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おひとりカフェでUMAJOKEIBA

第35回 帝王賞 JpnI

2012年06月27日 | 競馬

第35回 帝王賞 JpnI 晴良
1 (7) ゴルトブリッツ (川田将雅) 2人 2:30.0 36.3
2 (13) エスポワールシチー (佐藤哲三) 1人
3 (8) テスタマッタ (岩田康成) 3人
4 (11) シビルウォー (吉田豊) 7人
5 (12) ミラクルレジェンド (内田博幸) 5人
600→730
枠単 8→5.6 5.6→8
ワ 13-02.12

帝王賞は来週と真面目に思っていました。
明日?気が付いたのは昨日夜遅くでした。
まちがっちゃった。
今日は10R「ほうき星賞」のパドックあたりから接続しました。
ゴルトブリッツ1人気、エスポワールシチー2人気だったような気がします。
初めてフラッシュ投票画面を見てとまどいましたが、何とか。
向こう正面ランフォルセ先頭。
2番手エスポワールシチーがかわしにいったのでしたが。
ゴールは3.2/1馬身離してゴルトブリッツ強かった。
エスポくんはクビ差しのいで2着。
今日は枠単でと決めていましたが、やっぱりワイドも買いました。
大井のナイター競馬いいなあと思います。


第53回 宝塚記念(GI)

2012年06月26日 | 競馬

第53回 宝塚記念(GI) 晴良
1 (11) オルフェーヴル (池添謙一) 1人 2:10.9 34.7
2 (7) ルーラーシップ (C.ウィリアムズ) 2人
3 (2) ショウナンマイティ (浜中俊) 6人
4 (1) ウインバリアシオン (岩田康成) 3人
5 (4) マウントシャスタ (川田将雅) 12人
2100→680
単 01.08.09
複 03.08.09
枠 6-1.4.5.8
ワ 08-01.02.09.10.11.15
ワ 01-06.07.12 
馬連 08-06.07

ついこの間、競馬暦の大晦日「東京優駿」が終わってさあ新馬戦。
まあまあゆっくり致しましょうも束の間、上半期の大一番「宝塚記念」。
すっかりワルイオトコに絡め取られて(笑)来週は「帝王賞」「CBC賞」。
気力体力相当ガレておりますが(笑)見た目ふっくら重め残りのまま宝塚記念を迎えました。
今年は、オルフェーヴル調教師池江先生「七分の一文」をいかに解釈したらいいの?
おそらくここで馬券の明暗が分かれたのではないでしょうか。
わたくしはこの難問は回避しました。
アーネストリーとルーラーシップ4枠同枠。
オルフェーヴルとフェデラリスト6枠同枠。
ウインバリアシオンとショウナイマイティの馬番が逆だったらなを良かった。
JRAの優しさを感じた出馬表でした。
コンピューターにも気持ちはあると思います(笑)。
枠はアッサリ決まり、そこから延々でもなく。
普段ですともう少し削るのですが、今回はどんどん増えていきました。
勿論一番はアーネストリー哲三さんの宝塚連覇。
ウインバリアシオンはダービーから追いかけています。
ビートブラック石橋脩さんは天皇賞馬。
そして嬉しかったのがヒットザターゲット古川さん出場でした。
この4頭をどう買いましょうか?悩みました。
悩んだ末の単複で、まさに「わたしの夢が走る」大宝塚記念祭でした。

アーネストリー哲三さんは、去年の秋天、有馬。
今年の鳴尾と、辛抱が続きましたから、やっと来ました宝塚でした。
ラジオ実況を聴いていて、スタートからいい感じで走り一瞬有り?と思わせた競馬でした。
夜遅くR映像を見ましたが、JRA看板スタアさんオルフェーヴル。
中団馬込みに隠れていて。
直線うち埒にマウントシャスタ、大外にルーラーシップ。
間に突然花道が現れて堂堂の1着。
オルフェーヴルは先の阪神大賞典で、競馬はスタートからゴールまでと身を挺して教えてくれた馬でした。
次走、更なる圧倒的強さを見せてくれるのか、またまたヒヤヒヤハラハラさせてくれるのか。
千両役者にメンコはいらぬ(笑)。
やっぱりスタアホース充分と思いました。

