TapTopTapDance

おひとりカフェでUMAJOKEIBA

第58回 宝塚記念(GI)

2017年06月27日 | 競馬

第58回 宝塚記念(GI) 曇稍重 阪神芝右2200(B)
1 (11) サトノクラウン (M.デムーロ) 3人 2:11.4 35.4
2 (2) ゴールドアクター (横山典弘) 5人
3 (8) ミッキークイーン (浜中俊) 4人
4 (6) シャケトラ (C.ルメール) 2人
5 (7) レインボーライン (岩田康誠) 7人
1300→710
単 07
枠 2.5―6.7.8
ワ 05.06.07.08 BOX

宝塚記念が終わって、ようやく1年の半分が終わったんだなあと実感いたします。
今年のダービー馬は、レイデオロでした。
5月末のこと。
それから宝塚までは、二の脚を使って200メートルの坂を越えなければなりません。
わたくしは、厩舎周りの引き運動※実際に見たことは有りません(笑)しかしていないのに、いきなり長距離レースを全力で走ったみたいで。
早い話がバテました(笑)。
輸送して連闘して勝ってみせる馬の凄さが分かったような気が致します。
いつもでしたら枠順が出るのを楽しみに待つのですが。
今年は、金曜日の夕方、ああ今日だった。
11頭立て。キタサンブラックとサトノクラウン、8枠同枠!
助かったと思いました(笑)。
すっかり考えるのを放棄してしまいました。
ゴールドアクターかシュヴァルグランが2着してくれれば、それでいい。

東京メインは、パラダイスS別定。
函館メインは、UHB杯ハンデ戦。
分からなくて(笑)延々考えていました(笑)。
というわけで、宝塚記念で迷ったのは、ワイドBOXで買った4頭。
何となく荒れそうな予感がしてのことでしたが、残念でした。

シュヴァルグラン福永さんは、ハナに立ち。
ゴールドアクター横典さんは、やっぱり強いこの馬。
と、ここまでは良かったのですが(笑)。
馬連の配当が5250円!

単勝:
キタサンブラック 1.4
シャケトラ 8.5
サトノクラウン 9.0

今年の宝塚は、丁寧にオッズを見た人は、丁寧にしっかり馬券を買ったと思います。
わたくしは、爪が甘い以前(笑)杜撰でした(笑)。
宝塚記念は「宝塚記念ファン投票」があって、キタサンブラックは10万票以上獲得、堂堂の1位でした。
しかし、レーティングは、キタサンブラックとサトノクラウン、2016年度は同じ。
今年プレレーティングは、キタサン121 サトノ120
シャケトラとサトノクラウンの単勝オッズは、絶妙でした。
加えて、5番人気、6番人気につけた、ゴールドアクターとシュヴァルグランは、共に12.7

レースは、サトノクラウンMデムさんが、すーっと上がってキタサンブラック武さんに並びかけ、すーっと下がったところが見所なのでしょうか。
平場では、早く行って!とばかりに突くのを、ごくたまに見ることは有りますが。
何か、音もなくと言う感じ。
ラップタイム
12.5 11.1 11.6 13.1 12.3 11.7 11.6 11.8 11.7 11.8 12.2

週末は馬場が渋ると言うのが大方の予想でした。
レインボーライン来たらいいなあ。
大喜びしたいなあと思っていました。
鞍上岩田さんの仕掛けが早かったのかどうかは、分かりません。
今回は、馬体重の差だと思います。
サトノクラウン488キロ。
直線あのように走られたら。
レインボーラインは、理由も有り好きで応援しています。
また今度。楽しみにしています。

第19回 東京ジャンプステークス(J・GIII) 晴良 東京芝3110
1 (8) シンキングダンサー (金子光希) 3人 3:27.9 13.4
2 (6) グッドスカイ (森一馬) 5人
3 (1) ビットアレグロ(五十嵐雄祐) 9人
4 (7) マイネルフィエスタ (植野貴也) 7人
5 (9) オースミムーン (中村将之) 2人
600→0
ワ 02.09―06.08
馬連 03―02.03

パラダイスステークス 曇稍重 東京芝左1400(D)
1 (2) ウインガニオン (津村明秀) 3人 1:20.9 33.7
2 (5) グランシルク (戸崎圭太) 1人
3 (7) アルマワイオリ (石橋脩) 9人
4 (6) コスモドーム (柴田大知) 6人
5 (9) ロードクエスト (池添謙一) 2人
600→870
枠 1.2―5.8
ワ 09―03.07

正解は、ウインガニオンでしたが、グランシルクかロードクエストか。
アルマワイオリの相手を延々迷いました。
ロードクエストは富士Sで軸にして馬券を外していますが。
1600から初めての1400
賭けてみようと思いました。

