第90回東京優駿 GⅠ

第90回東京優駿　GⅠ　晴良　東京芝左2400（Ｃ）
1　（12）　タスティエーラ　（D.レーン）　4人　2：25.2　33.5
2　（5）　ソールオリエンス　（横山武史）　1人
3　（11）　ハーツコンチェルト　（松山弘平）　6人
4　（1）　ベラジオオペラ　（横山和生）　9人
5　（15）　ノッキングポイント　（北村宏司）　15人
2100→2790
枠　1ー5.6.7.8
ワ　02.05ー11.14.18
ワ　02.11ー10.12.14
ワ　01ー11.12
ワ　02ー06.07.08
三複　02.05.12.14　BOX

輪乗りから全馬18頭枠入り。
スタートまでは静寂。
コロナの弊害は、これから先も検証され続けていくと思っています。
競馬は興行なのに一日も休まなかった。
無観客のダービーも有りました。
わたくしは一般席500円指定でダービーを見ることが出来たりしました。
様々な経過があって掛け声が消えました。

スタートして17番ドゥラエレーデ落馬競走中止。
アタマで買っている人もいるわけで当然悲鳴。
今年は例年と違って正面からのスタート映像でした。
ドゥラエレーデは空馬で走り。
鞍上の坂井さんは無事なように見えました。

展開予想は出来ませんが。
行くとしたらトップナイフの横典さんか、パクスオトマニカの田辺さんか。
レースはパクスオトマニカの田辺さんでした。
終わってから分かることですが。
４角通過まで隊列は変っていませんでした。
１６→03→13→08.12
６番手が、02.05.11
上りは01→04.18→10

昔からダービーポジションと言われます。
１角通過は出来るだけ前。
二桁通過で４着がベラジオオペラでした。
６番手までで決まりました。
ゴール後に倒れたスキルヴィングは６番手通過。
17位入線。
競走中に心不全発症と発表されました。
スキルヴィングも。
応援して来たファンも。
天塩にかけて関わって来た人達も余りある無念。
早過ぎる別れでした。

わたくしは即ＰＡＴ開始年からの競馬ですが。
それ以前に、賭けるとはゆめゆめ思わずスポーツ新聞の出馬表を見て。
ラジオ実況や競馬番組を見ていた時代があります。

オークスの反省文に手が付かず。
日刊スポーツ月曜日の枠順が出る前の出馬表を時折見ておりました。
枠順が出て。
ベラジオオペラ１枠１番。
ここから始まりました。
半ばオカルトです（笑）

忘れもしない2004年菊花賞。
まだ園田の騎手だった岩田さん鞍上のデルタブルース優勝。
１枠１番オペラシチー
８枠18番デルタブルース
まだ印の意味も覚束ないころで。
競馬の騎手は漢字三文字の人が多いんだなあと思っていたころ。
※岩田さんも哲三さんも知りませんでした（笑）
オペラかブルーズか？どっち？
この時にオペラを選び。
後にタップダンスシチーと佐藤哲三騎手のファンになります。
2005年菊花賞はディープインパクトの三冠がかかり。
さっさと京都競馬場に行き。
その足で園田競馬２日間。
岩田さん最後の園田でした。
※全く分かっていませんでした（笑）

2004年の日本ダービーの出馬表を改めて見てみました。
キングカメハメハ→ハーツクライ→ハイアーゲーム→キョウワスプレンダ→スズカマンボ
ここから全頭の５代血統表を見るはめになりました（笑）
あんまり良くわからないので。
ベラジオオペラはロードカナロア産駒※キンカメ系
ここを軸に音楽関係の名前の馬。
ただ１頭のハーツクライ産駒ハーツコンチェルト。
新種牡馬サトノクラウン産駒のタスティエーラ。

頭の中は何処を向いても行き止まり状態になっていました。
なので。ここは普通に素直に馬券を組んで。
ややこしいのはその後（笑）
やっと整理がついて精も根も尽き果てました。