大沼ステークス 晴 稍重
1 (8) スマートタイタン (四位洋文) 1人 1:43.2 36.3
2 (6) グランドシチー (津村明秀) 5人
3 (4) キクノアポロ (吉田隼人) 6人
4 (5) フリソ (上村洋行) 10人
5 (11) ダイシンオレンジ (丸山元気) 7人

福島テレビオープン 曇良
1 (11) ミキノバンジョー (安藤勝己) 5人 1;48.4 35.7
2 (10) ドリームバスケット (北村宏司) 2人
3 (7) トランスワープ (松岡正海) 1人
4 (2) トップカミング (武士沢友治) 4人
5 (6) セイカアレグロ (柴田大知) 8人

今年のダービーで、武さん横典さん安勝さんの三連複を買いました。
この3人で決まるRも有りました。
横典さんの2着付け、忘れたころにやって来る(笑)。
オルフェーヴル復活記念公演におおいに湧いた今年の宝塚記念でしたが、しんみりもしました。
阪神最終12Rも枠連で〆。
憧れの馬単!!また頑張りたいと思います。

2012.06.26 記

先週テレビドラマ「37歳で医者になった僕」無事に最終回を終えました。
次回は高倉健主演映画「あなたへ」8月25日(土)公開です。
北九州記念、札幌記念の翌週。
札幌エルムS、新潟2歳S、札幌キーンランドC辺り。
楽しみにしています。
劇場にお運びいただければ幸いでございます。


第19回 函館スプリントステークス(GIII)

2012年06月19日 | 競馬

第19回 函館スプリントステークス(GIII) 晴良
1 (2) ドリームバレンチノ (松山弘平) 2人 1:09.4 34.6
2 (1) ロードカナロア (福永祐一) 1人
3 (10) ビスカヤ (荻野琢真) 11人
4 (7) パドトロワ (安藤勝己) 3人
5 (8) ブルーミンバー (川須栄彦) 7人
300→0
ワ 05-02.03.07

ミオリチャンが注目馬で8枠11番大外。単勝142.9倍。
同枠ビスカヤ単勝211.5倍。
さて、枠連8-1.2は有りや無しや?
土曜日は競馬をお休みして、日曜日の新馬戦こんなに買って大丈夫?
全部持っていかれました(笑)。
途端に気持ちがちいさくしぼんでしまって賭けられなくなります。
取れそうなところも迷ってしまって。
ロードカナロア、ドリームバレンチノ馬単表裏2点か、ワイド3点かの賭けに負けました(笑)。
松山さんと荻琢さんのワイド取りたかった。

第17回 マーメイドステークス(GIII) 曇良
1 (3) グルヴェイグ (C.ウィリアムズ) 1人 1:59.9 35.9
2 (6) クリスマスキャロル (藤懸貴志) 7人
3 (7) メルヴェイユドール (酒井学) 10人
4 (13) シースナイプ (川田将雅) 3人
5 (14) アカンサス (幸英明) 5人
700→2040
枠 3-3 3-8
ワ 03-06.07 14-05.09.11

角居調教師インタヴューで、グルヴェイグ「ごはん」食べています。
いいところのお嬢様だから飼葉とか言わないんだわ(笑)。
マイネエポナだって、いいところのお嬢様なんですけど、可愛いからハンデ49キロ。
道中揉まれたり弾かれたりしたようで。
馬場も稍重から良でした。
クリスマスキャロル、メルヴェイユドール、並んで50キロ。
勿論タイキエイワンも迷いましたが。
どちらかと思っていましたので、実況を聴いていて、え?でした(笑)。
こちらは藤懸さん酒井さん、まとめて取れて嬉しく思いました。

