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おひとりカフェでUMAJOKEIBA

第135回 天皇賞(春)(GI)

2007年04月29日 | 競馬

スタートから2周目の4角を回って直線「デルタブルース後退」と実況された2分28秒まで「取れるかも」でした。

今月はどんと負けていて、種銭どうしようと思案しつつ、わたしには珍しく昨晩のうちにおおよその買い目が決まりました。
今朝になったら種銭のことはすっかり忘れて。

哲三さんは
1R 「チャリティショウ」 
2R 「アドマイヤリバティ」
5R 「メイショウタージャ」
朝からバリっと1着。
その調子を午後もと願うばかりでした。

5Rは「赤い文字」と御対面。
7Rは買い目を買わず。

こうなると、馬券でも気分でも負けて一層負けが込んだように感じます。
兎に角間に合うように、1点でも100円でも買えばいいのに。
これが中々出来ません。

『天皇賞・春』がぶっつけ本番勝負になってしまいました。

軸2頭をどう取るか随分悩みました。
あーたらこたらで「赤い糸」の「赤枠」。
さて「赤枠の絆」は?
沈思黙考して「紅白饅頭」で頭が満杯。

6-8 6-15 で迷い 6-15

「アイポッパー」安勝さんが3着に来ていたら、相当悔しかったと思います。
よもやの「エリモエクスパイア」2着。
新馬戦は池添さんで、2戦目から哲三さんが乗っていて。

ワイド 13-16 
夢馬券は現実に戻って「ファストタテヤマ」に。

祐一くんは買うと来てくれないし、買わなかったら来るし。
まだ「春」だったんだなあ…

Rが終って季節を確かめていたら「いまだ名無しくん」が来て「しまおくん」と全く同じに土手で哲学するから「はるくん」に決めました。
記念です。

日曜の朝はラジオNIKKEI『競馬右クリック』で賑やかに始まるのですが、最近その前にNHKFM『ミュージックメモリー』をトタパタしながらアチコチ聴いています。
葛西聖司アナの端正な語り口で、 阿久悠さんとのお話。
曲が流れて奇妙な感覚が味わえます。


1956 「狂った果実」 (石原裕次郎)  
1970 「ざんげの値打ちもない」 (北原ミレイ) 
1974 「さだめのように川は流れる」 (杏真理子) 
1972 「本牧メルヘン」 (鹿内孝) 
1979 「舟唄」 (八代亜紀) 
1906 「新曲浦島」 (唄:宮田哲男、三味線:杵屋五三郎) 
1972 「あの鐘を鳴らすのはあなた」 (和田アキ子) 


以上今日の番組で流れた曲でした。


1974 「襟裳岬」(森進一)
1976 「エリモジョージ」福永洋一「天皇賞・春」


単複は買えたのです。残念。
「ダークメッセージ」8着でしたが、まだまだこれから。
馬券頑張ります。




単 13
複 13
馬単 6→1
枠連 3-4-8 BOX
3複 1-13-15
   軸 6-15 
   相手 1.2.8.10.12.13.14.15.16. 

1500→1070




1 (6) メイショウサムソン (石橋守)

2 (16) エリモエクスパイア (福永祐一)

3 (12) トウカイトリック (池添謙一) 

4 (8) アイポッパー (安藤勝己)

5 (10) トウショウナイト (武士沢友治)









第1回「ジョッキーマスターズ」

2007年04月22日 | 競馬

今日の午後、特別番組
『草なぎ剛と香取慎吾のデンマーク紀行!!笑いと絆の旅路』
が放送された。
2.00→3.25 
録画済。
「競馬」の真っ最中。

映画『ストリングス~愛と絆の旅路~』はとても楽しみにしているのですが、当地では何時何処で上映されるのかまだ分かりません。
今月末大都市から順次上映館が増えていく様子です。

映画『ホテルビーナス』の時は、単館上映向きの映画らしきで「本気で」東京まで映画を観に行くことになるのかしらと心配したものでしたが、今回は比較的「ゆったり」しています。
いずれ「近場」で。
無ければ何処かの「競馬場の近くで」と夢見ています。