結果は、クビクビクビハナ差のなだれ込み。
3着４着が分からない。
写真判定待ち。
１着から４着まで、２分25秒２の同タイムでした。

予想で抜けたところが、美浦VS.栗東でした。
1着2着3着が関東馬独占。
1990年アイネスフウジン以来だそうでございます。

５着が注目馬ノッキングポイント
母チェッキーノ※藤沢和夫厩舎。
最後まで悩んだところでした。
来た！嬉しかったです。
全18頭の中では１番デビューが早く６月４日東京芝1600
鳴尾記念の日でした。
ダービーの翌週から新馬が始まりますから気が抜けません（笑）

従来のトライアルを使わない組も増えたように感じます。
タスティエーラは。
東京新馬芝1800→共同通信杯→弥生→皐月
安心します。順調に行ったんだなあとも思います。
競走馬は勝てるところで勝てないとローテーションが変ってきます。
難しいものだなあと思いました。
賭ける方も取れるところが取れないと（笑）

今年はプレレーティングも見てみました。
ソールオリエンス：120　皐月１着
タスティエーラ：117　皐月２着
日本ダービーで逆転でした。

色々広げ過ぎ（笑）考え過ぎ（笑）
来年はもう少しお気楽にまいりましょうと思っております。

タスティエーラ　Ｄ.レーン騎手　おめでとうございました。

第137回目黒記念　GⅡ　曇良　東京芝左2500（Ｃ）
1　（10）　ヒートオンビート　（D.レーン）　4人　2：30.8　33.9
2　（7）　ディアスィテマ　（北村友一）　6人
3　（16）　サリエラ　（C.ルメール）　1人
4　（1）　ゼッフィーロ　（川田将雅）　3人
5　（6）　プラダリア　（池添謙一）　2人
700→1470
枠　1.3ー2.5
ワ　16ー07.11.14

ダービーで一杯一杯（笑）
サリエラが１人気でしたが、ちょっと外かなあでした。

ヒートオンビート　Ｄ.レーン騎手　おめでとうございました。

第6回葵ステークス　GⅢ　晴良　京都芝左1200（Ｃ）
1　（15）　モズメイメイ　（武豊）　4人　1：07.1　33.2
2　（1）　ルガル　（団野大成）　2人
3　（2）　ビッグシーザー　（幸英明）　1人
4　（17）　ブーケファロス　（松山弘平）　7人
5　（7）　アームズレイン　（北村友一）　11人
600→0
ワ　05ー11.15
ワ　01.02ー10.13

18頭立て。
注目馬はモズメイメイ１頭のみ。
抜群のスタートを決めて逃げ切りました。
わたくしは泣きました（笑）

モズメイメイ　武豊騎手　おめでとうございました。

安土城ステークス　Ｌ　晴良　京都芝1400（Ｃ）
1　（12）　ママコチャ　（鮫島克駿）　1人　1：19.0　33.0
2　（15）　ビアストニッシド　（岩田康成）　2人
3　（7）　ビューティフルデイ　（藤岡佑介）　7人
4　（13）　テンハッピーローズ　（藤岡康太）　6人
5　（16）　ミッキーブリランテ　（和田竜二）　8人

欅ステークス　晴良　東京ダ左1400
1　（16）　バトルクライ　（川田将雅）　1人　1：23.0　35.7
2　（7）　ジレトール　（菅原明良）　5人
3　（13）　レッドヴェイロン　（吉田豊）　12人
4　（6）　メイショウダジン　（柴田大知）　15人
5　（15）　ルコルセール　（D.レーン）　2人
600→0
ワ　16ー11.12
ワ　04.05ー14.15

白百合ステークス　L　晴良　京都芝右1800（Ｃ）
1　（8）　バルサムノート　（西村淳也）　3人　1：46.0
2　（7）　アイスグリーン　（幸英明）　4人
3　（1）　セオ　（松若風馬）　2人
4　（2）　ワイドアラジン　（団野大成）　6人
5　（6）　ワアンダイレクト　（藤岡佑介）　1人

2023.05.30　記　

競馬をしておりますと切れ目がありません。
京都競馬場のように栞をはさんでお休みも中々容易ではありません。
そういう状況に陥り乍ら。
その気になって（笑）ダービーからダービーまで。
楽しい面白いと思っております。