大沼ステークス 晴良 函館ダ右1700
1 (8) テイエムジンソク (古川吉洋) 1人 1:42.8 36.9
2 (3) ダノングッド (小崎綾也) 11人
3 (6) メイショウスミトモ (吉田隼人) 5人
4 (4) モズライジン (坂井瑠星) 8人
5 (5) リーゼントロック (松岡正海) 2人
700→0
枠 5―6.7.8
馬連 08―01.02.05.06

花のみちステークス 曇重 阪神ダ右1200
1 (8) トウショウカウント (武豊) 5人 1:10.5 35.4
2 (13) ジープルメリア (幸英明) 2人
3 (9) ガンジー (松山弘平) 8人
4 (2) エイシンバランサー (岩田康誠) 1人
5 (3) ベック (横山典弘) 6人

夏至ステークス 晴良 東京ダ左1600
1 (6) ルールソヴァール (大野拓弥) 6人 1:35.5 35.9
2 (10) レッドゲルニカ (北村宏司) 2人
3 (4) シュナウザー (田辺裕信) 1人
4 (1) コアレスキング (内田博幸) 7人
5 (12) ジャッカスバーク (石橋脩) 12人
枠 2―1.3.6.7

垂水ステークス 晴良 阪神芝右外1800(B)
1 (7) シルバーステート (福永祐一) 1人 1:44.5
2 (9) エテルナミノル (C.ルメール) 4人
3 (1) タツコウゲキ (川田将雅) 8人
4 (2) ハクサンルドルフ (M.デムーロ) 2人
5 (3) ミエノサクシード (川島信二) 3人

UHB杯 曇良 函館芝右1200(A)
1 (9) ウエスタンユーノー (横山和生) 12人 1:08.4 34.8
2 (1) ラホーヤビーチ (横山武史) 7人
3 (13) ライトフェアリー (勝浦正樹) 2人
4 (6) デスティニーソング (鮫島克駿) 1人
5 (14) パラダイスガーデン (四位洋文) 6人
1000→0
枠 4.7―3.6
ワ 10.14―01.08.15

わたくしのニッカン「極ウマ」の出馬表は、マーカーでぬり絵みたいになってしまいます。
何処かに印が無いと始まりません。
萌えるハンデ戦!でしたが、お印を間違えました。
鉛筆なら消せますが、マーカーは、どうにもなりません。
ここで撤退すれば良かったのですが(笑)。
自分なりに考えた馬券は、外れても納得は出来ます。
最後まで分からないまま、無理やりに買った馬券を外しますと、相当落ち込みます。
お勉強代でした。
横山和生、横山武史、兄弟のワンツー、おめでとうございました。

清里特別 曇稍重 東京ダ左1400
1 (10) サトノファンタシー (石橋脩) 1人 1:24.1 36.7
2 (15) ファッショニスタ (戸崎圭太) 2人
3 (16) メイショウボンロク (吉田豊) 6人
4 (8) ワキノハガクレ (石川裕紀人) 10人
5 (3) ウラガーノ (大野拓弥) 3人

津軽海峡特別 曇良 函館ダ右1700
1 (9) エポック (藤岡佑介) 2人 1:45.0 36.9
2 (6) ヨシオ (勝浦正樹) 3人
3 (10) エンクエントロス (丹内祐次) 5人
4 (5) ハヤブサナンデダロ (吉田隼人) 1人
5 (8) メイショウホウトウ (古川吉洋) 4人
200→0
ワ 09―01.03

ヨシオさんを相手に買えば良かったのですが。
ちょっと狙い過ぎましたでしょうか。
阪神東京、最終頑張りました。
東京最終は、写真判定3.4.5着ハナ差でした。

京橋特別 晴良 阪神芝右2000(B)
1 (7) ケンホファヴァルト (武豊) 1人 1:58.7 35.2
2 (3) アジュールローズ (C.ルメール) 2人
3 (8) タイセイアプローズ (松山弘平) 5人
4 (4) ケージーキンカメ (酒井学) 6人
5 (5) レプランシュ (福永祐一) 4人
ワ 02―04.08
三複 02.03.05.07 BOX

八ヶ岳特別 東京芝左1800(D)
1 (3) リカビトス (戸崎圭太) 1人 1:46.1 33.5
2 (1) ゴールドエッセンス (中谷雄太) 8人
3 (10) アーバンキッド (石橋脩) 2人
4 (5) シンボリタピット (木幡巧也) 3人
5 (11) オンタケハート (田中勝春) 6人

201.06.27 記

ここまでの今年の成績表を見に行きました。
ほぼ例年通り。
納まるところに納まっておりました。
勝ちたい(笑)。
夏競馬もバテ無いように(笑)楽しく頑張りたいと思います。


第24回 函館スプリントステークス(GIII)

2017年06月24日 | 競馬

第24回 函館スプリントステークス(GIII) 晴良 函館芝右1200(A)
1 (8) ジューヌエコール (北村友一) 3人 1:06.8R 33.9
2 (3) キングハート (中谷雄太) 4人
3 (4) エボワス (柴山雄一) 7人
4 (12) セイウンコウセイ (幸英明) 1人
5 (5) イッテツ (石橋脩) 11人
800→2800
枠 3.8―4.6
ワ 08.13―10.12

