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おひとりカフェでUMAJOKEIBA

第136回 天皇賞(秋)(GI)

2007年10月28日 | 競馬

前日、土曜日の朝、久し振りに携帯メールが入っていたのに気が付いた。
「秋競馬見事に全敗で、虚しいけれど、めげずに頑張ります」と。
前年はプラス収支で終ったと聴いていた。
まだ寝惚けていたわたしは「雨大好きシャドウゲイト?」等と返信した。
極々稀にメールのやりとりをすることがあって。
昔、ワイド馬券がわからなくて教えてもらった。

『天皇賞・秋』 は、完全に浅漬けになった。
土曜日、午前中「障害戦の発走前」まで実況を聴き、新聞を買いに出たが、その後は全く「競馬」どころではなくなった。

具体的なことは書き控えるが、困りごとは当日初めてではなく、それまで、うちうちに相談はしていたが、こう頻繁に続くと「もう警察しかないでしょう」となった。
テレビドラマ 『ガリレオ』 に出てくる「生活安全課」に話を通され、その日夕方には、パトカーと警察官3人が来た。
大変有り難く、不安な気持ちはやや治まったものの、全く競馬が出来ないで終った。
次もあれば、即110番。

さて。
気になるお天気、馬場状態は、台風接近で「雨・重」かも知れないと言われていて、当地もお昼過頃からはひどい降りで、夜半は叩き付けるような雨音が続いた。

こーなると、どーしても、『宝塚記念』 を思わずには居られなかった。
あの日は、小雨・稍重。

2番人気・アドマイヤムーン・岩田康成 
3番人気・メイショウサムソン・石橋守 
壮絶に叩き合って、2分の1馬身差でアドマイヤムーンが制した。
4番人気・ポップロック・武豊
メイショウサムソンに遅れること2馬身、3着。
1番人気・ウオッカ・四位洋文 8着。

上3F 36.2 36.6 36.4 38.0

『天皇賞・秋』 の決着が付いて、あーたらこたら、納得したり反省したりした。

当日朝は雨上がり、引き締まった冷気を感じながら新聞を買いに行った。
西の空に、透き通ったまるい月が浮かんでいた。
アドマイヤムーンか…。

実況を聴いて、馬券が全部外れて。

録画してあった 『スーパー競馬』 を見ると、サムソンが勝って嬉しいと言うよりも、何とも言い様のない気持ち、さみしいような気持ちが先に立った。
これまで応援して来たつもりだった。
また、この時「審議内容の詳細」に付いては、殆ど分かっておらず、パトロールビデオを見たのは夜遅くなってからだった。

『天皇賞・秋』 を外した不甲斐無さ情けなさ。
いつも通り、朝からラジオは聴いていたが、実際の競馬はお昼ころから。
馬券は外れてばかりだった。

それでも、サムソンが勝ったのだから「お祝い」をしなければとお酒を買いに出た。
競馬場ではまずビールだが、普段の競馬では、基本的に飲まない。
終ってから。
最終Rが終ってすぐ出たせいか、まだ陽があって、少しのお野菜と、パンジーの苗も買った。

負けられなかった、高橋成忠厩舎転厩初戦 『大阪杯』 と同じ考え方で良かったのだ。
馬インフルエンザ騒動で 『凱旋門賞』 断念。
国内秋初戦 『天皇賞・秋』 鞍上、武豊。
追い切り、仕上がり、文句無しで来た。
万全の体勢で勝ちに来て勝つ、と読まねばならなかった。
一方、アドマイヤムーンは、追い切り仕上がりがいまひとつと言われてはいたが。

もう一度 『宝塚』 以来の勝負が見たいと思った。
似たような空模様も後押ししたように思う。

当日、馬券検討の段になって、メイショウサムソン軸にはならなかった。
サムソン軸、お薦めの予想を聴いてもならなかった。
結局とどのつまり、石橋守から武豊への乗り替わりに納得していなかったのだと思う。
この件に関する記事は随分読んだし、ラジオの解説も聴いた。
気持ちの整理は付いていたと思っていた。
しかし、情の情は捻じ伏せられていなかったと言える。