お疲れ様でございました。
来年はトリガミでなく（笑）桜花賞を当てて大宴会をしたいです♪

第84回優駿牝馬 GⅠ

第84回優駿牝馬 GⅠ　晴良　東京芝左2400（B）
1　（5）　リバティアイランド　（川田将雅）　1人　2：23.1　34.0
2　（12）　ハーパー　（C.ルメール）　2人
3　（13）　ドゥーラ　（斎藤新）　15人
4　（1）　ラヴェル　（坂井瑠星）　10人
5　（17）　シンリョクカ　（吉田豊）　7人
2100→590
単　10
ワ　05―01.0215.17
ワ　09.12ー10.11
ワ　10.17ー06.09.12.16
三複　05ー12ー09.10
馬連　05ー10.12

単勝：
リバティアイランド　1.4
ハーパー　8.8
コナコースト　10.8
ゴールデンハインド　17.6
ソーダズリング　18.9

金曜日でございます。
日曜日に蚊が出まして。
ちょっと早い（笑）
間違いなく蚊でございました。
蚊取線香など炊きましたが時すでに遅し。
※蚊取線香とウナコーワは通年常備。
刺された所が良くありませんで。
お手当てはしておりましたが、どうも擦れる。
よもやの皮膚科行きでございました。
治るかどうかわからない（笑）脅されまして（笑）
抗生剤に塗り薬。
しばらくガーゼを宛ててください。
包帯など巻きまして。
見た目から病人になっておりました。
※馬だったら皮膚が薄いと褒められるのに。毎回思います。

昨日は日本ダービーの枠順が出ました。
注目馬は８頭。
ほとんど外に入りました。
オークスは７頭。
一桁番に４頭でした。
府中の芝2400。内有利。差し有利。
そう簡単にことは運ばない（笑）

断然の１番人気リバティアイランドお嬢さん。
桜花賞は後方から。
ごぼう抜きでド派手に勝ってみせました。
オークスは中団から。6-6-6-6
着差６馬身！
こんなに強いの？！でした。
今回は逆らえないと言う前評判でした。
全くその通りでございました。

史上17頭目の２冠馬だそうで。
当然次走は秋華賞。
どういうオッズになるのか今から楽しみでございます。
オークスは、単勝140円。複勝110円。

5月23日のnetkeibaさんのツイッターから。
以下引用：
「豪州競馬界隈はリバティアイランドの活躍を「ヤンキーローズ(豪G1馬)の娘が」と殊更に取り上げていますが
アルゼンチン競馬メディアは「リバティアイランドがセレスタの娘(ハーパー)を撃破」という伝え方をしていて、競馬のワールドワイド性を実感します。」

ＰＯＧでも人気だったようですが。
何もかも露知らず（笑）の新馬戦前からの注目馬でした。
なので本当にびっくり♪しております。

リバティアイランドの新馬戦は夏の新潟芝1600
なので新潟2歳のキタウイングは手離せんでした。
注目は札幌2歳組。
ドゥーラとドゥアイズが注目馬でした。
ドゥーラさんは単勝103.4倍の15人気の3着！
呆然と泣きました。
近走着順を落としていたと言うよりも。
東京も左回りも走っていませんでした。
まんまと罠に嵌った１頭でございます（笑）

ソーダズリングは母：ソーマジックで。
距離が少し長いかも？のコメントが出ていたようです。
オークスに出るだけで嬉しい♪
ハーパーは新馬戦が福永さんで友道厩舎。

またトリガミで落ち込んでおりました。
金曜日にもなりますと結構楽しい（笑）
お疲れ様でございました。
また来年♪

リバティアイランド　川田将雅騎手　おめでとうございました。

第30回平安ステークス　GⅢ　晴稍重　京都ダ右1900
1　（2）　グロリアムンディ　（川田将雅）　1人　1：59.8　39.4
2　（11）　ハギノアレグリアス　（岩田望来）　2人
3　（15）　ヴァンヤール　（荻野極）　3人
4　（10）　タイセイドレフォン　（団野大成）　6人
5　（9）　メイショウフウジン　（酒井学）　5人
1200→1380
単　04
枠　5.6ー4.3
ワ　15―01.02.09
三複　02.05.11.15　BOX

