第26回 函館スプリントステークス GⅢ 小雨稍重 函館芝右1200(A)
1 (10) カイザーメランジェ (江田照男) 5人 1:08.4 34.0
2 (11) アスターペガサス (小崎綾也) 2人
3 (13) タワーオブロンドン (D.レーン) 1人
4 (7) ダイメイフジ (松岡正海) 4人
5 (2) ペイシャフェリシタ (岩田康誠) 3人
300→0
馬連 02.07.13 BOX
レースの順番は本賞金順に並べています。
函館スプリントSが3900万
ユニコーンSが3500万
函館スプリントSはサマースプリントシリーズ第1戦。
ユニコーンSはダート戦の出世レースと言われているようです。
さあ函館。
毎年予想よりも美味しい魚介類の話で盛り上がる(笑)
そんな金曜日夜のトラックマンTVを見ていました。
その後は、イカール星人に逢ってみたいと思いながら※真面目に願っております。
眠ってしまったようで目が醒めたのは夜中でした。
この時既に翌朝発表になる情報の一部が出ていました。
しかし、あまり気にも留めずにまた眠ってしまいました。
いつもより遅い朝でしたが、8時を目処に正式発表待ちの状況でした。
■ 今週の中央競馬の競走除外について
JRAニュースは、土曜日曜の開催で156頭競走除外。
理由は、飼料添加物から禁止薬物が検出されたため。
これによって函館スプリントSは13頭立てのうち6頭競走除外で7頭立てになりました。
注目馬のシュウジとリナーテが競走除外。
ダノンスマッシュ鞍上の川田さんは、JRA全10場制覇がかかっていました。
気分が鬱鬱と晴れないまま日曜日を向かえました。
100円馬券のおばさんには何も出来ることが無い。
出走する馬と騎手は優勝を目指して走る!
ところが、いざ函館スプリントの出馬表を見ますと。
お手上げ!
出馬表大好き枠連好きからしますと、もうどうしたらいいか分からない。
賭けてみたいことも有りますが、基本7頭立てから小頭数のレースは賭けないと決めています。
理由は分からないから(笑)
買い目は馬連3点のみ。
7枠は迷って考えましたが見送りました。
その見送った結果は枠連7-7決着でした。
おのれ!(笑)
カイザーメランジェ江田照さんは、中山春雷S3着が気になっておりましたがそこまででした。
逃げ切って優勝!
次走は福島ではなくて札幌予定とのこと。
あとちょっとのところで江田照さんの馬券が取れない。
悔しい(笑)
カイザーメランジェ 江田照男騎手 おめでとうございました。
第24回 ユニコーンステークス GⅢ 晴重 東京ダ左1600
1 (1) ワイドファラオ (福永祐一) 3人 1:35.5 37.1
2 (8) デュープロセス (M.デムーロ) 2人
3 (11) ダンツキャッスル (幸英明) 6人
4 (10) ヴァニラアイス (田辺裕信) 8人
5 (4) エルモンステロ (蛯名正義) 10人
1000→1270
単 13
枠 4.5―2.8
ワ 13―06.08.14
馬連 01―06.08
15頭立てのうち。
注目馬のロードグラディオと鞍上川島さんで楽しみにしていたサトノギャロスが競走除外で13頭立て。
人気2頭が、その2頭の内側に入っていましたから何とかなりました。
初ダのワイドファラオは3番人気。単勝6.6倍。
父:へニューヒューズ 角居厩舎。
勝機有りで満を持してのダ1600なのかも知れないと思いました。
レースは、あと200からはハナを取ったワイドファラオと差して来たデュープロセスの叩き合い。
アタマ差でワイドファラオ。
3馬身差が付いて、ダンツキャッスル、ヴァニラアイス、エルモンステロなだれ込み。
ダンツキャッスルが抜けて3着が見えました。
ワイドファラオ 福永祐一騎手 おめでとうございました。
米子ステークス L 晴稍重 阪神芝右外1600(B)
1 (5) オールフォーラヴ (和田竜二) 1人 1:34.7 34.6
