第12回 キーンランドカップ(GIII) 晴良 札幌芝右1200(C)
1 (8) エポワス (C.ルメール) 12人 1:09.0 34.4
2 (11) ソルヴェイグ (川田将雅) 2人
3 (6) ナックビーナス (横山典弘) 5人
4 (7) フミノムーン (勝浦正樹) 11人
5 (12) ライトフェアリー (内田博幸) 13人
700→860
枠 4.6.8 BOX
ワ 10.11―01.06
9歳馬エポワス、初重賞制覇!
直線、逃げたナックビーナス内とソルヴェイグ外の間が、ぽっかり大いに空いていて。
そこへエポワスがすんなり入って1着。
競馬ってこういう不思議なことが起こる。
エポワスは、2011年4月2日阪神芝1400新馬、3人1着。
2011年と言えば、東日本大震災、オルフェーヴル3冠の年。
総収得賞金:2億219万円
来年も現役予定。バリバリ。
おじさんもおばさんも、笑顔のゲンキ!がんばりましょう!
第37回 新潟2歳ステークス(GIII) 晴良 新潟芝左外1600(A)
1 (8) フロンティア (岩田康誠) 3人 1:34.6 32.9
2 (15) コーディエライト (津村明秀) 5人
3 (3) テンクウ (北村宏司) 2人
4 (10) エングローサー (木幡巧也) 11人
5 (12) キボウノダイチ (高倉稜) 14人
900→2110
単 15
馬連 01―08
ワ 01―08.15
ワ 08―03.05.07.13.15
佐々木師のJRA全10場重賞制覇がかかっておりました。
コーディエライトは、土曜日の競馬終わりに単勝を買いました。
当日になりますと、ワケワカラナク成りますから(笑)。
戦前の大方の予想は、差し追い込み馬狙いが多かったように思います。
過去10年をみますと、確かに。
その中にあって、石橋さんが前で残っているのが目に付きます。
哲三さんの本命は、フロンティアでした。
2歳Sは基本的にわからないので、ドリームパスポートの半弟で乗りました。
その両隣枠が、ラフィアンさん2騎。
マイネルサイルーン石橋さんは、大喜びで買いました(笑)。
柴田大知さんは買わないと来られる(笑)のですが、ここは我慢。
コーディエライトは大外15番枠。
人気のムスコローソは1番枠。
奇数番で行きましょう(笑)ワイドだけでいい(笑)。
ところが。
お台所に降りる時は短波ラジオを持っていきます。
せっかくの競馬を聴き逃すなんて勿体無いと思っています。
しかし。
ラジオの解説では、やっぱりムスコローソなのでしょうか?
ムスコローソ絡みの馬券を買い足しました。
レースは、ハナがコーディエライト。
前半800メートル通過49.3
コーディエライト津村さんの作戦勝ち!
なのに、あと200のところで、2番手を追走していたフロンティア岩田さんに交わされてしまいました。
軸なのに(笑)。
エルムSに続いて、また岩田さん!
全場重賞制覇なると見ておりましたから、ああ悔しい(笑)。
結果はスローの前残り。
フロンティア岩田騎手、おめでとうございました。
第19回 新潟ジャンプステークス(J・GIII) 晴稍重 新潟芝外→内3250
1 (3) グッドスカイ (森一馬) 3人 3:31.0 13.0
2 (11) ハギノパトリオット (熊沢重文) 2人
3 (10) タマモプラネット (小坂忠士) 8人
4 (9) ホーカーテンペスト (石神深一) 1人
5 (6) ラステラ (鈴木慶太) 7人
700→750
馬連 11―03.08.09
ワ 02―03
ワ 11―02.06.07
ハギノパトリオットが本命でした。
グッドスカイ森一馬騎手、おめでとうございました。
馬券は、かろうじてプラスで嬉しい。
小倉日経オープン 晴良 小倉芝右1800(B)
1 (7) ダノンメジャー (北村友一) 2人 1:46.1 35.1
2 (8) ケントオー (小牧太) 4人
3 (2) サトノラーゼン (浜中俊) 1人
4 (4) スーサンジョイ (和田竜二) 5人
5 (1) バドルウィール (松山弘平) 6人
500→0
枠 2―4.6.7
ワ 02―01.12