単勝：
グロリアムンディ　2.8
ハギノアレグリアス　2.9
ヴァンヤール　6.4
ノットルノ　8.0
メイショウフンジン　19.0

固く決まった平安Ｓでした。
グロリアムンディ　川田将雅騎手　おめでとうございました。

メイステークス　曇良　東京芝左1800（B)　
1　（2）　サクラトゥジュール　（D.レーン）　7人　1：44.7　33.7
2　（8）　マテンロウスカイ　（槙山典弘）　4人
3　（15）　エピファニー　（C.ルメール）　3人
4　（14）　ドーブネ　（吉田隼人）　2人
5　（1）　エリカヴィータ　（北村宏司）　12人
600→0
枠　3－7
ワ　10ー08.15
ワ　06ー01.12.15

メイステークスはハンデ戦で取りたいレースです。
あとの祭り。

韋駄天ステークス　晴良　新潟芝直1000（B)
1　（13）　メディーヴァル　（西塚洸二）　6人　0：56.5　33.8
2　（1）　ファイアダンサー　（武藤雅）　9人
3　（11）　トキメキ　（松岡正海）　4人
4　（3）　ジュニパーベリー　（嶋田純次）　11人
5　（8）　ミニオンベール　（丹内祐次）　10人
900→0
単　09
ワ　02.06.ー12.16
ワ　09.13ー11.15

新潟の千直ハンデ戦。
外有利で外で決まるとは限らない。
石橋さんと松岡さんが両方来る！に賭けました（笑）

高瀬川ステークス　晴良　京都ダ右1400
1　（1）　サトノテンペスト　（和田竜二）　3人　1：24.7　37.3
2　（15）　エーティーマクフィ　（松山弘平）　1人
3　（10）　メイショウヒューマ　（古川吉洋）　6人
4　（12）　コドノビクトリー　（北村友一）　14人
5　（9）　サンキューユウガ　（幸英明）　7人
400→0
ワ　06.07ー09.10

鳳雛ステークス　L　晴良　京都ダ右1800
1　（8）　エクロジャイト　（北村友一）　4人　1：53.6　37.1
2　（6）　ゼットリアン　（鮫島克駿）　8人
3　（4）　ジャスパーバローズ　（松山弘平）　10人
4　（2）　フェルヴェンテ　（浜中俊）　2人
5　（3）　オーロイプラータ　（団野大成）　6人

大日岳特別　晴良　新潟芝左1200（Ｂ）
1　（13）　マイネルレノン　（泉谷楓真）　1人　1：09.9　34.5
2　（10）　ダンツイノーバ　（秋山真一郎）　8人
3　（16）　ヨール　（槙山琉人）　4人
4　（9）　ドナウエレン　（北村友一）　3人
5　（14）　イールテソーロ　（原優介）　14人
700→0
ワ　16―03.05
ワ　05―02.03.08.09

障害4歳以上オープン　晴良　新潟芝外→内3290
1　（8）　サクセッション　（蓑島靖典）　3人　3：35.4　13.1
2　（10）　ミューツーリズム　（伴啓太）　2人
3　（1）　メイショウアルト　（黒岩悠）　5人
4　（6）　サンデイビス　（上野翔）　12人
5　（4）　ハーツシンフォニー　（石神深一）　10人
700→0
ワ　04―07.08
ワ　11ー04.05.08.09
三複　08－10－11

カーネーションカップ　曇良　東京芝左1800（Ｂ）
1　（3）　アンリーロード　（吉田隼人）　6人　1：47.3　33.2
2　（5）　ハリケーンリッジ　（D．レーン）　4人
3　（9）　アリスヴェリテ　（松山弘平）　2人
4　（8）　パルティキュリエ　（C.ルメール）　1人
5　（12）　キタサンダムール　（北村宏司）　3人

