第13回 キーンランドカップ GⅢ

第13回 キーンランドカップ GⅢ 晴稍重　札幌芝右1200（Ｃ）
1　（11）　ナックビーナス　（Ｊ.モレイラ）　1人　1：09.4　35.7
2　（7）　ダノンスマッシュ　（北村友一）　4人
3　（4）　ペイシャフェリシタ　（田辺裕信）　9人
4　（13）　キャンベルジュニア　（Ｍ.デムーロ）　5人
5　（2）　スターオブペルシャ　（内田博幸）　14人
700→860
枠　3.4.6　BOX
ワ　11―03.05.08.13

発走は、小倉→札幌→新潟　
ご注意くださいと何度かお知らせが有りましたので、うっかり間違えることは有りませんでした。
しかしこの順番が馬券に影響して行きます。
小倉日経オープンは、かろうじて三連複に的中馬券が有ったものの満足！とはいきませんでした。

キーンランドカップはナックビーナスからの流しで。
ここをしくじります（笑）
迷った末に、当り馬券を切ってしまっています。
こういう外れ方はいけません。

レースはナックビーナスが終始ハナ。
ゴール前は、更に突き放して余裕でした。
ナックビーナス、鞍上のＪ.モレイラ騎手、ともに重賞初制覇。
おめでとうございました♪

1200メートル戦ですが、モレイラさんの上手いところが見えたような気がしたレースでした。
Ｊ.モレイラ騎手は、7月28日（土曜）から8月24日（金曜）までの短期免許交付で来日。
19-8-4-18
勝率38.8％　連帯率55.1％　3着内率63.3％
※ＪＲＡ-ＶＡＮ

第38回 新潟２歳ステークス GⅢ　曇稍重　新潟芝左外1600（Ａ）
1　（6）　ケイデンスコール　（石橋脩）　1人　1：35.5　33.1
2　（9）　アンブロークン　（石川裕紀人）　2人
3　（8）　スティルネス　（三浦皇成）　8人
4　（11）　ジョディー　（池添謙一）　3人
5　（4）　エイシンゾーン　（幸英明）　4人
500→540
ワ　06―04
馬連　06―02.04.06.11

3場メインレースのオオトリ。
情けない馬券でございます。
泣きたい（笑）。
前日前夜までは、ケイデンスコールとアンブロークンで決まり！
と思っていました。
なので、KEIBAコンシェルジユを有り難く拝聴しておりました（笑）
ところが、小倉→札幌→新潟と来て勢いが失われ、弱気になってしまいました。
弱気と言うよりも、おばさんの乙女心（笑）
外したくない！

新潟は稍重。
この日は外伸び馬場だったそうで、後方3番手からのケイデンスコールは4角大外に持ち出されました。
直線馬群は内外大きく広がりました。
※みなさん内空けてました。
ケイデンスコールは脚を伸ばして来ますが、もうはらはら（笑）
結果は、石橋さんの作戦勝ち！
ケイデンスコールは、ここまで上り最速。
新潟2歳Ｓは、33.1
2着3着とはクビハナ差でしたが、ケイデンスコールの競馬で強かったと思います。

待望の勝利ジョッキーインタビューは、小島友美さんでした。
とても良い塩梅で御褒美でした。

ケイデンスコール、石橋脩騎手、おめでとうございました♪
ケイデンスコールは重賞初制覇。
父：ロードカナロア
母：インダクティ
母父：ハーツクライ
石橋脩騎手は新潟2歳Ｓ、初勝利。
安田隆行調教師は2度目。
シンメイフジは名前が好きで、覚えていた競走馬でした。

第20回 新潟ジャンプステークス J・GⅢ　曇良　新潟芝外→内3250
1　（8）　タイセイドリーム　（平沢健治）　2人　3：31.4　13.0
2　（12）　シャインレッド　（上野翔）　8人
3　（10）　タマモプラネット　（小坂忠士）　7人
4　（11）　アズマタックン　（高田潤）　5人
5　（4）　マドリードカフェ　（熊沢重文）　1人
900→830
ワ　04―11.12.13
ワ　08.09―10.11.13

