第92回 中山記念（GⅡ）

第92回 中山記念（GⅡ）曇良　中山芝右1800（Ａ）
1　（5）　ウインブライト　（松岡正海）　2人　1：47.6　34.9
2　（10）　アエロリット　（横山典弘）　5人
3　（8）　マルターズアポジー　（柴田善臣）　6人
4　（2）　サクラアンプルール　（蛯名正義）　4人
5　（4）　ペルシアンナイト　（Ｍ.デムーロ）　1人
700→1880
ワ　04―06.08
枠連　3.5―7.8
馬連　02―04

7枠8枠4頭は皆来そうな気がして枠連にしました。
マルターズアポジーが逃げ4角先頭。
アエロリットは道中差が有りましたが2番手。
直線、ウインブライトとディサイファが並ぶシーンが有りましたが、ウインブライト強かった。
アエロリットとマルターズアポジーはアタマ差。
配当の差は大きかった（笑）。
ウインブライト松岡騎手、おめでとうございました。
今度は馬連で買いたいと思います。

第62回 阪急杯（GⅢ）曇良　阪神芝右1400（Ａ）
1　（13）　ダイアナヘイロー　（武豊）　7人　1：20.1　34.6
2　（17）　モズアスコット　（Ｃ.ルメール）　1人
3　（6）　レッドファルクス　（川田将雅）　2人
4　（1）　ニシノフラッシュ　（幸英明）　11人
5　（4）　ペシャフェリシタ　（松田大作）　10人
1000→0
ワ　06―04.08.14.15
枠連　1―3.7.8
馬連　17―06.12.15

阪急杯は、レッドファルクスとモズアスコットで堅いのではないかと思いました。
でも1枠が来たらいいなあとも思いました。
ところが（笑）。
ダイアナヘイロー武さん、逃げ切った！
福島信晴調教師は、重賞優勝で有終の美。

ワイド06―17配当は290円。
いくらワイド好き（笑）でも。
では三複と行きたいところですが、わたくしの三連複は致命的に当らない（笑）。
つくづくニッカン極ウマの出馬表を眺めております。
ダイアナヘイロー短評：有終狙う
悔しい（笑）。

仁川ステークス　晴良　阪神ダ右2000
1　（1）　ナムラアラシ　（福永祐一）　2人　2：04.1　36.7
2　（2）　サンライズソア　（Ｍ.デムーロ）　1人
3　（11）　メイプルブラザー　（松山弘平）　9人
4　（7）　マイネルオフィール　（和田竜二）　3人
5　（16）　ロイヤルパンプ　（川田将雅）　6人
800→640
ワ　05―07.09.11.15
枠連　1―1.3.4

優勝したナムラアラシは馬名が馬名だけに気にして（笑）見ておりました。
差し追い込み脚質なので、前次第と言うことも有りますが。
強いですね。
強いと思ってました（笑）。
おめでとうございます。

すみれステークス　曇良　阪神芝右2200（Ａ）
1　（7）　キタノコマンドール　（福永祐一）　3人　2：11.7　33.8
2　（5）　ケイティクレバー（小林徹弥）　2人
3　（3）　ビッグスモーキー　（浜中俊）　6人
4　（1）　スズカテイオー　（川田将雅）　4人
5　（2）　コズミックフォース　（Ｃ.ルメール）　1人
700→950
ワ　01―07
馬連　01.07―02.05
三複　02.07―04.08

前日の水仙賞をまんまと外しました。
学習致しまして、馬連も買いました。
この時期の明け3歳戦は、賭式選びから。
キタノコマンドールはデニムアンドルビー全妹。
新馬戦は見学でした。
週中、信じ難い、大杉蓮さん急逝の訃報。
自然にキタノコマンドール応援の気持ちになりました。
※キタノコマンドール：ビートたけし氏命名

マーガレットステークス　晴良　阪神芝右1200（Ａ）
1　（5）　アンフィトリテ　（Ｃ．ルメール）　1人　1：09.1　34.4
2　（7）　オジョーノキセキ　（松山弘平）　3人
3　（3）　ハゼル　（和田竜二）　7人
4　（2）　タイセイアベニール　（岩田康誠）　4人
5　（10）　ベルガド　（Ｍ.デムーロ）　2人
800→830
ワ　07―02.06.09
馬連　05―02.07.10