メルボルントロフィー　晴稍重　京都芝左1600（Ｂ）
1　（8）　ラケマーダ　（M.デムーロ）　1人　1：33.9　34.9
2　（4）　アルジュフィールド　（坂井瑠星）　4人
3　（3）　ペシャンブル　（川田将雅）　2人
4　（6）　オックスリップ　（鮫島克駿）　6人
5　（1）　スマイルスルー　（団野大成）　5人

2023.05.26　記

第115回ザテレビジョンドラマアカデミー賞
主演男優賞：草なぎ剛

6年ぶりの主演作で草彅剛が7度目の栄冠に輝く
草彅剛がシリーズ前作「嘘の戦争」(2017年フジテレビ系)以来7度目の受賞。
「心優しい夫の顔から権力に取りつかれた無慈悲な政治家の顔まで、巧みに演じ分けた」と絶賛された。

文：ザテレビジョン ドラマアアデミー賞　ＨＰ



画像：Amazon prime video

絶賛放送中！

とても嬉しいとともに有難いことと思っております。
「なぎスケ!」も併せて♪
よろしくどうぞお願いいたします。

では第90回東京優駿 日本ダービーへ♪

第18回ヴィクトリアマイル GⅠ

第18回ヴィクトリアマイル　GⅠ　小雨良 東京芝左1600（B)小雨良
1　（6）　ソングライン　（戸崎圭太）　4人　1：32.2　33.2
2　（16）　ソダシ　（D.レーン）　3人
3　（2）　スターズオンアース　（Ｃ.ルメール）　1人
4　（13）　ディヴィーナ　（Ｍ.デムーロ）　15人
5　（3）　サウンドビバーチェ　（松山弘平）　8人
1900→1960
複　09.14
ワ　07―02.16
ワ　03.08―12.15
ワ　08.15―03.05.11.12
馬連　02.06.16　BOX

単勝：
スターズオンアース　2.5
ナミュール　4.2
ソダシ　4.6
ソングライン　7.6
ナムラクレア　15.7

これまでにも書いて来ましたように。
正確で詳細なデータは持ちません。
基本は、日刊スポーツとＪＲＡ－ＶＡＮ。
捕捉でnetkeiba。
何となくの遊びの部分を持っておきたい。
未だに、これ！と言った予想の軸は持っておりません。
早い話が気分次第（笑）

翌月曜日は新聞休刊日でした。
わたくしの何となくの記憶（笑）ではＮＦ社台グループは来ない！
ワイドに熱中いたしました。
※楽しかったです。
散散考えた末。
上位人気４頭で決まる可能性が高い。
この場合、わたくしのワイドは全滅。
はらはらと涙ながらに散るのでございます。
※今回は、４頭のうち３頭が崩れないと駄目なんです！

２番人気のナミュールはワイドで取っておりますので。
スターズオンアースとソダシとソングラインが残ります。
ここは意地で馬連。
※無駄な意地（笑）

収支は、何やってますのん（笑）でした。

ロータスランドとイズジョーノキセキは、迷ってイズジョーノキセキ。
クリノプレミアムとステラリアは、福島牝馬組。
クリノプレミアムは、アネモネ組。
松岡さんと石橋さんは同期。
ステラリアは９着。来たわ！

お隣のディヴィーナが４着！
ここが一番意表をつかれました。
父：モーリス　母：ヴィルシーナ　
日刊スポーツの出馬表は前６走。
６走の内５走が芝1600でした。
馬体重は420キロ代。
馬名の意味由来は、スペイン語で、神がかっている。
ＶＭはリピーターレースとも言われますので。
応援していた方は、さぞや嬉しかったり悔しかったりしたことと思います。

トラッキングシステムは４月23日から競馬場内で運用開始。
グリーンチャンネルの映像で見るのは、今回のＶＭが初めてでした。
直線に向いて馬番がくるっと回るところがカッコいいなあと思いました。

わたしはどっちを見るんだろうと思っておりましたが。
レースを見ていてトラッキングは捕捉のような感じでした。
ナミュールの周りがごちゃつきましたので。
パトロールを見る前の馬番の動き位置取りも見どころになりました。

