今日は留守中留守電に連絡が来ていた、今通ってるリトミックとは別の教室の音楽教室に行ってきました
リトミックと銘打ったものではなく、ピアノやエレクトーンなどの楽器を始める前の1歳児のクラスのようです。
英語の体験の時、月1で参加したい月だけすればいいというものだったので申し込んでおきましたが、リトミックと同じ曜日なので参加できないかなあと思っていたら、たまたま今日はリトミックがお休みで参加できました。
10組くらい参加してましたが、部屋が狭く歩いたり動くといった感じではなかったので、かいは大暴れするかなあと少し心配でしたが、それほど暴れず、ピアノやエレクトーンが触りたくて触りに行ったり、動物の絵が出てくるしかけを触りに行ったものの、なかなか喜んでいた様子。
そしてレッスンが終わっても1人いつまでもエレクトーンを弾いていて、最後に部屋を出ました。
先生や他のお友達やお母さんにも「バッバーイ」と愛想を振りまきごきげんでした
東京から帰ってきてからというものちょっとお兄ちゃんになったかなあと感じることが増えました。言葉も東京に行ってから増えたし、顔つきもちょっと変わった感じ。
留守の間に届いていたちゃれんじの月刊誌は「2歳で見直す!ガミガミ叱る親にならないための3つのポイント」とあって今までや東京での私の行動をちょっと反省し、叱りかたについてちょっと考えたせいもあるかな・・・
落ち着きがなく行動が荒っぽい子の親は叱り言葉や禁止言葉が多い。行動半径が広がったことによって教えなければならないことがあり、教える方法の1つとして叱るとありました。
東京へ行った時長野にいたら1年かかっても見ないような人を見て、刺激を受けて、興奮もあったせいか私もかいの行動を制限したり、禁止言葉をたくさん言ってました。私も気をはってたせいもあったかもしれません。
それは東京へ行っただけの話しではありませんが、今までかいは落ち着きなくて怒ることしかしな~いって思ってたけど、実は私の行動のせいもあったのかもしれません。これを読んでちょっと考えさせられました。
食べることについても、東京に行く前あたりからちょっと食べむらがあったりして困ってたのですが、東京に行ったら、移動の時ぐずらないようにとお菓子をあげていたせいもあったり、落ち着かなかったのか食べずにイライラしましたが、長野に帰ってきて久々にモリモリ食べる姿を見て、親がゆったりのんびり構えてないとだめだなあと感じました。
東京では持参した冷凍おかずをチンして、食べていたし飽きたせいもあったようなので、ちょっと変わった味をと思い作ってみたレシピです。
中華風コーンスープ
材料
たまねぎ 20g
人参 10g
にら 5g
干しいたけ 小1個
クリームコーン缶 20g
スープ(アレルギー用のオニオンスープ)100cc
片栗粉 少々
つくり方
たまねぎ、人参は千切り、にらは1cmくらいに切り、しいたけは戻して千切り、スープでクリームコーン缶を入れて煮て、最後に水溶き片栗でとろみづけ。
アレルギーがなかったら鶏がらスープで最後に卵を入れると中華風のふんわりコーン卵スープになります。
キャべバーグ
材料
豚ひき肉 20g
きゃべつ 20g
たまねぎ 10g
片栗粉 小 半分
塩 少々
つくり方
野菜はあらみじん切りにして、ひき肉と片栗を混ぜフライパンで焼く。
私たちはこの夜ぎょうざでした。
ごぼうポタージュ
材料
ごぼう 1本
たまねぎ 4分の1
じゃがいも 1こ
にんにく半片
スープ 100cc
アレルギー用ミルク 1さじ
つくり方
ごぼうはななめ薄切りにして、水にさらしておく。たまねぎ千切り、じゃがいもうすぎり、にんにくみじん切りスープを圧力鍋に入れて、おもりが揺れたら弱火で2分。
ちょっと冷めたらミキサーにかけアレルギー用のミルクを混ぜる。
この分量だと大人1杯、子供1杯くらいあるので、アレルギーなかったら牛乳で適量のばしてポタージュにするといいです。
ごぼうはまだよくかめないのですが、こうするとしっかり食べられました。
ごぼうをミキサーにかけてスープって初めて作りましたが、なかなかおいしかったです。
圧力鍋からきた冊子に載ってたので作ってみました。