もっとも、クサタロウに武さんが乗ると分かって嬉しかったのだから、勝手都合の好い情とは思うけれど。

2馬身と1/2離して勝ったメイショウサムソンは別馬のようだった。
「武さんのサムソン」に見えて。
ちょっと哀しかったり寂しかったりの祝い酒となった。

呑みながら。
全周パトロール、特に最後の直線の走行妨害については何回か見たが。
被害馬を買ってもいたから残念な気持ちはあったが。
サムソンはより強くなって、武さんが「やらしいくらい」上手く乗ったのではなかろーか。

『ジャパンカップ』 がさらに楽しみになった。




1600→0

馬単 1→12.14.15
    12→1.14.15

3複 1-13-14
    1-12-14-15 BOX
    軸 1-12 相手 4.6.7.9.16




1 (1) メイショウサムソン (武豊) 1人

2 (9) アグネスアーク (吉田隼人) 7人

3 (6) カンパニー (福永祐一) 6人

4 (15) ポップロック (O.ペリエ) 4人

5 (3) コスモバルク (五十嵐冬樹) 11人



人気4頭、3複BOX、だけでいいかなあ…からハマっていった。
軸2頭を随分迷ったが、どーしても、相手で行き詰ってしまう。
やはり 1-12 滑り込みだった。

「福島競馬場」には行ったばかりだったから。
ちょっとシュンとなりました。

気を取り直して来週。



2007.11.01 記











第68回 菊花賞(JpnI)

2007年10月21日 | 競馬

2004年菊花賞
その前夜、お気楽予想を面白がっていた。
オペラかブルースかどっち?
ブルースが勝った。

2005年菊花賞
ディープインパクト無敗の三冠なるかに湧いていた。
淀4角まわって直線の一般席に座っていた。

2006年菊花賞
メイショウサムソンに勝って欲しいと思っていた。
8番人気のソングオブウインドが勝った。

チョウサンが勝った2007年毎日王冠の朝。
『競馬LIVEへGO!!』を聴きながら朝ご飯を食べていた。
目の前にはお見事な雑草畑が出来上がっていた。
風は吹いていなかった。
葉が揺れて、雉が顔を出した。
「おはよう。チョウサンですって」
御挨拶をしたせいかチョウサンからかそのまま。
飛び立つ気配はなかった。
多分わたしの、人としてのエネルギーが足りないのだと思った。
3羽潜んでいた。

『秋華賞』が終ってから、1パック99円の卵を、1時間歩いて買いに行った。
ひどい筋肉痛になったが休み明けの叩き。

2007年菊花賞
叩き2戦目。
福島競馬場のパドックでファンファーレと歓声を聴いた。

フサイチホウオーの馬券をもう一回買いたい。
やさぐれ哲っちゃんのうしろ髪が見たい。
馬を見てから雉に御挨拶をしてみたい。

前夜、テンプレートをあれでもないこれでもないと選び、夜更かしをして出遅れる。
それでもお弁当とお茶を用意して出かけた。
津軽海峡弁当(青森駅)1000円が食べたかった。
一夜漬けならまだいい方で浅漬けだもの。
いただいたレープロで知った。

指定席の禁煙席は売り切れだった。
一般席で、かけつけ一杯のビールを飲みながら、かけつけ3複1000円を外して、二段目の幕があがったあたり。
とっとと「やさぐれ哲ちゃんのがんばれ馬券」を買った。
あとはのんびり見物するつもり。

競馬場にいる「おじさんたち」の経験と予習には頭が下がる。
面白いおじさんと出合った。
「菊」大久保龍3頭出し、池江泰寿2頭出しからの馬券戦略。
既に学んでいたこともあったが、意外な考え方もあって、実際に聴く話は実に説得力があった。
並びの席になったおじさんたちは、コワモテふうだったが、勝っても負けても余裕で笑っていた。