関門橋ステークス　小雨良　小倉芝右1800（Ｂ）
1　（9）　レトロロック　（酒井学）　3人　1：45.2　34.0
2　（11）　プロフェット　（北村友一）　1人
3　（2）　メイショウフェイク　（菱田裕二）　4人
4　（8）　デンコウリキ　（鮫島克駿）　11人
5　（6）　オブリゲーション　（松若風馬）　6人

皿倉山特別　晴良　小倉芝右2600（Ｂ）
1　（5）　テーオーフォルテ　（藤岡佑介）　1人　2：38.3　34.7
2　（11）　ミルトブレスト　（中谷雄太）　8人
3　（4）　グローブシアター　（藤岡康太）　2人
4　（2）　メイショウブシン　（松若風馬）　10人
5　（6）　タイセイアプローズ　（秋山真一郎）　7人

黄梅賞　曇良　中山芝右外1200（Ａ）
1　（9）　カイザーメランジェ　（田辺裕信）　3人　1：09.1　34.3
2　（10）　ラストプリマドンナ　（戸崎圭太）　1人
3　（5）　セイウンミツコ　（三浦皇成）　4人
4　（2）　キングキングキング　（蛯名正義）　2人
5　（7）　マイティーワークス　（田中勝春）　6人

水仙賞　晴良　中山芝右2200（Ａ）
1　（1）　ロサグラウカ　（石橋脩）　4人　2：15.4　34.3
2　（2）　ウラヌスチャーム　（大野拓弥）　5人
3　（5）　タニノフランケル　（戸崎圭太）　2人
4　（6）　ダイワギャバン　（田辺裕信）　1人
5　（7）　トーセンスーリア　（三浦皇成）　8人
800→0
ワ　06―03.09
三複　01.02―04―05.06
三複　05.06―01.02

くすのき賞　晴良　小倉ダ右1700
1　（15）　コマビショウ　（藤岡康太）　2人　1：46.2　37.3
2　（9）　キャベンディッシュ　（柴山雄一）　7人
3　（5）　ハーベストムーン　（鮫島克駿）　3人
4　（10）　スーサンドン　（川島信二）　9人
5　（11）　サージュミノル　（藤岡佑介）　1人
500―590
ワ　05―01.02.11.12.15

2018.02.27　記

第35回 フェブラリーステークス（GⅠ）

第35回 フェブラリーステークス（GⅠ）　晴良　東京ダ左1600
1　（12）　ノンコノユメ　（内田博幸）　4人　1：36.0　36.1
2　（14）　ゴールドドリーム　（Ｒ．ムーア）　1人
3　（6）　インカンテーション　（三浦皇成）　6人
4　（16）　サンライズノヴァ　（戸崎圭太）　3人
5　（13）　レッツゴードンキ　（幸英明）　10人
900→0
馬単　10→14　14→10
三複　10.14―02.04.06.11.12.15.16

今年最初のＧⅠ。
テイエムジンソク古川さんが先頭でゴール板を駆け抜けるのを夢みておりました。
ゴールドドリーム R.ムーアさんも強い。
念の為、馬単表裏返しました。
ダートは地方交流重賞が有りますから、おおよその力関係は分かっているつもりになっていました。
三連複は人気順に買いました。
二重三重の落とし穴があったわけです。
競馬はこわいと実感させられたレースでした。

1枠2頭、ニシケンモノノフとケイティブレイブが飛ばしました。
横典さんと福永さん。
激戦ハイペースを演出致しました。
ベテランはこわい（笑）。
優勝したのはノンコノユメ内田さん。
前走、根岸Ｓは買いましたが、カッラーンと抜けました。
直線、ゴールドドリームで決まりかと思うところに。
ノンコノユメ、上り最速、36.1
！！！！！！
内田さんは、サクセスブロッケン以来のフェブラリーＳ優勝。
夢をかなえたノンコノユメ、内田博幸騎手、おめでとうございました。

