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おひとりカフェでUMAJOKEIBA

第74回 皐月賞(GI)

2014年04月22日 | 競馬

第74回 皐月賞(GI) 曇良 中山芝右 2000(B)
1 (2) イスラボニータ (蛯名正義) 2人 1:59.6 34.6
2 (17) トゥザワールド (川田将雅) 1人
3 (18) ウインフルブルーム (柴田大知) 8人
4 (1) ワンアンドオンリー (横山典弘) 4人
5 (8) ステファノス (後藤浩輝) 15人
1100→0
単 01
複 11
枠 1-1 8-8
ワ 01-03.05.07
ワ 11-01.02.07.17

イスラボニータ蛯名さん優勝。先ずは一冠。
良かったなあと思いました。
競馬を始めてフジキセキの戦績を見ますと、どうしたの?何があったの?
とまず思います。
ウィキペディア:
フジキセキは日本の競走馬、種牡馬である。1994年の朝日杯3歳ステークスに優勝し、同年のJRA賞最優秀3歳牡馬に選出。翌1995年の4歳クラシック戦線における最有力馬と目されたが、その初戦・皐月賞を前に屈腱炎を発症して引退した。その後種牡馬となり、GI級競走7勝のカネヒキリをはじめとして8頭のGI級競走優勝馬を輩出している。産駒の通算JRA勝利数・通算JRA重賞勝利数は内国産種牡馬の歴代トップである。
カネヒキリ、グレイスティアラ(アネモネ2着)、キンシャサノキセキ、ファイングレイン、コイウタ、エイジアンウインズ、ダノンシャンティ、サダムパティック。
皆、思い出せる競走馬たちです。
サンデーサイレンス初年度産駒のフジキセキ。
そのフジキセキ最終世代産駒のイスラボニータ。
ジグソーパズルの散りじりになっていたピースがカチっと嵌った感じ。
こういうことって有るんだなあ、競馬って不思議だなあと思う瞬間。
とまあここまでは競馬好きなら書けるお話。

ここからは何故馬券が取れなかったかと言う、他人にはどうでも良いお話(笑)。
その1:
スプリングS1着したロサギガンティア。
何処かで聞いた名前、から始まりました。
最近、色々思い出せない、スッと出て来なくて困ります(笑)。
元となったのは、フロンティアとギガワークスでした。
草なぎさんファンでしたらピンと来ることでしょう。
2005年4月期連続ドラマ「恋に落ちたら~僕の成功の秘密~」に出て来る会社名でした。
王道路線弥生賞組も良いけれど、最近はスプリングS組もなかなか。
その2:
アデイインザライフ鈴木康弘調教師。
NHK競馬中継解説は、丁寧で分かりやすいと聴いておりました。
恋に落ちたらは鈴木ねじと言うネジ工場から始まります。
中山の最終週皐月賞。
ディープインパクト産駒には厳しいのではとする見方も読みましたが、1頭来ても好い。
その3:
今年宝塚歌劇団は100周年。
年始め、現在活躍されている大勢の宝塚歌劇団の皆様がスマスマにいらっしゃいました。
その折の台詞にマグノリア。木蓮のことでした。
競馬とは全く別のカレンダーに4月20日木蓮忌のメモ。
4月になってようやく木蓮忌と皐月賞が同日と分かります。
木蓮といえば白木蓮。
御近所には辛夷が咲きます。
出馬表が出て、あらま。
トゥザワールド、ウインフルブルームが注目馬でした。
8枠17番18番。そんな(笑)。 
それでも8枠から買いなさいと言われているような気がしました。
相手は……1枠白枠でしょう。
いくら付くの?枠連1-8は1番人気。
今年の皐月賞は激戦混戦と言われても、実際はこう(笑)。
ここで思考停止致しまして、当日延々考えました。
案外固く決まる。トゥザワールド軸。馬連上位人気でサッパリと。
と行きたくても、ウインフルブルームが馬連ではガクンと人気を落とします。
有力馬バンドワゴン回避で、迷うなら迷える形勢。
また堂堂巡り。
意地で買わなかった枠連1-8(笑)。
木蓮や塀の外吹く俄風 内田百間 81歳没。
お馬鹿の極み(笑)。

