映画『まく子』
Blu-ray＆DVD
2019年9月25日発売
第65回 産経賞オールカマー GⅡ 曇良 中山芝右外2200（Ｃ）
1 （9） スティッフェリオ （丸山元気） 4人 2：12.0 34.0
2 （1） ミッキースワロー （菊沢一樹） 3人
3 （4） グレイル （戸崎圭太） 6人
4 （8） レイデオロ （福永祐一） 1人
5 （3） クレッシェンドラヴ （内田博幸） 5人
締め切られて買えませんでした。
45分発走。
35分発走が神戸新聞杯。
１着したサートゥルナーリアの走りを、ほれぼれと見返し。
あ、時間！
02.04 ゴーフォザサミットとグレイルから
07.08 ウインブライトとレイデオロに流しておりましたので外れでした。
これでは危ない！と思い、時間のない中（笑）買い足しまして収集が付かなくなりました。
10頭立て。
社台Ｆ：１頭 ＮＦ：３頭
４頭出走のうちの３頭で決まりました。
昨今は、馬券選びの理由として重要ですが、あれもこれも考えます。
悔しい（笑）
レースは、スティッフェリオが９番枠からハナ。
前半1000メートル通過61秒８のスロー。
自身も脚を溜めながらのハナ。
結局逃げ切りました。
４角はゴーフォザサミットが２番手に付けていましたが。
あと200！
後方からミッキースワローとグレイルが追い込んで来ました。
グレイルとレイデオロはハナ差でした。
スティッフェリオは天皇賞（秋）優先出走権獲得！
元気さんは根本康弘厩舎所属の28歳。
菜七子さんが良い刺激になっているのでしょうか。
これからも元気に活躍して欲しいと思っています。
スティッフェリオ 丸山元気騎手 おめでとうございました。
第67回 神戸新聞杯 GⅡ 小雨良 阪神芝右外2400（Ｂ）
1 （3） サートゥルナーリア （Ｃ.ルメール） 1人 2：26.8 32.3
2 （5） ヴェロックス （川田将雅） 2人
3 （8） ワールドプレミア （武豊） 3人
4 （4） レッドジェニアル （酒井学） 4人
5 （2） ユニコーンライオン （岩田康誠） 6人
500→320
ワ 02.06―04.08
三複 02―05―08
というわけで神戸新聞杯。
土曜日の東西メインレースを外しまして。
神戸新聞杯の前日オッズを見て頭を抱えました（笑）
最終的には
サートゥルナーリア 1.4
ヴェロックス 2.6
ワールドプレミア 13.2
レッドジェニアル 22.8
シフルマン 32.6
地方交流重賞でこのくらいのオッズですと賭けられません。
土曜日夜は「ブラタモリ」比叡山前編を見ておりました。
※とても良かった。後編楽しみです。
日曜日の朝、KEIBAコンシェルジュ。
ぼーっと見ておりましたが（笑）どうも素直になりなさい。
逆らわず素直に買いなさいと、おっしゃっているように聴こえました。
それでも（笑）穴党ではありませんが。
何処か１頭崩れるのワイド（笑）
故に三連複は１点になります。
サートゥルナーリアは調教映像から素晴らしかった。
何より楽楽とストレスなくのびのびと走っているように見えました。
調教は良く見せる馬だそうですが、レースも全く危なげなく。
日本ダービーは何だったの？
という走りで（笑）完勝でした。
距離不安説もあったようでしたが、一蹴する走りでした。
サートゥルナーリア Ｃ.ルメール騎手 おめでとうございました♪
ながつきステークス 曇良 中山ダ右1200
1 （13） ゴールドクイーン （古川吉洋） 4人 1：09.0 36.0
2 （11） ヒロシゲゴールド （武豊） 2人
3 （4） ラインシュナイダー （藤井勘一郎） 10人
4 （8） シュウジ （三浦皇成） 3人
5 （7） カフジテイク （大野拓弥） 7人
500→0
ワ 08―01.07.11.13.14
ゴールドクイーン ５馬身差を付けて逃げ切り圧勝でした。
ああ単勝！
４歳牝馬57キロ。
次走はＪＢＣレディースクラシック予定とのこと。
ゴールドクイーン 古川吉洋騎手 おめでとうございました。
大阪スポーツ杯 曇稍重 阪神ダ右1400
1 （8） ビックリシタナモー （松若風馬） 5人 1：23.0 35.6