BSN賞 晴重 新潟ダ左1800
1 (1) トップディーヴォ (横山典弘) 6人 1:51.5 37.0
2 (13) マスクゾロ (中谷雄太) 1人
3 (5) アルタイル (田中勝春) 4人
4 (14) スリータイタン (岩田康誠) 8人
5 (12) スズカリバー (三浦皇成) 5人
700→0
ワ 02.12.14 BOX
ワ 11―01.05.07.13
釜山ステークス 曇稍重 小倉ダ右1700
1 (4) ナムラアラシ (幸英明) 4人 1:43.0 37.1
2 (8) クリノリーソクツモ (川須栄彦) 10人
3 (14) クールオープニング (北村友一) 16人
4 (2) サンライズネオ (高倉稜) 14人
5 (9) ヨシオ (浜中俊) 3人
600→0
枠 2.5―3.6
ワ 10―07.13
ひまわり賞 曇良 小倉芝右1200(B)
1 (5) レグルドール (高倉稜) 1人 1:09.6 35.3
2 (11) コウエイユキチャン (松山弘平) 2人
3 (9) ニコルハイウェイ (北村友一) 5人
4 (7) ショウナンタクト (浜中俊) 3人
5 (17) テイエムヒットンダ (森裕太郎) 9人
500→420
ワ 11―08.16
馬連 05―06.07.11
3歳上500万下 晴良 新潟ダ左1200
1 (14) ラブターボ (藤田菜七子) 6人 1:11.9 36.6
2 (8) グランアラミス (宮崎北斗) 7人
3 (1) マンゴジュエリー (野中悠太郎) 12人
4 (4) エニグマ (吉田豊) 1人
5 (9) シグナリング (木幡巧也) 4人
最終は減量騎手が狙い目傾向のように思いますが、いざとなると(笑)。
菜七子さんが勝つと嬉しいものです。
***
2017ワールドオールスタージョッキーズ第1戦 曇良 札幌芝右1200 (C)
1 (4) パラダイスガーデン (福永祐一) 4人 1:10.4 34.4
2 (11) マイネルバラディ (中野省吾) 2人
3 (14) ジェイラー (田辺裕信) 8人
4 (13) マユキ (C.ルメール) 12人
5 (9) キャンディバローズ (内田博幸) 5人
400→0
ワ 02.08―04.12
2017ワールドオールスタージョッキーズ第2戦 曇良 札幌芝右2000 (C)
1 (12) クロコスミア (戸崎圭太) 1人 2:01.0 36.2
2 (2) ゲッカコウ (K.マリヨン) 8人
3 (8) ショウナンマルシェ (E.ダシルヴァ) 10人
4 (10) ウインフェニックス (田辺裕信) 5人
5 (6) ケンホファヴァルト (K.マカヴォイ) 4人
2017ワールドオールスタージョッキーズ第3戦 晴良 札幌ダ右1700
1 (11) メイショウバッハ (J.モレイラ) 3人 1:45.9 36.5
2 (14) ディープオーパス (武豊) 1人
3 (9) ディアコンチェルト (M.デムーロ) 2人
4 (7) ベストセラーアスク (C.ルメール) 6人
5 (8) アナザーバージョン (A.クラストゥス) 8人
2017ワールドオールスタージョッキーズ第4戦 晴良 札幌芝右1800 (C)
1 (13) ルグランフリソン (E.ダシルヴァ) 4人 1:48.8
2 (5) ギブアンドテイク (武豊) 13人
3 (9) ケージーキンカメ (A.クラストゥス) 14人
4 (12) テリトーリアル (K.マカヴォイ) 3人
5 (10) マイネルユニブラン (中野省吾) 11人
WASJは、第1戦でつまづきまして。
もうこわい(笑)全然わからない(笑)。
買えば当たっていたレースもありましたが。
準備不足でした。
優勝したダシルヴァ騎手の嬉しそうなことと。
福永騎手、戸崎騎手の2位タイのコメントをお聴き致しますと。
来年は、予想出来るように頑張りたいと思いました。
2017.08.30 記
来週は2回新潟最終「新潟記念」
ルミナスウォリアー鞍上が石橋さんに決まったとのこと。
もう9月。
やだ(笑)か楽しみか(笑)。
ここは、楽しみにマエノメリ加減で行きたいと思います。