以上から学習すること。
無駄な意地は張らない(笑)。
柔らかく軽やかに行きたいものです。
イスラボニータのゴール前何とも良いですね。

第16回 中山グランドジャンプ(J・GI) 晴良
1 (5) アポロマーベリック (五十嵐雄祐) 1人 4:50.7 13.7
2 (6) コスモソユーズ (山本康志) 8人
3 (4) メイショウブシドウ (高田潤) 3人
4 (10) シャイニーブラック (浜野谷憲尚) 5人
5 (3) サンレイデューク (難波剛健) 6人
1200→0
単 07
馬単 05→07 07→05
馬連 04-05.07
馬連 05-08.10
三複 05.07-04.08.10

ここも(笑)。
アポロマーベリック単勝1人気1.4倍。
暮れの中山大障害を1着して、明けてペガサスJSも1着。
アポロマーベリック時代到来か?
オースミムーン買いたくて。
メイショウブシドウ角居厩舎高田潤さん。
コスモソユーズ田中剛厩舎。
来られました(笑)。
それにしてもアポロマーベリック五十嵐さんは強かった。

第19回 アンタレスステークス(GIII) 晴良 阪神ダ右 1800
1 (10) ナムラビクター (小牧太) 2人 1:51.5 36.3
2 (1) トウショウフリーク (武豊) 5人
3 (12) ニホンピロアワーズ (酒井学) 1人
4 (2) グレイスフルリーブ (太宰啓介) 12人
5 (11) グランドシチー (岩田康成) 7人
0→0

完璧な買い忘れ。
あ。と思った時が発走でした。

馬券は何もいいことが無く終わった土日競馬でしたが、久々、あーでもないこーでもないと熱中しました。
夕方からのがんばりに一本満足(笑)カルピス味絶賛発売中。

2014.04.22 記

御近所の辛夷で毎年楽しみです。
イスラボニータ美しい島。
の男の仔。


第74回 桜花賞(GI)

2014年04月16日 | 競馬

第74回 桜花賞(GI) 曇良 阪神芝右外 1600(B)
1 (18) ハープスター (川田将雅) 1人 1:33.3 32.9
2 (12) レッドリヴェール (戸崎圭太) 2人
3 (10) ヌーヴォレコルト (岩田康成) 5人
4 (15) ホウライアキコ (和田竜二) 6人
5 (6) レーヴデトワール (福永祐一) 7人
1800→370
単 09
複 01.02.04.06.14
枠 8-1.2.3.7
馬単 09.10.12→18
馬連 18-06.09.10.12.14

来週は皐月賞で今日は水曜追い切りが上がって来ていますが、桜花賞反省文。
中山阪神の桜は桜花賞一週前も綺麗でしたが、やはり桜花賞、阪神の桜は見せます。
桜花賞は1番好きなレースで、クラシック幕開けと言うのに、ここで燃え尽きるので有りますが、今年はちょっと違うようです。
昨年、初めてオークスに行ってみてやっと分かりました。
何故、東京優駿、優駿牝馬と言うのか。
桜花賞は福永さんを買うのが決まりですが、今年はレーヴデトワールが4分の2の抽選を通りました。
あと一つ着順が上がればオークス優先出走権が得られたのですが、無念なり。
馬券は単勝複勝枠連は先に買いました。
アネモネ組3頭が1枠2枠。
レーヴデトワール3枠。
桜花賞では厳しい枠で、困ったものです(笑)。
思い入れがなければ5枠9番から外で決まる出馬表でした。
ハープスター1.2倍、レッドリヴェール7.4倍、フォーエバーモア12.6倍。
先程までタブロイドニッカン桜花賞特集号を熟読していました(笑)。
カワカミプリンセスのところだけしっかり読んであとは…。
後読の方が為になります。
桜花賞前から不思議に思っていたのですが、桜花賞に強い筈のディープインパクト産駒がハープスター1頭。
賞金順ですと次がヤマノフェアリー。
何かが起こっているのか居ないのか、気になるところです。
松田博次厩舎管理馬としては、ブエナビスタ、マルセリーナ、ハープスター。
将来を約束されたようにも思います。
馬主キャロットファーム。
2着がレッドリヴェールですから勝負服が変わっただけのようにも。
意地悪でしょうか(笑)。
レースは解釈色々有りそうだなあと翌日辺りから考え始めまして、柏木集保氏レース回顧に近い感覚でした。
フクノドリーム大逃げで、ハープスター4角最後方。
全馬ごぼう抜き上がり32.9。
ここまでする必要があったのか。
そう言う問題では無いのか。
大外18番は、興行主がハープスターをお見せしたかった。
でも、ペースを作ったのは2.3番手のニホンピロアンバー、コーンベリーでは無いのかしら?
随分なスレッカラシ(笑)。
このままハープスターが勝ち続けて一向にかまわないのですが、興行の基本はライバルを立てることに有ると思うもので、競馬を見る側、馬券を買う側としては、2強3強の方が面白いんだけどなあとは思います。
ハープスターまずは一冠。
三連単配当2540円4人気。
ここが取れないとは(笑)情け無いと思ったことでございます。