2 （7） タガノジーニアス （団野大成） 9人
3 （4） フィールドセンス （福永祐一） 4人
4 （10） リュウノユキナ （四位洋文） 6人
5 （13） デンバーテソーロ （浜中俊） 3人
清秋ジャンプステークス 曇良 中山芝3210
1 （3） ディライトフル （白浜雄造） 1人 3：35.6 13.4
2 （9） トラキアンコード （石神深一） 3人
3 （8） トーヨーピース （草野太郎） 5人
4 （13） シゲルサツマイモ （上野貴也） 4人
5 （1） レジェンドパワー （大工原圭） 12人
700→2020
枠 3.7―6.8
ワ 08―03.09.11
芙蓉ステークス 曇良 中山芝右2000（Ｃ）
1 （4） オーソリティ （池添謙一） 1人 2：02.9 33.8
2 （6） ウインカーネリアン （松岡正海） 3人
3 （5） サペラヴィ （石橋脩） 6人
4 （3） ルトロヴァイユ （吉田豊） 2人
5 （2） アルファウェーブ （福永祐一） 4人
200→0
05―02.03
６頭立て。
普段ならば見送りですが、芙蓉Ｓ
サペラヴィ 石橋さんが出て来る意味は？！
安全策は、サペラヴィの複勝ですが、６頭立てなので２着まで。
♪ わたしばかよね ♪ おばかさんよね
ききょうステークス 曇良 阪神芝右1400（Ｂ）
1 （6） プリンスリターン （原田和真） 4人 1：22.1 33.6
2 （3） ワンスカイ （Ｃ.ルメール） 3人
3 （4） シャレード （福永祐一） 1人
4 （5） マイネルヘルト （国分優作） 5人
5 （1） カーフライターク （川田将雅） 2人
2019.09.24 記
土曜日は種銭は保持して終わりました。
穴党では有りませんが、日曜日はメインレース以外で頑張りました。
勝って終わりました。
色色悔しいので書いておきます（笑）
三連単取りたかった♪
第73回 朝日杯セントライト記念 GⅡ 曇重 中山芝右外2200（Ｂ）
1 （8） リオンリオン （横山典弘） 1人 2：11.5 35.6
2 （2） サトノルークス （川田将雅） 8人
3 （1） ザダル （石橋脩） 3人
4 （16） ルヴォルグ （Ｃ.ルメール） 5人
5 （12） ニシノデイジー （勝浦正樹） 2人
1500→5940
単 01.08
枠 1.4.6 BOX
ワ 08―01.15
ワ 01.08―02.06
ワ 08.15―09.16
リオンリオンが１着して、ザダルが３着に入って、菊花賞優先出走権を獲得。
サトノルークス２着。
当り馬券もあってほっとしたセントライト記念でした。
今年の３日間開催は３回。
今回はその２回目。
気力体力振り絞っての（笑）開催３日目でした。
賞金順に書いておりますので後になりますが。
土曜日。阪神ＪＳメドウラークの単勝を買わなかったことをいたく後悔致しまして。
ここは絶対（笑）必ず（笑）忘れない抜けないと気を張っておりました。
ザダル１着は半信半疑ですが買うなら単勝！
気持ちはリオンリオン（笑）
枠は４―1希望で、４―６も有るかなあという予想でした。
※意外に６枠が悩ましかった。
ワイドは、08.15軸が先に決まりましたが。
リオンリオン中心に見ていきますと。
内のおとなりに夏の上がり馬２頭。
地方からミューチャリー参戦。
問題はサトノルークスで。
どうしましょ。どう考えたらいいんでしょ。
ダービーでは４番枠でした。
しかし、ノーザンＦ生産。馬主はサトミＨＣ。池江厩舎で鞍上は川田さん。
これだけ揃えば買わないわけにはいきません（笑）
案外内で決まるかも。
最終的な決め手は、キンカメも勝ったすみれＳを勝っているところでした。
ここに辿り着くのがもう締め切り間際。
ああ三連複！ああ三連単！でした（笑）
見所はリオンリオン横典さんが、どういうレースをするか。
ハナはアトミックホース。
２番手にナイママ。
リオンリオンは３番手。
通過順位：
リオンリオン 2-3-3-3
サトノルークス 8-8-8-7
ザダル 5-6-5-7
リオンリオンは大寒桜賞、青葉賞、東京優駿と逃げの競馬でしたが。
