TapTopTapDance

おひとりカフェでUMAJOKEIBA

第56回 有馬記念(GI)

2011年12月29日 | 競馬

第56回 有馬記念(GI) 晴良
1 (9) オルフェーヴル (池添謙一) 1人 2:36.0 33.3
2 (5) エイシンフラッシュ (C.ルメール) 7人
3 (7) トゥザグローリー (福永祐一) 9人
4 (14) ルーラーシップ (I.メンディザバル) 11人
5 (10) トーセンジョーダン (C.ウィリアムズ) 3人
1800→0
単 12
ワ 01-02.03.11.13.14 12-01.03.05.07.09
馬連 12-01.02.09.10
三複 軸 01-12 相手 02.09.10

第134回 中山大障害(J・GI) 晴良
1 (8) マジェスティバイオ (山本康志) 1人 4:44.2 13.9
2 (10) ディアマジェスティ (高田潤) 3人 
3 (2) ドングラシアス (熊沢重文) 4人
4 (3) マイネルネオス (柴田大知) 2人
5 (4) スプリングゲント (白浜雄造) 5人
500→0
単 02.03
ワ 03-02.08.10
締め切り時間間違い買えず。

第28回 ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(GIII) 晴良
1 (2) アダムスピーク (C.ルメール) 4人 2:02.4 35.1
2 (3) ゴールドシップ (安藤勝己) 3人
3 (13) グランデッツァ (秋山真一郎) 2人
4 (12) トリップ (岩田康成) 1人
5 (10) ブライトライン (佐藤哲三) 8人
600→0
単 10
複 10
馬連 03-13
ワ 12-01.10.16

有馬記念が終わって残った物、マイルス・デイヴィスのアルバム。
ひりひりします。
今年も一年、たくさんのアクセスをいただきまして有難うございました。
来年は、穏やかな復活の年になりますように。
皆様、良いお年を!!

2011.12.29 記


第63回 朝日杯フューチュリティステークス(GI) 

2011年12月20日 | 競馬

雲間から日差しが落ちて、雪が降っています。朝からずっとです。
日曜日、そそっかしいことをして業者さんに来ていただく羽目になりました。
朝日杯のためを思って、朝早くから慣れないことをしたのがいけませんでした。
気持ちはパニック(笑)朝日杯は出来るのか?
何とかしていただいてお昼ごろに済みましたが、意気消沈してようやくPC前。
今度は足がつって(笑)出走取り消しの勢い。
踏んだり蹴ったりでしたが頑張りましょう。
嗚呼、悔しい(笑)。
「阪神JF」だけではそうでも無かったのですが「朝日FS」もとなりますと。
ジョワドヴィーヴル、アルフレードが買えたか買えなかったか?
いかに素直な気性の持ち主であるのかが問われたレースだったように思います。
すっかりスレッカラシになったおばさんは、買いません(笑)買えません。

意地を張っても馬券は当たらないのですが、今回は小さな葛藤がありました。
今年の朝日杯は、キャロットさん2頭、アルフレードとダローネガが明暗を分けた格好になりましたが、わたくしには哲三さんか草なぎさんか(笑)。
ステキな金縛り→三谷幸喜→ニュー・シネマ・パラダイス→アルフレード→椿姫→朗読劇→草なぎ剛
ざっと以上で、草なぎさんは2002年オペラ椿姫を題材に取った朗読劇を上演しています。
阪神JFジョワドヴィーヴル1戦1勝→朝日FSアルフレード2戦2勝
おそらくこれで決まる。
哲三さんと草なぎさんをてんびん秤で計ろうとしたら、てんびん秤が狂いそうだったから止めにして、競馬は佐藤哲三。
初志貫徹ダローネガ。
草なぎさんの役はアルフレードではなくて、劇場で働く有谷、上司笹倉、そして椿だもの(笑)。

第63回 朝日杯フューチュリティステークス(GI) 晴良
1 (3) アルフレード (C.ウィリアムズ) 1人 1:33.4 35.3
2 (4) マイネルロブスト (蛯名正義) 4人
3 (15) レオアクティブ (横山典弘) 8人
4 (12) トウケイヘイロー (後藤浩輝) 9人
5 (16) ダローネガ (佐藤哲三) 3人
1100→0
単 16
複 11
枠 2.4.6.8 BOX
ワ 16-01.04.07