今日 2回東京2日目 12R後 
第1回 『ジョッキーマスターズ』

レースの詳細映像(パドック、本場場入場、レース映像、レース後のインタビュー)はJRAHPで見ました。

ラジオNIKKEIも通常番組を変更して、小林雅巳アナの実況放送があって気分が伝わって来ました。
その後、R詳細映像がすぐに見られたのは実に有難いことでした。

1992年11月12日 第一刷発行 
双葉社 1200円
『あなたのそしてわたしの夢が走っています』
杉本清著

「あとがき」の最後に最近考えていることとして、杉本清氏の夢が記されています。

【スーパージョッキーシリーズやヤングジョッキーシリーズがあるようにシニアジョッキーシリーズというのはどうだろう。あなたのわたしの夢が走る宝塚記念当日、これもファン投票によって往年のジョッキーを選出する。例えば関東から保田隆芳、野平祐二、加賀武見……関西からは武邦彦、高橋成忠等々。そして、昼休みの時間に思い出の勝負服に身を包み本馬場入場する(馬は誘導馬)。オールドファンは懐かしさで胸がいっぱいになるだろう。また、ヤングファンも噂のジョッキーの雄姿を目のあたりにし当時のことを想像する。こんな夢いかがでしょう。】

1992年『宝塚記念』は第31回メジロパーマー山田泰誠でした。
競馬ファンや競馬に係わる人達が長年夢見てきたことが、今日かなったように見えました。
杉本清実況も、往年の雄姿とその時代の匂いを思い起こさせるようでした。

Rの本気になっちゃった駆け引きは良くわかりませんでしたが、柴田政人調教師のスターターは格好良かった。
的場均調教師のパドックでのお手振りや、R後インタビューでの本田優調教師の「エリ女の時」とは別人のような、にこやかな表情も印象的でした。
岡部幸雄さんは「菊花賞前日」にあったトークショーでコテンとファンになって。

哲三さんが帰って来て♪
京都8R 「タイキフェアレディ」 1着。

『東京フローラS』『京都アンタレスS』がありましたが。
最後に『ジョッキーマスターズ』に持っていかれました。
また今度と願いますが、また今度あったら万障繰り合わせて行ってみたいものです。

「負けられない南井克己、譲れない武豊」
武騎手はずーっと乗ってそうな感じがしますが。
武さんと哲三さんの現役の名勝負をいつか見たいと夢みています。
そして再び『ジョッキーマスターズ』でも。

哲三さんの単複が取れて拍手っ♪
が、昨日今日と馬券はボロボロで泣きでしたが「しまい良し」。
楽しい気分で終わりました。



1 (1) 河内洋 (ゴールデンメドウ )

2 (9) 本田優 (メイショウモリゾー )

3 (3) 安田隆行 (パスアンドゴー)

4 (4) 加藤和宏 (タマモシャイン)

5 (5) 岡部幸雄 (クウェストルージュ)

6 (7) 的場均 (マーズエクスプレス)

7 (6) 松永幹夫 (モンテサファイヤ)

8 (2) 中野栄治 (ヤマニンイグジスト)

9 (8) 根本康広 (サイバートランス)




 



佐藤哲騎手復帰

2007年04月20日 | 競馬

明日「3回京都1日目」5Rから。
哲三さんが帰ってくる。

土曜日は5鞍。
日曜日は4鞍。

ラジオNIKKEI聴き間違えたようで。
明日 4月21日 から。
嬉しいっ♪

『桜花賞』ビデオ発見。
仁川に桜咲いて3歳牝馬が走る。
美しいと思う。

井崎さんの予想は
エミーズスマイル→ショウナンタレント
17→1 356.3倍。

『皐月賞』
ヴィクトリー→フサイチホウオー
17→1 105.0倍。
ケントク買いの人もいたのではなかろうか。

結果は
17→9 1783.4倍。 

昏昏と眠り続けて金曜夜。
土手のあちこちに蒲公英が咲き始め今水仙が盛り。





第67回 皐月賞(GI)

2007年04月15日 | 競馬

メモ紙を裏っ返しても逆さに振っても「サンツェッペリン」は書いて無い。透かしてみたって無い。
新聞の印も綺麗さっぱり美しく空欄。
わたしの印も勿論無い。

「サンツェッペリンが逃げる」と、読んだか聴いたかしていて「ああ、ほんとだ」と聴いていたら、最後まで迷って買った「ヴィクトリー」も行って先頭に立った。
「アドマイヤオーラ」と「フサイチホウオー」は控えたと言っている。