バーデンバーデンカップ 晴良
1 (10) ビウイッチアス (吉田豊) 2人 1:09.3 35.6
2 (8) テイエムオオタカ (中舘英二) 1人
3 (1) ケイアイアストン (横山典弘) 6人
4 (3) オウケンサクラ (北村宏司) 4人
5 (9) アイルラヴァゲイン (松岡正海) 9人

横典さん福島。
予想もしていて買いたかったのですが、新馬戦の負けがひびきました。

2012.06.19 記

今夜「37歳で医者になった僕」最終回。
競馬と併走で速かった。
初めて日本ダービーを見て。
あっと言う間でした。
「春福」で買ったセイロンライティアの花が咲きました。


第29回 エプソムカップ(GIII)

2012年06月12日 | 競馬

第29回 エプソムカップ(GIII) 晴良
1 (6) トーセンレーヴ (C.ウィリアムズ) 1人 1:46.7 35.2
2 (14) ダノンシャーク (福永祐一) 2人
3 (3) マイネルスターリー (柴田大知) 15人
4 (1) セイクレットレーヴ (横山典弘) 4人
5 (17) シゲルアーネスト (池添謙一) 8人
200→0
ワ 10-06.14

第14回 東京ジャンプステークス(J・GIII) 雨重
1 (7) デンコウオクトパス (北沢伸也) 1人 3:30.8 13.6
2 (13) ビービースカット (柴田大知) 8人
3 (3) トウシンボルト (中村将之) 6人
4 (11) ルールプロスパー (白浜雄造) 2人
5 (14) イージーウイン (浜野谷憲尚) 14人

灘S ローマンレジェンド (岩田康成) 1人 1:48.5 35.3
HTB杯 メイショウゾウセン (吉田隼人) 1人 1:48.8 36.5
天保山S ファリダット (佐藤哲三) 1人 1:09.7 34.7
UHB杯 フォーエバーマーク (村田一誠) 1人 1:09.3 35.1

2012.06.12 記

■JRAニュース 2012/6/12
小島茂之調教師からの不服申立てについて

第3回東京競馬第4日(6月10日(日))第8競走において、走行妨害の申立てを棄却されたランパスインベガス号の小島茂之調教師から、日本中央競馬会競馬施行規程第150条第1項の規定による不服申立てがありましたのでお知らせいたします。
なお、不服申立ては、近日中に裁定委員会において審理されることとなります。
※ 裁定結果により当該競走の払戻金が変更になることはありません。

3回東京4日 8R 500万下 晴稍重
1 (14) ファイナルフォーム (内田博幸) 1人 1:34.8 33.9
2 (9) ヒラボクキング (北村宏司) 4人
3 (15) ランパスインベガス (松岡正海) 5人
4 (7) インプレザリオ (武豊) 2人
5 (11) トーセンマルス (吉田豊) 8人 


第62回 安田記念(GI)

2012年06月05日 | 競馬

第62回 安田記念(GI) 曇良
1 (4) ストロングリターン (福永祐一) 2人 1:31.3 33.8
2 (3) グランプリボス (内田博幸) 13人
3 (8) コスモセンサー (松岡正海) 15人
4 (1) ダノンヨーヨー (北村友一) 17人
5 (2) ガルボ (石橋脩) 5人
900→0
複 13.17
枠 4-5.6 7-5.6
ワ 02.04.07 BOX

