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おひとりカフェでUMAJOKEIBA

お気楽大好きA面

2006年08月29日 | お気楽大好きB面

『愛と死をみつめて』DVD届く。

20%OFFは有難い。
放送時よりも、じっくり見られたので、20%増しか。

一昨年の夏『海峡を渡るバイオリン』
去年の夏『日本沈没』
今年の春『父帰る/屋上の狂人』

舞台芝居は別枠としても『蒲田行進曲』と比べれば「余裕残し」にすら感じた。
海峡の杉田監督から頂戴した言葉「転換期」からは「一完歩」踏み出したかとも思える。

『恋におちたら~僕の成功の秘密~』
『小さな運転士・最後の夢』を経て

今年の秋「僕の道シリーズ」3部作最終章とも言われる『僕の歩く道』スタート。

そこそこの年数になるファンであるが、飽きない。


「ぷすま関連」の整理が付きましたので、こちらの削除と、リンクを貼りたいと思います。
「お気楽大好きA面」と言います。
いっとき「B面」があったのでA面になりました。
そのA面の方も、ぷすま関連のみ残した形になっています。

ぷすまのテレビ欄が面白い。
ぷすまのテロップが面白いと始めてしまって現在に至ります。

今回の整理で「8本分」も溜めてしまっていたことが分かりました。
お正月の「生ぷすま」は「3本」でうち1本は済み。
5時間に及ぶ生放送で、終わる頃にはくたびれていましたが、この時の3本は「単体」で見ると相当面白いと思います。
もう1度見返してから→ノートの文字が読めない→やり直し→いつですか?
ぼちぼち埋めていきたいと考えておりますので、今後とも宜しくお願い致します。
可しこ。

第42回新潟記念(GⅢ)

2006年08月27日 | 競馬

2006年08月27日 11R


第42回 新潟記念


サラ系3歳以上オープン
○国際○特指(ハンデ)
芝2000 左 外
発走 : 15:45   天候 : 晴  芝 : 良




1 (5) トップガンジョー (後藤浩輝)

2 (8) サンレイジャスパー (佐藤哲三)

3 (16) ヴィータローザ (上村洋行)

4 (18) スイフトカレント (福永祐一)

5 (10) ヤマニンアラバスタ (柴田善臣 )

6 (12) オースミグラスワン (四位洋文)

7 (17) トリリオンカット (小野次郎)

8 (9) エイシンニーザン (蛯名正義)

9 (13) ヤマニンメルベイユ (勝浦正樹)

10 (3) ニシノナースコール (吉田豊)

11 (4) サイドワインダー (長谷川浩)

12 (6) ナイキゲルマン (石崎隆之)

13 (11) アサクサキニナル (田中勝春)

14 (2) ロードフラッグ (武士沢友)

15 (7) シャーディーナイス (大野拓弥)

16 (15) ダイワレイダース (大西直宏)

17 (14) タガノマイバッハ (中舘英二)

除 (1) ソーユアフロスト (田中学)




単勝 5 920円
複勝 5 320円 8 250円 16 540円
枠連 3-4 4530円
馬連 5-8 3910円
ワイド 5-8 1210円 5-16 3110円 8-16 2060円
馬単 5→8 7110円
三連複 5-8-16 22660円
三連単 5→8→16 131420円




0→0

土曜日、あーたらこたらで、新聞も買わず実況も聴かず。
日曜日、頑張りたいんだけど、気持ちが入らず。
「新潟記念」結構悩む。
展開が読める訳でもなく、予想が出来る訳でもないけれど、あーたらこたらあーたらこたら考える。

考えた結果「キーンランドカップ」で種銭を増やそう!
軸2頭3複ながし5点。
落鉄で出走が遅れる。
審議で確定が中々出ない。
実況では1着チアフルスマイルしか分からない。
攻防をちゃんと聴いていれば…
ビーナスラインもシーイズトウショウもチアフルスマイルも買っている。
当たってますように!お願いします!
ブルーショットガン4着!(そんな…はぁ…)
新潟記念投票締め切りギリギリ。