3回福島2日 9R 土湯温泉特別

1 (2) ペイデイ (後藤) 2人
2 (7) ブラックランナー (佐藤哲) 1人
3 (6) ブルーレパード (中舘) 6人

中舘さん哲三さんで1.2着の3単を買ったが後藤さんに来られて散った。
保険の3複は保険をかけ過ぎた。

ようやく『菊花賞』の気持ちになる。
何回か、ターフビジョンに追い切りが映り、大坪さんの解説がかすかに聴こえてはいた。

一年前、新馬戦を勝って帰ってきたフサイチホウオーは、ギラついていた。
人をも馬をも睨みつけ蹴っ飛ばす勢いで、恐いと思った。
ダービーを狙っている馬だと見物客の誰かが言った。
一瞬さざ波が立った。
嬉しそうに迎える松田国調教師と、カメラがまわってインタビューに答える安藤勝騎手を見て、静かになった。

一年経って。
違う。
フサイチホウオーは多分来ない。

普段は出来ない穴狙いの馬券を考えた。
乱菊なんでしょと半ばヤケ気味。
発走まで1時間余、そろそろ真面目になる。
並びのおじさんも「菊」の馬柱から目を離さなくなった。

「ドリームジャーニー迷っているんですけど武さんは押さえておいた方がいいですよね」
「2走ボケ来ないよ」
「ロックドゥカンブは?」
「ここは負ける」
「アサクサキングスの2走ボケは?」
「力が違うからね」

競馬場のおじさんは素敵だ。
フサイチホウオーには印が付いていた。




1400→3630

単 11
複 11
ワ 4-11
3複 11-16-17
    軸 4-14 相手 10.12.16.17.18
    軸 10-12 相手 4.7.11.14.16




1 (10) アサクサキングス (四位洋文) 4人

2 (12) アルナスライン (和田竜二) 6人

3 (4) ロックドゥカンブ (柴山雄一) 1人

4 (5) エイシンダードマン (角田晃一) 12人

5 (16) ドリームジャーニー (武豊) 2人




フサイチホウオーは5人気8着。

帰って来て最終オッズを見てびっくりした。
全く違った買い目になっていたかも知れない。
土湯温泉特別の後、オッズを引き出しているが、見慣れないせいか、単複で人気順を知るくらいしか出来なかった。
新聞は専門紙を買いそこねていつもの新聞。

アサクサキングスはダービー2着、神戸新聞杯2着。
アルナスラインは京都大賞典3着、エリカ賞7着を気にした。
枠連はハナから買うつもりがなかった。
勿体ないことをした。
3単フォーメーションは考えもしなかった。
あ然とした。

3回福島2日 11R 福島民友カップ

1 (12) サープラスシンガー (木幡初広) 3人
2 (14) クーヴェルチュール (後藤浩輝) 1人
3 (3) アルーリングボイス (村田一誠) 4人

おじさんは、ここは木幡だと言っていた。

哲三さんのうしろ髪は見放題で。
追いかけて「福島」だった。

東京に出た方が早いくらいだが、パドックも芝もあんなに近くで見られるのならば、また行ってみたい。
身動きがとれない程の混雑もなく、ゆったり時間が流れた。
指定席が取れなくても、充分だった。

毎週ライヴで見ている人には敵わない。
おじさんたちが凄いのはそこだと思う。

「写真」を忘れ「今年の桜花賞」のオッズカードが残った。
哲三さんがちっとも勝ってくれないから、勝った気分は無かったが、計算してみたら、少しだけ勝っていた。

◎何かが起こるテンプレートの意味がやっと分かった。
お皿も消えてしまうんだろーか?



