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第59回 フジテレビ賞スプリングステークス(GII)

2010年03月21日 | 競馬

第59回 フジテレビ賞スプリングステークス(GII)
1 (5) アリゼオ (横山典弘) 2人
2 (2) ゲシュタルト (勝浦正樹) 10人
3 (3) ローズキングダム (小牧太) 1人
4 (11) サンライズプリンス (北村友一) 3人
5 (6) バシレウス (蛯名正義) 4人

第58回 阪神大賞典(GII)
1 (13) トウカイトリック (藤田伸二) 5人
2 (6) ジャミール (安藤勝己) 4人
3 (11) メイショウベルーガ (池添謙一) 1人
4 (14) アサクサキングス (岩田康成) 6人
5 (10) ホクトスルタン (武豊) 3人

トリトンステークス
1 (15) シセイカグヤ (丸田恭介) 2人
2 (10) ショウナンカッサイ (松山弘平) 17人
3 (6) ボストンゴールド (和田竜二) 6人
4 (13) ヤマカツマリリン (田島翔) 3人
5 (18) メイビリーヴ (大野拓弥) 7人

03月20(土)03月21(日)
競馬出来ませんでしたから、復習のきっかけとこれからの馬券検討に、まとめて着順を記しました。
来週は哲三さんが帰ってきますから頑張りたいと思います。

2010.03.26 記


第24回 フラワーカップ(GIII)

2010年03月20日 | 競馬

第24回 フラワーカップ(GIII)
1 (12) オウケンサクラ (後藤浩輝) 3人
2 (11) コスモネモシン (石橋脩) 4人
3 (9) サンテミリオン (横山典弘) 1人
4 (13) ベストクルーズ (吉田豊) 6人
5 (3) シンメイフジ (岩田康成) 2人

第24回 中日スポーツ賞ファルコンステークス(GIII)
1 (15) エーシンホワィティ (北村友一) 4人
2 (5) トシギャングスター (浜中俊) 10人
3 (13) サリエル (川島信二) 5人
4 (7) ダッシャーゴーゴー (和田竜二) 2人
5 (1) ビービーエーディン (田辺裕信) 17人

若葉ステークス
1 (4) ベルーサ (安藤勝己) 2人
2 (6) ヒルノダムール (藤田伸二) 1人
3 (8) マコトヴォイジャー (木村健) 8人
4 (7) レッドバリオス (川田将雅) 4人
5 (10) コスモエンペラー (丹内祐次) 3人

2010.03.26 記


第44回 報知杯フィリーズレビュー(GII)

2010年03月14日 | 競馬

第44回 報知杯フィリーズレビュー(GII)
1 (5) サウンドバリアー (渡辺薫彦) 9人
2 (15) ラナンキュラス (四位洋文) 1人
3 (3) レディアルバローザ (和田竜二) 5人
4 (2) ロジフェローズ (横山典弘) 4人
4 (11) ニシノモレッタ (浜中俊) 7人
6 (4) モトヒメ (大野拓弥) 11人

第28回 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GIII)
1 (3) ニシノブルームーン (北村宏司) 4人
2 (10) ウェディングフジコ (吉田隼人) 8人
3 (1) チェレブリタ (蛯名正義) 9人
4 (4) コロンバスサークル (田中勝春) 1人
5 (7) レジネッタ (吉田豊) 11人

知立特別
1 (3) クリールバレット (黛弘人) 8人
2 (8) キュートシルフ (古川吉洋) 1人
3 (4) アラマサスクワート (松山弘平) 4人
4 (13) マイネアルデュール (石橋脩) 3人
5 (16) ニホンピロタルト (国分恭介) 7人

2010.03.26 記

アネモネステークス

2010年03月13日 | 競馬

1 (2) ギンザボナンザ (北村宏司) 2人
2 (7) アニメイトバイオ (内田博幸) 1人
3 (10) ミオリチャン (勝浦正樹) 4人
4 (8) マイネアロマ (蛯名正義) 6人
5 (1) オルレアンノオトメ (柴田大和) 8人
6 (4) ビーチパーティー (後藤浩輝) 7人
7 (6) ナムラフェアリ (大庭和弥) 13人
8 (12) トーセンフリージア (武士沢友治) 5人
9 (5) リーブオブフェイス (三浦皇成) 10人
10 (3) ホッコーマスタング (木幡初広) 14人
11 (13) プリマビスティー (左海誠二) 9人
12 (11) メジロソフィア (吉田隼人) 11人
13 (15) ワシリーサ (横山典弘) 3人
14 (9) ウネントリッヒ (江田照男) 15人
15 (14) エムオーハンズ (柴田善臣) 12人
800→0
単 01.15
枠 04-05.06.07
3複 軸 02-07 相手 01.05.15