レースは4角ロータスランド先頭。
ぴったり2番手ソダシ。
ここでソダシで決まりかなあと見ておりました。
内からソングライン！
アタマ差差して優勝でした。
前年の安田記念覇者。
好きなレース富士Ｓも勝っていました。

わたくしの思惑は見事に外れ（笑）
ＮＦ→ＮＦ→社台Ｆで決まりました。

ソングライン　戸崎圭太騎手　おめでとうございました。

第68回京王杯スプリングカップ　GⅡ　小雨良　東京芝左1400（B)
1　（12）　レッドモンレーヴ　（横山和生）　2人　1：20.3　32.6
2　（10）　ウインマーベル　（松山弘平）　7人
3　（15）　ダディーズビビッド　（浜中俊）　6人
4　（16）　アヴェラーレ　（Ｃ.ルメール）　4人
5　（13）　レイモンドバローズ　（横山武史）　11人
1000→1230
枠連　1.5.6　BOX
ワ　04.12.16　BOX
ワ　08.09―14.16

単勝：
ダノンスコーピオン　3.6
レッドモンレーヴ　5.2
ゾンニッヒ　7.3
アヴェラーレ　8.3
ピクシーナイト　8.9

注目馬がゾンニッヒ１頭のみ。
芝1400わからない（笑）
なので相当考えました。
辛うじて枠連。

蛯名正義調教師、初重賞勝利♪
安田記念優先出走権獲得。
元々芝1600を走っていた馬なので楽しみです。

レッドモンレーヴ　横山和生騎手　おめでとうございました。

第25回京都ハイジャンプ　J･GⅡ　曇良　京都芝3930
1　（10）　ダイシンクローバー　（森一馬）　1人　4：33.7　13.9
2　（3）　トライフォーリアル　（五十嵐雄祐）　4人
3　（4）　ポルタフォリオ　（北沢伸也）　6人
4　（8）　メイショウアツイタ　（難波剛健）　10人
5　（1）　ザメイダン　（上野翔）　5人

単勝：
ダイシンクローバー　2.0
テリオスルイ　4.9
ビーマイオーシャン　5.0
トライフォーリアル　10.8
ザメイダン　11.1

障害ＯＰが新潟１Ｒに組まれていて。
中々賭けられませんでした。
京都８Ｒなので頑張りました。
ワイドをどうするかでモタ付きました。
締め切られました。

ダイシンクローバー　森一馬騎手　おめでとうございました。

都大路ステークス　Ｌ　雨良　京都芝右外1800（B)
1　（8）　エアファンディタ　（武豊）　1人　1：45.9　33.0
2　（5）　アドマイヤハダル　（鮫島克駿）　3人
3　（10）　バジオウ　（池添謙一）　4人
4　（7）　エンデュミオン　（秋山真一郎）　7人
5　（2）　ルペルカーリア　（岩田望来）　5人
600→0
ワ　02.03―06.07
馬連　02―03.08

栗東ステークス　Ｌ　曇重　京都ダ右1400
1　（10）　アイオライト　（岩田望来）　5人　1：23.4　37.0
2　（4）　タガノクリステル　（和田竜二）　3人
3　（14）　メイショウテンスイ　（太宰啓介）　9人
4　（16）　レディバグ　（酒井学）　8人
5　（5）　ベルダーイメル　（藤岡佑介）　7人
800→2500
枠　2.5―6.8
ワ　04.06―14.16

弥彦ステークス　晴良　新潟芝左外1800（B)
1　（9）　グランスラムアスク　（丸山元気）　4人　1：45.9　35.3
2　（1）　ルドヴィクス　（菱田裕二）　5人
3　（11）　フィールシンパシー　（横山琉人）　3人
4　（13）　オヌール　（杉原誠人）　6人
5　（6）　トゥデイイズザデイ　（荻野極）　1人

青竜ステークス　曇稍重　東京ダ左1600
1　（6）　ユティタム　（川田将雅）　1人　1：35.8　35.3
2　（8）　コパノパザディナ　（松山弘平）　6人
3　（2）　ウェイワードアクト　（坂井瑠星）　2人
4　（9）　ナイトアクアリウム　（長岡禎二）　7人
5　（7）　ジャスリー　（戸崎圭太）　4人

