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おひとりカフェでUMAJOKEIBA

第31回 ジャパンカップ(GI) 

2011年11月29日 | 競馬

ここまでのブエナビスタの戦歴を見てみると、ペリエさんムーアさんはドバイだから、ちょっと別として、安勝さん→横典さん→スミヨンさんで1着しています。
JC前の岩田さんのインタビューを2回聴きましたが、岩田さんでも相当なプレッシャーだろうなと察せられました。
Rはいつものようにラジオ実況を聴いていて、ウインバリアシオンが動いて、あらあワイドなし?でしたが直線でも残っていて、ん、いける?
そんな瞬時の思いは有りましたが、ブエナビスタ1着!!
勝ったあ!!良かったあ!!ひとしきり大喜びしました。
R映像をみますと、今回は直線抜けて外に出して天皇賞馬トーセンジョーダンに並んで競って勝利で、ブエナビスタよりも岩田さんが必死にみえてしまいます(笑)。
でもほんとに良かったなあと思います。
哲三さんのファンで、哲三さんの馬を応援することが多いのですが、ブエナビスタは別枠の馬でした。
ただ生粋のブエナビスタファンには及びませんから、何か書くとなると難しいのですが、ひとつ。

見返したいなあと思っていた写真があって、今日見返すことが出来ました。
「週刊Gallop」2009年3月8日号でした。
皐月賞、桜花賞まで一ヶ月余り、その前の弥生賞は?チューリップ賞は?という巻頭特集記事の中のブエナビスタです。
撮影年月日が載っていて、2月26日栗東トレセンと有ります。
3月7日が「第16回チューリップ賞」で単勝オッズ1.1倍圧倒的1番人気1着しました。
もうしっかりファンをつかんでいます。
写真はほぼ正面からで、この時期のまだ幼さが残ると言っていいんでしょうか、可愛いなあと思う写真なのです。
後年馬群をこじあけて前に出て、ゴール前きっちり1着してみせる馬には見える?見えない?見えません(笑)。
降着に泣く悲運の馬にも見えません。

忘れていましたから岡田亜希子氏記事引用します。
【いずれG1の舞台には上がるはず。
それでも松田博資調教師は阪神JFにこだわっていた。
「ブエナビスタがG1を勝つ馬ならば、抽選は突破するはず」。
狭き門をくぐり抜けた時点で勝負は決していた。
振り返ってみれば、トレーナーはここで愛馬の運を試したのかもしれない。】
ブエナビスタは1勝馬だったのでした。

競馬をしてみるとこの「運」がいかに大事か大切か、段々にわかってきます。
だから皆、運を引き寄せたい。
掴んだら離したくない。
勝った馬は負けるまで買い続けるという考え方になるのでしょう。
ブエナビスタは今回、きっちり運を呼び戻しました。
と言うよりも、相反するようではありますが「実力」でしょうとも思います。
で、この辺りが競馬興行の面白さと思う昨日今日でございます(笑)。

第31回 ジャパンカップ(GI) 晴良
1 (2) ブエナビスタ (岩田康成) 2人 2:24.2 33.9
2 (16) トーセンジョーダン (C.ウィリアムズ) 6人
3 (1) ジャガーメイル (四位洋文) 14人
4 (5) トレイルブレイザー (武豊) 11人
5 (12) ウインバリアシオン (安藤勝己) 7人
1000→970
枠 1-6.7.8
馬連 02-07.12.15
ワ 12-03.06.08.16

長々書いて(笑)この馬券はなんぞ?
自宅競馬、PC競馬は2週間ぶりで全く当たらない。
的中なしでJC突入でした。
土曜日は兎も角としても、日曜日は頑張れば(笑)種銭が増やせると目論でいましたのですが。
枠連は出馬表が出た時点で決まりで、さあそこからが分からない。
「JCは東京10R」と散々アナウンスされていても、締め切り10分前にはパニクッテいました。
馬連は人気順、ワイドはダブラナイように。
ブエナビスタ、ウインバリアシオン2頭軸3複なども予定はしていたのですが、もうなりふりかまわず(笑)何処か当たりたいでした。
それでもブエナビスタが勝って、トリガミでも当たり馬券はあって、幸せだなあと浮かれていたら。
京都メーンR「太秦ステークス」とんでもない馬券が出ます。
データは取っていませんで感覚として「随分続き番号、連番が出るなあ」とは感じていました。
人気順でも結果でもですが、JCではないでしょうだの、JCで来たのだからとか、相変わらず「運」は何処?(笑)。
思考回路を一遍ガラっと崩してみたいものです。