第57回 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GII) 晴良 阪神芝右 1600(B)
1 (4) スマートレイアー (武豊) 1人 1:20.3 33.3
2 (6) ウリウリ (福永祐一) 3人
3 (10) ローブティサージュ (A.シュタルケ) 9人
4 (3) エピセアローム (松山弘平) 6人
5 (13) アミカブルナンバー (四位洋文) 8人
800→1710
単 06
枠 5-1.4
ワ 04-10.13
馬連 01-04.06.08

2着3着ハナクビ差。
スマートレイアー末脚に負けた。悔しい(笑)。

第32回 ニュージーランドトロフィー(GII) 晴良 中山芝右外 1600(B)
1 (12) ショウナンアチーヴ (後藤浩輝) 1人 1:33.3 34.5
2 (9) ショウナンワダチ (北村宏司) 4人
3 (15) ベルルミエール (川島信二) 8人
4 (5) アルマエルナト (藤岡佑介) 6人
5 (11) ウインフェニックス (石橋脩) 5人
600→540
枠 3-1.6
ワ 12-09.10.11 11-15

2014.04.16 記

写真の桜は昨日撮りました。
相変わらずボケてます(笑)いいお花見をしました。


ビートブラック引退

2014年04月10日 | 競馬

ビートブラック号 
2012年 天皇賞(春)(GI)
JRA通算成績 34戦6勝 獲得賞金 320,217,000円 (付加賞含む)

JRAニュース 2014/4/10
ビートブラック号が競走馬登録抹消

 2012年天皇賞(春)(GI)に優勝したビートブラック号(牡7歳 栗東・中村 均厩舎)は、4月11日(金)付けで競走馬登録を抹消しますのでお知らせいたします。
 同馬は京都競馬場で乗馬となる予定です。







2014年第74回桜花賞枠順出ました。
アネモネ組4頭。
カウニスクッカ、ニシノミチシルべ、1枠同枠。
ペイシャフェリス2枠4番。
マーブルカテドラル7枠14番。
レーヴデトワール3枠6番。
おそらく1番人気確定、ハープスター8枠18番。

2014.04.10 記






第58回 産経大阪杯(GII)

2014年04月08日 | 競馬

第58回 産経大阪杯(GII) 晴良 阪神芝右2000(B)
1 (7) キズナ (武豊) 2人 2:00.3 33.9
2 (3) トウカイパラダイス (柴山雄一) 6人
3 (4) エピファネイア (福永祐一) 1人
4 (8) カレンミロティック (池添謙一) 5人
5 (2) ショウナンマイティ (浜中俊) 4人
6 (1) フラガラッハ (高倉稜) 8人
7 (5) メイショウマンボ (武幸四郎) 3人
8 (6) ビートブラック (石橋脩) 7人
200→0
ワ 07-06.08