第52回 小倉大賞典（GⅢ）　晴良　小倉芝右1800（Ａ）
1　（13）　トリオンフ　(川田将雅）　1人　1：46.1　34.2
2　（16）　クインズミラーグロ　（丸田恭介）　15人
3　（1）　スズカデヴィアス　（吉田隼人）　4人
4　（6）　ダッシングブレイズ　（浜中俊）　3人
5　（8）　マサハヤドリーム　（和田竜二）　7人
700→0
枠　1.3―2.4
ワ　13―09.11.14

第68回 ダイヤモンドステークス（GⅢ）　晴良　東京芝左3400（Ｄ）
1　（14）　フェイムゲーム　（Ｃ.ルメール）　1人　3：31.6　35.3
2　（1）　リッジマン　（蛯名正義）　5人
3　（6）　ソールインパクト　（福永祐一）　6人　
4　（7）　リッチーリッチー　（内田博幸）　7人
5　（3）　ブレストウィック　（戸崎圭太）　4人
600→0
枠　4―3.5.8
ワ　08―01.02.12

第53回 京都牝馬ステークス（GⅢ）　晴良　京都芝右外1400（Ｂ）
1　（8）　ミスパンテール　（横山典弘）　1人　1：23.0　34.1
2　（10）　デアレガーロ　（池添謙一）　4人
3　（12）　エスティタート　（武豊）　5人
4　（11）　エンジェルフェイス　（岩田康誠）　9人
5　（2）　ワンスインナムーン　（石橋脩）　3人
1000→820
単　02
枠　6―2.3.7
ワ　01.04―02.03
ワ　08―04.05

大和ステークス　晴良　京都ダ右1200
1　（8）　ナンチンノン　（国分恭介）　9人　1：10.8　36.2
2　（14）　コウエイエンウレム　（松山弘平）　1人
3　（11）　ラテンロック　（藤岡康太）　4人
4　（10）　サイタスリーレッド　（松田大作）　3人
5　（2）　ヒラボクプリンス　（太宰啓介）　15人
600→680
枠　4.6.8　BOX
ワ　14―08.15

ヒヤシンスステークス　晴良　東京ダ左1600
1　（13）　スマハマ　（藤岡佑介）　1人　1：38.5　36.8
2　（2）　タイキフェルヴール　（内田博幸）　9人
3　（9）　ルッジェーロ　（福永祐一）　10人
4　（7）　グレートタイム　（Ｒ.ムーア）　2人
5　（15）　ダークリバルサー　（戸崎圭太）　5人
800→0
ワ　01.06―11.13
ワ　04.07―09.15

和布刈特別　晴稍重　小倉ダ右1700
1　（3）　クレマンダルザス　（藤岡康太）　2人　1：44.3　36.5
2　（8）　レッドアトゥ　（鮫島克駿）　3人
3　（1）　アンナペレンナ　（藤岡佑介）　4人
4　（5）　ゼンノワスレガタミ　（Ｄ.バルジュー）　1人
5　（6）　ランドハイパワー　（丹内祐次）　8人
600→0
枠　3―1.7
ワ　03.05―06.07

フリージア賞　晴良　東京芝左2000（Ｄ）
1　（7）　ギベオン　（Ｃ．ルメール）　1人　2：01.5　33.7
2　（10）　マイネルファンロン　（柴田大知）　4人
3　（1）　ブレステイキング　（Ｒ.ムーア）　3人
4　（11）　エリスライト　(蛯名正義）　2人
5　（3）　トキノパイレーツ　（津村明秀）　9人
500→0
枠　1―6.8
ワ　01―06.08.11

つばき賞　晴良　京都芝右外1800（Ｂ）
1　（6）　ユーキャンスマイル　（武豊）　3人　1：49.0　36.2
2　（9）　ダークナイトムーン　（岩田康誠）　5人
3　（3）　シルヴァンシャー　（Ｍ.デムーロ）　2人
4　（4）　コスモインザハート　（和田竜二）　4人
5　（12）　リシュブール　（川田将雅）　1人