「混戦」の前評判だった今年の『皐月賞』だったが、馬柱を眺めたり、予想記事を読み始めてみると、いつにも増して分からない。
通院の帰りにスポーツ新聞を買ったりもして、一日二日前から記事は読んでいた。
「上位拮抗」の、何処までが「上位」なのか見分けが付かない。
金曜から前売りが始まっていて、夜にはオッズが見られたが、これも加えて分からなさ加減が増した。

しかし先週のような「不完全燃焼」はもういい。

あーたらこたら考えて「フサイチホウオー」「アドマイヤオーラ」の2頭軸に決める。
1人気アドマイヤオーラ。
フサイチホウオーは4戦無敗で来たが、前走が『共同通信杯』で「初の中山」等々不安材料があってか2番人気。
3人気ドリームジャーニー。

「たくさん点数を買わないと当てるのは難しいR」のようだったが、そんなにたくさんは買えない。
それでも、3複の他に3単その他も考えて、ようやく決まったところで、テレビの予約録画をしていなかったことに気が付いた。

あわてて。

先週は『桜花賞』だった筈。
井崎さんの予想が馬単で「エミーズスマイル」から1点だった筈。
どう見ても『宮記念』。
あの「桜花賞」は何処に行ってしまったんだろう。
さらにヒヤっとしたのは、アタマが『05宝塚』。
上書きしたのではとチェックしたところ無事だった。

探したいが「皐月賞前」にその時間はない。
緊張が反れて「2頭軸3複のみ」に気が変わった。
「フサイチホウオー」「アドマイヤオーラ」を外した馬券も考えていたが止めにした。
たくさん買いたくなくなった。

3複 軸 1-15 相手 6.8.10.12.16.17.18.
枠連 1-7-8 BOX

1000→0

「弥生賞組」を上位に取って「メイショウレガーロ」祐一くんが来れば82倍。
また振られてしまった。

阪神競馬場のコース沿いの桜は今週が満開。
中山競馬場はもう葉桜。
当地も来週は見ごろを過ぎるかも知れない。
祐一くんの馬券はしっかり買った。
これでまた一年競馬が出来る。

もどって。

ゴール前は先に行った「ヴィクトリー」「サンツェッペリン」に「フサイチホウオー」が鬼のような脚で多分顔も突っ込んで来て、審議写真判定ハナ差の決着だった。
枠連1-8を持っていたから、期待してドキドキした。

「賭けて買って勝つ」「賭けて買って負ける」
有無を言わせぬキリが付く。
大荒れの高配当が出ると、当たったわけでも無いのに外れているのに楽しくなってしまう。

1着した勝春騎手は、哲三さんと同期で、乗鞍も勝鞍も多い。
きょうはどんなに嬉しいことだろう。
それも『皐月賞』勝ち。

哲三さんは今月28日に帰って来る。
昨日も今日もお知らせがあった。
役者が帰って来るとも言われていた。
競馬は面白いし楽しいと思う。

昨日阪神10R(2回阪神7日)
『陽春S』16頭のハンデ戦は、ゴール前一斉になだれ込んで何回見ても識別が付かない。
実況広瀬アナで、見応え聴き応え迫力充分だった。

今日阪神11R(2回阪神8日)
『淀屋橋S』「ウエスタンビーナス」の複勝を買ったが5着だった。
残念。また今度。




1 (17) ヴィクトリー (田中勝春)

2 (9) サンツェッペリン (松岡正海)

3 (1) フサイチホウオー (安藤勝己)

4 (15) アドマイヤオーラ (武豊)

5 (10) メイショウレガーロ (福永祐一)








第67回 桜花賞(GI)