8頭立て枠連発売無し。
当地にも春が来ました。
桜満開予想は来週、週明け辺りのようです。
ようやく競馬アタマになりつつ、土曜日曜と中山阪神競馬を見ました。
両競馬場とも桜が綺麗で、レースよりもつい桜に目が行ってしまいます(笑)。
大阪杯。
このレースを意識したのは2007年第51回。
メイショウサムソン石橋守さん1人気1着した時でした。
サムソンは瀬戸口厩舎から高橋成厩舎に移籍して緒戦。
どうなのか心配したのでした(笑)。
過去10年のデータを見ても1人気馬が圧倒的に強いレースですが、このサムソンの年に、大阪杯は強い馬1番人気馬が勝つレースのようだと知りました。
キズナ大阪杯から始動と分かった時、1人気1着決まり(笑)。
楽勝気分でした。
ところが。
ネットケイバの予想オッズはエピファネイア1人気。
これは当日になっても変わりませんでした。
当然どうして?
どうも阪神内回りはエピファネイア有利と捉えられている様子。
ダービー馬はキズナでも、強いのはエピファネイアと考えているファンが大勢いたと言うことでしょうか。
まあそうかも知れませんけれど、失礼しちゃうわ(笑)と思いました。
年も改まったことですし整理しておきますと。
キズナが黄菊賞を勝った時、来年ダービー行けると思いました。
わたしがダービーに行くことも含まれます(笑)。
哲三さんには末の効く馬がまわって来て、ダービージョッキーになれるかも知れない。
わたしが描いたウキウキワクワク青写真でした。
ダービー1ヶ月ころ前から色々色々考えるようになって、それまでロゴタイプが強いと思っていましたが、どうもエピファネイアだわに至りました。
ダービー馬はキズナでした。
勿論強いからなのですが、武さんの運の強さ、強い運を引き寄せる何かにも感嘆しました。
ダービー5勝目。
この年秋にはG1競走を100勝達成。
恵まれた環境にあったとしてもこの記録は凄い。
凄いんですけど(笑)エピファネイア福永さんにも勝って欲しいと思っていました。
菊花賞1着は嬉しかったです。
そしてここで終わりました。
前にも書きましたが、長い長いクラシック戦線でした。
あーでもないこーでもない随分やきもきしました。
競馬を始めて初めてのことばかりでした。
明けて4歳。晴れてキズナ応援。
なのにその馬券はなんなんですか(笑)。
キズナ単。ビートブラック複。
一番シンプルサッパリ馬券ですが、ちょっとだけ考えました。
気持ちは07→04→06.08
ビートブラック2013年京都記念以来1年2ヶ月ぶり。
何より嬉しいことでした。
2着したトウカイパラダイスは哲三さんが乗ったことがあって、以来の注目馬なのですが、多分ヒヤっとさせられてヒヤっとして終わると考えました。
買わないでごめんなさいでした(笑)。
でも嬉しかった。
JRA-VANレース回顧を楽しみにしておりましたが、やや含み有り。
失礼しちゃうわと思っています(笑)。

第46回 ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII) 曇稍重 中山芝右外1600(B)
1 (2) カレンブラックヒル (秋山真一郎) 4人 1:34.6 36.5
2 (16) カオスモス (内田博幸) 9人
3 (9) インプロヴァイズ (津村明秀) 8人
4 (15) エールブリーズ (戸崎圭太) 12人
5 (5) コディーノ (北村宏司) 1人
600→0
枠 6-2.3.4
ワ 05-09-14 BOX

分からなくて決まらなくて延々考えていました。
ワイド3点のうちどれかは来る。でも軸が分からない決められない。
泣く泣くBOX。
ラジオNIKKEI解説からちょっとしたヒントを得て、調べてみると8枠。
エールブリーズも居るしで考えましたが1枠は外していました。
カレンブラックヒル復調気配とは聴きましたが、どうしたのと言う不振が続いて。
復活おめでとうございました。

2014.04.08 記

哲三さん関西のラジオ解説ご出演だったとか。
聴きたかった見たかった(笑)。
来週はいよいよ桜花賞。
タブロイドニッカン桜花賞300円買いました。
あーでもないこーでもないと考えられるのもあと数日。
まずは木曜日。
1.2.3枠に入るのはどの馬か?
9番枠を引くのは?
大阪杯の日のWIN5は1番人気が1頭も来なかった。
来週はどうなりましょうか。
写真は福寿草です。


2014年アネモネステークス

2014年04月02日 | 競馬

2014年 アネモネステークス 晴良 中山芝右外 1600(A)
1 (1) ペイシャフェリス (川島信二) 7人 1:36.0 35.8
2 (8) ニシノミチシルベ (戸崎圭太) 3人
3 (5) ウエスタンメルシー (武士沢友治) 6人
4 (12) マーブルカテドラル (田辺裕信) 1人
5 (4) アンジェリック (津村明秀) 5人
1100→0
馬単 02→12 12→02
馬連 04.08.12 BOX
三複 12-02.04.08 BOX
ワ 12-01.05.10

桜咲く仁川へ ペイシャフェリスとニシノミチシルベ

ハロンタイム 12.4 - 11.1 - 11.8 - 12.2 - 12.7 - 12.5 - 11.3 - 12.0
上り 4F 48.5 - 3F 35.8

2角 (*1,2,15)11(6,9)(3,8)13(4,10)14,5(7,12)16
3角 1(2,15)9(11,8)(3,4,13)(6,10)14(5,12)16,7
4角 1-(2,15,8,13)12(9,4,10,14)(3,5,11)(6,16)-7