写真は今年中山競馬場に初めて行って、その時初めて、ターフィーショップで「お菓子」を買いました。
「ブエナビスタ缶」で、ブエナビスタの眼鏡拭きとコロンが入っていました。
映画「ステキな金縛り」では、弁護士役の阿部寛さんが、おそらく控えるようにと言われても食べたい!!チョコレートを大事そうに美味しそうに食べていました。
わたしは別にドクターストップなどかかっていない辛党ですが(笑)ひとつづつ、惜しみ惜しみいただきました。
今は馬券入れになっていますが、昭和49年発売のお菓子「ブルボン」がちょうど入る大きさです。

第56回 京阪杯(GIII) 晴良
1 (3) ロードカナロア (福永祐一) 1人 1:08.1 33.3
2 (11) グランプリエンゼル (C.ウィリアムズ)
3 (7) ワンカラット (藤岡佑介) 5人
4 (6) ナイアード (大野拓弥) 12人
5 (1) ミキノバンジョー (幸英明) 9人
100→0
ワ 03-12

頭の中はワンカラットと思っているのですが、買ったのはアーバニティ。
翌日四位さんが波乱を起こすとはこの時、全く気が付いていませんでした。

2011.11.29 記


第28回 マイルチャンピオンシップ(GI)

2011年11月25日 | 競馬

第28回 マイルチャンピオンシップ(GI) 晴稍重
1 (5) エイシンアポロン (池添謙一) 5人 1:33.9 34.9
2 (1) フィフィスペトル (横山典弘) 11人
3 (13) サプレザ (C.ルメール) 4人
4 (2) ダノンヨーヨー (北村友一) 12人
5 (8) リアルインパクト (福永祐一) 1人

第47回 福島記念(GIII) 曇重
2011年11月20日(日) 5回新潟12日
1 (9) アドマイヤコスモス (上村洋行) 1人 1:59.1
2 (14) メイショウカンパク (浜中俊) 7人
3 (11) マイネイサベル (津村明秀) 6人
4 (15) ゲシュタルト (藤岡佑介) 4人
5 (6) マイネルスターリー (丹内祐次) 11人

第16回 東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII) 雨不良
1 (13) ディープブリランテ (岩田康成) 1人 1:52.7 35.9
2 (15) フジマサエンペラー (田中勝春) 10人
3 (10) マイネルディーン (石橋脩) 12人
4 (14) ジャスタウェイ (後藤浩輝) 3人
5 (5) エアネド (福永祐一) 4人

2011.11.25 記

実況を聴いても賭ける気持ちにならず馬券はお休み。
あたまクタクタ疲れたんでしょう(笑)


第36回 エリザベス女王杯(GI)

2011年11月25日 | 競馬


第36回 エリザベス女王杯(GI) 晴良
1 (18) スノーフェアリー (R.ムーア)  1人 2:11.6 33.8
2 (1) アヴァンチュラ (岩田康成) 2人
3 (4) アパパネ (蛯名正義) 4人
4 (3) ホエールキャプチャ (池添謙一) 6人
5 (9) レインボーダリア (川田将雅) 17人
1200→1230
単 01.07
複 01.07
枠 2-1.4
ワ 08-01.04.07 18-01.04.07

