家を売る。そのことに全力を尽くす人たちがいる。
「草彅さん」は、地元をこよなく愛するセンチュリー21グループの社員。
地元を愛しているからこそ、この街を出ていく人も。この街に新しく入ってくる人も。
みんなを幸せにしたいと考えています。
草彅さんとお客さま。そしてそんな草彅さんを憧れの目で見つめる後輩社員との
ストーリーを通して、地元密着と、大手の強みと、センチュリー21の魅力を伝えていきます。
03 街の食堂 30秒
画像・文：センチュリー２１ ＨＰ
草なぎ剛、涙する服部樹咲を優しく見守る 『ミッドナイトスワン』185週で終幕「なによりも幸せ」
2024-06-26 15:09 ORICON NEWS
俳優の草なぎ剛が26日、都内で行われた映画『ミッドナイトスワン』舞台あいさつに登壇した。2020年9月25日に公開され、毎週水曜日にTOHOシネマズ日比谷にて異例の185週というロングラン上映を記録した今作がついに最終上映を迎え、共演の服部樹咲、内田英治監督と参加した。
今作は、故郷の広島を離れて東京・新宿で生きることを決断し、崩れ壊れてしまいそうな自己を自分自身で支えながら生きるトランスジェンダーの凪沙（草なぎ）と、親から愛を注がれることなく生きてきた少女・一果（服部）の姿を通して“切なくも美しい現代の愛の形”を描くラブストーリー。
終盤、撮影時を振り返ると服部は「当時は夢みたいな…実感もわかず頑張ってたんですけど、ふと思ったのが、女優としてはあれがデビュー作ですがバレエでいうと、集大成みたいな」と言いかけ、涙がこぼれた。草なぎは「樹咲ちゃんは本当に大変だった。セリフも初めての中、踊りもやらないといけないから。世界中のプロのバレエダンサーが見てもきちんと踊れるレベルにしてて…」とフォローしながら服部の健闘を称えた。
コロナ禍で、撮影や練習もストップする中「幼い頃からバレエをやってきたんですけど、この作品に出てみなさんが『素敵だった』『きれいだった』という感想を聞く度にこのためにバレエをやってきたんだと、救われて…」と声を震わせた服部に会場からはあたたかい拍手が起こった。写真撮影の前には草なぎが「バレエの話すると泣いちゃうんだよね」と笑いながらハンカチで顔をぬぐう服部を優しく見守った。
草なぎは「僕ひとりで記念で1個前でやったときは代表してステージに立たせてもらったんですけど、なかなか経験できることではない。作品は忘れられてしまうものも中にはあるのかもしれないけど、人々の心の中に絶えず長い時間あるんだと思うと、こういう仕事をしていて何よりも幸せ」としみじみ。
「自分でも信じられない、凪沙という役を自分がやったんだと。自分の中に自分の知らない何かがあるのかもしれない。それはすてきなこと。みなさんも、自分の可能性や未来を諦めないでもらいたい。そんなことを凪沙を通じて思いました。今困っていることとか大変なことがある方も自分すら知らない自分、乗り切れるチャンスはある。前向きになってもらえたらいいなと思います。きょうまで『ミッドナイトスワン』を愛していただき、ありがとうございます」と観客に頭を下げていた。
ドラマ＆映画 https://www.oricon.co.jp/news/2333537/full/
9月25日公開『ミッドナイトスワン』６０秒予告
【完全レポート】４年間の劇場上映新記録に草彅剛、感謝！高３になった服部樹咲は涙で振り返る。映画『ミッドナイトスワン』ロングラン最終上映 御礼舞台挨拶
2024.06.26 NB Press Online
2024年6月25日、TOHOシネマズ日比谷にて、映画『ミッドナイトスワン』ロングラン最終上映 御礼舞台挨拶が行われ、草彅剛、服部樹咲、内田英治監督が登壇。2020年9月公開から、4年に渡って劇場公開し続けたことの喜びの想いと感謝を語った。
https://nbpress.online/archives/100975
草彅剛主演『碁盤斬り』、武士の品性と情念を重厚に描いたすごい時代劇
【おとなの映画ガイド】
4/22(月) 12:02配信 ぴあ映画