2 (11) リアイラブルエース (中谷雄太) 2人
3 (9) シャイニービーム (西村淳也) 11人
4 (3) コスモイグナーツ (国分優作) 9人
5 (4) ストーミーシー (杉原誠人) 5人
600→1210
枠 1.5―6.8
ワ 08―07.11
リステッド競走:
この米子Sからゼッケンの配色が変更になりました。
「黒地・白文字」→「黒地・黄文字」
鮮やかに見えていいなあと思いました。
ジューンステークス 雨不良 東京芝左2000(D)
1 (7) ジナンボー (D.レーン) 3人 2:05.0 36.7
2 (3) シュンギラリティ (石橋脩) 1人
3 (4) サトノソルタス (津村明秀) 4人
4 (8) スパイラルダイブ (戸崎圭太) 2人
5 (5) サトノグラン (三浦皇成) 5人
400→690
枠 3―7.8
ワ 03―04.05
水無月ステークス 曇稍重 阪神芝右1200(B)
1 (8) ウインストラグル (川須栄彦) 7人 1:08.7 35.2
2 (5) ラベンダーヴァレイ (福永祐一) 5人
3 (3) タイセイブレーク (浜中俊) 3人
4 (7) シャドウノエル (M.デムーロ) 4人
5 (12) クラウンシフェル (高倉稜) 13人
HTB杯 曇良 函館芝右1200(A)
1 (2) レコードチェイサー (富田暁) 1人 1:08.6 35.0
2 (1) オフクヒメ (坂井瑠星) 7人
3 (3) オーバキャマラード (北村友一) 2人
4 (9) イサチルルンルン (松岡正海) 6人
5 (5) アリンナ (岩田康誠) 4人
500→0
ワ 09―03.06
馬連 05―02.03.04
2019.06.18 記
■ 禁止薬物で競走除外156頭に優先出走権を付与
2019年6月16日20時51分 日刊スポーツ
JRAは16日、禁止薬物テオブロミンを含んだ飼料添加物グリーンカルを摂取した可能性があるとして競走除外になった156頭(土曜72頭、日曜84頭)に対し、22、23日の優先出走権を付与することを発表した。
行使できるのは同じ種別の自己条件のレース(競馬場、競走距離、コースは問わない)に限るが、自ブロック対象レースについては、自ブロック馬が優先される。自ブロック優先制度は12年9月から導入され、第3場を除く東西主場(夏の新潟、福島、小倉も含む)で行われる2~3歳未勝利戦と3歳上の1勝クラスで、地元ブロック所属馬が最優先で出走できるシステム。
なお、グリーンカルを納入していた美浦6厩舎、栗東22厩舎の今週出走予定馬365頭(美浦74頭、栗東291頭)の検体は検査中であることを発表。出馬投票が行われる20日までに検査は終了し、結果が発表される予定。
■ 競走除外馬に対する次走の優先出走権付与について(優先出走権付与期間の延長)
JRAニュース 2019年6月18日
6月16日(日曜)に発表した6月15日(土曜)、16日(日曜)の競馬において、薬物の影響下にある可能性が否定できないことから競走除外となった全馬に対する次走の優先出走権付与期間を「2019年第2回新潟競馬第6日、第2回小倉競馬第6日、第1回札幌競馬第6日」まで(2ヶ月)延長することといたします。
なお、次走の優先出走権については、以下のとおり付与いたします。
(1)次走が中央競馬の競走であり、競走除外となった競走と同じ種別(平地・障害)の自己条件の競走(競馬場、競走距離、コースは問わず)に限ります。ただし、自ブロック対象競走については、自ブロック馬が優先されます。
(2)次走が外国の競馬または地方競馬に出走申込する場合は、優先されません。
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2019プリンスオブウェールズステークス(G1)
6月19日(水)23時40分発走予定
8頭立て。
ディアドラ (武豊) ゲート番3番 馬番6番