2007.10.22 記






















第12回 秋華賞(JpnI)

2007年10月14日 | 競馬

早起きをすれば、東西メーン『府中牝馬S』『秋華賞』まで体力気力がもたない。
途中で息を入れるか溜めるかしないと。
新聞を2場に切り離して用意万端、『ミュージックメモリー』をベッドで聴く。

♪ 15.16.17と私の人生暗かった
♪ 1から10まで馬鹿でした

3強で決まるか決まらないか。
11-13-16
ベッラレイア、ダイワスカーレット、ウオッカの3複最終オッズは3.6
生意気にもやる気が失せていた。

15-16-17で決まったら面白いけど。
1から10まで馬鹿でした…はない…と思う。

この朝『圭子の夢は夜ひらく』がかからなかったら、賭けていなかったかも知れない。
『アネモネ』組の6番「カレンナサクラ」が気になっていた。

8枠は買ってくださいと言っているようなものだし。
赤枠-桃枠でコスモス色。
よろしいんじゃないでしょうかで『走れコウタロー』も。
差し?!追い込み?!どれ?
もうわからない。
『競馬LIVEへGO!!』で起きて朝ご飯で始まった。


4回東京5日 9R 『山中湖特別』

1 (6) トウカイオスカー (横山典弘) 1人
2 (4) マイネルパシオン (藤田伸二) 4人
3 (3) キングルーキー (田中勝春) 3人

オッズを見ると3単取れたなあと思うが「理屈でも屁理屈でも付けて」買いたいので「トウカイオスカー」単複のみ。

4回京都5日 9R 『堀川特別』

1 (11) ニシノマナムスメ (武豊) 1人
2 (8) トップオブツヨシ (池添謙一) 4人
3 (12) ベルジュール (鮫島良太) 7人

「トップオブツヨシ」は4歳のおとこ馬
「ニシノマナムスメ」は3歳のおんな馬
ここが勝負所で、トップオブツヨシと思うが、こわがりでワイドしか買えなかった。

春、GⅠ戦線の時期が最悪だった。
皮膚科に通っても治りそうになく、泣きたいくらい治らなかった。
週末、競馬で曲がりなりにもアタマを使うらしく、悪化する。
馬券は、3複からワイドになっていった。
どうしたら治るのか…ネットで行き着いたが…根気良く気長にするしかなかった。
今現在はもう殆ど治っていると思っていいと思うが、不安に思う気持ちはあって、馬券はワイドのまま。

10R 『観月橋ステークス』 
審議結果がなかなか発表にならない。
「メイショウシャフト」守さん降着で「ウインルーセント」哲三さんが繰り上がり3着になった。

『秋華賞』は、この審議の最中に、買い目を変えてしまう。
「ラブカーナ」か「レインダンス」かで、乗替の幸四郎さんよりも吉田隼人さんを取った。
レインダンスは買おう買おうと思いながら買い逃してしまう馬で、今回もそーなった。
やはり、と買い足しに走ったが時間切れ、間にあわなかった。

翌日になって3複で。
翌々日になって「ダイワ」アタマで3単が。
取れたなあと思うと、悔しいよりも馬鹿だなあと。
10Rが終ってから3単BOXを買いましょうでは、当たらない。
ちゃんと考えないと。

実況は「ラブカーナ」「カレンナサクラ」「レインダンス」が上位に来て、非常にスリリングだった。




900→0

ワ 5-11.13.16
3単 11.13.16. BOX




1 (13) ダイワスカーレット (安藤勝己) 2人

2 (17) レインダンス (武幸四郎) 7人

3 (16) ウオッカ (四位洋文) 1人

4 (11) ベッラレイア (武豊) 3人

5 (5) ラブカーナ (吉田隼人) 6人



『府中牝馬S』は4人気「デアリングハート」藤田伸二1着。

2006年『アネモネステークス』2着「グレイスティアラ」が競走馬登録を抹消したと発表された。
まだ走れるものと待っていただけに残念です。

『ミュージックメモリー』の再放送を聴いて。
「走れコウタロウ」を聴いて。

葛西さんは「アナウンサーだけど相撲、競馬の実況は出来ない」と。
平尾さんは「競馬実況に挑戦してみたことがあるけれど、難しいね」と。
意外にも少し競馬話あって、広瀬さんを思う。
コウタロウをクサタロウに代えて歌ってみると楽しくはなるが、せつなくる。