種銭は余裕を持って(無理)
サンレイジャスパーの単複は先に買っておきましょう。
哲三さん「馬が競馬を覚えてくれた。秋は女馬同士なら」

エリ女 11月12日

06.9.2記
一週間立ち直れませんでした。
明日夏競馬最終。
ピリっとして、1Rでも勝って終わりたいです。




レッツ!地デジ

2006年08月22日 | お気楽大好きB面

ずっと見てきたテレビの放送が 5年後の2011年7月までに 地デジに代わるんです。


5年後の2011年7月24日までに
現在のアナログ放送は終了します。

国の法令により、定められています。


これからもっとTVを楽しんでいただくために 皆さんの御理解と御協力をお願いします。
詳しいことは こちらに聴いてください。


お問い合わせは
総務省 地デジコールセンター
0570-07-0101

レッツ!地デジ www.d-pa.org


1953年 テレビ放送開始
1960年 カラー放送開始

あまり見ることが出来ないでいた「総務省からのお知らせ」。
「タモ倶楽」のビデオが回り続けていて、放送終了間際に録画されていた。
どうしようと思っていたところに「ぷすま・中」に入った。

2011年草なぎ剛37歳。
花も嵐も踏み越えて、草なぎ剛の生きる道。
まだ底を見せない、この人は。

つながりとんぼ

2006年08月21日 | 競馬

お昼前、ラジオの地元NHKニュースは、今は暑いですが、あと数ヶ月で雪が降りますから、今の内から心積もりを。と伝えていた。冷静に月勘定をしてみればその通りなのだ。秋風が立つのはもうじき。去年は記録的な豪雪だった。

「JRA BIG TIME」のカレンダーの今月8月は「第4回 アメリカンオークス シーザリオ 福永祐一」
外れ馬券と共に過ぎていった1月から7月だったが。

1月「第22回 フェブラリーステークス 優勝馬メイショウボーラー 騎手:福永祐一」
3月「第65回 桜花賞 優勝馬ラインクラフト 騎手:福永祐一」

ようやく体調回復の兆しで「移動」も順調に進んでいた矢先だった。
「ラインクラフト急死」はじわじわ重くなっていく。
所謂「人生の節目」に来た馬。

ラインクラフトの単勝をぽつんと買う楽しみはもう無い。
その先も無い。それが重い。
「引き受けなければいけない事」があるのは承知だが、よりによってラインクラフトとは。
競馬もわたしの人生も甘くしてはもらえない。




今年の第66回桜花賞に少し触れた部分があるので「佐藤隆騎手」追悼の一文をあげます。
他所に書いたもので日付は当日とします。










普段しない事

2006年08月19日 | 競馬

性懲りもなく新馬戦をひとつ買ってみたら、当たらなかった。
夏は駄目だわとまた観念した。
短波ラジオと新聞と赤ペンを持って、場所を替えることにした。

夏のスカートの裾のほころびでも直しましょうと、非常に珍しいことに、小さなお針箱を出してみた。
普段は針を持つより安全ピン派で、びっくりされる。

少し前目の席で『日本沈没』を観た。
阿部玲子が直した、小野寺俊夫のジャンパーのファスナーの縫い目が「あらま」と笑ってしまう程ジグザグだった。
『写真集』にその証拠写真があるのだけれど、これはスクリーンの方がずっと良い。
この縫い目一つからでも解釈は様々広げられる。

馬券は当たらないし暑いし、ザクザクと10センチ程縫ってみて、表地を見てみたら「あらま」だった。
映画でもない現実なので、母だったら「やりなおしっ」だけれど、わたしは「気を取り直して次から」布地をすくうようにして真面目に纏っていった。結構楽しい。

競馬実況は、第2放送を聴いていて、小倉メイン。
ラインクラフト死亡のアナウンスは、2時か3時くらいだったと思う。
「どうして?」という感じだった。
次々と競馬実況が入ってくる。針と赤ペン交互の使い分けで忙しい。

最近は息をしても太るので、勢いをかって、スカートのウエスト出しまで始めた。頭の隅では「どうして?」を繰り返している。
途中で放り投げるのは今日はいや。「どうして?」面倒な思いはしたが仕舞いまできっちり仕上げた。

