月9日に種蒔きしたスイートコーンです。
写真のように、芽を出したのは、僅かです。
写真が、種蒔きしたスイートコーンの袋です。
まだ未開封の袋でした。
でも‥‥
よく見ると、
種蒔きの有効期限が12年11月です。
種が、古かったからでしょうか?
土、日曜日のブログは、お休みします。
なお、4月からは休まず掲載する予定です。