第16回 東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(GIII) 晴稍重
1 (16) ナムラタイタン (熊沢重文) 4人 1:35.2 35.5
2 (12) ダノンカモン (三浦皇成) 1人
3 (2) アドマイヤロイヤル (安藤勝己) 3人
4 (5) ダイショウジェット (柴山雄一) 8人
5 (4) ヒラボクロイヤル (松岡正海) 9人
1900→1380
単 12.13
馬単 12→13 13→12
馬連 12-02.04.05.07.09
枠 4-5-8 BOX
ワ 02-07.11.12.13.16

2011.11.25 記


みちのくステークス

2011年11月25日 | 競馬

みちのくステークス 曇稍重
1 (13) ドリームバレンチノ (松山弘平) 1人 1:08.7 33.9
2 (10) アラマサローズ (勝浦正樹) 5人
3 (14) ドリームピーチ (平野優) 10人
4 (3) ファルクス (宮崎北斗) 14人
5 (5) キヲウエタオトコ (村田一誠) 8人
200→540
単 14
複 14

2011.11.25 記


第39回ジュニアクラウン 

2011年11月19日 | 競馬


第39回ジュニアクラウン 雨重
1 (10) タッチデュール (大原浩司) 1人 1:29.7 38.4
2 (3) キミニコイシテ (浜口楠彦) 5人
3 (9) セントウィナー (吉井友彦) 2人
4 (1) トミシノドラゴン (安部幸夫) 4人
5 (2) スーパービジョン (佐藤友則) 10人


netkeibaニュース2011年11月11日(金)16時00分
■タップダンススシチー産駒重賞初制覇/ジュニアクラウン
笠松競馬場で行われた第39回ジュニアクラウン(2歳、ダート1400m、1着賞金100万円)は、大原浩司騎手騎乗の1番人気タッチデュールが、5番人気キミニコイシテに2.1/2馬身差をつけて優勝した。
勝ちタイムは1分29秒7(重)。
さらに1.1/2馬身差の3着に2番人気セントウイナーが入った。
タッチデュールの父は03年ジャパンC(GI)、04年宝塚記念(GI)を勝ったタップダンスシチー(父Pleasant Tap)。
産駒の重賞勝ちは中央・地方通じて初めてとなった。
【勝ち馬プロフィール】
◆タッチデュール(牝2)
父:タップダンスシチー
母:タッチノネガイ
母父:フレンチデピュティ
厩舎:笠松・山中輝久
通算成績:13戦4勝(重賞1勝)

2011年11月19日(土) 5回新潟11日
3R 3歳以上500万円以下 曇稍重
1 (8) ブリリアントシチー (佐藤哲三) 6人 1:54.1 36.3
2 (11) マルターズカイト (木幡初広) 1人
3 (2) ケイジーウィンザー (仲舘英二) 3人
4 (15) マイネルレガーロ (丹内祐次) 7人
5 (5) バシリスク (丸太恭介) 5人


■タップダンスシチー産駒鞍上哲三さん初勝利



第47回 京王杯2歳ステークス(GII)

2011年11月17日 | 競馬

第47回 京王杯2歳ステークス(GII) 曇良
1 (7) レオアクティブ (横山典弘) 5人 1:22.1 33.6
2 (3) サドンストーム (勝浦正樹) 9人
3 (4) オリービン (小牧太) 4人
4 (14) モンストール (柴田善臣) 1人
5 (2) コスモアンドロメダ (石橋脩) 10人
1600→0
馬単 12→04.05.14
馬連 14-04.05.12
ワ 05-12.14 14-07.11
3複 軸 14 相手 04.05.12

第13回 京都ジャンプステークス(J・GIII) 晴良
1 (11) テイエムハリアー (白浜雄造) 3人 3:30.4 13.3
2 (5) エルジャンクション (林満明) 5人
3 (8) エムエスワールド (熊沢重文) 6人
4 (4) アヤナベル (北沢伸也) 10人
5 (1) ランヘランバ (小坂忠士) 2人

