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第64回 ラジオNIKKEI賞(GIII)

2015年07月08日 | 競馬

第64回 ラジオNIKKEI賞(GIII) 曇良 福島芝右1800(A)
1 (3) アンビシャス (C.ルメール) 1人 1:46.4 34.3
2 (12) ミュゼゴースト (柴田善臣) 4人
3 (6) マルターズアポジー (武士沢友治) 12人
4 (16) ロジチャリス (大野拓弥) 3人
5 (14) ブランドベルグ (藤岡佑介) 10人
1000→1420
ワ 03-10.13.14
ワ 04-03.05
馬連 03-05.10.12.15.16

アンビシャスはダービーを回避してここ。
トップハンデ57.5。
中団待機上り34.3
ミュゼゴーストに3馬身差を付けて完勝。
武士沢さん気になるも買えず(笑)。
馬券の下手さに泣きました。
馬連は3人気。
ルメールさんは、福島土曜3勝、日曜3勝。

第51回 CBC賞(GIII) 曇重 中京芝左1200(A)
1 (6) ウリウリ (岩田康成) 2人 1:09.1 34.4
2 (7) ダンスディレクター (浜中俊) 1人
3 (13) サドンストーム (国分優作) 3人
4 (10) ベルルミエール (川島信二) 5人
5 (1) セイカプリコーン (岡田祥嗣) 17人
1000→1250
ワ 03.04-06.07
ワ 06.07-13.14
ワ 09-08.10

ウリウリの単勝何処に消えました?
泣いても悔しがってもどうにもなりません(笑)。
ハンデ戦なのに(笑)ほぼ固く決まりました。
2014年 京都牝馬 芝1600 2人1着。
2015年 CBC賞 芝1200 2人1着。
ウリウリはアネモネ組!
後方からでしたが、4角回って空いたところにすっと入った。
ウリウリ岩田騎手おめでとうございました。



■アンバルブライベン急死 重賞2勝馬、重度の疝痛
nikkansports.com 2015年07月10日 08時36分

 14年京阪杯と15年シルクロードSで重賞を2勝したアンバルブライベン(牝6、福島)が5日に放牧先のフジワラファーム(北海道新ひだか町)で重度の疝痛(せんつう)を発症したため急死していたことが9日、分かった。

 同馬は函館スプリントSで5着の後、キーンランドCを目指しいったん放牧に出されていたが、その最中の不幸だった。「なんとか助けようと開腹手術し、その後も2~3日は頑張っていたが・・・。繁殖牝馬としての期待も大きかっただけに、なんとも残念。強いメンバーを相手に勝ってくれた今年のシルクロードSが思い出に残っている」と福島師は無念の表情だった。JRA通算28戦8勝。総収得賞金は1億9368万8000円。



昨日夜。
なんとはなしに競馬関係を見てみました。
にわかには信じられませんでした。
アンバルブライベンは、早い時期からの注目馬でしたが、中々馬券は買えず、たまに買ってみては馬券に逃げられ。
こういう馬はアンバルブライベンに限らずですが、目に見えて活躍するのは嬉しいことでした。
鞍上はずっと田中健騎手でこういうところも魅力でした。
次走キーンランドC予定。楽しみにしていました。
ご冥福をお祈り致します。

2015.07.10 記


第56回 宝塚記念(GI)

2015年07月02日 | 競馬

第56回 宝塚記念(GI) 晴良 阪神芝右2200(B)
1 (16) ラブリーデイ (川田将雅) 6人 2:14.4 34.8
2 (6) デニムアンドルビー (浜中俊) 10人
3 (1) ショウナンパンドラ (池添謙一) 11人
4 (14) トーホウジャッカル (酒井学) 7人
5 (11) ヌーヴォレコルト (岩田康成) 3人
1800→3490
単 06
ワ 06-11.13.15.16
ワ 08-06.13
ワ 11-05.06.07.08
ワ 11-13
馬連 07-11.13.15
三複 06-11.13.15 BOX