ジャスリーを迷っていました。
ユティタムは単勝1.9倍。
2着はコパノリッキー産駒コパノパサディナ。

あずさ賞　曇良　京都芝右2000（B)
1　（4）　リミットバスター　（高倉稜）　6人　1：59.9　33.6
2　（6）　アンテロース　（吉田隼人）　8人
3　（7）　ウインルーティン　（和田竜二）　4人
4　（2）　カネフラ　（坂井瑠星）　7人
5　（12）　タズリングブレイヴ　（北村友一）　9人
500→0
ワ　03―02.04
ワ　09―04.06
三複　09―10―11

はやぶさ賞　晴良
1　（13）　トレンディスター　（亀田温心）　1人　0.55.3　33.3
2　（11）　ダンシングニードル　（角田大知）　3人
3　（14）　ミネヒメ　（嶋田純次）　6人
4　（3）　ジャスパーティアラ　（松本大輝）　13人
5　（4）　クールムーア　（原優介）　11人

2023.05.16　記

今週はオークス。来週は日本ダービー。
一年頑張った結果が出ます。

＊＊＊

■　映画　『サバカン SABAKAN』　（日本）　配信開始



舞台は1980年代の長崎。
2人の少年が繰り広げる冒険と家族との日々を描く、懐かしく切ない青春ドラマ。

画像・文※一部抜粋　
Netflix Japan | ネットフリックス　ツイッター

子供達が主役の映画です。
賞もたくさんいただきました。
お薦め出来る映画です。
是非！御覧ください♪
よろしくどうぞお願いいたします。

第28回NHKマイルカップ GⅠ

第28回NHKマイルカップ GⅠ　雨稍重　東京芝左1600（A)
1　（11）　シャンパンカラー　（内田博幸）　9人　1：33.8　34.4
2　（3）　ウインブライル　（横山武史）　8人
3　（10）　オオバンブルマイ　（武豊）　3人
4　（18）　ダノンタッチダウン　（川田将雅）　6人
5　（15）　カルロヴェローチェ　（Ｄ.レーン）　1人
1700→0
複　07.09
ワ　05.11.18　BOX
ワ　10.15―04.08.16
ワ　13.15―03.05.11

単勝：
カルロヴェローチェ　5.7
エエヤン　5.8
オオバンブルマイ　6.1
ドルチェモア　7.6
モリアーナ　8.0
　
ＮＨＫマイルは取りたいレースです。
今年も取れませんでした。
まだ悔しい（笑）

注目馬は絞っていたはずでした。
8頭出走でした。
贅沢とは思いますが少し多い。
うちクルゼイロドスルが熱発で出走取消でした。
母父：アルカセット。
Mデムさんは中山ＮＺＴでエエヤンを優勝に導きましたが。
ＮＨＫマイルはクルゼイロドスル騎乗予定でした。
馬優先なので仕様が有りません。

ここからがわたくしの口説きでございます（笑）
日刊スポーツの出走表は出走取り消し。
ここは余り問題では有りません。
影響を受けるのはＪＲＡ-ＶＡＮ。
出走取消や出走除外は、戦績にはかかりませんが灰色？になります。
これが非常に目立ちます。
おろおろしてしまいます（笑）
08.09.10.11.12と注目馬が並びました。
クルゼイロドスルはシャンパンカラーと同枠でした。
ここまで書きますと、わたくしの運のなさでございます。
※枠連は9690円　ＮＨＫマイル最高払戻金額。

考えているようで考えていない人（笑）なので。
出馬表の見た目には多大な影響を受けます。

過去にあったなあと記憶を辿り。
2019年。
宝塚記念の前の「函館ＳＳ」
13頭立て6頭が競走除外になりました。
お手上げ。今ですと諦めて買いません。
買って外していました（笑）

ＮＨＫマイルは何とか掻い潜って買います！
難しいと言われた今年のＮＨＫマイル。
更に難解にしたのがお天気。
当地は雨が来て、体力的にはひと息付けた状態でした。
芝は3Ｒ小雨良で始まりました。
10Ｒ雨稍重発表。そんな（笑）
前走　ＮＺＴ：曇稍重　アーリントン：雨重
どっち？
もう頭の容量を突破しております（笑）