毎年楽しみにしているレースで馬券を取りたいのですが、見るも無残な馬券でございまして、鬱鬱と致しまして。
と言いますのは出馬表初見では的中だったのでございます(笑)。
それが何故?
と言うことを書いても仕様がないのですが(笑)。
初見ではニシノミチシルベ桜花賞行きたいだろうなあ。
ニシノミチシルベ軸でワイドの一つは取れるでしょうと思っていました。
馬単馬連ビシっと取りたいのですが(笑)この段階ではまだ馬券を詰めるところまでは行きません。
今年のアネモネは荒れるの前評判も聴きましたが、それほどでも。
ニシノさんから流せばなんとかなる。
この日、阪神8R阪神スプリングJ
オースミムーン1人気1.8倍固いと思いましたが、2人気アシュヴィン5.7倍を軸に取りました。
馬主前田幸治氏、哲三さんが平場で乗っていました。
ところがアシュヴィン放馬。
わたしの馬券はスタートして直ぐに散り、時折レース映像に映り込む空馬のアシュヴィンを見てアタマ抱えました。
これがあって、危険なマーブルカテドラル1人気1.7倍軸になりました。
先にあげた確定出馬表では消していますが、マーブルカテドラルが、今年のアネモネS注目馬出走でした。
ライスシャワーが勝った芙蓉Sが好きで、ここを1着。
次走アルテミスSも1着しました。
父:ダイワメジャー 母:ヘルスウォール
母父:エリシオ
前走阪神JF4人5着。
危険なと言うのは、この着順ですとひょっとすると、も考えておかなければならないのですが。
2番人気が6着したカウニスクッカ3.5倍。
以下10倍代がニシノミチシルベ、タイセイティグレス、アンジェリック
ウエスタンメルシー、ペイシャフェリスは20倍代。
分かってはいるつもりでも(笑)ここは3着は外さないでしょう。
外したらいけません(笑)になって行きました。
1枠1番ペイシャフェリス絶好枠でした。
ハナ切ったのは初めてだったようですが、先手を取って内ラチピッタリ逃げ切り、文句無し。
3.4着は写真判定アタマ差でウエスタンメルシー3着。
道中後方同じ位置にいましたが、3角過ぎてマーブルカテドラルがあがって行きました。
ここは1人気だから仕方ないと取るか取らないか、感想が分かれるところ。
上3F同じ35.2
マーブルカテドラル出遅れも影響したのでしょうか。
中山の坂はウエスタンメルシーが強かった。
ニシノミチシルベはいいところにいて手堅く2着。
カウニスクッカは、横典さんを買うか買わないか。
8枠に入ったら蹴っ飛ばす気満満(笑)でしたが、1枠、買いましょう(笑)。
同じくタイセイティグレス三浦さん7枠も迷いましたが買いました。
アネモネSは外枠が来たりもしますし、枠順で切る切らないは出来ないのですが、横典さん三浦さんは迷います(笑)。
桜花賞特別登録馬20頭。
カウニスクッカ900万組4頭。
抽選通りますように。
横典さんは馬がまだ幼いとおっしゃっていらしたようですが、この時期のおんな馬はまだまだ分かりません(笑)。



先週火曜日には反省文あげるつもりでしたが、PC不調修理で遅れてしまいました。
大阪杯桜花賞間に合ってほっとしています。
この間『森田一義アワー 笑っていいとも!』終わってしまいました。
SMAPからは中居さん草なぎさん香取さん3人がレギュラー出演しておりました。
曜日移動が数回あって、競馬を始めてからは金曜いいともが終わりますと、さあ競馬!でした。
夜には「僕らの音楽」「タモリ倶楽部」「ぷっすま」と続き、結構忙しい(笑)のですが、気持ちが切り替わる瞬間でした。
アネモネSは金曜いいともの前、午前10時、枠順確定出馬表が出ますから、この日ばかりはお昼12時よりも10時を、いまかいまかと待ちました。
今週の金曜日が来て、無い、終わったんだと理解出来るのかも知れません。
笑っていいとも初回1982年10月4日。

■1982年 中央競馬主要競走

桜花賞 リーゼンクロス 清水英次
皐月賞 アズマハンター 中島啓之
天皇賞(春) モンテプリンス 吉永正人
優駿牝馬 シャダイアイパー 加藤和宏
東京優駿 バンブーアトラス 岩本市三
宝塚記念 モンテプリンス 吉永正人
天皇賞(秋) メジロティターン 伊藤正徳
菊花賞 ホリスキー 菅原泰夫
エリザベス女王杯 ビクトリアクラウン 河内洋
ジャパンカップ ハーフアイスト D.マクベス
有馬記念 ヒカリデュール 河内洋

中山大障害(春) キングスポイント 小島貞博
中山大障害(秋) キングスポイント 小島貞博

翌年1983年ミスターシービー吉永正人三冠。

2014.04.02 記