2011年11月12日(土)13日(日)と東京府中競馬場に行ってまいりました。
今年は福島開催が無く、競馬場に行ったのは夏の中山競馬場に初めて、1回きりでした。
今年は仕方ないなあ、来年福島開催決まったから、来年こそ春福行きたいなあと楽しみにしていました。
そんな頃、SMAPデビュー20周年記念イベントが東京ドームで2日間開催されると発表されました。
先に西武園イベントは有りましたが、募集規模が小さいし遠いしで申し込みはしませんでした。
SMAPファン草なぎさんファンでは有りますが、行きたい見たい会いたい参加したいという気持ちは切実には無いようです。
このあたりの気持ちは説明しきれません。
およそ納得されないご理解いただけないことと諦めています。
日程を競馬番組と摺り合わせてみますと「エリ女」で、行きましょう(笑)。
結局SMAPのチケットは取れませんでしたが、かといって足宿のキャンセルもしませんでした。
競馬場に行ってレースを見て馬券を買って当たったり外れたりして、東京ドームに行ってみて外で記念品が買えたら買いましょうという気持ちは全く変わらなかったわけです。
予定外だったのが「ステキな金縛り」を見るはずが満席で入れず「カイジ2」になったことでした。
予告が終わって始まる頃にはこちらも満席だったのではないでしょうか。
兎に角東京の街中は人が多い、びっくりしました。
この映画は、タイトルと藤原竜也さんが出ている、この2点しか知りませんで、そうなりますとまあ刺激の強い映画でございまして、いささか後悔したのでしたが「ギャンブル」を考えるとき、あとからじわっと来ます。
特に今回の競馬で、単勝馬券が一番美しいのではないか、と思えたこともあるように思います。
監督は佐藤東弥さんで、草なぎさんでは「フードファイト」演出です。
話が大幅に脱線しておりますが(笑)更に。
土曜日は京王線のイベントに気もそぞろでした。
指定の用紙にスタンプを押してイベントスペースに持って行きましたら、赤ペンでチェックが入りまして心中嗚呼。
それでもヘッドマークシールはいただいて、販売会場で買った「府中競馬正門前」のキーホルダーが嬉しくてたまりません。
おたのしみ抽選番号は1番違いでした。
で、かんじんの「京王杯2歳ステークス」はさっぱりで(笑)。
朝から良いお天気で、ターフビジョン前のお席からは富士山が綺麗に見えましたが、出馬表がさっぱり見えないのです。
1R「2歳未勝利戦」が3人→7人→2人で決まり、おやまあで、2R目は堅く決まる方に賭けてそれっきりでした。
「PCで競馬なんて駄目。新聞買って赤鉛筆で印を付けてするのが競馬」と言われたことがあるのですが、まさに普段のツケが来たようでした。
諦めまして(笑)買っても買っても負けて(笑)広々とした府中競馬場を楽しみました。
普段見ている田舎の景色も好きですが、競馬場はまた別で、ほんとに気持ちのいいものです。
この日芝2000のRが2R有りました。
4R新馬戦11頭立。8R3歳上1000万下12頭立。
18頭フルゲートでなくとも外枠不利に見えました。
17番枠はそうでもないというのは駆け引きがあるからでしょうし、大外18番枠は決まった時点でまず来ない要らないと考えるのが正しいように思いました。
逆に来たら相当強いか上手いかラッキーか。
最内も出られなければで、あの感じを実際に見て知っている人は一銭も買わないのではないでしょうか。
普段コース図面で見るのとは余程違いました。
「京王杯2歳ステークス」はレオアクティブ横典さん1着で、そういえば前回の府中でも横典さんだったなあ。
次回は忘れないで必ず買いましょうと心に留めたことでした。
全R終わって、さて東京ドームへ。
会場外で販売されていた記念品は、タオルとうちわで、タオルを買って満足しました。
何かひとつ20周年の記念品が欲しかったのです。
帰りは水道橋WINSを右手に見て、ジャパンカップの垂れ幕がかかっていましたから写真を撮ってみましたが、東京ドーム正面22番ゲート上のSMAPの看板はおおぼけだったのに、こちらはきれいに撮れていて、日頃の行いについて少し考えてみたりしました(笑)。

2011.11.17 記


第2回 みやこステークス(GIII)