今回は番手からの競馬。
※そう書いてありますし、そうです（笑）
横典さん上手い！というレースでした。
ラップタイム
12.5-11.0-12.1-12.2-12.0-11.9-12.0-11.9-11.9-12.0-12.0
芸術的絶妙なラップタイムのようです。
わたくしは、きれいだなあと思います。
リオンリオン、サトノルークスは東京優駿２桁着順挽回。
ザダルは夏を越しても勢いそのまま。
リオンリオン 横山典弘騎手 おめでとうございました♪
第37回 関西テレビ放送賞ローズステークス GⅡ 晴良 阪神芝右外1800（Ａ）
1 （4） ダノンファンタジー （川田将雅） 1人 1：44.4Ｒ 33.1
2 （11） ビーチサンバ （福永祐一） 6人
3 （8） ウィクトーリア （戸崎圭太） 2人
4 （10） シゲルピンクダイヤ （和田竜二） 4人
5 （1） メイショウショウブ （池添謙一） 8人
600→1460
ワ 04―03.05
ワ 04.08―07.11
開催２日目。
３着まで秋華賞優先出走権。
秋華賞ではローズＳ組は外せないと言われます。
それだけに緊張しますが。
注目馬は、アルティマリガーレ、ウィクトーリア スイープセレリタスの３頭出走でした。
アルティマリガーレとビーチサンバ軸は決まり。
スイープセレリタスは距離？で見送りました。
色気も出しつつ（笑）ほとんど迷わずさくっと決まった買い目でした。
ダノンファンタジーは、阪神ＪＦ、チューリップ賞と勝って期待でしたが。
桜花賞、優駿牝馬と着順を落として。
ここローズは、単勝2.2倍の１人気でした。
ダノンファンタジー 川田将雅騎手 おめでとうございました。
第21回 阪神ジャンプステークス J・GⅢ 晴良 阪神芝3140
1 （6） メドウラーク （北沢伸也） 4人 3：29.8 13.4
2 （2） シンキンギダンサー （石神深一） 1人
3 （1） サトノエメラルド （高田潤） 6人
4 （12） トゥルーハート （白浜雄造） 2人
5 （5） ブライトクォーツ （熊沢重文） 7人
1000→1290
枠 2―1.6
ワ 08―06.10
ワ 06.10―01.05.09
３日間開催１日目。
優勝したメドウラークは、昨年の七夕賞優勝馬。
福島競馬場で見ておりましたので、あの時の馬券の悔しさ情けなさは、今でも覚えております。
今回も（笑）
当り馬券もあって勝ってはおりますが。
やはりシンキングダンサー1.8倍に負けました。
３着内を外しておりません。
中山ＧＪ、オジュチョウサンの２着は大きい。
メドウラークの単勝は、7.5倍。
惜しいことを致しまして、リオンリオンの単勝絶対！
に繋がりました。
メドウラークは
父：タニノギムレット
母：アゲヒバリ
母父：クロフネ
母母：トゥザヴィクトリー
平地・障害両方で優勝♪
メドウラーク 北沢伸也騎手 おめでとうございました。
ラジオ日本賞 曇良 中山ダ右1800
1 （6） ローズプリンスダム （Ｍ.デムーロ） 3人 1：53.0 37.9
2 （2） クロスケ （北村宏司） 8人
3 （11） スウィングビート （田村裕信） 1人
4 （5） カゼノコ （津村明秀） 6人
5 （9） ハイランドピーク （横山和生） 2人
600→0
ワ 06.09―01.03.05
ＪＲＡアニバーサリーステークス 晴良 阪神芝右1400（Ａ）
1 （4） メイケイダイハード （松若風馬） 8人 1：20.4 34.1
2 （6） ムーンチャイルド （武豊） 3人
3 （5） ミッキーブリランテ （坂井瑠星） 1人
4 （7） アバルラータ （柴山雄一） 6人
5 （1） スリーケープマンボ （松田大作） 5人
600→0
ワ 05―03.07
馬連 01.09―02.06
レインボーステークス 曇良 中山芝右2000（Ｂ）
1 （11） ブレステイキング （Ｃ.ルメール） 1人 1：58.4 35.1
2 （2） ギャラッド （丸山元気） 7人
3 （4） ヴァンケドミンゴ （石橋脩） 3人
4 （1） サンティール （戸崎圭太） 4人