小倉日経オープン　晴良　小倉芝右1800（Ｂ）
1　（5）　レトロロック　（浜中俊）　4人　1：46.1　34.8
2　（7）　エンヴァール　（Ｂ.アブドゥラ）　2人
3　（2）　キョウヘイ　（高倉健）　3人
4　（4）　テイエムイナズマ　（酒井学）　7人
5　（8）　スーパーマックス　（山口勲）　5人
800→1010
三複　03.05―04.06
三複　05.07―02.03
三複　02.03―04.05.06.07

ＢＳＮ賞　小雨良　新潟ダ左1800
1　（2）　サルサディオーネ　（池添謙一）　3人　1：51.8　36.7
2　（4）　ナムラミラクル　（藤懸貴志）　4人
3　（7）　ローズプリンスダム　（石川裕紀人）　2人
4　（1）　リアファル　（石橋脩）　1人
5　（6）　アルタイル　（田中勝春）　6人
800→0
枠　1.6.8　BOX
ワ　12―02.03.04
馬単　01→02.07

２０１８ワールドオールスタージョッキーズ第２戦　曇稍重　札幌芝右2000（Ｃ）
1　（3）　レッドジェノヴァ　（Ｃ.ルメール）　1人　2：04.4　35.5
2　（8）　ギブアンドテイク　（Ｓ.フォーリー）　9人
3　（10）　ドレッドノータス　（戸崎圭太）　5人
4　（5）　アドマイヤエイカン　（Ｃ.スコフィールド）　2人
5　（11）　ハナズレジェンド　（Ｉ.メンディザバル）　4人

釜山ステークス　晴良　小倉ダ右1700
1　（5）　タガノディグオ　（幸英明）　2人　1：44.0　36.2
2　（7）　テルペリオン　（藤岡祐介）　1人
3　（9）　メイプルブラザー　（松山弘平）　3人
4　（1）　セータコローナ　（酒井学）　8人
5　（2）　ベルウッドテラス　（秋山真一郎）　4人
600→450
ワ　03―05.07
馬連　07―02.05.08.09

ひまわり賞　晴良　小倉芝右1200（Ｂ）
1　（7）　カシノティーダ　（高倉稜）　6人　1：09.0　34.7
2　（8）　テイエムアイガテ　（松山弘平）　1人
3　（11）　テイエムノサッタ　（田中健）　2人
4　（4）　テイエムウンマカ　（和田竜二）　5人
5　（6）　テイエムフカエゾ　（富田暁）　3人
500→540
ワ　08―05.07
三複　08.11―01.04.06

2018.08.28　記

藤田菜七子騎手
土曜新潟12Ｒ　セイウンリリシイ　勝利。
ＪＲＡ通算35勝目。
女性騎手通算最多記録更新！

土曜日曜札幌。
「ワールドオールスタージョッキーズ」4戦が行われました。
今年は騎乗馬のグループ分けの記事など手元に置いてやる気満満でしたが。
いざとなると迷ってわけわからなくなりました（笑）
第4戦だけ賭けて枠連的中！
個人戦は、Ｃ.ルメール騎手　優勝
対抗戦は、ＪＲＡ選抜組　優勝

来週で新潟小倉札幌が終わります。
何処か当りたい（笑）

第54回 札幌記念 GⅡ

第54回 札幌記念 GⅡ　曇稍重　札幌芝右2000（Ｃ）
1　（2）　サングレーザー　（福永祐一）　2人　2：01.1　36.8
2　（5）　マカヒキ　（Ｃ.ルメール）　1人
3　（15）　モズカッチャン　（Ｍ.デムーロ）　4人
4　（12）　サウンズオブアース　（藤岡祐介）　13人
5　（10）　スティッフェリオ　（丸山元気）　12人
1300→1330
枠　4.8―1.3.7
ワ　02.05―04.07
馬連　02.05.14　BOX

単勝：
マカヒキ　4.3
サングレーザー　5.2
ミッキースワロー　5.7
モズカッチャン　6.9
ネオリアリズム　7.6

混戦。
さっぱり分からないような。
マカヒキとサングレーザーで決まるような。
こういう時には馬柱の4文字短評を読んでみたりします。
土曜日札幌、石狩特別出走のシチテンハッキは、起きない。
失礼しちゃうわと思いながらも笑ってしまいます。
隣合わせ8文字で一つの短評になっていることも有ります。