第22回 ユニコーンステークス(GIII) 雨良 東京ダ左
1 (8) サンライズノヴァ (戸崎圭太) 2人 1:35.9 35.4
2 (2) ハルクンノテソーロ (田辺裕信) 5人
3 (15) サンライズソア (岩崎翼) 3人
4 (10) サンオークランド (北村宏司) 9人
5 (11) タガノカトレア (菱田祐二) 11人
700→0
枠 2.4.8 BOX
ワ 04.07―02.09

米子ステークス 晴良 阪神芝右外1600(B)
1 (4) ブラックムーン (M.デムーロ) 1人 1:31.9R 32.4
2 (2) サトノラーゼン (川田将雅) 4人
3 (6) グァンチャーレ (古川吉洋) 5人
4 (9) ベルキャニオン (福永祐一) 3人
5 (10) ピンポン (和田竜二) 9人
600→950
馬連 04.06―02.05.09

天保山ステークス 晴良 阪神ダ右1400
1 (14) サウススターマン (川田将雅) 5人 1:22.4 36.3
2 (3) キングズガード (藤岡佑介) 3人
3 (5) コウエイエンブレム (松山弘平) 1人
4 (8) スーサンジョイ (和田竜二) 4人
5 (2) キタサンサジン (川須栄彦) 6人
500→0
ワ 01―02.14
ワ 08―02.04.06

灘ステークス 晴良 阪神ダ右1800
1 (9) シャイニービーム (M.デムーロ) 2人 1:51.6 37.1
2 (6) クラシックメタル (秋山真一郎) 5人
3 (8) ナムラアラシ (福永祐一) 1人
4 (3) スマートボムシェル (松山弘平) 7人
5 (1) ストロングバローズ (川田将雅) 3人

ジューンステークス 晴良 東京芝左2000(D)
1 (5) ヴォージュ (内田博幸) 2人 1:59.1 34.4
2 (1) プロディガルサン (C.ルメール) 1人
3 (2) パワースラッガー (柴田善臣) 7人
4 (10) スモークフリー (横山典弘) 4人
5 (7) グランドサッシュ (大野拓弥) 9人
900→1650
枠 1.3.5―6.8
ワ 02―01.03.05

水無月ステークス 晴良 阪神芝右1200(B)
1 (2) ファインニードル (M.デムーロ) 1:07.1 33.7
2 (7) アドマイヤナイト (幸英明) 3人
3 (6) ラクアミ (松山弘平) 7人
4 (12) ダノンルージュ (松若風馬) 8人
5 (9) ドラゴンストリート (和田竜二) 5人
700→690
枠 2.4.5 BOX
ワ 09.10―06.12

HTB杯 晴良 函館芝右1200(A)
1 (11) タマモブリリアン (吉田隼人) 2人 1:07.6R 34.2
2 (9) レーヴムーン (藤岡康太) 1人
3 (2) キャンディバローズ (岩田康誠) 8人
4 (8) イキオイ (浜中俊) 12人
5 (1) デスティニーソング (鮫島克駿) 4人
600→0
枠 5.6―1.8
ワ 06―08.13


「ブラタモリ」ナレーション:草なぎ剛

2017年06月21日 | Weblog

■草なぎ「ブラタモリ」の声は継続 NHK総局長「これまで通りお願いする」
デイリースポーツ 6/21(水) 15:35配信

 NHKの放送総局長会見が21日、東京・渋谷区内の同局放送センター内で行われた。同局の人気バラエティー「ブラタモリ」(総合、土曜、後7時30分)でナレーションを務める元SMAPの草なぎ剛について、9月にジャニーズ事務所からの独立が決まっているが、今後について木田幸紀放送総局長は「制作サイドとしてはこれまで通り、草なぎさんにはナレーションをお願いする予定です」と明言した。

報道陣からはジャニーズ退所後に迎える10月の改編期を経ても、草なぎにオファーするのかと念押しする質問が飛んだが、木田放送総局長は「番組のコンセプトをいじると聞いているわけではありませんので、現時点ではこのままお願いする予定だということです」と重ねて回答した。

 現状、どのような形で話を進めているか、という質問には「相手の所属が変わっても、普通、仕事というのは引き継がれると思う。こちらで番組自体を全然違うものにすると考えなければ、制作サイドとしてはお願いしていく。窓口がどこになるかは今後のことだと思いますけど、制作していく上では影響はないと考えます」と答えた。

 「ブラタモリ」は日本全国を巡り、その土地や町の特徴を考察する。地理や地質学が好きなタモリのキャラクターも相まって、人気番組となり、内容面でも「日本地質学会」からの表彰が発表されるなど高く評価されている。草なぎは飾らない声色のナレーションで、番組に貢献している。