かささぎ賞　晴良　小倉芝右1200（Ａ）
1　（11）　ラブカンプー　（松山弘平）　1人　1：09.0　35.1
2　（9）　タイセイソニック　（藤岡佑介）　6人
3　（10）　メジャーレート　（鮫島克駿）　2人
4　（8）　ジュンドリーム　（丸山元気）　14人
5　（6）　モアイ　（中井裕二）　15人

2018.02.28　記

この開催、当らなかったなあと思いながら着順を打ちました。
ほんとに当ってない（笑）。
土曜日の回収率は50％を切っておりました。
こういう日も有りでは無くて（笑）出来るだけ無くしましょうと思ったことでした。

『クソ野郎と美しき世界』アカデミー賞を狙う!?

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■爆笑問題・太田光が草なぎ剛とアカデミー賞を狙う!?
『クソ野郎と美しき世界』episode.3がクランクイン
Movie Walker 2/16(金) 5:00配信

元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が主演を務めるオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』(4月6日公開)。個性的な4人の監督が4つのエピソードを監督し、あらゆるジャンルを網羅したまったく新しいエンターテインメントの誕生に大きな期待が寄せられている。

その一編、草なぎ剛が主演を務めるepisode.3「光へ、航る」でメガホンをとるのは漫才コンビ・爆笑問題の太田光。芸人として数多くの賞を受賞する傍、その知識の豊かさとシニカルな視点から情報番組で司会やコメンテーターを務めるなど、その活躍は多岐にわたる。

「映画を監督することは夢だったので“新しい地図”のスタートに僕を指名してくれたことは嬉しく思う」と笑顔を見せる太田。91年に劇場公開されたオムニバス映画『バカヤロー！4 YOU！お前のことだよ』の第1話で監督を務めて以来27年ぶりの監督業に「前回は教わることが多くて、妥協した部分が多かった」と振り返りながら「この映画ではアカデミー賞を狙いたい」と並々ならぬ意気込みを語った。

そして2月中旬、埼玉県内のとある公園でクランクインを迎えた「光へ、航る」。物語は、夫婦が日本中を旅しながら息子の失った“右腕”を探すというもの。この日撮影されたのは、尾野真千子演じる裕子と、ささきゆうた演じる息子の航がキャッチボールをしているシーンと、劇中の終盤を飾る草なぎと尾野の2人のシーン。

いずれも監督の太田が身振り手振りを交えながら演出をつけている姿が見受けられ、その表情はまさに映画監督そのもの。そんな太田が自ら脚本も執筆していることに、草なぎは「芸術的なセンスが抜群の人なので、監督の顔になっている太田さんを見たらますます楽しみになってきた」と語る。そして「でも僕が見てきた中で一番下手くそな絵コンテを描く監督です」と明かすと、太田は気恥ずかしそうに笑った。

この「光へ、航る」は5日間にわたって関東近県で撮影。香取慎吾が主演するepisode.2「慎吾ちゃんと歌喰いの巻」は2月上旬にクランクアップしており、2月後半には稲垣吾郎が主演を務め、園子温がメガホンをとるepisode.1「ピアニストを撃つな！」がクランクイン。そして3月上旬にepisode.4「新しい詩」がクランクイン予定だ。

「episode.4は、この映画のまとめでもあるけど、もしかしたら次の作品や未来に繋がっていくような感じになると思います」と、早くも続編をにおわせた草なぎは「フルスロットルで駆け抜けて、最高の作品を作りますので期待していてください」と自信たっぷりに語った。

Movie Walker・取材・文/久保田和馬
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第111回 京都記念（GⅡ）

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シャララステキにバレンタインステークス
レッドゲルニカ　


第111回 京都記念（GⅡ）　晴重　京都芝右外2200（Ｂ）
1　（4）　クリンチャー　（藤岡佑介）　4人　2：16.3　36.1
2　（10）　アルアイン（川田将雅）　3人
3　（6）　レイデオロ　（Ｄ.バルジュー）　1人
4　（5）　モズカッチャン　（Ｍ.デムーロ）　2人
5　（2）　ケントオー　（小牧太）　9人
600→0
三複　06―04.10―03.05.07