2011年11月08日 | 競馬

第2回 みやこステークス(GIII) 曇稍重
1 (6) エスポワールシチー (佐藤哲三) 1人 1:48.4 36.7
2 (5) トウショウフリーク (池添謙一) 4人
3 (4) ニホンピロアワーズ (酒井学) 5人
4 (8) ワンダーアキュート (和田竜二) 2人
5 (16) ヒラボクキング (藤岡佑介) 9人
400→1380
馬単 06→04.05.07.08

エスポワールシチー、エスポ君が勝ってほっとしています。
おそらく勝てると思ってもゴールするまでドキドキです。
前走「南部杯」は1000メートル通過57.8の超高速で逃げ、直線交わされて4着。
逃げ残って4着でもあり、わたしは強い競馬をしたと思いました。
ハナを取ったのはトウショウフリーク。エスポワールシチー2番手。
ここの実況で勝てると思いました。
4角まで2番手追走で、直線抜け出し。
単勝1.6倍1人気でした。
12月4日「JCD」。
「JBCクラシック」1着スマートファルコン、2着トランセンド。
いよいよ対決です。
エスポワールシチーもスマートファルコンもトランセンドも(五十音順)一番強いと思っているはずです。
それぞれのファンも(笑)。

第49回 アルゼンチン共和国杯(GII) 曇良
1 (11) トレイルブレイザー (安藤勝己) 3人 2:31.5 35.5
2 (12) オウケンブルースリ (田辺裕信) 1人
3 (7) カワキタコマンド (柴田善臣) 8人
4 (6) カリバーン (蛯名正義) 4人
5 (18) ビートブラック (松岡正海) 2人
800→0
単 18
複 03
枠 3.6.8 BOX

ここは馬券迷いました。
勝って欲しいビートブラック。
復調気配のフォゲッタブル。
カリバーン、カワキタコマンド、キングトップガン。
人気3頭馬連BOXをハンデ戦なので枠連BOXで。
なんとまあ「アルゼンチン共和国杯」も「みやこステークス」も枠連ゾロ目決着でした。
こうなると悔しい(笑)。
トレイルブレイザーは強くなっていました。
池江泰寿厩舎は「菊花賞」オルフェーヴル「天皇賞」トーセンジョーダン。
今年8月から毎月重賞勝ちです。
ビートブラック敗れはしたものの馬主前田幸治氏も好調で、この日は5頭出しで3頭1着しました。
わたしは小心者なので、もうないのではないかと考えてしまいますが、違うんですね。
「ここ」の考え方もギャンブルでは重要なのだと思います。
でもなかなか(笑)。

第16回 KBS京都賞ファンタジーステークス(GIII) 小雨良
1 (12) アイムユアーズ (I.メンディザバル) 8人 1:21.3 35.0
2 (3) アンチュラス (川田将雅) 4人
3 (5) ファインチョイス (岩田康成) 1人
4 (7) サヴァーレ (浜中俊) 11人
5 (1) ニコールバローズ (北村友一) 13人
300→0
ワ 05.11.13 BOX

土曜日は競馬しないつもりだったのですが、つい(笑)。
エイシンキンチェム(福永)ファインチョイス(岩田)の一騎打ちにタガノミュルザンヌ(安勝)さんが割って入るというお願い馬券でした。
「阪神JF」でも多分エイシンキンチェムを買うんじゃないかなあと思います。
メンディザバルさんはJRA初勝利。
「ここでですか」でした(笑)。

2011.11.08 記

哲三さんは、土曜6鞍1着1回。日曜3鞍1着2回。
エスポ君も哲三さんも完全復調でいいんですね。
あとはわたしのPCが早く落ち着くこと(笑)難しくて。
買い目を考え、PCを考え、タイヘンですが、だましだましやっています。
今年初めて石榴の実がなって、可愛いなあ小さいなあと眺めていて、中の粒粒は見られない種類なのかも知れないと思っていたのですが、割れている実があってびっくりしました。


第144回 天皇賞(秋)(GI)