 SMAPは昨年いっぱいで解散。草なぎ、稲垣吾郎、香取慎吾の3人は9月8日でジャニーズとの契約が終了し、独立する。木村拓哉と中居正広はジャニーズに残る。



第34回 エプソムカップ(GIII)

2017年06月14日 | 競馬

第34回 エプソムカップ(GIII) 曇良 東京芝左1800(C)
1 (12) ダッシングブレイズ (浜中俊) 5人 1:45.9 34.2
2 (10) アストラエンブレム (M.デムーロ) 1人
3 (7) マイネルハニー (柴田大知) 6人
4 (13) クラリティシチー (川田将雅) 12人
5 (3) バーディーイーグル (吉田豊) 17人
1300→2710
単 06
複 06.16
枠 3.6―5.7
ワ 10―02.18
馬連 10―04.06.12.14

日本ダービーが終わったからと言って、お疲れ様でお休みにはならないのが競馬。
日本全国、毎日、どこかしらの競馬場でレースが行われていて。
新馬戦が、ダービーの翌週からになったのは、とても分かり易いけれど、些か慌しい。
そんなのんびりは置き去りにされて(笑)もうPOGが始まっている。
日曜日は大慌てのレースもありました。
でも、ゆっくりします。
ダービーから帰って、足腰がガタガタ(笑)したり、吊ることもなく(笑)過ぎましたが。
やはり回復は遅かったように感じます。
まあ歳なんでしょう(笑)。

エプソムCは、老練な7歳8歳、競馬を覚えた5歳6歳、活きの良い4歳。
その中に牝馬デンコウアンジュ4歳が、果敢に挑戦!
馬券どうしましょ(笑)。
アストラエンブレムは単勝2.3倍。
何となく危ないと言う勘がします。
1着したのは、浜中さん鞍上のダッシングブレイズ5歳でした。
ニッカン「極ウマ」は全5走の馬柱で、昨年の京王杯SCまで。
その前に東京新聞杯の競走中止がありました。

わたくしは、未だに騎手の上手い上手くないは分かりません。
そう言われればという程度。
騎乗については、ここまでの線引きが、素人と玄人では違うように感じることも有ります。
浜中さんの復帰は嬉しいことでしたが、段段に買いにくくなって行きました。
基本的に好き嫌いは有りませんが、自然にそうなって行きました。
ベテランの活躍もさすがとは思いますけれども。
中堅、若手も、どんどんかっこ良く(笑)活躍して欲しいと思っています。

マイネルさん2騎は当然押さえるところですが。
あーでもないこーでもないとやっていたら、あらま(笑)。
デンコウアンジュは勿論、応援致します。
ダッシングブレイズ、浜中騎手、おめでとうございました。

第22回 マーメイドステークス(GIII) 晴良 阪神芝右2000(A)
1 (10) マキシマムドパリ (藤岡佑介) 3人 1:59.5 34.8
2 (4) クインズミラーグロ (幸英明) 2人
3 (1) アースライズ (中谷雄太) 6人
4 (6) キンショーユキヒメ (秋山真一郎) 9人
5 (11) ビッシュ (福永祐一) 4人
1300→1270
単 06
枠 5―1.2.6.7
ワ 04―06.08
ワ 05―03.07.09
馬連 04―02.10
馬連 05―11

マキシマムドパリは前々走、愛知杯中京芝2000、1人気1着。
ここを勝って不思議はないと思いました。
応援のキンショウユキヒメは、ハナ差の4着。
上り34.3 惜しかった!
ハツガツオ来たらいいなあと買いました。
猛然と追い込みましたがおよばず。残念なり。

アハルテケステークス 晴良 東京ダ左1600
1 (8) メイショウウタゲ (内田博幸) 8人 1:36.6 36.1
2 (16) ラテンロック (戸崎圭太) 4人
3 (7) チャーリーブレイヴ (吉田隼人) 10人
4 (15) ブライトアイディア (津村明秀) 12人
5 (1) ラインシュナイダー (石川裕紀人) 3人

土曜日東京のメインレース。
萌えるハンデ戦。
萌えすぎて締め切られました(笑)。
外れておりました。

多摩川ステークス 曇良 東京芝左1600(C)
1 (10) メートルダール (M.デムーロ) 2人 1:34.3 33.0
2 (3) ハクサンルドルフ (戸崎圭太) 3人
3 (11) キロハナ (川田将雅) 1人
4 (1) ストーンウェア (浜中俊) 7人
5 (7) マコトサダイジン (蛯名正義) 8人

安芸ステークス 晴稍重 阪神ダ右1400
1 (3) キャプテンシップ (武豊) 1人 1:24.5 36.2
2 (7) サクラフローラ (和田竜二) 6人
3 (6) カネトシビバーチェ (岩田康誠) 2人
4 (5) ブラインドサイド (川田将雅) 3人
5 (12) ガンジー (松山弘平) 4人
700→0
枠 7―5.8
ワ 05―02.04
馬連 03.05.06 BOX