枠連はこの日5R新馬戦を踏まえて。
枠連好きには売れた買い目ではないでしょうか?分かりませんけれど。
単勝人気オッズは、おおよそ収束して行きました。
ところが、小倉9Rでぞろ目が出ます。
ああ出ちゃった。臨機応変の修正が効きません。悲しいところです。
本線は枠連2-8希望で、横典さんと哲三さんに頑張っていただいて2着まで。
マイネルロブスト蛯名さんは3着で。
ああそれなのに(笑)。
ワイドはマイネルロブスト軸でしたが、買う買わないぎりぎりまで迷って心中しましょ。
阪神JF→朝日FSであるならば、天皇賞・秋→朝日FSでもあるわけで(笑)お馬鹿の極みでございます。
買って負けて初めて納得するという面倒な気性のようです。
で。
スーパーKEIBAの録画を見て、アルフレードは大きい馬でした。
枠順に恵まれて好位抜け出し、楽楽勝ってアルフレード、ステキ♪だったのか。
気にはなってもダローネガ(笑)。

出馬表はモロモロコミコミで面白いと思っています。
アレがアレだからアレもアレ。
今回楽しかったのは思考回路ガラリイッペン。
出馬表は毎週JRAから出される問題用紙と思っていたのですが、そうでは無くて、JRAが提出してきた(笑)回答用紙と思えたことでした。
はなはだ♪うえから♪で失礼致します。
馬券が取れていれば説得力あるんですけど(笑)コレでコレならコレはコレ。
JRA-VANカレンダー的中!!

第6回 阪神カップ(GII) 晴良
1 (13) サンカルロ (吉田豊) 4人 1:20.5 34.4
2 (16) グランプリボス (M.デムーロ) 5人
3 (8) フラガラッハ (武豊) 13人
4 (11) マルセリーナ (C.ルメール) 3人
5 (9) シルポート (幸英明) 6人

2011.12.20 記

VOICE Reading『椿姫』with草なぎ剛
初演 2002年2月13日 サントリーホール
初版 2002年6月30日 角川書店 CD付き


第63回 阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)

2011年12月17日 | 競馬

第63回 阪神ジュベナイルフィリーズ(GI) 晴良
1 (13) ジョワドヴィーヴル (福永祐一) 4人 1:34.9 4人
2 (11) アイムユアーズ (I.メンディザバル) 8人
3 (18) サウンドオブハート (武豊) 1人
4 (8) イチオクノホシ (M.デムーロ) 5人
5 (1) アンチュラス (川田将雅) 10人
500→0
単 10
複 02.10
枠 1-6.7

一週間程寝込みまして、ようやく稍重まで回復。
阪神JF、今年も取れませんでした。
ユーイチくんの当たり馬券を除けて買ってしまうショック(笑)で。
昨日午後PCを立ち上げてみますと。
朝日杯、ダローネガ8枠16番、大外。は?
泣くの?笑うの?どっち?
佐々木先生は泣いて、哲三さんは嘆いてご機嫌麗しくないわ(笑)笑うが正解多分。
この冬一番のお薦め。
笑って泣けて暖かい感動にお包みされる(笑)かも。
映画「ステキな金縛り」JRA「ステキな出馬表」絶賛公開中です。

第47回 中日新聞杯(GIII) 曇稍重
1 (12) コスモファントム (大野拓弥) 11人 1:59.6 35.6
2 (7) ゲシュタルト (藤岡佑介) 4人
3 (13) ダノンバラード (M.エムーロ) 2人
4 (3) エクスペディション (浜中俊) 1人
5 (5) マイネルスターリー (丹内祐次) 12人

第4回 カペラステークス(GIII) 晴稍重
1 (15) ケイアイガーベラ (秋山真一郎) 2人 1:09.1 35.3
2 (1) ティアップワイルド (石橋脩) 3人
3 (11) タイセイレジェンド (坂井英光) 8人
4 (9) レディルージュ (田辺裕信) 4人
5 (2) セイクリムズン (幸英明) 1人

2011.12.17 朝にすみません。
外は雪景色になりました。


第12回 ジャパンカップダート(GI)

2011年12月07日 | 競馬

第12回 ジャパンカップダート(GI) 晴良
1 (16) トランセンド (藤田伸二) 1人 1:50.6 37.4
2 (9) ワンダーアキュート (和田竜二) 5人
3 (6) エスポワールシチー (佐藤哲三) 2人
4 (4) ラヴェリータ (武豊) 10人
5 (13) ダノンカモン (福永祐一) 4人
1100→0
単 06
馬単 06→09.13.14.16
ワ 06-05.07.12.15
三複 軸 06-16 相手 04.11