クリンチャー藤岡祐介騎手、おめでとうございました。
馬券は、菊花賞組に秋華賞・エリ女組のワイド。
レイデオロは3着は外さないとみて三複にしました。
写真判定はドキドキしましたが。
4歳牡馬で決まりました。

第52回 共同通信杯（GⅢ）　晴良　東京芝左1800（Ｄ）
1　（6）　オウケンムーン　（北村宏司）　6人　1：47.4　33.5
2　（1）　サトノソルタス　（Ｒ.ムーア）　3人
3　（4）　エイムアンドエイド　（Ｆ.ミナリク）　10人
4　（10）　ゴーフォザサミット　（田辺裕信）　4人
5　（2）　カフジバンガード　(内田博幸）　7人
500→1570
単　01
ワ　01―06.07.09
ワ　06―09

サトノソルタス　Ｒ.ムーアさんが買いたい（笑）がまず有りました。
オウケンムーンは前評判が良かったので相手を迷って1点のみに。
的中馬券は有りましたが、大変悔しい思いを致しました。

第53回 デイリー杯クイーンカップ（ＧⅢ）　晴良　東京芝左1600（Ｄ）
1　（6）　テトラドラクマ　（田辺裕信）　3人　1：33.7　35.9
2　（2）　フィニフティ　（川田将雅）　5人
3　（9）　アルーシャ　（Ｃ.ルメール）　7人
4　（14）　オハナ　（石橋脩）　6人
5　（10）　マウレア　（戸崎圭太）　1人
1100→2150
単　14
枠　3.5―1.6
ワ　13.14―06.09.12　

オハナは東京新馬単勝を買っておりました。
其の日は重馬場。
410キロ代は小柄とは思いますが晴の良馬場。
言われるほど悪くないと思っていました。
※菜の花はＰＣトラブルで買えず。
馬の並びもあって一概には言えないのでしょうけれど7枠14番。
アルーシャとオハナはクビ差。
上り最速はソシアルクラブの34.9でした。
枠連的中は嬉しかったです。
テトラドラクマ田辺騎手おめでとうございました。

洛陽ステークス　京都芝右外1600（Ｂ）
1　（3）　サトノアーサー　（Ｒ.ムーア）　1人　1：36.2　36.6
2　（10）　グァンチャーレ　（古川吉洋）　7人
3　（12）　タガノブルグ　（川田将雅）　11人
4　（2）　アメリカズカップ　（福永祐一）　6人
5　（9）　ムーンクエイク　（Ｄ.バルジュー）　3人
700→0
枠　3.5.6　BOX
ワ　01.09―02.10

門司ステークス　曇稍重　小倉ダ右1700
1　（14）　キーグラウンド　（藤岡康太）　4人　1：43.8　37.2
2　（15）　アスターゴールド　（田中健）　2人
3　（6）　テルペリオン　（松若風馬）　1人
4　（7）　ヨシオ　（浜中俊）　9人
5　（13）　メイスンウォー　（木幡初也）　16人
800→0
枠　2.4―7.8
ワ　06.09―05.12

春麗ジャンプステークス　晴良　東京芝→ダ3110
1　（1）　タマモワカサマ　（平沢健治）　5人　3：26.6　13.3
2　（13）　リスヴェリアート　（北沢伸也）　1人
3　（7）　ミュートエアー　（五十嵐雄祐）　13人
4　（5）　プレシャスタイム　（佐久間寛志）　2人
5　（8）　ウエスタンレベッカ　（植野貴也）　6人
800→0
枠　2.4.8　BOX
ワ　03―13
ワ　06.13―11.12

優勝したタマモワカサマは約1年ぶりの競馬。
最初の予想で良かった（笑）
嗚呼、雄祐さん！でした。
※ 雄輔さん→ユースケさん→雄祐さん
障害オープンはおろおろしてわけわからなくなります。
頑張ります。