小金井特別 曇良 東京ダ左1400
1 (7) ダノンフェイス (浜中俊) 3人 1:24.6 36.9
2 (10) ダブルコーク (蛯名正義) 12人
3 (5) メイショウグジョウ (柴田善臣) 8人
4 (14) エメラルエナジー (吉田豊) 16人
5 (3) ダウトレス (江田照男) 11人

三田特別 晴良 芝右2200(A)
1 (2) ノーブルマーズ (高倉稜) 1人 2:11.4 34.5
2 (5) ヴァフラーム (松山弘平) 2人
3 (6) デンコウインパルス (太宰啓介) 7人
4 (9) ララエクラテール (和田竜二) 3人
5 (3) ビップレボルシオン (荻野極) 6人

加古川特別 晴良 阪神ダ右1800
1 (2) イーストオブザサン (鮫島克駿) 4人 1:51.1 37.0
2 (3) クリノリトミシュル (酒井学) 1人
3 (4) オースミラナキラ (川島信二) 3人
4 (13) アルムチャレンジ (古川吉洋) 9人
5 (15) コウユーアンドレ (国分恭介) 16人

このレース取りたかった。
取れるかもと思っていました。
嗚呼(笑)。
タイマーかけないと駄目みたい(笑)。

江の島特別 曇良 東京芝左1600(C)
1 (8) クリアザトラック (M.デムーロ) 1人 1:34.0 33.9
2 (7) キャプテンベリー (大野拓弥) 5人
3 (9) ストーミーシー (江田照男) 2人
4 (3) ポールヴァンドル (戸崎圭太) 3人
5 (1) ペルソナリテ (柴田大知) 4人

八王子特別 曇良 東京ダ左2100
1 (15) プリンシアコメータ (横山典弘) 1人 2:11.6 37.9
2 (8) ピアシングステア (石橋脩) 9人
3 (5) マイネルビクトリー (柴田大知) 2人
4 (14) フジマサエンペラー (柴田善臣) 6人
5 (10) ダイワインパルス (北村宏司) 7人
400→750
ワ 15―04.08.10.14

舞子特別 晴良 阪神芝右1400(A)
1 (4) エントリーチケット (和田竜二) 2人 1:21.0 34.0
2 (8) クライムメジャー (川田将雅) 1人
3 (6) ドルチャーリオ (池添謙一) 3人
4 (3) ブラッククローバー (松山弘平) 7人
5 (7) ラッフォルツァート (岩田康誠) 4人

障害3歳上 曇芝良ダ良 阪神芝→ダ3110
1 (4) ミヤジタイガ (小坂忠士) 2人 3.28.8 13.4
2 (2) スズカチャンプ (田村太雅) 7人
3 (1) メイショウオトコギ (白浜雄造) 1人
4 (3) ユウキビバワンダー (佐久間寛志) 6人
5 (6) マジックダイオウ (林満明) 4人
400→0
ワ 03.06―04.07

優勝したミヤジタイガは、前走ワイドの軸に取っていました。
7頭立て難しい。

2017.06.14 記

賞金1500万のレースをどうしましょう。
6レースあって、悩みました。
日曜日のWIN5にならいますと、三田特別が外れます。
その都度考えて行きたいと思います。
「サラメシ」の勝負服制作工程が面白くて。
今週は馬よりも騎手よりも、勝負服が気になってしまいました(笑)。


第67回 安田記念(GI)

2017年06月08日 | 競馬

第67回 安田記念(GI) 晴良 東京芝左1600(C)
1 (14) サトノアラジン (川田将雅) 7人 1:31.5 33.5
2 (16) ロゴタイプ (田辺裕信) 8人
3 (6) レッドファルクス (M.デムーロ) 3人
4 (7) グレーターロンドン (福永祐一) 6人
5 (8) エアスピネル (武豊) 2人
1500→6040
複 01.10
枠 7―8
枠 2.4.6―7.8
ワ 06―14.16.17
ワ 08―06.07.11

一年間、競馬頑張って、日本ダービー的中馬券は、ワイド1点のみ。
これは結構凹みます(笑)。
5月東京文楽の千秋楽、昼夜がとても良かったので満足して帰ってまいりましたが、泣いて帰って来るところでした(笑)。

2回東京、連続G1、5戦目安田記念。
府中1600
枠順が出る前から、荒れる難しいと言われておりました。
当日のニッカン極ウマは「平均ペース激戦」でした。
実況はラジオNIKKEI舩山陽司アナウンサーで荒れる気満満(笑)。
わたくしは、取れないのですが、富士Sが奇妙に好きで。
今年も真っ先に富士S組に目が行きました。
他にも当然マイル組に目が行きます。
しかし(笑)。
展開予想は基本的に出来ませんが、歴史的スローペースと言われた今年の日本ダービーを思えば、反動が来る!
晴の良馬場。
先頭はロゴタイプ田辺さんで案外逃げ切り、去年の再来も有り!
ここに至りましたのが、発走15分前くらいでした。