1人気サダムパティック6.6倍、2人気ストロングリターン6.7倍、3人気グロリアスデイズ8.7倍、4人気アパパネ9.3倍。
以下10倍台が、ガルボ、シルポート、ラッキーナイン、ペルーサ、ローズキングダム、エイシンアポロン、マルセリーナ。
ここまで18頭立て11頭。
混戦で難解。
終わってみますと、ああそうかと思うところも有りますが、出馬表も難解でした。
8枠は要らないかなあと考えましたが、ローズキングダム武さん橋口厩舎、ペルーサ安勝さん藤沢厩舎は、切ってしまうには何とも寂しい感じが否めませんでした。
枠はアパパネ、ドナウブルーのヴィクトリアマイル組。
マルセリーナは複で。
外枠で58キロは厳しいとの解説も有りましたが、前走ヴィクトリアマイルでは最内1枠1番ながらも3着に来ましたから期待しました。
でしたが、ヴィクトリアマイル組は全滅で、牡馬相手では厳しいか疲れが残っていたのでしょうと言われていました。
西園厩舎3頭出し、堀厩舎2頭出しのレースは、シルポート小牧さんがいつもの逃げを打つのですが、リアルインパクト岩田さんがぴったりマークして、勝負の世界は容赦ない、こわいなあと改めて感じたことでした。
1着したストロングリターンの1分31秒3はJRAレコードで、G1初勝利。
週末は雨予報も有りましたが、お天気は持ちこたえて良馬場でした。
2着は13人気グランプリボス内田さん。
先週東京優駿を華麗に飛ばしてくれた二人で(笑)3着コスモセンサー松岡さんは西園厩舎3頭の中では最低人気。
狙い済まして馬券的中の人は、さぞや気持ちが良いことでしょうと思いました。
当方は終わってからガックリとコタエマシタ(笑)。
ユーイチくんにはやっと勝った!!と恨み事の一つも書き留めつつ(笑)おめでとうございました。
土曜日から3重賞連続制覇の大活躍でした。
わたしはひとつも取れなくて(笑)。
特に府中1600が駄目でこれは深刻で、大きな課題が出来たように思います。

第17回 ユニコーンステークス(GIII) 曇良
1 (4) ストローハット (福永祐一) 1人 1:36.5 36.3
2 (8) オースミイチバン (川島信二) 2人
3 (3) タイセイシュバリエ (武豊) 8人
4 (7) ネクタル (岩田康成) 5人
5 (13) ワイドバッハ (小牧太) 13人
100→0
単 08

東京最終Rで16:35発走。
安田記念から1時間ほど。
この間時間が有り過ぎて(笑)あーたらこたら考え過ぎて。
オースミイチバン川島さんに勝って欲しかったから。
実況では出遅れで、ああ駄目かと思いましたが2着。
オースミイチバンは、父アグネスタキオン、母オースミハルカ、母父フサイチコンコルド。
楽しみにしています。

第65回 鳴尾記念(GIII) 曇良
1 (10) トゥザグローリー (福永祐一) 2人 2:00.1 33.2
2 (8) ショウナンマイティ (浜中俊) 1人
3 (6) トーセンラー (岩田康成) 5人
4 (3) ナカヤマナイト (柴田善臣) 4人
5 (1) ア-ネストリー (佐藤哲三) 3人
700→0
単 01
枠 1-8
ワ 01-04.09
馬連 01-03.06.08

施行距離を2005年以来の芝2000mに戻す。
開催時期を1999年以来の6月に戻す。
負担重量を1999年以来のグレード別定に戻す。
と言うわけで3回阪神1日11R
今年は10頭立て。
アーネストリーはここは8分の出来で目標は宝塚記念でも、馬券は持っていたいし、馬券になって欲しいしで。
佐々木先生のインタビューをお聴きしますと、ないかなあ(笑)とも思うのですが。
今回は後方からの競馬で、アーネストリーも哲三さんも思慮深くて。
深い中身は分からずとも(笑)付いて行きます何処までも。
強いアーネストリーを信じて待ちたいと思います。

2012.06.05 記

新馬戦も始まっていて、来週は函館1回。
楽しみですが、少しゆっくりしようかなあと考えています。
土曜日には定時に競馬実況を聴いているとは思いますけれど(笑)。
ここまで半年、実生活はあっと言う間でしたが、競馬は長かった。
当たったり外れたり勝ったり負けたり、実のあった半年1年だったと思います。