2011年11月04日 | 競馬

お昼頃に8枠18番大外18番アーネストリーの単複を買いました。
馬券はこれだけ、あとの買い目は考えない、ベッドに横になる(笑)と思いましたが無理でした。駄目でした。
すっかり競馬体質になってしまったようで考え始めてしまいました。
毎度のことで時間が足りないとなるのですが、時間があってもたぶん同じ。
枠順がわかった時の呆然。
アーネストリーが18番枠を引いたことで、楽しみにしていた天皇賞はどうも厳しい、厳しそう。
それで何か明かりが見えないものかと「恋文婚活」をしてみました。
神頼みの世界でした。
入力の仕方で色々出てきます。
オースミハルカちゃんも出たのですが風邪気味のようでした。
恋文と婚活と両方揃ったのがウオッカさんでした。
そこでウオッカ関係の何かは絡む(笑)。
ウオッカは天皇賞・秋を2回走っていて、2008年第138回と2009年第140回です。
そこから、あーたらこたら考えてそろそろ横典さんかなあと。
ペルーサ6ヶ月の休み明けは普段でしたらきらいますが、その間ぼーっとしていたのではなくて調教仕上げ万全のようでした。
勝ったトーセンジョーダンは、アーネストリー回避の札幌記念からで悩みました。
同じくトゥザグローリーもアーネストリーが回避した有馬記出走でした。
強そう強いんだろうなあとは思っても買いたくない。
競馬ではわがまま全開放にします(笑)。
同じくブエナビスタにも勝って欲しい。
当日「みんなのKEIBA」ゲスト佐藤浩市さんは「あや」を考えていらして、わたしも考える方ですが、好きな場合は考えないようにします(笑)。

第144回 天皇賞(秋)(GI) 曇良
1 (12) トーセンジョーダン (N.ピンナ) 7人 1.56.1 34.2
2 (7) ダークシャドウ (F.ベリー) 2人
3 (8) ペルーサ (横山典弘) 6人
4 (5) ブエナビスタ (岩田康誠) 1人
5 (17) トゥザグローリー (福永祐一) 10人
1100→0
単 18
複 18
馬連 18-04.05.07
3複 04-05-18 05-07-18
ワ 18-08.09.11.13

実況を聴いていてアーネストリー3番手。いけるかもと思ったのでしたが。
今回、府中芝2000の大外18番枠がいかに不利かわかりました。
馬券は買わなくていいですよと教えてくれている出馬表だったのですが逆らいました。
逆らって負けました(笑)でも満足はしました。

第54回 毎日放送賞スワンステークス(GII) 晴良
1 (2)リディル (小牧太) 1人 1.19.4 1人
2 (10) ジョーカプチーノ (福永祐一) 3人
3 (5) オセアニアボス (石橋脩) 10人
4 (15) サンカルロ (吉田豊) 5人
5 (3) エアラフォン (N.ピンナ) 4人

2011.11.04 記

天皇賞・秋が終わって月曜日、とうとうPCが立ち上がらなくなりました。
それから新しいPCにかかりきりで競馬出来ない。
XPとは大分違っているようで難しくてとまどってばかりです。
昨日の「JBCクラシック」スマートファルコン7連覇も見られないでしまいました。
あとこれは書かなければいけません。
2011年10月30日放送「スマスマ」BISTROにJRA騎手三浦皇成御夫妻ご来店でした。
予告の段階でびっくりしていたのですが、SMAPのおじさん否お兄さん達の手練れさが際立って(笑)ういういしい御夫妻でした。
三浦皇成さんがNHKプロフェッショナルに出演した時は、随分ハナッパシラの強い新人さんだなあと思いましたが、すっかり可愛くなって(笑)新婚だもの。
騎手もあやがあったり波や流れがあったりのようですから、これからも勝利数を伸ばしていけますよう頑張ってと思います。
末永く豆豆しく。楽しいBISTOSMAPでした。
お祝いに本馬場入場曲は映画「黄泉がえり」サントラにしたいところですが(笑)ドラマ「任侠ヘルパー」サントラからAll My Soul。