枠は好きに買って馬連は押さえでした。
1番人気1330円も付くのですから買わない手は有りません。
救われました（笑）

マカヒキはＪＣ以来。
9ヶ月ぶりを差し引けばサングレーザーか。
大外からマカヒキが追い込んで来た。マカヒキ！
ゴール前は馬群が密集していて分からない（笑）
白い帽子が出た！
サングレーザー福永さんだ！
3着は強いと言われていたモズカッチャン。
馬券内は平穏で終わりました。

サングレーザー　7-7-7-9　36.8
マカヒキ　15-14-13-11　36.4
モズカッチャン　16-16-16-14　36.0

短評：
サングレーザー：距離だけ
マカヒキ：複権狙い
モズカッチャン：通用可能

第53回 テレビ西日本賞北九州記念GⅢ　晴良 小倉芝右1200（Ａ）
1　（5）　アレスバローズ　（菱田裕二）　6人　1：06.6　33.5
2　（11）　ダイメイプリンセス　（秋山真一郎）　4人
3　（9）　ラブカンプー　（和田竜二）　7人
4　（10）　グレイトチャーター　（松山弘平）　14人
5　（6）　セカンドテーブル　（水口優也）　5人
枠　1.8―3.6
ワ　03.14―07.09

ここは今でも悔しい。
敗因は、アサクサゲンキとナガラフラワーの誘惑※されていない（笑）に負けたこと。
出馬表に付けていた印が的中。
買ってないので何にもなりません。
ああ悲しい（笑）
アレスバローズはCBC賞に続いて重賞連覇。
鞍上の菱田裕二騎手は、重賞初制覇。
ともにおめでとうございました♪

ＮＳＴ賞　晴良　新潟ダ左1200
1　（13）　サイタスリーレッド　（津村明秀）　6人　1：10.7　36.3
2　（8）　スティンライクビー　（江田照男）　5人
3　（6）　ベック　（北村宏司）　7人
4　（12）　オールドベイリー　（中井裕二）　1人
5　（9）　アードラー　（戸崎圭太）　3人
600→510
枠　2.6.8　BOX
ワ　08―09
ワ　12―05.06

サイタスリーレッドはダノンシャンティ産駒。
2桁着順が続いておりました。
念の為枠連で命拾い。
津村さんの単勝！
おめでとうございました。
スッキリとは取れませんでしたけれど嬉しいものです。

クローバー賞　曇稍重　札幌芝右1500（Ｃ）
1　（3）　ウインゼノビア　（松岡正海）　2人　1：32.2　35.8
2　（6）　パブロフテソーロ　（吉田隼人）　5人
3　（11）　クラヴィスオレア　（Ｃ.ルメール）　4人
4　（5）　アカネサス　（Ｍ.デムーロ）　1人
5　（9）　ナーゲルリング　（丹内祐次）　8人

日本海ステークス　晴良　新潟芝左2200（Ａ）
1　（4）　ポポカテペトル　（Ｍ.デムーロ）　1人　2：14.0　34.1
2　（6）　ケイティクレバー　（小林徹弥）　3人
3　（7）　ルックトゥワイス　（戸崎圭太）　2人
4　（1）　フェイスベロシティ　（石川裕紀人）　5人
5　（3）　グランドサッシュ　（津村明秀）　6人

ＴＶＱ杯　晴良　小倉ダ右1700
1　（10）　ダンツゴウユウ　（酒井学）　2人　1：44.4　37.4
2　（3）　コマビショウ　（和田竜二）　1人
3　（4）　クリノフウジン　（鮫島克駿）　8人
4　（7）　ケルティックソード　（富田暁）　9人
5　（1）　マイネルオスカル　（国分優作）　10人
700→530
枠　1.2.5　BOX
ワ　10.14―11.16