草彅剛が誇り高き武士を演じる映画、『碁盤斬り』が5月17日(金) から公開される。『孤狼の血』などでアクション映画に新風を吹き込んだ白石和彌監督が初めて手がける時代劇。古典落語の『柳田格之進』を大胆に脚色し、人情噺を武士の尊厳と親子の情愛が際立つ骨太な復讐ドラマに作り上げた。共演者も清原果耶、國村隼、小泉今日子、市村正親、斎藤工、中川大志と魅力的な顔が並ぶ。気は早いが、今年の日本映画を代表する一本といいたい作品だ。
文＝坂口英明（ぴあ編集部）
【全ての画像】『碁盤斬り』の予告編＋場面写真（8枚）
記事全文：https://lp.p.pia.jp/article/news/366099/index.html?detail=true
5月17日（金）公開映画『碁盤斬り』60秒予告
草彅剛さん出演の新CM！未体験のふんわり感に「こりゃ最高だわ」と思わず笑顔！最高品質※1のトイレットペーパー「Theエリエール ロイヤルタッチ」新TVCM「最高のエリエール」篇 4月4日（木）放映開始
草彅さん、今の自分を「史上最高にふんわりしている」と語り、「誰にも言えなかった」エピソードも！
大王製紙株式会社 2024年4月3日 10時00分
衛生用紙製品No.1ブランド※2の「エリエール」を展開する大王製紙株式会社（本社：東京都千代田区）は、エリエールブランドの新TVCM「最高のエリエール」篇（15秒／30秒）を2024年4月4日（木）から全国で放映します。CMキャラクターにはタレントの草彅剛さんを起用。エリエール45年間の技術を結集した最高品質※1のトイレットペーパー「Theエリエール ロイヤルタッチ」が実現したエリエール史上最高のふんわり感を体験しながら、『家族の毎日に、ひとつ上のやさしさを。』というメッセージをやさしい笑顔で語りかける内容となっています。
新TVCM15秒：https://youtu.be/czgO5uDs1Us
新TVCM30秒：https://youtu.be/-d2GjKd3T0A
メイキング映像：https://youtu.be/9OD3ekGRjc4
■ーTVCMについてーインタビュー映像：https://youtu.be/cmwLp3UphAA
※１ ※２
■TVCM概要
■TVCMストーリーボード
■撮影エピソード
■草彅さんインタビュー
■出演者プロフィール
ー新商品情報ー
ー『Theエリエール トイレットティシュー』 商品概要ー
Theエリエール テレビCM(30秒)
画像・文 大王製紙株式会社 ＰＲＴＩＭＥＳ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000600.000001310.html
『新幹線大爆破』Netflixにて新作リブート作品として制作決定！
監督：樋口真嗣x 主演：草彅剛
東映 ニュース 2024.02.29
1975年に東映が制作した、パニック映画の金字塔『新幹線大爆破』が、世界最大級のオンラインエンターテインメントサービスを提供するNetflixにて、監督：樋口真嗣とともにリブートするNetflix映画として制作されることが決定いたしました。
映画『新幹線大爆破』は1975年に佐藤純彌監督がメガホンを取り東映が制作したパニック・サスペンス映画で、その人気は海を超え、後に映画『スピード』(ヤン・デ・ボン監督)に影響を与えるなど、多くの映画人やまた鉄道ファンにも愛される作品です。
元々、原作映画のファンであった、樋口真嗣が長年温め続けた本企画を、Netflixと共に映画化することが決定。映画『日本沈没』でもタッグを組んだ草彅剛を主演に迎え、爆弾を抱えた新幹線の内外で起こる様々な危機をめぐる人間等の攻防を描きます。『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』などスペクタクルな映像と人間ドラマを融合させてきた樋口監督が、新幹線を舞台に最新のVFXと特撮を融合させ、新たな”新幹線大爆破”を創出します。
【主演 草彅剛 コメント】
【監督 樋口真嗣コメント】
【エグゼクティブ・プロデューサー 佐藤善宏 (Netflix) コメント】
日本が世界に誇るインフラとして世界一安全で正確な運行を賞賛される”新幹線”を狙った爆破予告が届く。
極限状態の中で繰り広げられる、人命を守るために奔走する人間たちの攻防を描くパニック・サスペンス映画に、どうぞご期待ください。
*東映映画「新幹線大爆破」(Netflixにて配信中) https://www.netflix.com/title/60037702