5 （12） ゴールドギア （三浦皇成） 6人
700→0
ワ 04―01.07.12
馬連 11―01.04.07.09
土曜日の中山メインレース。
阪神ＪＳまでは、なんとかなりましたが。
午後５時から、舞台挨拶ライブビューイングがございまして。
街中の映画館まで出掛けます。
そわそわ。
一端は買わない。見送りと決めたものの。
直前で買い目を変えて入力。
レース結果を見まして。ん？買った？買ってない？
仕方ないです（笑）
オークランドレーシングクラブトロフィー 晴稍重 阪神ダ右1800
1 （9） スワーヴアラミス （川田将雅） 1人
2 （6） ウインユニファイド （松山弘平） 6人
3 （5） メイショウタチマチ （岡田祥嗣） 3人
4 （8） ピットボス （国分恭介） 4人
5 （3） エネスク （北村友一） 5人
野路菊ステークス 晴良 阪神芝右外1800
1 （1） マイラプソディ （武豊） 1人 1：47.4 33.4
2 （4） グランスピード （福永祐一） 2人
3 （5） エキサイター （吉村智洋） 4人
4 （2） メイショウラツワン （和田竜二） 3人
5 （3） アイファーベイジュ （小牧太） 5人
５頭立て。
マイラプソディ 1.1倍！
2019.09.19 記
３日間開催は疲れます（笑）
加えて３日間も競馬をして負けて終わるのはいや！
※たいてい負けて終わります（笑）
※今回は勝ちました！少しでも勝ち！
土曜日は、映画「台風家族」ライブビューイング有り。
帰って来て夜中は、愛チャンピオンＳ有り。
ディアドラさん４着！
惜しかった。でも強かった。
日曜日は、フォア賞、ヴェルメイユ賞、ニエル賞有り。
さすがに前半は眠っておりました（笑）
３日間競馬終わったあ。
セプテンバーセール！
第33回 産経賞セントウルステークス GⅡ 晴良 阪神芝右1200（Ａ）
1 （7） タワーオブロンドン （Ｃ.ルメール） 1人 1：06.7Ｒ 33.2
2 （6） ファンタジスト （和田竜二） 7人
3 （4） イベリス （浜中俊） 3人
4 （1） ペイシャフェリシタ （幸英明） 8人
5 （3） キンギハート （小崎綾也） 12人
900→0
枠 5―6
枠 4.8―5.7
ワ 01.02―07.08
第64回 京成杯オータムハンデキャップ GⅢ 晴良 中山芝右外1600（Ｂ）
1 （10） トロワゼトワル （横山典弘） 4人 1：30.3Ｒ 34.9
2 （11） ディメンシオン （北村宏司） 5人
3 （2） ジャンダルム （藤井勘一郎） 10人
4 （3） カルヴァリオ （黛弘人） 15人
5 （1） プロディガルサン （三浦皇成） 3人
1000→0
枠 4―5
枠 2.4―1.5
ワ 09―05.08.11.13.15
第4回 紫苑ステークス GⅢ 晴良 中山芝右2000（Ｂ）
1 （15） パッシングスルー （戸崎圭太） 2人 1：58.3 33.8
2 （6） フェアリーポルカ （三浦皇成） 6人
3 （14） カレンブーケドール （津村明秀） 1人
4 （5） レッドベルディエス （Ｃ.ルメール） 3人
5 （4） フィリアプーラ （丸山元気） 8人
800→0
複 01.03
枠 3.8―5.7
ワ 01―05.06
エニフステークス Ｌ 晴良 阪神ダ右1400
1 （8） エアアルマス （川田将雅） 1人 1：23.6 35.7
2 （3） ヴァニラアイス （幸英明） 2人
3 （10） ラインシュナイダー （藤井勘一郎） 11人
4 （1） ダノンフェイス （浜中俊） 6人
5 （11） シュウジ （岩田康誠） 3人
600→0
ワ 01―02.06
三複 03―08―02.04.06.11
アスター賞 晴良 中山芝右外1600（Ｂ）
1 （7） サクセッション （Ｃ.ルメール） 1人 1：34.6 33.9
2 （1） ヴェスターヴァルト （Ｍ.デムーロ） 3人
3 （8） ミャゴラーレ （田辺裕信） 5人
4 （5） シコウ （木幡巧也） 4人
5 （3） カップッチョ （江田照男） 6人
500→780