2010.03.12 
大方の見立て通り、わたしもアニメイトバイオ、抜けているんじゃないかなあと思いました。
内博さんは「アネモネ」はエミーズスマイルで。
プリマビスティは陣営が強気だけど、ダート馬じゃないのかなあ。
夕方の木和田アナの地方競馬の番組を聴いていると、父プリサイスエンドは良く聴きます。
2枠2番のギンザボナンザは、馬番で買い(笑)北村宏さんで来そう。
8枠凄くイヤ(笑)。
善臣さんと1勝馬の横典さんで、3着内は考えておいた方がいいかも知れない。
ミオリチャンはラブミーチャンと御一緒しましょう。
トーセンフリージア、中山1800、田辺さんで1着有り。
分らないのが3枠関西馬2頭。
芦毛、吉田照哉・社台、サンデーR・追分F、後藤浩、三浦皇。
メジロソフィア、吉田隼、11番枠が気になります(笑)。
オルレアンノオトメは諸々で買いたい。
もう全馬です(笑)。
アネモネは言われるほど内枠決着ではなくて。
追い切りは重だったし、明日は朝からちゃんと聴かないと。
さすれば益々分らなくなります。
どの馬が、どの騎手が桜花賞に行けば面白くなるか?

2010.03.14 
『アネモネステークス』外してしまいました。
競馬実況は最終Rまでしっかり聴きましたが、落胆は大きかった。
今はま・いいかと思っていますが(笑)トリタカッタ(笑)です。
何故外したのか検証しています。
アニメイトバイオ(内田)ギンザボナンザ(北村宏)
枠連2-4、かえって買いにくい馬券でした(笑)。
今回は枠連・馬連配当変わらずも影響しました。
『アネモネステークス』は「桜花賞TR」ですが、まず中山実績重視で
【02】03.06.【07】09.10.12.13

【03】ホッコーマスタング(木幡)
「新馬」5人12着「福島2S」11人5着、上り38.3
【06】ナムラフェアリ(大庭)タヤスツヨシ産駒。
「新馬」12人5着、500万7人7着、道悪出遅、上り38.5
【09】ウネットリッヒ(江田照)
「新馬」14人10着、「クイーンC」16人14着、上り38.5
【10】ミオリチャン(勝浦)
「新馬」4人1着「福島2S」4人6着、上り34.9
【12】トーセンフリージア(武士沢)
「新馬」7人8着、「クイーンC」出遅、12人4着、上り35.1
以上
アニメイトバイオ(内田)ギンザボナンザ「お誕生日2月4日」(北村宏)しか残らないのですが。
どうーしても【01】オルレアンノオトメ(柴田大)が買いたかった(笑)。
真面目に来るかもと考えていました。
【15】ワシリーサ(横典)は、ここは来ないとは思うものの、「横典さんの外れ馬券」を買うのは、とっても得意(笑)。
馬体重、アニメイトバイオ、プラス14、ギンザボナンザ、マイナス04。
馬体重は関係ないとする記事を読んだりもしますが2桁は。
02→07確定のはずが、買えない(笑)。
何なんでしょ?と思いますが、これからの課題です。
3複相手、01.05.10.15のはずが、まんまと10抜けて(笑)来るなあと思ったら来ました。
これまでは月に1回くらいは勝たせてもらえたのですが、どうもいけません。
辛抱のしどきでしょうか。
それは兎も角(笑)頑張れ!!アネモネ組!!


仁川の桜へギンザボナンザとアニメイトバイオ


2010.03.07 記


第58回 トヨタ賞中京記念(GIII)

2010年03月13日 | 競馬

第58回 トヨタ賞中京記念(GIII)
1 (5) シャドウゲイト (田中勝春) 4人
2 (18) タスカータソルテ (松田大作) 12人
3 (4) ホッコーパドゥシャ (鮫島良太)15人
4 (17) サンライズベガ (池添謙一) 11人
5 (1) リトルアマポーラ (中舘英二) 7人

第12回 阪神スプリングジャンプ(J・GII)
1 (14) トーワベガ (北沢伸也) 2人
2 (8) ショウリュウケン (穂刈寿彦) 3人
3 (5) エイシンボストン (林満明) 12人
4 (6) ゴールデンシャイン (西谷誠) 7人
5 (13) トウカイポリシー (今村康成) 11人