もともと1枠1番トーキングドラム、5枠10番クラレントは買うつもりでした。
この2頭は、京王杯スプリングC組。
おのずと、レッドファルクス、サトノアラジンが上位で残ります。
画して枠は無難に決めて、勝負はワイド!
他には(笑)。
エアスピネルには来て欲しいですし、グレーターロンドンは、どうなるか分からないから買いましょう。
いつもの夢と希望馬券!
府中1600が取れて、意気揚々と書き散らしております(笑)。
滅多に無いので(笑)何卒、御寛容の程。
でも。
枠順が出た段階で決まっていたような気も致します。
面倒なことを考えなければ、枠連 7-8 1点が正解だったようにも思います。
三連複の配当を見ますと、これまた凹みますが(笑)。
頭がそこまで至らないので、ワイド2点的中で十分でございます。
サトノアラジンは市場取引価格、1億3650万円。
G1初制覇。おめでとうございました。
6歳:
レッドファルクス、ビューティーオンリー、サトノアラジン、イスラボニータ、ステファノス。
ロゴタイプは惜しい2着でしたが、強かったので嬉しかった♪

第70回 鳴尾記念(GIII) 晴良 阪神芝右2000(A)
1 (9) ステイインシアトル (武豊) 3人 1:59.4 34.1
2 (8) スマートレイアー (M.デムーロ) 1人
3 (3) マイネルフロスト (丹内祐次) 7人
4 (4) スズカデヴィアス (横山典弘) 5人
5 (2) スピリッツミノル (幸英明) 10人
500→0
単 06
馬連 06―04.05.08.09

デニムアンドルビーが走ります。
馬券はこうしか成りません!

グリーンステークス 晴良 阪神芝右外2400(A)
1 (8) シホウ (浜中俊) 6人 2:24.1R 34.8
2 (2) リッチーリッチー (小牧太) 1人
3 (9) ウインスペクトル (丹内祐次) 4人
4 (5) スズカルパン  (和田竜二) 5人
5 (1) クィーンチャーム (秋山真一郎) 3人

9頭立てのハンデ戦。
前走下鴨組が2頭。
やはり難解。
結果を見れば、東京は川田さん、阪神は浜中さん、でした。

由比ヶ浜特別 晴良 東京芝左1400(C)
1 (10) ロワアブソリュー (戸崎圭太) 1人 1:21.3 33.3
2 (2) タケデンタイガー (武士沢友治) 10人
3 (11) モアナ (内田博幸) 2人
4 (3) バウトナカヤマ (柴田善臣) 6人
5 (8) ダノンハイパワー (横山典弘) 7人
600→1280
ワ 10―02.08.14
ワ 11―01.03.07

洲本特別 晴良 阪神ダ右1400
1 (16) ワンダーリーデル (和田竜二) 1人 1:23.9 36.7
2 (14) メイショウボンロク (太宰啓介) 13人
3 (9) サンビショップ (川島信二) 8人
4 (5) リアルプロジェクト (酒井学) 9人
5 (13) ヨシオ (川又賢治) 6人

三浦特別 晴良 東京ダ左1600
1 (14) シュナウザー (田辺裕信) 1人 1:37.4 35.9
2 (10) アメリカンストーム (内田博幸) 4人
3 (12) ラバニーユ (M.デムーロ) 2人
4 (11) シーリーヴェール (岩田康誠) 5人
5 (5) ジェイケイライアン (戸崎圭太) 3人
200→0
ワ 14―01.02

東京日曜の最終レース。
三連単取れたなあと溜息(笑)。
200円も使い様でした。

稲村ヶ崎特別 晴良 東京芝左2000(C)
1 (1) ドレッドノータス (中谷雄太) 4人 1:59.2 34.4
2 (3) ケンホファヴァルト (戸崎圭太) 2人
3 (4) アーバンキッド (石橋脩) 3人
4 (5) メイショウキトラ (北村宏司) 8人
5 (8) スクエアフォールド (田辺裕信) 5人
400→0
馬連 04―01.03.07.08

三木特別 晴良 阪神芝右外1800(A)
1 (4) テオドール (C.ルメール) 1人 1:45.6 33.4
2 (8) プリンセスアクス (岩崎翼) 5人
3 (3) プリモンディアル (福永祐一) 2人
4 (6) エーティーサンダー (秋山真一郎) 3人
5 (1) ウインクルサルーテ (武豊) 4人
600→0
ワ 04.06―05.07
三複 03.04―01.06

2017.06.08 記

テレビドラマ「嘘の戦争」DVDBOXが届きました。
まだ東京優駿分が残っておりますので、開けられません(笑)。
2017年6月6日(火)
NHK総合テレビ「サラメシ」放送。
勝負服テーラーさんは、為にも成り、面白くも有りました。
夏の福島競馬、2回福島は7月1日から。
行けるかどうか分かりませんが、楽しみにしております。


第84回 東京優駿(GI)