札幌日刊スポーツ杯　晴良　札幌芝右2600（Ｃ）
1　（6）　ララエクラテール　（Ｃ.ルメール）　1人　2：42.1　36.3
2　（1）　オリエントワークス　（藤岡康太）　5人
3　（9）　ブラックオニキス　（城戸義政）　6人
4　（7）　アルムフォルツァ　（池添謙一）　3人
5　（8）　シャリオヴァルト　（藤岡祐介）　7人
700→0
ワ　7―1.4.6.8
馬連　06―04.07.10
　
障害3歳上オープン　晴良　小倉芝2860
1　（7）　スズカチャンプ　（田村太雅）　6人　3：11.2　13.4
2　（4）　ウインレーベン　（熊沢重文）　4人
3　（2）　エルゼロ　（石神深一）　2人
4　（3）　スゲルスズキ　（佐久間寛志）　3人
5　（5）　スズカグランデ　（白浜雄造）　5人

2018.08.22　記

土曜日曜ともに、新潟小倉札幌の新馬戦は楽しみにしていました。
やっぱり強かっただったり、ああ惜しいだったり。
ドキドキしながら存分に楽しむことが出来ました。

さて日刊スポーツ競馬面は、スーパーＧⅡ札幌記念を押さえて。
藤田菜七子騎手がどうどうのトップ。
菜七子騎手が、女性騎手最多タイＪＲＡ通算34勝！
一日2勝は初！だそうです。
翌日は、ばんえい競馬。
八面六臂の活躍でした。
写真でみると華奢で可愛い♪
座右の銘は、日進月歩。

第53回 関屋記念 ＧⅢ

第53回 関屋記念 ＧⅢ 晴良　新潟芝左外1600（Ａ）
1　（12）　プリモシーン　（北村宏司）　1人　1：31.6　33.4
2　（10）　ワントゥワン　（Ｍ.デムーロ）　5人
3　（4）　エイシンティンクル　（和田竜二）　3人
4　（14）　ヤンングマンパワー　（大野拓弥）　11人
5　（8）　ロードクエスト　（三浦皇成）　8人
1000→2360
単　10
複　01.09
枠　3―2.4.6.7
ワ　10―04.06.12

2回新潟は、アイビスサマーＤがピッタリで終わり。
ここまで、メインは取れていなかったので、関屋記念は取りたいなあと思っていました。
しかし取りたいからと言って取れるものでは有りませんし（笑）
的中馬券が有って万歳♪
ほっと致しました。

15頭立。
優勝したプリモシーンは、ただ1頭の3歳牝馬51キロ。
7枠同枠ウインガニオンは、6歳牡馬58キロ。
関屋記念は7枠8枠の勝率が良く、内枠よりは外枠。
ともに良い枠に入りました。

それでも最後まで、半信半疑でした。
斤量に恵まれたとは言え、3歳牝馬が勝てるのでしょうか？
しかし、フェアリー、桜花賞、ＮＨＫマイルと出走した実力馬でも有ります。
1人気！
若いって素晴らしい。羨望(笑）

ここで！
鞍上北村さんの出番。
関屋記念は、ダイワテキサス、レッツゴーキリシマ、レッドスパーダと3勝を上げていました。
更にこの日。
北村さんは、新潟9レースで、ＪＲＡ通算1300勝を達成していました。
おめでとうございます。

レースはエイシンティンクル和田さんが勢い良くハナ。
好い感じに見えたのですが平均ペースだったそうです。
前半800m通過45秒7。
最後方で脚を溜めていたワントゥワンには辛いペースだったようです。
上り最速32.8を使っていますがクビ差及ばず。
残念でした。

ともあれ。
3歳牝馬優勝は、1987年以来。
3着まで牝馬独占は、1991年以来。
だそうでございまして。

プリモシーン北村宏司騎手、おめでとうございました♪

第23回 エルムステークスGⅢ　曇重　札幌ダ右1700
1　（8）　ハイランドピーク　（横山和生）　2人　1：54.0　36.7
2　（2）　ドリームキラリ　（藤岡佑介）　3人
3　（3）　ミツバ　（松山弘平）　1人
4　（9）　ロンドンタウン　（蛯名正義）　5人
5　（4）　アンジュデジュール　（横山典弘）　7人
900→1160
枠　2―3.5
枠　3.5―4.6
ワ　01―04.09.11