2010.03.26 記


第47回 報知杯弥生賞(GII)

2010年03月09日 | 競馬

第47回 報知杯弥生賞(GII)
1 (1) ヴィクトワールピサ (武豊) 1人
2 (3) エイシンアポロン (池添謙一) 2人
3 (2) ダイワファルコン (北村宏司) 7人
4 (11) ダイワバーバリアン (蛯名正義) 6人
5 (10) コスモヘレノス (石橋脩) 8人
200→0
単 13
ワ 01-11

わたくしには「弥生賞の頃」と言う季節があります。
競馬では「皐月賞前哨戦」で「いよいよだなあ」と何とはなしに意味不明に心踊り、そろそろか、もうか、「本気を出さなくては」と、負け続けた「お正月競馬」1回開催を、「今年の小手調べだから」と都合のいい言い訳を立てたり立てなかったり(笑)。
今日は、天気予報通り雪が降ってきました。
ストーブも炊いています。
あの年「2004年弥生賞」は、お天気も良く春らしかったような気がします。
月刊誌『優駿』デビューも果たし、スポーツ新聞は二巡三巡して「東スポ」に落ち着いて、さあという時、映画『ホテルビーナス』封切りと重なりました。
2004年03月06日(土)ホテルビーナス公開
2004年03月07日(日)第41回報知杯弥生賞
「道営の星」コスモバルクに湧いた年でしたが、「映画」の方は、全編韓国語・無国籍映画のふれ込みで、どうも「単館上映」らしいから「全国公開」となり、楽しみではあるもののフアンカンもタップりではございました(笑)。
しかし映画公開前、03月03日にサントラが出ます。
これが何と非常に良い(笑)。
今でもしばしば聴く大切な1枚ですが、当時は「映画には文句も出ましょうが(笑)このサントラなら大丈夫」と、わけわからない確信を持ち、「弥生賞の前に片付けてしまいましょう」と。
「草なぎ剛」より「競馬・弥生賞」を優先した画期的瞬間でした(笑)。
以降は公表出来ないくらい(笑)映画館に通いましたのですが。
この2004年弥生賞1着はコスモバルク(五十嵐冬樹)で、2009年有馬記念まで、主役も脇役もこなし、賞賛されたり文句言われたりしつつ、「コスモバルクはヨレルのだから」武さんの名言も生み、いき長く活躍しました。

で、ちょうど6年後、2010年03月07日(日)
1回阪神4日9R「アルメリア賞」では、タムロスカイ哲三さんがヨレまして、走行妨害、開催4日間騎乗停止でございます。
最初にぶつかった相手が1番人気ルーラーシップ岩田さんで、もう生きたここちがしませんでした。
「全馬無事に」と祈るばかりです。

2010年第47回報知弥生賞は、1番人気ヴィクトワールピサ武さんが順当に勝利しました。
中山2000外枠不利に「やってられないわ」と思ったのか思わなかったのか(笑)何の加減か、アドマイヤテンクウ安勝さんはマイナス20キロで出てまいりまして、泣きました。
ラジオ実況を聴いておりますので、ダイワバーバリアン来た!!
1-3-11?束の間夢も見ました(笑)。

来週は『アネモネステークス』です。
2004年は、弥生賞翌週に桜花賞トライアル「アネモネステークス」が組まれているとは露知らずにおりました。
映画『ホテルビーナス』サントラ最後のトラックは「アネモネ」です。
いい映画ですから是非(笑)。

大阪城ステークス
1 (8) マヤノライジン (藤岡佑介)8人
2 (6) キャプテンベガ (福永祐一) 2人
3 (5) シェーンバルト (北村友一) 1人
4 (12) ナイアガラ (石橋守) 7人
5 (10) ミッキーパンプキン (岩田康成)
500→780
枠 05-06.07.08
ワ 04-02.03

第17回 チューリップ賞(GIII)
1 (12) ショウリュウムーン (木村健) 9人
2 (16) アパパネ (蛯名正義) 1人
3 (4) エーシンリターンズ (岩田康成) 8人
4 (3) オウケンサクラ (小牧太) 2人
5 (2) ラフォルジュルネ (藤岡康太) 6人

2010.03.09 記

【追記】
2010年報知弥生賞の頃
インティライミ 2004.08.01 小倉新馬 引退
ウオッカ 2006.10.29 京都新馬 引退
オースミグラスワン 2004.10.17 京都新馬 引退
【追追記】
コスモバルク 2003.08.26 旭川新馬 引退