2007年04月08日 | 競馬

0→0

よもや『桜花賞』で、こうなるとは思ってもみませんでした。
ずーっと考えていて、まだ整理が付かないのですが…。

『桜花賞』もまた思い入れの強いRです。
去年は「ラインクラフト」のTシャツを着て「アサヒライジング」の単勝馬券を握り締めて、仁川で観戦しました。

今年も行きたかったです。
でも手元不如意で行けませんでした。

仕方なく「仁川」ではなく「病院」に行きました。
先生からは「来るのが遅い」と言われてしまいました。
塗り薬と痒み止めが出て、今は少しおさまっています。
元々皮膚が弱いのです。
しばらく通うことになりそうです。

さて。

『桜花賞』「馬券」に付いてですが。
体調不良の為、桜花賞の情報収集、馬券検討が殆ど出来ませんでした。
と書きますと普段凄い事をしてそうですが、ぼーっとしていて、ごろんごろんしていました。
難しいことは分からないのです。

それでも予想は…。

「ウオッカ」「ダイワスカーレット」「アストンマーチャン」の「3強」では決まらない。
崩れるとしたら「アストンマーチャン」。
アストンマーチャンに取って代わる馬と騎手を探す。
馬券を買う人は普通に当然検討したと思います。

しかし実際は「ウオッカの1強」オッズで、アストンマーチャンは2番人気に押されていて、ダイワスカーレット3人気でした。
もうこの時点でオロオロが始まっています。

「桜花賞」「桜花賞当日」「桜花賞前日」は「祐一くんの馬券を買う」ことが決まっています。

今年は前日は競馬が出来ませんでした。
いつもの新聞も買いに行けずじまいでした。
ラジオは聴いていましたが、とてもその体調にはなく、当日もやっとの思いでした。

ことの始まりは『忘れな草賞』です。
『アネモネS』4着した「プリティダンス」が祐一くんで出走。
当然単複。
ここで欲が出ました。
『桜花賞』には出走出来なかった、出走しなかった注目馬、有力馬が揃いました。
馬連 3複と買い足して、プリティダンスは、3人気で9着。
またここでも祐一くんの馬券は取れませんでした。

1着「「ザレマ」四位騎手1人気
2着「ラブカーナ」鮫島良太騎手8人気
3着「ヒカルアモーレ」岩田騎手2人気

四位さんここで1着ですかと思い、アストンマーチャン小倉で1着した時鮫島さんだったと思い出していました。

『桜花賞』まで約1時間。
「アネモネ組」の「エミーズスマイル」「フローラルカーヴ」が、人気の「7枠8枠」に入ってしまって。

枠連 7-7 7-8 8-8 3-7 3-8
3単 14-15-18 BOX

3枠に「ローブデコルテ」祐一くんと「レインダンス」幸四郎さんです。これで充分だった筈なのですが…。

『忘れな草賞』で完敗して「トリガミ」が恐くなりました。
「3強」で決まればトリガミです。
これまで「均等買い」でしたが、はじめて「馬券にメリハリ」を付けてみました。考えました。
締め切り時間との闘いが始まりました。
考えているうちに、やっぱり「3複」に行き付いてしまいました。

3複 軸 14-18 相手 15.17.6.5.7.3.1.
3単 14-15-18 BOX

入力するのが、いつもより大変とは思うものの、スベリコミで間に合う筈でした。

が。

PATさんから「種銭が足りない」と言われたのです。

は?

確かに足りませんでした。
初めてのことで「どーなるの?」「どーするの?」

正確には憶えていないのですが「種銭が足りません」と出て「ログイン画面」になりました。
最初からやり直しなのか、訂正なのか。
もう12Rしか買えませんでした。

短時間ながらも検討はして

「イクスキューズ」は時計を持っている。
「カタマチボタン」は藤田騎手で。
「ショウナンタレント」は4角先頭で来て欲しい。
「ローブデコルテ」「レインダンス」はチューリップ組。

Rの決着が付いて「均等買い」で良かったのにと多いに悔しがりました。
ところが。
あーたらこたら考えた買い目のメモ紙が分かりにくくなってしまっていて「ミスしそう」だったから、まっさんの紙に、最終の買い目を書き写していて、その時に
「3-14-18」
だけが抜けていたことに気が付きました。
なんということでしょう。
買ったつもりが、買えていなかったのです。

数日経ってから 3単 フォーメーション
1着 14-18 
2着 14-18
3着 1.3.5.6.7.15.17
やっと気が付きます。
後日、それでもトリガミの可能性はあったと気が付きます。