この日この晩は悔しくて(笑)。
あまりに悔しくて眠れないかもと思いました。
夜9時からNHKEテレ。
古典芸能への招待:
二代目吉田玉男襲名披露公演と口上を見ました。
大阪公演の録画。
わたくしが行きましたのは東京公演。
まあまあ機嫌がそれまして、翌日には落ち着いておりました。
今は下手な馬券に頭を抱えるという毎度毎度(笑)。

デニムアンドルビーのこと。
阪神大賞典の時は、調教の動きも良く褒められて7人2着。
今回は週明けから新聞雑誌等の記事も少なく、調教は水曜日追い切り、ディアデラマドレ2頭合わせ映像が流れていました。
斤量は天皇賞・春と同じ56キロ。
当日は10番人気単勝31.3倍を付けました。
わたくしは全く意に介さず(笑)。
デニムアンドルビー優勝を疑いませんでした。
この日の為に走ってきたとすら思っていました。

ところが(笑)。
優勝したのはラブリーデイ川田さん。
悔しさを倍にしてくださいました(笑)。
ラブリーデイは金杯から6走目。
トーホウジャッカルは菊花賞以来の休み明け。
一つ多くて一つ足りない。悩みどころでした。
※馬連にいけなかった点。馬券の分かれ道でした。
ラブリーデイは、2013年東京優駿17番人気7着。単勝238.2倍。
さすがにここでは買っておりませんが、その後ぼちぼち。
ラブイズブーシェは注目馬。
「すばらしいお天気の一日に恋なんていらない」
有馬記念も目黒記念も買いました。
なのに(笑)ひどいわ(笑)。

納得致しましたのはパトロールを見てからでした。
注目のゴールドシップは痛恨の出遅れ。
16番枠ラブリーデイ川田さんは、すんなり先手のポジションが取れた。
ハナを切ったのはG1初出走の松若さんレッドデイヴィス。
馬主さんの意向や陣営の作戦は有りましょうけれど、若手騎手がこういう大舞台でハナを切るのは気持ちのいいものです。
デニムアンドルビーは後方からの競馬でした。
タイムは同じ。
ゴール前脚色はデニムアンドルビーの方に有りましたが、先に行ったラブリーデイがハナ差凌ぎきった。
ショウナンパンドラ池添さんは1番枠で内ラチぴったり我が道を行く。
結果、競馬初心者にもわかりやすい競馬になっていました。
記録がかかっていたゴールドシップは残念でした。
わたくしも買い目には入れておりますが、馬連の軸はワンアンドオンリーに取りました。
ゲート再審査。宝塚は先入れ。
8枠15番でもこわい。
この先入れに付いては、書いたところ書かなかったところ有ったように思います。

「新人ジョッキーの進路相談~先輩、○○を教えて下さい!!」
先輩は川田さん浜中さん。
近寄りがたい大先輩として武さんビデオ出演。
川田浜中最近活躍し過ぎ生意気(笑)武さん流(笑)。
今年の宝塚記念。
川田、浜中、酒井、池添(敬称略)。
これからも楽しみにしております。

第17回 東京ジャンプステークス(J・GIII) 曇稍重
1 (1) オースミムーン (高田潤) 3人 3:27.2 13.3
2 (2) タナトス (白浜雄造) 5人
3 (3) ウォンテッド (平沢健治) 6人
4 (9) オジュウチョウサン (石神深一) 9人
5 (7) タマモプラネット (小坂忠士) 2人

上半期最後の障害戦。
相変わらずワイドで迷っていました。
迷っているうちに締め切られ。
これは心残り。
今年後半も障害戦は賭けていきたいと思っております。

2015.07.02 記

来週から2回福島3回中京。
夏競馬もあっと言う間に終わりもう暮れ!
脚の速い暦(笑)。