第82回菊花賞 GⅠ 曇良 阪神芝右3000(A)
1 (3) タイトルホルダー (横山武史) 4人 3:04.6 35.1
2 (18) オーソクレース (C.ルメール) 3人
3 (11) ディヴァインラヴ (福永祐一) 6人
4 (14) ステラヴェローチェ (吉田隼人) 2人
5 (7) ディープモンスター (武豊) 7人
1300→0
複 01.09.10.16
枠 1―7
枠 1.7―3.8
ワ 05.14―11.13
単勝:
レッドジェネシス 3.9
ステラヴェローチェ 4.1
オーソクレース 5.4
タイトルホルダー 8.0
アサマノイタズラ 13.1
皐月賞馬 エフフォーリア
ダービー馬 シャフリヤール
この2頭が出ない今年の菊花賞。
大混戦。どの馬が勝ってもおかしくない。予想が楽しい♪
色々言われていたようでした。
わたくしは体調不良で、そうなの?
神戸新聞杯組じゃ駄目なの?
等とぼんやり思っておりました。
土曜日の競馬も思わしくなく。
夜中に目が覚めて、はてさてどうしましょ?
JRA-VANを見てもnetkeibaを見ても気が乗りません。
どんどん時間が過ぎて行きます。
ついに朝方、猛然と睡魔に襲われました。
尋常ではない眠気。
菊花賞を買い損ねたら洒落にならない。
2時ころで間に合うかなあと目覚ましをかけて寝ました。
ところが(笑)8時半起床!
習い性とは恐ろしいものよと思いました(笑)
それでも午前中はぼんやりしておりました。
丁度、新潟4R 障害未勝利 熊沢さんがキーパンチで大記録を立てたころ。
アクセスが集中しております!
わたくしなりに工夫はしていたつもりでしたが。
これでも駄目なの?
今日は菊花賞よ!
ようやく目が覚めまして(笑)スイッチオンになりました。
映像は以降は大丈夫でした。
と言うわけでまくらが長い(笑)
菊花賞の出馬表に向き合って見て、やっと分かりました。
迷路(笑)
それでも先にワイド4点は比較的直ぐに決まりました。
※外れました(笑)
哲三塾予想編では。
阪神9R 北摂特別が参考になると。
4番人気のスーパーウーパーが逃げ切りで勝ちました。
鞍上の武さんはJRA通算4300勝達成!
哲三塾を読み返してみますと。
「スタート直後のジョッキーの進路取りや抑え方など」
わたくしは頑張って北摂特別の出馬表を見ていました(笑)
母父キングヘイローが2頭いたなあで枠を変えました。
※外れました(笑)
しかし枠を変えるとワイドの見直しも迫られるわけでございまして。
わたくしはドキドキして手が震えました。
こんな感じになったことは最近有りませんでしたから驚きました。
修正は間に合いませんでした。
ディヴァインラヴ買っているから大丈夫よと慰めました。
と言うわけで。
修正前の枠なら当たり。
修正後のワイドが買えていたら当たり。
結果:ともに外れ(笑)
それでもタイトルホルダーの武史さんは思いのたけ嬉しそうで♪
わたくしは菊花賞が終わってほっと致しました(笑)
複勝の16番は15番の買い間違い。
両馬に申し訳なく思います。
織田作の競馬に触れた手前(笑)
ワールドリバイバルは買うつもりでした。
日刊極ウマのデータではラジオNIKKEI組も侮れない。
ここでヴァイスメテオールもでした。
レースは、ワールドリバイバルがハナかタイトルホルダーがハナか。
タイトルホルダーがハナ。
ここでレースが決ったようなものでした。
タイトルホルダーは脚色衰えず逃げ切りの快勝でした。
わたくしはリオンリオンを思い出しておりました。
菊花賞の横山武史さんは完全に勝ちに行った競馬でした。
おさらい:
皐月賞
エフフォーリア (横山武史)
タイトルホルダー (田辺裕信)
ステラヴェローチェ (吉田隼人)
東京優駿
シャフリヤール (福永祐一)
エフフォーリア (横山武史)
ステラヴェローチェ (吉田隼人)
菊花賞
タイトルホルダー (横山武史)
オーソクレース (C.ルメール)
ディヴァインラヴ (福永祐一)
タイトルホルダー 横山武史騎手 おめでとうございました。
第24回富士ステークス GⅡ 晴良 東京芝左1600(A)
1 (1) ソングライン (池添謙一) 1人 1:33.2 33.9
2 (17) サトノウィザード (戸崎圭太) 9人
3 (7) タイムトゥヘヴン (柴田善臣) 10人
4 (16) ダノンザキッド (川田将雅) 2人
5 (9) ダーリントンホール (横山武史) 11人
1000→0
枠 5―1.3.8
ワ 02―08.10.14
ワ 05.10―08.14
単勝:
ソングライン 3.9
ダノンザキッド 4.2
ロータスランド 5.8
ワグネリアン 9.4
アルジャンナ 11.5
注目馬は
ソングライン ザダル ワグネリアン サトノウィザード
アルジャンナから目が離れない(笑)
府中1600は本当に真面目に取りたいのですけれど。
取れない!