帆柱山特別　雨稍重　小倉芝右1200（Ａ）
1　（16）　ネオフレグランス　（吉田隼人）　6人　1：08.8　34.0
2　（13）　ロイヤルメジャー　（柴山雄一）　7人
3　（2）　プリティマックス　（木幡巧也）　13人
4　（6）　クラウンルシフェル　（丸田恭介）　8人
5　（8）　エルカミーノレアル　（松山弘平）　10人
700→0
枠　1.3.5　BOX
ワ　01.09―10.16

こぶし賞　雨稍重　京都芝右1600（Ｂ）
1　（14）　バクスアメリカーナ　（川田将雅）　2人　1：35.7　36.2
2　（2）　ケイアイノーテック　（福永祐一）　1人
3　（13）　エントシャイデン　（Ｍ.デムーロ）　4人
4　（12）　オメガラヴィサン　（Ｒ.ムーア）　3人
5　（1）　メイショウドウドウ　（蛯名正義）　12人
600→310
枠　8―2.7
ワ　02.14―04.09

あすなろ賞　雨稍重　小倉芝右2000（Ａ）
1　（1）　エボカドーロ　（戸崎圭太）　1人　2：00.8　35.2
2　（11）　スーパーフェザー　（武豊）　2人
3　（9）　ナムラアッパレ　（秋山真一郎）　7人
4　（3）　オーデットエール　（内田博幸）　4人
5　（12）　ラスエモーショネス　（田辺裕信）　6人
600→0
ワ　11―10.12
馬連　01.11―03.05

3歳500万はほんとに取れません（笑）。

2018.02.14　記

本来：
土曜　京都・小倉
日曜　東京・京都
月曜　東京・小倉 ※祝

変更：降雪の為
月曜　小倉中止
火曜　小倉代替　1Ｒ 11：00 発走

結果実施：
2月10日（土曜）2回京都5日　1回小倉1日
2月11日（日曜）1回東京5日　2回京都6日
2月12日（月曜）1回東京6日　
2月13日（火曜）1回小倉2日

本来は、変則3日間開催でした。
初日、土曜日の馬券が思わしく無く。
翌日曜日は、土曜日の負け分が何とも詰まらない。
仕方なく慎重に3日目、月曜日に突入致しました。
しかし、ここでも詰まらない。
開催は4日目小倉。
11時発走で気分は幾分ゆっくりでしたが。
分からない。難しい。
それでも何とか買っていました。
ようやくやっと巌流島特別的中！
4日間開催皆勤いたしました。
少しですがプラス収支で終えることが出来ました。
ほっと致しました。
お疲れ様でございました。
もういいです（笑）。

***

雑誌「サラブレ」3月号が届きました。
藤田伸二×佐藤哲三　ぶっちゃけ放談
2017年下半期編（後編）
気持ち良く読むことが出来ました。
是非♪
他はわたくしの苦手なことばかり書いて有る雑誌です（笑）。
覚えたいのですが中々といった現状でございます。
あと幾つ寝るとフェブラリーＳ♪

草なぎ剛、3年ぶり舞台 『バリーターク』

■草なぎ剛、3年ぶり舞台に「未知なる自分を追い求めたい」と決意
シネマトゥデイ 2/7(水) 15:00配信

　元SMAPで俳優の草なぎ剛が7日、KAAT神奈川芸術劇場で行われた舞台「バリーターク」制作発表会見に出席、「未知なる自分を追い求めたい」と意気込んだ。この日はKAAT神奈川芸術劇場の芸術監督で、本舞台の演出を務める白井晃、そして共演者の松尾諭、小林勝也も来場した。