ワ 08―01.02
三複 07―01.02.05 BOX
***
恐怖の秋競馬が始まりました。
毎年当らないのです。
早速、洗礼を受けました（笑）
♪使い果たして200円も残りませんでした。
秋の夜長、お酒のお通しにでもしていただければ幸いでございます。
2019.09.10 記
映画「台風家族」絶賛公開中でございます。
見所：耳の穴の100円玉♪
10円玉説も有りますようで、また見てまいります。
第55回 農林水産省賞典 新潟記念 GⅢ 晴良 新潟芝左外2000（Ａ）
1 （7） ユーキャンスマイル （岩田康誠） 2人 1：57.5 33.6
2 （5） ジナンボー （Ｍ.デムーロ） 6人
3 （6） カデナ （武藤雅） 8人
4 （15） ブラックスピネル （松若風馬） 11人
5 （4） フランツ （戸崎圭太） 3人
1400→2790
単 01
複 01
枠 2.5―1.4.8
ワ 09―14.15
ワ 01.06―02.05
夏競馬最後のハンデ重賞ＧⅢ新潟記念。
何処か一つでもいい。取りたい（笑）
ゴール前、金子真人ＨＤ勝負服２頭を呆然と見ておりました。
わたくしは未だに、自分がどういう予想をして馬券を買っているのか分かりません（笑）
出馬表は好きですが、毎回見落としが有ります。
日刊スポーツ宅配は、朝の５時ころ。
それにあわせて早起きをしてみたりしましたが。
かんじんのメインレース辺りには、もう草臥れてしまいます。
ＪＲＡ-ＶＡＮで十分前日予想が出来そうなものですが。
プリントアウトしていた時期もありますが。
いまやすっかり日刊スポーツの出馬表に慣れてしまいました。
競馬を賭けるなど思いも寄らず。
土曜日曜のスポーツ新聞を買っていた時代があります。
ひと通りスポーツ新聞の競馬欄を見比べて決めたのが、東スポでした。
日刊スポーツの土曜日の馬の顔の写真は、未だに謎（笑）
日曜日は勝負服を着た騎手の似顔絵。
当時は、これも謎（笑）でした。
新潟記念はＧⅠくらいの気分なので。
まじまじと出馬表を見直しました。
いつも遅い（笑）
勿論チェックはしておりましたが、カデナとクリンチャーの方に気を取られていました。
18頭立て。
ディープインパクト産駒５頭。うち牝馬２頭が７枠８枠。
キングカメハメハ産駒３頭。
ディープとキンカメの枠をどう買うかが悩みどころでした。
まんまと外しまして、ここが悔しい（笑）
１枠は買い足し。
３枠から行けばスッキリでしたが、ためらいました。
最後まで迷いましたのが、優勝したユーキャンスマイルの距離でした。
というわけで。
※上手く説明出来ておりませんが（笑）
呆然と金子さんの勝負服２頭を見ておりました。
当り馬券があってほっとしましたけれど。
キンカメもディープも、もういない。
また泣きたくもなります。
ファイト！
ユーキャンスマイル 岩田康誠騎手 おめでとうございました。
第39回 小倉２歳ステークス GⅢ 曇重 小倉芝右1200（Ｂ）
1 （10） マイネルグリット （国分優作） 3人 1：10.5 36.2
2 （5） トリプルエース （和田竜二） 2人
3 （3） ラウダシオン （武豊） 4人
4 （13） ゼンノジャスタ （田中健） 8人
5 （7） カイルアコナ （川田将雅） 1人
800→1310
ワ 02―07
馬連 07―10
馬連 07.10―03.05.06
小倉は雨でした。
写真で見るダートは水びたしでした。
お天気は、雨、小雨、曇と回復して行ったようでしたが、馬場は重。
優勝したマイネルグリットは、中京の新馬戦芝1600が、曇重でした。
これで無敗の３連勝！
２着したトリプルエースも阪神の新馬戦芝1200が、曇稍重でした。
斉藤崇史厩舎２頭出しで１着３着！
エピファネイア産駒のヒバリは鼻出血とのこと。
マイネルグリット 国分優作騎手 おめでとうございました。
第54回 札幌２歳ステークス GⅢ 曇稍重 札幌芝右1800（Ｃ）
1 （6） ブラックホール （石川裕紀人） 5人 1：50.4 36.5
2 （11） サトノゴールド （武豊） 3人
3 （1） ダーリントンホール （池添謙一） 2人