去年の『阪神牝馬S』
「ラインクラフト」アタマで買えばいいものを。
アタマで買う為に仁川に来たのに。
「エアメサイア」を迷い、気になっていた「スナークスズラン」を買いました。
馬券にはなりましたが、悔やむ気持ちは晴れませんでした。
このRも、3単 フォーメーションで取れたRでした。
3単にしては配当が低いのはそう買った人が多かったからでしょう。

今年の『桜花賞』でフォーメーションをマスターしました。
今度いつ使えるか分かりませんが「馬券」は一つ勉強になりました。

来週は『皐月賞』
『Gallop』付録のカレンダーの「4月」は「メイショウサムソン」石橋守騎手です。
今年の「手帳」は『競馬ブック』で「なんちゅう手帳を使っているんですか」とびっくりされました。
「坂の話」をしていて。

2007.4.12 記




1 (18) ダイワスカーレット (安藤勝己)

2 (14) ウオッカ (四位洋文)

3 (3) カタマチボタン (藤田伸二)

4 (6) ローブデコルテ (福永祐一)

5 (7) イクスキュース (北村宏司)



第51回 産経大阪杯(GII)

2007年04月01日 | 競馬

当たった外れた、勝った負けたで、今週の土・日の競馬が過ぎた。

『御代の春』をぽんぽんと2個食べた。

1月は年明けで、待ち。
2月は決め事があった。
3月になって、とうとうストレスがカラダに出た。

体調不良でも「這ってでも」競馬の為にスポーツ新聞は買いに出ていた。
それが遂に、先週出来なくなった。
如何ばかりかのストレスか。

PCを立ち上げ「固いワイド」を数点買ったが、夜中に答え合わせをしたら、物の見事に全部外れていた。

全くの坊主というのは余り無いから、相当負けた気分で収支を点検してみたら「よくもまあ」と呆れる程少額の種銭で遊んでもらっていた。

踏まえて、昨日今日は「気分転換の競馬」だった。
いい趣味を持ったと思う。

07.3.31 2回阪神3日 10R 
難波ステークス

「マイネルアラバンサ」が「11か月休」「久々も好仕上がり」で帰って来た。
鞍上は哲三さんじゃなくて、川田騎手。
1人気が嬉しい。
「カネトシツヨシオー」のワイドを買うも共に及ばず。
また今度。

哲三さんの「スカジャン」は、着こなしている感じがあって似合っていた。
「にんまり」してしまった。
もうちょっとの辛抱。

『これが僕です。』 
1997年4月10日 初版 ワニブックス
「草なぎ剛の横須賀旅行」は好きな一文。

『Okiraku』 
2007年4月1日 第一刷 角川ザテレビジョン
「秀吉の馬」に、ただただ見とれ歓喜した。
雑誌掲載時は「馬が半分」で泣いたから。

さて。

07.4.1 3回中山4日 11R
第39回 ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)

何故に「コイウタ」はきれいサッパリ「無印」なのか?
新聞をくまなく読む。
「今年に入ってから一番のデキ」と書いてあるではないか。
勝ちに来ているのではないの?

枠連 5-6-7 BOX
ワイド 3-13 8-10 

500→0

07.4.1 2回阪神4日 11R
第51回 産経大阪杯(GII)

「メイショウサムソン」の1着なるか?
高橋成忠厩舎に転厩して緒戦。勝って欲しい。

単勝 3
ワイド 3-5 8-10
3複 軸 10 相手 3.4.9

600→190

「コスモバルク」を迷っていて締め切り時間ギリギリに、新聞の予想に乗って3複を買い足した。

「コイウタ」の単複を買わないでしまったことを悔やみ。
「メイショウサムソン」が勝ってほっとして。

来週は『桜花賞』。
新聞を買いに行く先に桜の老木があって、花を咲かせていた。
去年は気が付かなかった。
いいお花見をした。




1 (3) メイショウサムソン (石橋守)

2 (10) シャドウゲイト (安藤光彰)

3 (6) メイショウオウテ (四位洋文)

4 (2) タガノデンジャラス (岩田康成)

5 (4) ホッコーソレソレ (渡辺薫彦)