阿蘇ステークス　晴良　小倉ダ右1700
1　（8）　コパノチャーリー　（浜中俊）　1人　1：43.1　36.4
2　（6）　エポック　（酒井学）　5人
3　（4）　ジュンヴァルカン　（和田竜二）　2人
4　（1）　タムロミラクル　（松山弘平）　4人
5　（7）　メイプルブラザー　（Ｂ.アヴドゥラ）　3人
700→640
ワ　01.06―04.05
馬連　04.07.08　BOX

博多ステークス　晴良　小倉芝右2000（Ａ）
1　（7）　スズカディープ　（浜中俊）　6人　1：58.1　34.4
2　（3）　ケンホファヴァルト　（荻野極）　4人
3　（2）　サトノケンシロウ　（Ｂ.アヴドゥラ）　2人
4　（4）　ヴァフラーム　（富田暁）　3人
5　（5）　メイズオブオナー　（北村友一）　1人

新潟日報賞　晴良　新潟芝左1400（Ａ）
1　（4）　アドマイヤリアル　（田辺裕信）　7人　1：20.5　34.5
2　（18）　ショウナンライズ　（三浦皇成）　8人
3　（13）　ネオスターダム　（戸崎圭太）　9人
4　（17）　アンブロジオ　（横山典弘）　2人
5　（16）　ワキノヒビキ　（木幡巧也）　14人
1000→0
枠　1.3―2.7.8
ワ　01.05―06.09

フェニックス賞　晴良　小倉芝右1200（Ａ）
1　（3）　シングルアップ　（松山弘平）　1人　1：08.4　35.1
2　（1）　チュウワフライヤー　（北村友一）　3人
3　（4）　アーデントリー　（鮫島克駿）　4人
4　（5）　ハクサンウェーブ　（幸英明）　5人
5　（2）　リゲイン　（和田竜二）　2人
300→0
単　04
三複　02.03―01.04

コスモス賞　小雨稍重　札幌芝右1800（Ａ）
1　（9）　ナイママ　（五十嵐冬樹）　3人　1：50.2　37.5
2　（4）　アガラス　（Ｃ.ルメール）　1人
3　（2）　ハギノアップロード　（藤岡康太）　4人
4　（6）　トーセンギムレット　（岩部純二）　2人
5　（3）　サージュ　（石川楼）　6人
500→1870
三複　04―06―09
三複　04―06.09―02.10

ＳＴＶ賞　曇稍重　札幌芝右1500（Ａ）
1　（13）　ハッピーグリン　（Ｃ.ルメール）　1人　1：29.3　34.6
2　（9）　ユアスイスイ　（小崎綾也）　6人
3　（7）　ニシノカブケ　（丸山元気）　4人
4　（8）　スカルバン　（松田大作）　3人
5　（10）　リュウノユキナ　（五十嵐冬樹）　7人
600→1900
枠　2.4―6.8
ワ　07―03.09

障害3歳上オープン　曇良　新潟芝外→内
1　（4）　ロンギングダンサー　（五十嵐雄祐）　2人　3：04.2　12.9
2　（10）　コスモストレンジ　（山本康志）　8人
3　（12）　ショウナンアリスト　（浜野谷憲尚）　3人
4　（5）　シングンマイケル　（金子光希）　1人
5　（6）　ヴァラヴァルスター　（小野寺祐太）　4人
600→0
ワ　08―05.12
ワ　04.05―07.11

2018.08.14　記

8月12日(日）
大井競馬第5Ｒ
大井の帝王、的場文雄騎手、7152勝達成！

中央競馬が終わって、ぐったり（笑）
岩手競馬中継をぼんやり見ておりましたら、達成のレース映像が映りました。
61歳現役。
ただただ、凄いなあと思いました。
本当におめでとうございます。

夜はフランスのジャックルマロワ賞。
予習番組は少し見ておりました。
芝直線1600
10時ころに体勢完了！
したはずでしたが寸前に寝てしまったようでした（笑）
朝からですもの。
なのに馬券の売り上げは6億越えだそうで。
競馬ファンも、気力体力勝負！
かないません（笑）
また今度♪