2007.10.18 記











秋華賞前夜にこんばんわ

2007年10月13日 | 競馬

07.09.23(祝) 第55回 神戸新聞杯(JpnⅡ)

「ドリームジャーニー」が1着したことはとても嬉しい。
けれど「フサイチホウオー」が負けたことはその何倍も悲しい。
1人気12着だった。

これに、外した買い目を書いて、十分だったと今は思う。

秋彼岸前から、押し潰されそうになっていたのに更に、追い打ちをかけるように、あーたらこたら色々重なって、書けなくなった。
長いこと、恒例行事のように、春先、秋口の季節の変わり目を、すんなり乗れ切れる年は稀である。
今年は、昨年の「秋彼岸前の悪夢のはじまり」が一年経ってもこたえた。
寝たり起きたり定まらない日々が続く。
今日も変わらずベッドに沈み、明日の大一番『第12回秋華賞』は起きていられるかどうか危うかった。

がしかし。
毎週末には、いつもの新聞を買いに行き、賭けたりもしていた。
秋本番を前にして、じりじり焦る気持ちはあっても、さすがに「今日は無理、明日に備えて」とベッドにしがみついていたが、ラジオNIKKEI「競馬実況」が始まると、無ければ不便、あった方がと新聞を買いに出た。
行きは多分「一人立会川駅を吐き出されて競馬場に向かうおじさん達と同じ背中」をしていたと思う。
景気付けに「カツ重」を買ってみたりした。

07.10.14 4回京都4日 
9R 『鳴滝特別』 芝2200 1000万下
ビッグベアシチー(佐藤哲)3着までしか憶えていない。

『Number』689を読みさして眠ってしまっていた。
この前、この雑誌を買ったのは、武さん表紙でエイシンの勝負服だったように思う。
何年前だったか。
今年になって出て来て、また行方不明になってしまった。

競馬関係の記事を一通り読む。
この先「競馬人口」はどーやったら増えるのだろうか。
テレビはパチンコやさんのCMが多過ぎるように感じる。
チラシも毎日のように入る。
ほぼ片面印刷なので、もっぱら競馬の買い目検討メモに使っている。
宝くじのCMも結構にぎやか。
比して、JRAのCMは滅多に見ない。
チラシなど見たこともない。
地上波は『スーパー競馬』がGⅠの時だけと『NHK』。
この地の人はどーやって競馬ファンになるのだろうか。

07.10.07(日) 第45回 『京都大賞典』 
GⅡだから放送はない。
「インティライミ」2人気1着。
嬉しかった。
【やさぐれ哲ちゃんのララバイインタビュー】
を見たのは、ネットで話題になっていると知ってからだった。

その夜、わたしは競馬新聞を涙で濡らして、寝た。
すぐ明日になって…と。
正しくは祝杯が過ぎて滲み、翌朝お日様にあてて乾かした。
お蔭様で、新聞はかさが増え、波打っている。

さてその【勝利ジッキー】インタビュー。
何回見ても、どー見ても、笑ってしまう。
イキと間が絶妙に折り合っている。
にもかかわらず、話の中身は微妙に折り合いを欠いた。
見応え充分だったRからすれば「お祝い感」が若干控え目だったように感じる。

「インティライミ」に限ったことではなかろうが、ここに至るまで、ほんとに大変で長かったんだと思う。
走れない期間があった。乗れない時期があった。
哲三さんの気持ちが分からなくはない。

また勝てばいい。

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第12回 秋華賞 前日

13 ダイワスカーレット 3.0
16 ウオッカ 3.2
11 ベッラレイア 3.6
18 ローブデコルテ 15.6
07 ピンクカメオ 21.5  

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