2017年06月02日 | 競馬

第84回 東京優駿(GI) 晴良 東京芝左2400(C)
1 (12) レイデオロ (C.ルメール) 2人 2:26.9 33.8
2 (4) スワーヴリチャード (四位洋文) 3人
3 (18) アドミラブル (M.デムーロ) 1人
4 (3) マイスタイル (横山典弘) 14人
5 (7) アルアイン (松山弘平)4人
4800→650
単 05.06.13
複 05.06.13
ワ 05―04.06.07.11.12
ワ 06―01.04.07.18
ワ 12―04.06.07
ワ 04.06.07―11.13.15
馬連 06―01.04.07.11.12.13.18
馬連 13―04.06.07.11.12
三複 06.12―01.04.07.18
GOOD LUCK
馬連 02―17 05―06 01―07 08―15 13―17

ほんとにもう一体どうしたんでしょ(笑)馬券。
Club A-PAT
「日本ダービー・オークス・安田記念で当たる! Spring GIキャンペーン」
エントリーしておりましたから、ネットで買う必要が有りました。
その為、13番カデナからの馬連と、05番クリンチャーからのワイドを、前日に買いました。
この10点の実馬券は有りません。
GOOD LUCKは、おみくじ馬券。

今年、日本ダービー行きに付きましては、色色してみたいこと、見てみたいことが、たくさん有りました。
その中の一つが内馬場に行って見ること。
実際、競馬場には中々行けません。
ようやく行きますと、一日中レースを見ていたいと思います。
パドックも見たいのですが、どちらかと言いますとレース。
お席と券売機の往復(笑)。
東京競馬場では、ターフビジョンの裏側に描いてあると言う、おがわじゅりさんの絵も見たかったですし、美味しいグルメフェアも楽しんでみたいと思いました。
土曜日、初めて内馬場に行ってみました。
ビールも、短い行列を選びましても、とても美味しかった。
この時、おみくじ馬券。
馬連か三連複か両方か(笑)で馬連。
これには200円の割引券が2枚入っていました。
ダービーの日は、芽出度くダービーカクテル※キングカメハメハをいただくことが出来ました。
大穴ドーナツも初めていただきました。
ダービーは父キングカメハメハ、人気は順当で決まるとは、思いもよらず(笑)。

土曜日は第5Rが500万下芝2400
内馬場から直線が2回見られます!
14頭立て。8枠7枠で決まりました。
東京競馬場は広大で、2回目の直線まで相当待ちます。
このレースのタイムが、2分26秒3でした。

わたくしは怪獣映画ガメラが好きで、去年のシン・ゴジラも楽しみに見ました。
と言うわけで、宿は品川方面に。
南武線に、ひそかにわくわく(笑)。
しかしながら当日は、まんまと寝坊致しまして。
記念入場券は府中本町口から。
この番号で、既に一般席は満杯(笑)。
ガックリ肩が落ちましたが、良いお席に恵まれました。
昨年、良くしていただいた皆様と、またお会いするこが出来ました。
奇跡!
並びの方々は、1Rから的中!
ダービーは三連単的中で、新幹線代におつりが来ると、喜んでいらっしゃいました。
そんな中、わたくしはワイド1点のみ。
これだけたくさん買うことは、わけわからなくなっています。
スワーヴリチャードを相当気にしていたことは伺えます。

レースは向こう正面で、レイデオロ、Cルメさんが動いて上がって行った時に、場内がどよめきました。
ゴールはマイスタイル横典さん3着のようにも見えましたが、クビ差4着でした。
と言うわけで。
C.ルメール騎手は、日本ダービー初勝利。
3週連続G1制覇。
藤沢和雄調教師は、2週連続G1制覇。
日本ダービーは悲願の初制覇。
おめでたい結果で終わりました。
パドックでのレース回顧のC.ルメール騎手は、一瞬涙ぐむシーンも有り、本当に嬉しそうでした。

レース詳細については、わたくしには書けませんので(笑)。
ネットケイバさんのG1ドキュメント「ダービー回顧」が詳しいと思います。
特に哲三さんの「動くに動けない騎手心理を解説」がとても良く分かりやすいと思いました。
家に帰り着いて、レースを見直してみて、嗚呼、横典さんにやられたんだと思いました。
ベテラン恐るべし府中の怪獣でした(笑)。

第131回 目黒記念(GII) 晴良 東京芝2500(C)
1 (12) フェイムゲーム (C.ルメール) 8人 2:30.9 33.9
2 (2) ヴォルシェーブ (戸崎圭太) 1人
3 (9) ハッピーモーメント (川田将雅) 13人
4 (18) クリプトグラム (福永祐一) 6人
5 (17) レコンダイト (松山弘平) 17人
1400→3250
枠 1.2.4.8 BOX
枠 7―2.4.6.8
ワ 02.04―09.12