草なぎ剛、話題の日仏合作アニメ映画で主人公！

MUTAFUKAZ


■ 草なぎ剛、話題の日仏合作アニメ映画で主人公！本格的な海外進出も
SANSPO.COM　8/7(火) 4:00配信

　元ＳＭＡＰの草なぎ剛（４４）が、日仏合作アニメ映画「ムタフカズ」（１０月１２日公開）の日本語版で主人公の声優を務めることが６日、分かった。人間のクズばかりが住む街に生まれ育った青年が仲間と騒動を乗り越えていく物語で、フランス語版が世界の１３映画祭で上映された話題作。アニメ映画は１３年ぶりとなる草なぎは「人間の愛という普遍的なテーマがストレートに表現されている」と作品の魅力を語っている。

　４月の映画「クソ野郎と美しき世界」で、愛すべきクソ野郎を演じた草なぎが、注目のアニメ映画でクズ野郎を演じる。

　「ムタフカズ」は、フランスの人気コミックが原作で、人間のクズばかりが住む街に生まれ育った青年・アンジェリーノ（草なぎ）が、仲間のヴィンスとウィリーとともに想像を超えた騒動に巻き込まれていく物語。ヴィンスの声を俳優の柄本時生（２８）、ウィリーの声は満島真之介（２９）が務める。草なぎがアニメ映画の声優を務めるのは２００５年の「ロボッツ」以来１３年ぶりだ。

　０８年に日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞した大ヒットアニメ映画「鉄コン筋クリート」の製作陣が、世界的オンラインゲーム「ＤＯＦＵＳ」を手掛けたフランスの映像制作会社とのタッグで製作。

　オリジナルのフランス語版は、昨年のパリ国際ファンタスティック映画祭や東京国際映画祭など１３の映画祭で上映され、大きな反響を呼んだ。その注目作の日本代表に選ばれたのが草なぎだ。

　製作陣は二枚目から三枚目、汚れ役まで幅広く演じ分けられる草なぎの演技力を高く評価し、「性格と雰囲気とボディーイメージがキャラクターにぴったりなことに加えて、３人のバランスがうまくできることも大切に考えた」と説明。草なぎは「『鉄コン筋クリート』という作品が大好きなので、そのスタッフとご一緒できるのがとてもうれしかった」と感激している。

　６月に東京都内でアフレコを実施。“クズ野郎”に魂を吹き込んだ草なぎは「愛によって弱さが強さに変わる！　ということを感じていただけたらうれしい」と自信を見せる。同作は映画祭効果で世界各国からオファーも。字幕版として上映されれば、草なぎにとって本格的な海外進出になりそうだ。

画像：映画「ムタフカズ -MUTAFUKAZ-」公式サイト

第54回 農林水産省賞典小倉記念 GⅢ

第54回 農林水産省賞典小倉記念 GⅢ　晴良　小倉芝右2000（Ａ）
1　（11）　トリオンフ　（武豊）　1人　1：56.9Ｒ　33.5
2　（10）　サトノクロニクル　（Ｍ.デムーロ）　2人
3　（7）　マウントゴールド　（浜中俊）　5人
4　（2）　レイホーロマンス　（北村友一）　8人
5　（3）　ストーンウェア　（蛯名正義）　6人
1000→0
単　05
複　05
ワ　03.05―04.06
三複　11―03.06―04.07

小倉記念は小倉で乗っている騎手に勝って欲しい。
と日刊スポーツ極ウマ、哲三さん予想コラムに書いてありました。
そうだなあと思いました。
考えているうちに分からなくなるのだから、小倉記念は哲三さんに乗りましょうと考えていました。朝。
レース近くになって買い目を決めなければいけないころには。
哲三さんの印に乗ることを忘れていました（笑）
乗っていたら、馬連　馬単　三連複　三連単　枠連　ワイドも的中でした♪