■2番人気エスポワールシチー(牡6、安達)は2番手からトランセンドに真っ向勝負を挑み、敗れた。
最後はワンダーアキュートにかわされ、2馬身+鼻差の3着。
佐藤騎手は
「これで負けたら仕方ない。今日のところは向こうがチャンピオンだと思う。言い訳なしに負けた」
と全力を出し切って悔いはなかった。
2011年12月4日19時54分(日刊スポーツ)

エスポワールシチーが負けたことよりも、わたくしの馬券が壮絶不調でRを見ることもなく寝てしまいました。
応援している馬が負けたRは、早々見返したくないもので、今回はダブルです。
昨日ようやく「スーパーKEIBA」を見ました。
トランセンド藤田さんは、やや強引な騎乗だったと思いますが勝負を賭けてハナを取りに行ったのでしょうし、やはり1角までで勝負が付いたのだと思います。
審議の対象は12番ニホンピロアワーズ(酒井学)15番トウショウフリーク(池添謙一)でしたが、エスポくんも一瞬ひるんだように見えました。
パドックとR正面からの映像では、トランセンドは精悍な顔立ちをしていて、勝ちますという気配十分で、エスポくんはエスポくんだなあ。
哲三さんが「エスポくん」と呼ぶのが少し分かったような気がしました。
アメリカ遠征からの立て直しが大変だったようですが、直線やや伸び脚を欠いたようにも見えましたが、わたしは3着でも嬉しい。
一晩寝ると気分も変わります(笑)。
ダート馬は競走生活が長いですし、また気長に待ちたいと思います。

今回印象的だったのが哲三さんのインタビューで、エスポくんが「何かを考えている目をしている」で、哲三さんは何を言いたいんだろう、何を伝えたいのだろうかと考えました。
結論は、1着はないかもで、競馬興行的にも(笑)トランセンドかなあでしたが、応援している馬をアタマを外して買いたくはありません。
意地の馬券です(笑)。
で、馬券を詰めるとき、エスポくんは何を考えているんだろう?
吉原の大門はもうくぐったでしょう、今更なにを(笑)でしたが、浦里さんが2頭いたのでした。
ミラクルレジェンドさんとラヴェリータさんで「JBCレディースクラシック」1着2着。
多分これだ(笑)贅沢な悩み(笑)。
何を遊んでいるんですか?でしょうけれど、わたくしは大真面目で有るかも。
ラヴェリータさんは2枠黒枠、今有りでしょう。
R映像を見てみますとゴール前は、ほんとに有ったかもで、びっくりしました。
ダイショウジェット(柴山雄一)は今年の「根岸S」3着馬で、ダ1400を気にかけるようになったきっかけの馬で、ここは長いとは思いましたが買いました。

「JC」「JCD」と終わって来週は「阪神JF」。
哲三さんは900勝まであと2勝。
楽しみにしています。

第45回 スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(GII) 晴不良
1 (9) マイネルキッツ (三浦皇成) 4人 3:50.8 37.4
2 (3) イグアス (吉田豊) 6人
3 (13) トウカイトリック (石橋脩) 12人
4 (10) ピエナファンタスト (木幡初広) 10人
5 (3) ナムラクレセント (和田竜二) 2人
800→0
馬連 02-01.05
馬単 02→01.05
ワ 02-04 01-02.05.09

マイネルキッツ来そうだなあのカンはありましたが、松岡さん落馬負傷乗り替りで三浦さんは買い難かった。
三浦さんがどうこうという気持ちはでは無くて、三浦さんでなくても同様で、マイネルキッツは長らく松岡さんが乗ってきて鞍上とともに思い入れのある馬です。
1着したことは嬉しく思いますが、松岡さんの復帰も待ちたいと思います。

第64回 鳴尾記念(GIII) 曇良
1 (13) レッドデイヴィス (M.デムーロ) 4人 1:45.6 33.6
2 (2) ショウナンマイティ (武豊) 6人
3 (11) サダムパテック (岩田康成) 1人
4 (10) フレールジャック (福永祐一) 2人
5 (8) ヒットジャポット (川田将雅) 7人
800→0
単 12
複 09
馬連 12-10.11
ワ 10-02.05.08.12

来年番組変更が有りますからやってみましたが惨敗(笑)難しかった。
ダノンスパシーバは、また今度です。

2011.12.07 記