最終レースには間に合って、複勝をひとつ買ってまた外した。

夜「第65回桜花賞」と「第49回サンスポ杯牝馬S」だけ見る。
どうしても何も、言いようのない出来事だった。



バリ学習のバリ必要性について

2006年08月17日 | お気楽大好きB面

お引越し始めてみました。
つくづく学習しない人だなあ…
しみじみ今更ながら…噛み締めております。

映画『日本沈没』の感想が「中途半端」になっておりまして、こちらも多いに気にはなっていたのですが、書くに賭けない身辺状況がございまして、そのことも含めまして出来るだけ早いうちに「気分が乗りましたら」書きたいと思っています。
何回かスクリーンと対峙致しまして→◎でございます。





第6回 サマーチャンピオン(K)GIII オープン

2006年08月15日 | 競馬

2006年8月15日 (火)佐 賀 第9競走
ダート 1400m (右) 天候:晴 馬場:良

農林水産大臣賞典


第6回 サマーチャンピオン


サラブレッド系 3歳以上 別定

賞金 
1着 30,000,000円  2着-5着 略



1 (4) メイショウバトラー 佐藤哲三 (JRA)

2 (11) メイショウボーラー 福永祐一 (JRA)

3 (5) ワンダーハヤブサ 川田将雅 (JRA)

4 (10) ビッグフリート 中西達也 (高知)
 
5 (3) ザオリンポスマン 長田進仁 (佐賀)

6 (2) ニホンピロサート 小牧太(JRA)

7 (7) テイエムデウス 山口勲 (荒尾)  

8 (1) タイキシリウス 鮫島克也 (佐賀)

9 (8) ゼンノサンタアニタ 吉田稔(愛知)

10 (6) イカルガ 吉田順治 (佐賀)

11 (9) ケイアイダンシング 大畑雅章 (愛知)




単勝 4 150円
複勝 4 100円 11 140円 5 130円  
枠連 4-8 260円 
馬連 4-11 240円
馬単 4→11 370円
ワイド 4-11 170円 4-5 170円 5-11 270円
三連複 4-5-11 400円
三連単 4→11→5 1100円






06.8.12-13

馬券が当たらないので、お墓掃除お墓参り。
地面を突き刺すような雷雨。
集中出来なくて勝負に至らず。

06.8.15

暑いので7R-10Rを見る。
直線でメイショウ2頭。
表彰式。
哲三さんは、1人気を飛ばしに飛ばしていたことを、気にかけていた様子だった。途中でオッズに切り替わってしまって残念。





  


 




本日のギャンブル

2006年08月15日 | お気楽大好きB面

佐賀「サマーチャンピオン」でメイショウバトラー(佐藤哲)が1着したら
「実家に帰らせていただきます」
「ぷすま・テレビ欄」「ぷすま・テロップコレクション」は
「実家」で続けることになりました。

こちらは上記以外「競馬」「草なぎ剛A面」「色色」と致します。
全くの自己都合で申し訳ありません。
軸が定まらないといいますか、見にくい読みにくいで、何か良い方法はないものかと近々考えておりました。
本日分のテロップコレクションが出来ましたら、リンクを貼りたいと思っています。
「実家」の整理が付きました時点で、こちらの「ぷすま関連」を削除する手順です。
もう付き合いきれないと言われそうですが、何卒良いように御酌み取りいただきまして、宜しくお願い致します。






辛いなあと思うこと

2006年08月11日 | 競馬

2006年4月12日の大井競馬場の外れ馬券を持っている。
第12回マイルグランプリがあった開催だった。
阪神競馬場の桜花賞の帰りに、寄るのを楽しみにしていた。

当日は、L-WINGの4Fスカイシートを取った。@3500
地方競馬は、指定席を取らなくても、1F2Fの自由席で十分で、むしろその方が好きなのだが、阪神競馬場では土曜日は指定は取れたが、桜花賞当日はゴール板寄りの一般席に席を確保するのが精一杯だった。
どういう加減なのか、お席にテーブルが無いと、馬券がグダグダになってしまって当たらないのである。
テーブル席だった土曜日は当たり馬券のコピーを10枚以上してもらって、少しだけ勝ったが、テーブルのない桜花賞当日は、散々の結果に終わった。
いいお天気だったが、午前中は風が強くて冷たくて、春先の軽装では凍える寒さだった。温まりたくて日本酒のカップ酒を都合3杯呑んだが、とても追いつかなかった。