優勝は1人気トリオンフ
小倉大賞典に続き重賞2勝目。
武さんは、メイショウカイドウ 2回、メイショウナルト、トリオンフで4勝目。

表彰式プレゼンターは人気の竹内涼真さん。
朝から凄い熱気だったそうで、ＧＣを見ていても伝わって来ました。

トリオンフ武騎手おめでとうございました。
竹内涼真さんも（笑）おめでとうございました。

第10回 レパードステークス GⅢ　曇良　新潟ダ左1800
1　（6）　グリム　（内田博幸）　5人　1：52.0　37.8
2　（15）　ヒラボクラタージュ　（福永祐一）　10人
3　（11）　ビッグスモーキー　（大野拓弥）　9人
4　（4）　ドンフォルティス　（石橋脩）　2人
5　（2）　アルクトス　（田辺裕信）　4人
900→0
ワ　04―05.06.09.11
馬連　04―02.05.06.14

札幌日経オープン　曇良　札幌芝右2600（Ａ）
1　（10）　ヴォージュ　（藤岡康太）　5人　2：40.4　35.5
2　（3）　アドマイヤエイカン　（横山典弘）　3人
3　（1）　カラビナ　（藤岡佑介）　4人
4　（14）　シルクドリーマー　（丸山元気）　7人
5　（6）　モンドインテロ　（池添謙一）　2人
700→1470
枠　3―4.6.8
ワ　06.13―08.10

越後ステークス　晴良　新潟ダ左1200
1　（14）　オールドベイリー　（中井裕二）　2人　1：10.9　36.3
2　（5）　ジープルメリア　（Ｍ.デムーロ）　1人
3　（10）　スティンライクビー　（江田照男）　8人
4　（1）　ディープミタカ　（津村明秀）　10人
5　（12）　ニホンピロヘーゼル　（酒井学）　5人
600→0
枠　3―4.6
ワ　03.05―09.12

ダリア賞　晴良　新潟芝左1400（Ａ）
1　（1）　アウィルアウェイ　（Ｍ.デムーロ）　1人　1：21.6　33.4
2　（3）　ローゼンクリーガー　（福永祐一）　2人
3　（5）　レノーア　（石川裕紀人）　3人
4　（7）　サワサワ　（三浦皇成）　4人
5　（4）　ラインカリーナ　（嘉藤貴行）　5人　

九州スポーツ杯　晴良　小倉芝右1200（Ａ）
1　（6）　エントリーチケット　（Ｂ.アヴドゥラ）　5人　1：07.7　33.5
2　（4）　アドマイヤデライト　（浜中俊）　6人
3　（3）　ジュンヴァルロ　（武豊）　1人
4　（1）　スゲルノマオイ　（太宰啓介）　8人
5　（10）　ウォーターラボ　（鮫島克駿）　3人

2018.08.10　記

■２１年ぶりに小倉競馬場の入場人員レコードが更新
ラジオNIKKEI 2018年8月5日18時24分
（ＪＲＡ発表による）

第２回小倉競馬４日目（８月５日（日））の入場人員４０，１９６名（うち女性１２，９４４名）は小倉競馬場の入場人員レコードとなった。

これまでのレコードは１９９７年第１回小倉競馬８日目（２月１６日（日））に記録した３６，７４５名。

～峯島善弘開催委員長のコメント～

「本日、小倉競馬場の入場人員レコードが２１年ぶりに更新されました。これほど多くお客様にご来場いただけたのも、熱く繰り広げられたレースとともに、たいへん人気のある竹内涼真さんがご出演されたことが大きいと思います。小倉競馬はまだまだ続きます。様々なイベントをご用意いたしておりますので、またのご来場をお待ちしております」

人気コンビ水溜りボンド

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■「格が上がった」人気コンビ水溜りボンド、YouTuber参入の草なぎ剛に感謝
AbemaTIMES 2018.08.05 23:14

　水溜りボンドは登録者数320万人（8月5日22時現在）を超える体当たり系の企画が人気のYouTuber。水溜りボンドと草なぎが対談するコーナーで、トミーが「草なぎさんがYouTubeに出たことで、YouTuber自体の格が上がった」と語り、それを聞いた草なぎは「いやいや、それほどでも」と謙虚な言葉とは裏腹に、カメラの前で大喜びでおどけた。

　続けてカンタも「初めてコラボしたとき両親がすごい喜んで」と語り、最後にトミーが「草なぎさんがYouTubeやるっていうのはYouTuberにとってはすごい大きい」と草なぎの影響力の大きさを強調した。