ソングライン 池添謙一騎手 おめでとうございました。
新潟牝馬ステークス 晴稍重 新潟芝左2200(A)
1 (3) マリアエレーナ (坂井瑠星) 1人 2:15.3 35.1
2 (2) ソフトフルート (岩田望来) 2人
3 (4) ムジカ (秋山真一郎) 3人
4 (1) フィオリキアリ (菅原明良) 4人
5 (5) カセドラルベル (西村淳也) 5人
700→0
馬連 01―03
三複 03―05.06―01.02.04
ブラジルカップ L 晴良 東京ダ左2100
1 (13) グレートタイム (戸崎圭太) 2人 2:09.4 36.6
2 (6) ゲンパチルシファー (川島信二) 7人
3 (3) ヴェルテックス (大野拓弥) 6人
4 (16) ハヤヤッコ (内田博幸) 3人
5 (2) トランスナショナル (酒井学) 10人
900→2130
ワ 01―10.12
枠 1―7
枠 1.7―2.3.8
大阪スポーツ杯 晴良 阪神ダ右1200
1 (15) ウルトラマリン (松山弘平) 3人 1:11.0 36.1
2 (8) ヴァニラアイス (幸英明) 9人
3 (10) レシプロケイト (岩田望来) 2人
4 (12) ルーチェドーロ (中井裕二) 4人
5 (16) ロードラズライト (鮫島克駿) 13人
400→0
枠 1.5―4.8
アイビーステークス L 晴良 東京芝左1800(A)
1 (4) ドウデュース (武豊) 2人 1:49.3 34.0
2 (1) グランシエロ (三浦皇成) 5人
3 (2) アスクビクターモア (戸崎圭太) 1人
4 (5) ブラックボイス (C.ルメール) 4人
5 (7) トーセンクレセント (田辺裕信) 6人
300→0
ワ 01―05
ワ 02―07
三複 02―03―04
去年のアイビーS
1着がオーソクレース。
注目のレースでした。
新津特別 小雨重 新潟ダ左1200
1 (15) レジェモー (川又賢治) 10人 1:10.6 36.4
2 (1) ジェットマックス (松本大輝) 7人
2 (7) フリード (丹内祐次) 3人 同着
4 (10) レッチェバロック (杉原誠人) 2人
5 (4) ヒートライトニング (秋山稔樹) 9人
障害3歳以上オープン 曇稍重 新潟芝外→内3250
1 (10) キャプテンベリー (五十嵐雄祐) 5人 3:35.3 13.2
2 (7) バイオレンスブロー (白浜雄造) 1人
3 (5) ゲインスプレマシー (石神深一) 6人
4 (9) ビッグスモーキー (植野貴也) 3人
5 (4) フリーフリッカー (森一馬) 2人
なでしこ賞 晴良 阪神ダ右1400
1 (2) セキフウ (M.デムーロ) 5人 1:25.0 37.2
2 (9) レイワホマレ (松山弘平) 4人
3 (3) コンクパール (福永祐一) 1人
4 (6) カセノサンダー (和田竜二) 3人
5 (7) リメイク (鮫島克駿) 2人
2021.10.28 記
■ JRAニュース 2021年10月24日
熊沢 重文騎手 JRA障害通算最多255勝達成!
熊沢 重文騎手(栗東:フリー)は4Rで3番キーパンチに騎乗して第1着となり、JRA障害通算255勝となりました。
これは、星野 忍元騎手の持つJRA障害通算254勝の記録を抜き、JRA史上単独第1位の記録となりました。デビューから35年7ヵ月23日、障害競走初騎乗から34年6ヵ月14日、53歳8ヵ月30日での記録達成となります。
障害3歳以上未勝利 晴重 新潟芝外→内2850
1 (3) キーパンチ (熊沢重文) 1人 3:11.3 13.4
2 (5) テーオーソクラテス (小坂忠士) 3人
3 (8) ハンター (五十嵐雄祐) 4人
4 (2) モーニングアヤメ (上野翔) 9人
5 (9) ワンダーサーイター (草野太郎) 8人
キーパンチ 熊沢重文騎手 おめでとうございました!!!