画像・文
https://www.toei.co.jp/release/public/1233907_1140.html
復讐を誓う草なぎ剛が激高、白石和彌の監督作「碁盤斬り」本予告
2024年2月27日 7:00 映画ナタリー編集部
草なぎ剛が主演を務める時代劇映画「碁盤斬り」のポスター、本予告、場面写真14枚が公開された。
白石和彌が監督を務めた本作の主人公は、江戸の貧乏長屋で娘の絹と暮らす実直な浪人・柳田格之進。かねてから嗜む囲碁にもその人柄が表れており、嘘偽りない勝負を心掛けている。ある日、旧知の藩士によって悲劇の冤罪事件の真相を知らされた格之進と絹は復讐を決意。父と娘の、誇りを懸けた闘いが始まる。草なぎが格之進、清原果耶が絹を演じたほか、中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子、國村隼らがキャストに名を連ねた。
ポスターには一点を見据える格之進の横顔が大きく写し出されている。YouTubeで公開された本予告は、ぬれぎぬを着せられ故郷を追われた格之進が1人、歩を進める場面からスタート。妻の最期に関する驚くべき事実を聞いた格之進は潔白を証明するため自ら命を絶とうとするが、絹の必死の訴えによって仇討ちを誓う。映像にはそのほか「あの日を忘れてはおらぬな！」と激高する格之進の姿など、鬼気迫るシーンの数々が切り取られた。
「碁盤斬り」は5月17日に東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開。
※草なぎ剛のなぎは弓へんに前の旧字体、その下に刀が正式表記
5月17日（金）公開映画『碁盤斬り』60秒予告
ナタリー＞映画 ニュース＞碁盤斬り＞復讐を誓う草なぎ剛が激高、白石和彌の監督作「碁盤斬り」本予告
https://natalie.mu/eiga/news/562631
主演 草彅剛、監督 白石和彌。話題必至の映画『碁盤斬り』の小説版が発売。書影を公開！
脚本家の加藤正人さん自らによる書き下ろし小説
株式会社文藝春秋 2024年2月13日 12時00分
株式会社文藝春秋（本社：千代田区紀尾井町 社長：飯窪成幸）は３月６日（水）、映画『碁盤斬り』（2024年5月17日公開）の脚本家・加藤正人さんが自身で書き下ろした小説『碁盤斬り 柳田格之進異聞』（文春文庫）を発売いたします。
◆作品概要
◆内容紹介
◆著者コメント
◆書誌情報
映画『碁盤斬り』は2024年5月17日公開
https://gobangiri-movie.com/
画像・文：ＰＲＴＩＭＥＳ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000377.000043732.html
草なぎ剛主演、映画『碁盤斬り』5種類のイラストティザービジュアル&特報解禁
2024-01-29 07:00ORICON NEWS
俳優の草なぎ剛が主演し、『孤狼の血』などの白石和彌監督が自身初の時代劇を手がけた映画『碁盤斬り』の公開日が、5月17日に決定。東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開される。時代劇映画の常識を“ぶった斬る”、ありえないティザービジュアルと、草なぎ演じる主人公・柳田格之進が激高する特報が解禁となった。
本作は、ある冤罪事件によって娘と引き裂かれた男が、父として武士としての誇りを賭けて復讐するリベンジエンタテイメント。疑心と陰謀渦巻く中、堅物なヒーローが囲碁を武器に死闘を繰り広げる、ヒューマン、サスペンス、アクションと、いくつものジャンルを味わうことができる。
浪人・柳田格之進は謂れのない嫌疑をかけられ藩を離れ、亡き妻の忘れ形見の娘とともに貧乏長屋で今日の米にも困る暮らしをしていた。落ちぶれても武士の誇りを捨てておらず、とりわけたしなむ囲碁にもその実直な人柄が表れ、正々堂々とうそ偽りない勝負を心掛けている。一方で、清廉潔白がゆえに半面融通が利かない男でもあった。あるきっかけで葬り去られた 冤罪事件の真実が明かされ、命を賭けた仇討ちを誓うが、それは、父娘が引き裂かれることを意味していた…。