　トニー賞を受賞した『ONCE ダブリンの街角で』舞台版の脚本や、故デヴィッド・ボウイさんの遺作となったミュージカル「ラザルス（原題）／Lazarus」の脚本などを手がけるアイルランド注目の劇作家エンダ・ウォルシュの戯曲を、白井の演出により日本初公演する本舞台。
.
　草なぎにとっては2015年の「burst!～危険なふたり」以来、およそ3年ぶりの舞台出演となる。「白井さんに声をかけていただいて。松尾さんと小林さんとガッツリお芝居ができるということで、僕自身も久しぶりの舞台で、新しい自分を表現できる作品だと思いました。海外の作品で難しい描写もありますが、これもまた楽しんで。新しい自分を発見するというか、成長にもつながるでしょうから。未知なる自分を追い求めて舞台に立ちたいと思います」と決意のコメントを語ると、「舞台に立つのはいつも怖いです。緊張しますし。それは一生変わらないと思います」と気持ちを引き締めているようだった。
.
　演出の白井とは、稲垣吾郎主演の舞台「No.9-不滅の旋律-」を観劇した際に面識があった、と語る草なぎは「台本を読んだ時はとても難しい作品だと思いましたけど、普遍的な生と死が描かれているなと思いました。今までやったことがないような舞台で、やったことのない感覚にとらわれたので、とても興味が尽きない内容だと思いました」と述懐。
.
　稲垣から白井演出についてのアドバイスを受けたか、という質問が飛び出すと、草なぎは「吾郎さんはこの舞台をやることを知らないと思います」とコメントし、会場は大笑い。「皆さんの報道で知ることになるか、後でツイートをするので、そこで知ることになるかもしれません。吾郎さんの舞台もすばらしかったので、後で何か吾郎さんからもアドバイスを受けたいと思います」と続けた。そしてテレビ番組で、稲垣が「草なぎ剛は（芝居の）天才」と語っていたというエピソードについてコメントを求められると、「昔、つかこうへいさんの舞台で、すごく僕をほめていただいたことが、皆さんに注目していただける大きなきっかけになった。吾郎さんもつかさんのお芝居をやっていたし、僕のことをすごく褒めてくれるのは本当にうれしいことなので、それをはげみにがんばりたいです」と笑顔を見せた。

　3人のキャスティングを熱望していたという白井は「真剣だけど喜劇性も出せて。こんな言い方はご本人を前に失礼かもしれませんが、日常にいても日常感がない方に、永遠に日常生活を繰り返すというこの物語をやっていただきたかった。この人たちがどこにいるのか分からないという非日常性。そこがイメージスタートになりました」と語った。本舞台は、世田谷パブリックシアターとの共同制作となり、白井も「今までは距離的に近い公共劇場同士が一緒にやるのはタブー視されていたけど、一緒にやることで広がりを持てる」と期待を寄せた。なおこの日は、世田谷パブリックシアター芸術監督の野村萬斎も会見に出席予定だったが、体調不良とのことで欠席となった。
（取材・文：壬生智裕）

***

主催：KAAT神奈川芸術劇場×世田谷パブリックシアター 『バリーターク』
画像：世田谷パブリックシアター

【！】 JRAニュース

【！】東京競馬の金曜日夜間発売を取りやめ

明日【2月3日（土曜）】の東京競馬は、馬場の凍結の可能性を考慮し、即PAT会員およびJRAダイレクトをご利用のお客様向けに行う、下記のレースの金曜日夜間発売（金曜日18時30分から土曜日7時00分）を取りやめます。

【！】2月3日（土曜）】東京競馬の障害競走の取りやめ及び発走時刻の変更について

明日【2月3日（土曜）】の東京競馬【第1回東京競馬第3日】は、積雪の影響により、障害コースの馬場整備が困難な状況であるため、第4レース「サラブレッド系障害競走4歳以上未勝利」を取りやめます。また、第1レースの発走時刻を11時00分とし、第3レースまでの発走時刻を変更いたします。

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過眠冬眠気味で競馬頭になりません。
1月の疲れが出たように思います。
土曜日曜は、よろよろと競馬を始めると思います（笑）。
着順と買い目と反省文無しは、来週後半辺りの見込み。
いとも簡単に眠り、結構面白い夢を見ています。

2018.02.02　記

ガビチョン丸の助！
Ｇ→Ｊ→Ｄ
画像：『ぷっ』すま ＨＰ

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【！】本日【2月3日（土曜）】の東京競馬は開催します

本日【2月3日（土曜）】の東京競馬は、第4レースを取りやめ、また、第1レースの発走時刻を11時00分とし、第3レースまでの発走時刻を変更して開催します。

2018.02.03　追記