そんなこともあって、大井では指定席を取った。凍えたくなかったし、馬券も取りたかった。
窓口の女性の係員は、いいお席を取ってくれたが、座ってみると、見晴らしはいいし、設備も綺麗で快適だったが、わたしには場違いのような感じがしないでもなかった。
モニターがお席に1台付いているが、枠連枠単のオッズしか表示されなくてあまり役に立たなかった。

土日の中央競馬の収支はマメに付けてはいるが、旅先になる中央競馬、地方競馬の収支は、帰宅すると疲労困憊で、記録が延び延びになって、その内、正確な収支が分からなくなってしまう。
当たり馬券のコピーをする時間もないし、当日使った競馬新聞は、まだ何処かに重ねたままになっている筈である。

開門を待っての入場で1Rからやったが、馬券はおもわしくなかった。パドックで馬も見たいし、美味しい物も食べたいしで、お席を外して、1Fにいることの方が多かった。陽気もそんなに悪くはなかったし、何より目の前で競馬が見たい。

入場の際に渡されたスクラッチが当たって、大井のキャップ帽が当たった。5人に1人は当たる勘定だったが、わたしはキャップ帽は持っていなかったし、大井のピンバッジが付いていたり、デザインも良くて黒色だったし、普段でも使えそうで、とても嬉しかった。そしてその時点で馬券はどうでもよくなった。1Fの旧式の機械でトラサンノユメやレンジデチンの単勝を勝って、柵にくっつくようにして応援した。

馬複の流しと枠連の馬券には、騎手の名前が印字されていないので、その日の成績表で照らし合わせてみたが「佐藤隆騎手」の名前は無かった。
12回マイルグランプリは、4番ナイキアディライトの単勝しか買っていないと思い込んでいたが、軸2頭の3複流しを買っていて、その日、13番人気で2着した「コアレスタイム佐藤隆」は買っておらず、紐抜け外れ馬券になって今手元にあるというわけである。

マイルグランプリは席に戻って観戦したが、この頃になると、さすがにこのままでは帰れないと思うようになり、内田博幸騎手の表彰式を見ながら最終レースは頑張って、スカイシート代金分はお返ししていただいた。

5月1日(月)には「船橋競馬場」に居た。
前日の東京競馬場の当たり馬券を、WINZで換金してからだったので、着いたのはお昼も過ぎてしまっていた。
4月25日(火)に佐藤隆騎手が落馬負傷したのは知らないでいた。

陽気のいい晴れた日だった。
船橋も初めてで、わたしは一般席に座って割合のんびりレースを見ていた。直線からゴール板目指して馬群が通過していく時、近くのおじさんが「来ちゃったよ来ちゃったよ。つまんないんだよなあ」と言った。何が不満なのかと思ったら、固く決まったレースだった。その後のレースで人気薄の外枠が来て、おじさんは的中したようで、嬉しそうだった。
馬券を買ってゴール板前近くで待っている時、手前のおじさんの新聞に馬連 の買い目2点が見えた。来たら大穴である。どう考えるとその買い目になるんだろうと思ったが、心意気のようなものを感じもして、恐れ入りましたといった態になった。

船橋のあの時のおじさん達は、佐藤隆騎手が居なくなってしまったたことが、その日も昨日も今日も、とても悲しいに違いないと思う。

謹んでご冥福をお祈り致します。






競馬の夏

2006年08月06日 | 競馬

競馬をしないと決めたら、気が緩むのか。
短波ラジオの実況を聴きながら、クーっと眠っていたりした。
日中クーっと眠る時は、余程疲れている時。
それでも2日間とも、メインレース前辺りには、眼が覚めた。
寝惚けた頭で、ややこしいことは考えられない。
3着までに来るか来ないかだ。
日曜日、小倉11R12R、賭けなかったけれど哲三さんの複勝が取れた。
わたしはいつの間に哲三さんのファンになったんだろうか。
草なぎ剛も、いつの間にかは、はっきりとはしていない。
はくぼ開催で最終Rは函館12R
▲的場ナイススマートワン牝5
リキアイカザンで初勝利はお台所で聴いた。
まだ回収率0%だ。
100→310
1Rでも賭けて当たれば違う。来週頑張ろう。