puresoulな日々

自転車大好き、スキー大好き、ワーキングマザーもっち~一家の楽しい日々が中心のバタバタ育児日記!!

7ヶ月検診&共感する子育て

2007-09-28 23:22:13 | 育児

27日はりーたん7ヶ月検診でした。

体重 7300g 身長 66cm 標準で成長曲線の真ん中あたりかな。

そのほかもいたって順調でした。

離乳食については、たまに頬が赤くなったりするので、相談すると今のとこ体に出てないし、湿疹というほどではないので、それほど心配しなくてもいいそうです。

2回食にしてから便秘は解消されたのですが、ここ数日1日3,4回出て、今日は消化されずに出てるし、下痢??なのかわからない感じなので、様子見ながらゆっくり進めていきたいと思います。

 

 

通販化粧品の冊子の記事に生後7~8ヶ月を過ぎたら「くすぐり遊び」をしてみましょうとありました。

子供をくすぐると逃げつつも大喜びするのはくすぐったいなかにコミュニケーションの気持ちよさを感じているせい。

逆にくすぐっても笑わなかったり、泣いたり、起こったりする場合は親子のふれあいが足りないのかもしれない。

生後すぐはくすぐったい感覚がないので、7,8ヶ月からがベスト。

くすぐられる人だけでなく、くすぐる側も笑うことでリラックスして免疫力が高まります。

ちょうどりーたんは7ヶ月。かいには「こちょこちょ」してるけど、りーたんにはなかなかしてなかったのでしてみると「キャッキャ」とうれしそう

相変わらず手がかかるかいがいるので、なかなかりーたんをかまってあげてないけど、スキンシップ大事にしなくちゃね

 

かいはというと・・・

先日届いたしまちゃんがうれしい様子。

最近寝る前の絵本はいつもしまちゃん。ほかにもいっぱい絵本あるのにな~

もっち~が楽しみにしてるのは月刊子どもを学ぶ

今月気になった記事はほめる子育てから共感する子育てへということでした。

あるがままの自分を受け入れ認めることができれば自分をずっと好きでいられるという自己肯定感。

自己肯定感があれば、失敗、挫折を味わっても前向きな気持ちで乗り越えていくことができるでしょう。

「おまえはだめだ」といわれ続けられた子は「自分はだめなんだ」とというセルフイメージをつくりあげてしまう。

「すごいね」「えらいね」とほめすぎるのもまた自己肯定感を弱めてしまうということです。

「上手だね」というのは一段上にたってプラス評価をし、「だめじゃない」というのはマイナス評価を与えただけ。日常的にほめ言葉を連発してるといつもほめられたときの水準で行動しなければいけないものだと思い込んでしまう。

大事なのは、「できるようになってよかったね」や「失敗しちゃって残念だったね」と共感の言葉をかけることだそうです。

かいは落ち着きがなく叱ることが多いけど、いいことをしたときはほめたらいいと思って「おりこうだね~」とか異常にほめることも多いです。

共感ね~・・・なかなか難しそうですが、心がけたいと思います

 

最後に本日28日は英会話

りーたん初参加です。

月謝制でなく、1回払いで、りーたんも行けば2人分(1人分の倍ではありませんけどね)払うのでりーたんはいつもばばと留守番でしたが、ランチの予定があったので、一緒に行きました。

ぐずることなくニコニコおりこうで、キョロキョロ見回したり、先生のこともじ~っと見てたので、たまには連れて行こうかな~

 

その後は現在育休中の職場の同僚5人とランチ

5人とも同じ時期に一緒に働いていたわけでなく、転勤してきたり、転勤してしまったり、退職したりです。

1人は2週間後に結婚式を控えているので、みんなでお祝いを渡しました

1人はフィリピンから一時帰国中。

復帰してすでにワーキングマザーの先輩もいたり、私と同じく育中の人もいたりとみんな今はそれぞれですが、いろいろとおしゃべりできて楽しかったです。

数年前はこんな風にみんな結婚してママになってるなんて想像してなかったのになあ~。

大切にしたい仲間たちです