4 （5） レザネフォール （三浦皇成） 4人
5 （4） ヨハネスボーイ （石川倭） 7人
700→0
ワ 01.11―05.07.09
函館２歳から始まった２歳戦。
毎回、出馬表を見て、どうしますの？
ゴールドシップ産駒のワンツーでした。
札幌。稍重。
覚えておきたいところです。
ブラックホール 石川裕紀人騎手 おめでとうございました。
丹頂ステークス 晴良 札幌芝右2600（Ｃ）
1 （8） ポンデザール （石川裕紀人） 2人 2：40.8 35.3
2 （2） ハナズレジェンド （川島信二） 12人
3 （5） タイセイトレイル （中谷雄太） 3人
4 （6） マイネルヴンシュ （丹内祐次） 4人
5 （12） ドレッドノータス （菱田裕二） 10人
900→0
枠 4―5
ワ 09―01.04.11.13
ワ 03.12―06.08
北九州短距離ステークス 曇良 小倉芝右1200（Ｂ）
1 （1） メイショウカズヒメ （西村淳也） 9人 1：08.2 34.3
2 （9） ブライティアレディ （秋山真一郎） 4人
3 （7） マッスルマサムネ （中谷雄太） 12人
4 （8） ラルムドランジュ （松山弘平） 3人
5 （12） コロラトゥーレ （川須栄彦） 6人
700→0
枠 7―4.6.8
ワ 06―13
ワ 09―05.06
馬連 05―13
難しいレースでした。
馬券がちぐはぐになってしまいました。
一番悔しい思いをしました（笑）
長岡ステークス 晴良 新潟芝左外1600（Ａ）
1 （9） ロードマイウェイ （吉田隼人） 4人 １：３３．６33.6
2 （4） アガラス （Ｍ.デムーロ） 5人
3 （7） アントリューズ （田辺裕信） 1人
4 （6） ミッキーブリランテ （福永祐一） 2人
5 （3） アバルラータ （武藤雅） 9人
800→1020
ワ 02.09―04.10
馬連 04.10―06.07
すずらん賞 晴良 札幌芝右1200（Ｃ）
1 （1） ケープコッド （吉田隼人） 1人 1：10.7 36.5
2 （7） ヒルノマリブ （勝浦正樹） 2人
3 （14） コスモリモーネ （国分恭介） 9人
4 （10） コスモカルナック （丹内祐次） 7人
5 （8） カワキタアジン （加藤祥太） 5人
600→340
ワ 07―11
ワ 10―01.11.12
馬連 07―01.12
障害3歳以上オープン 晴稍重 小倉芝2860
1 （10） アグリッパーバイオ （西谷誠） 1人 3：11.9 13.4
2 （3） シゲルサツマイモ （上野貴也） 10人
3 （11） クリュティエ （山本康志） 5人
4 （8） ヤマニンシルフ （小坂忠士） 4人
5 （1） サウスオブボーダー （平沢健治） 3人
700→0
枠 1―8
ワ 10―05.07
ワ 02.04―06.08
夏の小倉最後の障害オープン。
取りたかったですけれど、馬券は全然駄目でした。
翌日曜日は新潟で未勝利戦。
ダノンシャンティ産駒ダノンロッソ。
障害３戦目で勝ち上がり。
鞍上は熊沢重文騎手。
松田国英調教師はＪＲＡ通算600勝達成。
キンカメのことも有り、涙脆くなりました。
***
サマー2000シリーズ
七夕賞：ミッキースワロー 牡５（菊沢一樹）
函館記念：マイスタイル 牡５（田中勝春）
小倉記念：メールドグラース 牡４（川田将雅）
札幌記念：ブラストワンピース 牡４（川田 将雅）
新潟記念：ユーキャンスマイル 牡４（岩田康誠）
今年の七夕賞は７月７日 曇稍重でした。
その後、９月１日の新潟記念まで、サマー2000シリーズは天候には恵まれたように思いますが、今年の夏競馬は、通して天候不順だったような気がしています。
今年は、2006年シリーズ開始以来、初の該当馬無しだそうです。
新潟記念カデナ３着。
ブラストワンピース12Ｐが最高だったようです。
また来年。
今週から４回中山４回阪神
サマーシリーズは、京成杯ＡＨとセントウルＳ
今年あと４ヶ月。早過ぎます。
※明日ＪＲＡ-ＶＡＮ メンテナンスなのでゆっくりしたい（笑）
2019.09.02 記
