子どもたちは保育園5連休で夏休み満喫しましたが、もっち~は久々の3連休でちょっとおそい夏休み
3連休はめったにないのでうれしいんですよー
静岡の親戚の家に行こうかと思っていたのが、都合が悪いということで、3年越しに「森林林鉄道に乗りたい」っと、計画し、1日目赤沢自然休養林へ行き、乗鞍温泉に泊まって、翌日上高地というもっち~ツアー
写真満載レポです
同じ長野県と言っても、木曽に行くのは初めて
高速で塩尻まで行きそこから木曽へ向かいます
7時過ぎに出発し、道の駅でトイレ休憩
道の駅
木曽は漆塗りがあったり、ひのきを使った木製品がたくさんありましたが、ゆっくり見れなかったので、見るだけ
木製ボーリングかわいかったなあ
道を進んでいくと、歴女もっち~の血が騒ぐ(笑)奈良井宿を通るのでまたまた寄り道
駅もなかなかいい感じ~と鉄子も健在(笑)
かいが「龍馬お茶飲んでたとこみたい」と龍馬伝のシーンを思い浮かべたようです
じっくりゆっくり歩くのは、歴女ツアーでだなあ
寄り道寄り道でいつつくんだ~といいながら「寝覚めの床」の看板を見て、見てみたいと通過したものの車からではよく分からず、子どもたちは寝ていたので、降りずに進みました
寝覚めの床あたり
同じ長野でも、風景が全然違うので、改めて長野県の広さを感じ、山と谷という感じの景色になりいよいよ赤沢自然休養林に到着
休憩したり、寄り道もしたので、3時間半くらいかかりました
森の中で本当にすばらしい景色が広がっていました
木曽ひのきは平安時代から広く知られ、伏見城などの城を建てる材料として利用されるようになりました。
山から木々が大量に切り出されるうちに山が荒れ、山を守り始め、戦後は国有林として管理されています。
森林浴発祥の地と言われ、「かおり風景百選」や「森林セラピー基地」にも選ばれています。
子ども広場の滑り台
森林鉄道の整理券が12時だったので、先に腹ごしらえ
五平餅
鉄道乗り場へGO
これに乗りました
鉄道レポは別記事にしたいと思います
乗り場から停車場まで行って、帰りは歩きます
この大きい岩は地下からの溶岩のようです
樹齢300年のひのきの森を歩くと、木のいい香りがします
子どもたちも深呼吸し、「いいにおい」と木の香りを感じたようです
とにかくすばらしい森でした
8つの散策コースのうち、ふれあいの道という車いすの方でも森林浴が楽しめる平坦なコースなので、先日の戸隠を思えば子どもたちもへっちゃらです
渓流広場があるので、川遊び
結構深い場所もあって、大人は水着じゃないので、浅めの場所で遊びましたが、なにせ水が冷たい
足だけ入りましたが、ずっと入ってると寒い
浮き輪持って行けばよかったなあ。
かいはバタ足したり、カエル泳ぎと冷たいのもへっちゃらで泳いでいました
日向ぼっこ
こんなきれいな水で川遊びなんてめったにできないからいい経験になりました
つり橋だよ
渓流広場を横目に
木のペンダント作り
木の鉄砲作り
木のペンダント&鉄砲&木の切符 ひのき玉&木のパズル
15時くらまでたっぷり遊び、乗鞍温泉に向かいます
途中ダムを通過、テプコ館も行きたいなー
2時間かけて到着
今回の宿は乗鞍温泉「ガストホフ千石」というペンションです。
建物は新しいわけではありませんが、家のように落ち着ける宿でした
そしてなんと言っても温泉がすばらしい
渓流沿いに貸切温泉があるんです
貸切温泉
乳白色のお湯 お風呂から渓流が眺められます
初めて貸切温泉に入り、子どもたち大満足でしたが、源泉かけ流しのお湯が熱くて、「熱い熱い」と大騒ぎ
↓乗鞍岳・・・中学の時登山しました
朝散歩
寝ボスけ2人を置いて(笑)、かい&もっち~はプチ散策
下界の暑さがうそのようで、むしろ寒いくらい。
長袖着ました
青空に朝焼け・・・すばらしい景色
朝の貸切温泉もまたよかったです
ここから15分ほどで上高地へのシャトルバス駐車場へ向かいました