ティザービジュアルは、新進気鋭の5人のイラストレーターによるイラストを採用。いずれも草なぎ扮する主人公・柳田格之進の「復讐」に燃える姿をイメージしており、黄金の野を黙々と仇を探す旅をする格之進（イラスト：木内達朗）、鋭い視線で今にも斬りかかりそうな格之進（イラスト：ゴトウヒロシ）、囲碁で闘う格之進の手（イラスト：柳智之）、静かに怒りを湛える格之進（イラスト：高橋将貴）、目の前の罪と向き合い躍動する格之進（イラスト：牧野伊三夫）といった5種類の斬新なティザービジュアルとなっている。
さらに、特報では、穏やかな風貌の草なぎふんする格之進が静かに佇んでいるところに、「父は、一旦こうと決めたら何があっても後には引きません。」という清原果耶ふんする格之進の一人娘・お絹の言葉が響き渡る。それを機に、國村隼を筆頭に、いわくありげな人物を演じる中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子が次々と迫り来て、「あの日の約束を、忘れてはおらぬな！忘れてはおらぬな！」と草なぎ剛扮する格之進が激高し、刀を振り下ろす。【冤罪】に巻き込まれ、【復讐】が始まる予感がする迫力ある特報となっている。
映画『碁盤斬り』特報《5月17日（金）公開》
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草彅剛主演「デフ・ヴォイス」ろう者の役をろう者の俳優が演じる コーダ考証・手話指導らがコメント
シネマカフェ 2023.11.21 Tue 18:15
草彅剛が主演する土曜ドラマ「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」からキービジュアルと、本作で手話監修・手話指導を行った関係者からコメントが到着。予告ティザー映像が公式サイトで公開された。
仕事と結婚に失敗した荒井尚人。家族や恋人に心を開けないでいるが、生活のため唯一の技能を活かして就職活動をはじめる。その技能とは“手話”。彼は耳が聞こえない両親をもつコーダ（Children of Deaf Adults）であり、手話通訳士として働くことに。
やがて仕事にも慣れ、新たな生活を送りはじめた尚人のもとに届いた依頼は法廷でのろう者の通訳。この仕事をきっかけに、尚人は自身が関わった過去のある事件と対峙することに。現在と過去、二つの事件の謎が複雑に絡みはじめる…。
今回到着したキービジュアルのデザインは近年、ドラマから映画まで数々の話題作のビジュアルデザインを担当している石井勇一。画像加工をしない実験的な撮影方法により、ハンドサインで型どった色彩の光をその場で撮影するポートレート写真に多重露光することで、くっきり見える部分と見えない部分をつくり「聞こえる・聞こえない」というドラマのテーマを視覚的に表現した1枚となった。
また、ティザー映像では、所在なげに部屋をさまよう主人公・荒井尚人（草彅さん）をはじめ、橋本愛、松本若菜、遠藤憲一、さらには印象的な演技を披露する、ろう者俳優たちの姿も映し出され、いち早くドラマの世界観を知ることのできる内容となっている。
20名近い（エキストラも含めると30名以上）、ろう者・難聴者・コーダの役を実際の当事者が演じていることが大きな特徴でもある本作。撮影に手話監修・手話指導として関わった木村晴美さん・米内山陽子さん・江副悟史さんからのコメントが到着。
さらに、出演した当事者の全員から撮影に参加した感想についてもドラマ情報ページにて公開中となっている。
【キービジュアルデザイン／石井勇一 コメント】
【手話・ろう者監修／木村晴美 コメント】
【コーダ考証・手話指導／米内山陽子 コメント】
【手話指導／江副悟史 コメント】
なお、本作では、ドラマでも描かれるろう者・難聴者の方々をはじめ、多くの人に番組を楽しんでもらえるよう、字幕や手話をつけた放送を予定している。
土曜ドラマ「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」は12月16日（土）、23日（土）22時～NHK総合・BSプレミアム4Kほかにて放送。
画像・文：シネマカフェ
コメント等詳細：
https://www.cinemacafe.net/article/2023/11/21/88658.html