昨年はダービーが終わってぼんやり競馬場を眺めていて、目黒記念は取れませんでした。
今年は、行く前から取りたい(笑)。
買い目はダービー前に決まっていて、枠連7枠からは買い足しでした。
取れて嬉しかった♪
前日、土曜日最終は、
コパノアラジン藤田菜七子さん、クレマンダルザス蛯名さんのワイド的中!
菜七子さん1着で、すごい歓声でした。

第19回 京都ハイジャンプ(J・GII) 晴良 京都芝3930
1 (8) マドリードカフェ (熊沢重文) 1人 4:32.2 13.9
2 (9) テイエムオペラドン (中村将之) 6人
3 (4) スズカプレスト (北沢伸也) 3人
4 (11) ワンダフルワールド (難波剛健) 7人
5 (6) ミヤジタイガ (小坂忠士) 10人
中止 (10) ルペールノエル (高田潤) 2人
1800→0
単 10
枠 8―1.2.3.4.5.6.7.8
ワ 05.06―08.10
三複 08.10―02.03.04.09.11

土曜日のわたくしのメインレース。
内馬場を5Rで切り上げて、このレースに備えました。
せっかくなので、ターフビジョンでレースを見ましょうかとも思いましたが、やはり見られません。
スタートしてすぐに出馬表に目を落としてしまいます。
なんとルペールノエル落馬。
え?そんな!
顔を上げてターフビジョンを見ましたら、ルペールノエルが空馬で障害を飛んでいました。
無事!
おそらく高田さんも無事!
馬券は見事に一瞬で散りましたが(笑)また今度。

安土城ステークス 晴良 京都芝右外1400(D)
1 (1) シャイニングレイ (北村友一) 6人 1:19.8 34.7
2 (14) トウショウピスト (幸英明) 14人
3 (6) ティーハーフ (国分優作) 3人
4 (8) コスモドーム (丸山元気) 10人
5 (11) プルミラコロ (秋山真一郎) 8人

欅ステークス 晴重 東京ダ左1400
1 (15) エイシンバッケン (岩田康誠) 1人 1:22.1 34.6
2 (4) アキトクレッセント (荻野極) 8人
3 (12) レッドゲルニカ (北村宏司) 4人
4 (8) ラストダンサー (大野拓弥) 5人
5 (13) タールタン (戸崎圭太) 10人
1600→1260
単 09
複 02
枠 6.8―2.3.4.9
ワ 04.08.09―10.15

朱雀ステークス 晴良 京都芝右外1400(D)
1 (8) ロードセレリティ (藤岡佑介) 9人 1:21.5 34.1
2 (16) コウエイタケル (小牧太) 14人
3 (7) ラベンダーヴァレイ (四位洋文) 5人
4 (14) レッドアヴァンセ (池添謙一) 1人
5 (10) ワントゥワン (川田将雅) 2人

白百合ステークス 晴良 京都芝右外1800(D)
1 (4) サトノクロニクル (川田将雅) 1人 1:46.6 34.6
2 (6) クリノヤマトノオー (和田竜二) 5人
3 (1) ゴールドハット (武豊) 3人
4 (5) サトノリュウガ (池添謙一) 2人
5 (3) グラットシェル (福永祐一) 4人

2017.06.02 記

5月27日(土)28日(日)東京競馬場に行ってまいりました。
馬券は相変わらず(笑)でしたが、お天気にもお席にも恵まれまして、2日間楽しい競馬場でした。
5月29日(月)国立劇場文楽公演 昼夜 千秋楽にもまいりました。
行って良かった充実した3日間でした。
しかしながら当方、古馬牝馬、まだ疲れが取れません。
今日は、ここまでに致します。
後日、少し書き足しまして記録は残したいと思っております。

2017.06.08 追記

「嘘の戦争」DVDBOXが届きました。
安田記念も終わり、もう新馬戦が始まっております。
うかうかすると、みな忘れてしまいます(笑)。
レース回顧が書けませんから、こまごま備忘録になってしまいました。

目黒記念は11Rが終わってから買いました。
どの券売機も行列です。
マークシートミスは絶対に(笑)許されない状況。
順番待ちの間に、何度も間違いがないか確かめました。
なのに。肝心のワイドが買えません!
スグサマ精算を押して列を離れました。
見直しても、何処が間違っているのか分かりません。
でも間違えていることは確かです。
締め切り時間が迫っておりましたが、粘りました(笑)。
フォーメーションを連複流し。
これは前回の福島でも良く間違えていました。
やっと分りました。

5月東京文楽 国立劇場 小劇場
昼:六代豊竹呂太夫 襲名披露 菅原伝授手習鑑
夜:加賀見山旧錦絵

先代呂大夫を見て聴いております。
今回そこが躊躇ったところでした。
行って良かったと思いました。
清治さん勘十郎さんの口上も暖かいお言葉でした。
寺入り 呂勢清治
寺子屋 前 呂太夫清介 切 咲燕三
咲燕三が聴き慣れた義太夫でしたから、多少地味には感じましたけれども。
ますますの御活躍を楽しみにしております。