上高地編につづく
3連休はめったにないのでうれしいんですよー
静岡の親戚の家に行こうかと思っていたのが、都合が悪いということで、3年越しに「森林林鉄道に乗りたい」っと、計画し、1日目赤沢自然休養林へ行き、乗鞍温泉に泊まって、翌日上高地というもっち~ツアー
写真満載レポです
同じ長野県と言っても、木曽に行くのは初めて
高速で塩尻まで行きそこから木曽へ向かいます
7時過ぎに出発し、道の駅でトイレ休憩
道の駅
木曽は漆塗りがあったり、ひのきを使った木製品がたくさんありましたが、ゆっくり見れなかったので、見るだけ
木製ボーリングかわいかったなあ
道を進んでいくと、歴女もっち~の血が騒ぐ(笑)奈良井宿を通るのでまたまた寄り道
駅もなかなかいい感じ~と鉄子も健在(笑)
かいが「龍馬お茶飲んでたとこみたい」と龍馬伝のシーンを思い浮かべたようです
じっくりゆっくり歩くのは、歴女ツアーでだなあ
寄り道寄り道でいつつくんだ~といいながら「寝覚めの床」の看板を見て、見てみたいと通過したものの車からではよく分からず、子どもたちは寝ていたので、降りずに進みました
寝覚めの床あたり
同じ長野でも、風景が全然違うので、改めて長野県の広さを感じ、山と谷という感じの景色になりいよいよ赤沢自然休養林に到着
休憩したり、寄り道もしたので、3時間半くらいかかりました
森の中で本当にすばらしい景色が広がっていました
木曽ひのきは平安時代から広く知られ、伏見城などの城を建てる材料として利用されるようになりました。
山から木々が大量に切り出されるうちに山が荒れ、山を守り始め、戦後は国有林として管理されています。
森林浴発祥の地と言われ、「かおり風景百選」や「森林セラピー基地」にも選ばれています。
子ども広場の滑り台
森林鉄道の整理券が12時だったので、先に腹ごしらえ
五平餅
鉄道乗り場へGO
これに乗りました
鉄道レポは別記事にしたいと思います
乗り場から停車場まで行って、帰りは歩きます
この大きい岩は地下からの溶岩のようです
樹齢300年のひのきの森を歩くと、木のいい香りがします
子どもたちも深呼吸し、「いいにおい」と木の香りを感じたようです
とにかくすばらしい森でした
8つの散策コースのうち、ふれあいの道という車いすの方でも森林浴が楽しめる平坦なコースなので、先日の戸隠を思えば子どもたちもへっちゃらです
渓流広場があるので、川遊び
結構深い場所もあって、大人は水着じゃないので、浅めの場所で遊びましたが、なにせ水が冷たい
足だけ入りましたが、ずっと入ってると寒い
浮き輪持って行けばよかったなあ。
かいはバタ足したり、カエル泳ぎと冷たいのもへっちゃらで泳いでいました
日向ぼっこ
こんなきれいな水で川遊びなんてめったにできないからいい経験になりました
つり橋だよ
渓流広場を横目に
木のペンダント作り
木の鉄砲作り
木のペンダント&鉄砲&木の切符 ひのき玉&木のパズル
15時くらまでたっぷり遊び、乗鞍温泉に向かいます
途中ダムを通過、テプコ館も行きたいなー
2時間かけて到着
今回の宿は乗鞍温泉「ガストホフ千石」というペンションです。
建物は新しいわけではありませんが、家のように落ち着ける宿でした
そしてなんと言っても温泉がすばらしい
渓流沿いに貸切温泉があるんです
貸切温泉
乳白色のお湯 お風呂から渓流が眺められます
初めて貸切温泉に入り、子どもたち大満足でしたが、源泉かけ流しのお湯が熱くて、「熱い熱い」と大騒ぎ
↓乗鞍岳・・・中学の時登山しました
朝散歩
寝ボスけ2人を置いて(笑)、かい&もっち~はプチ散策
下界の暑さがうそのようで、むしろ寒いくらい。
長袖着ました
青空に朝焼け・・・すばらしい景色
朝の貸切温泉もまたよかったです
ここから15分ほどで上高地へのシャトルバス駐車場へ向かいました
上高地編につづく