更に再び。
起きたらいいの？寝たらいいの？
中途半端な時間に目が覚めていました。
ケンタッキーダービーの中継が朝7時からでしたので、そのまま。
何故か投票画面に入れなくて泣きました。
30分くらい音楽の泉を聴いて。
9時には、通常の競馬モード（笑）
後半のレースが始まって。
ほどなくして3場メインの買い目が決まりました。
※普段より早いです。
体力も限界突破。
少し横になりました。
わたくしはこのまま米満さんのパドック解説を聴きながら眠ってしまうのだろうか？
寝過ごしましたら記憶に残るＮＨＫマイルになります（笑）
珈琲など入れ直して気分転換。
結局、鞍馬もＮＨＫマイルも、もう一押し足りない馬券でした。

シングザットソングもシャンパンカラーも新馬戦からの注目馬でした。
馬券は駄目でしたけれど。
シャンパンカラー優勝は嬉しい♪ことでした。

馬主の青山洋一さんは。
ワンカラット→ワントゥワン→ワンダイレクト
注目馬です。

今回の馬券の敗因はダノンタッチダウンが9.5倍だったこと。
ここが二桁人気になっていれば。
単勝かワイドボックスか悩んで外しました（笑）

雨にけぶるレースは。
先行勢が崩れて末が効いた馬が1.2.3着。
シャンパンカラーとオオバンブルマイで決まりかけたところに。
ウンブライルが上り34.0で突っ込んできました。

内田さんはＮＨＫマイルは2007年のピンクカメオ以来。
当時の出走表を見ますと。
3Ｒは小雨良。11Ｒは雨稍重。
ピンクカメオ→ローレルゲレイロ→ムラマサノヨートー
17人気→1人気→18人気
この年は。
ヴィクトリア：コイウタ
優駿牝馬：ローブデコルテ
東京優駿：ウォッカ
安田記念：ダイワメジャー

東京優駿までは、やや荒れ気味。
今年はどうなるのでしょうか？

シャンパンカラー　内田博幸騎手　おめでとうございました♪


第71回京都新聞杯　GⅡ　小雨良　京都芝右外2200（Ａ）
1　（6）　サトノグランツ　（川田将雅）　1人　2：14.1　33.3
2　（7）　ダノントルネード　（西村淳也）　2人
3　（12）　リビアングラス　（鮫島克駿）　7人
4　（9）　マキシ　（松山弘平）　4人
5　（2）　マイネルラウレア　（和田竜二）　3人
1000→690
ワ　06―09.10.12
三複　02―06―07
三複　06―01.03―02.07.09

単勝：
サトノグランツ　2.8
ダノントルネード　4.0
マイネルラウレア　5.4
マキシ　7.4
オメガリッチマン　9.2

土曜日のメインレース。
いわゆる東上最終便。
勝ったのはサトノグランツ。
間違いないと思うんだけれど。
ダノンさんもこわいし。
何より、もう大外のノースヒルズさんに泣くのは嫌だ。
馬券の下手さに泣きました。

サトノグランツは新馬戦がえ？！と言う結果でした。
※ダービー馬候補で、意気揚々と注目馬でした。
2戦目がムーアさんで3人気2着。

こちらは2019年が因縁の年のようです。
マカヒキがダービー馬。鞍上は川田さん。
ハナ差の2着がサトノダイヤモンド。
皐月賞組で決まった年でした。
今年はどうなるんでしょう？

サトノグランツ　川田将雅騎手　おめでとうございました。

第45回新潟大賞典　GⅢ　雨不良　新潟芝左外2000（Ｂ）
1　（2）　カラテ　（菅原明良）　5人　2：03.8　36.0
2　（6）　セイウンハーデス　（津村明秀）　2人
3　（11）　イクスプロージョン　（和田竜二）　12人
4　（8）　モズベッロ　（角田大和）　8人
5　（10）　キラーアビリティ　（北村友一）　7人
1200→870
複　04
ワ　16―08.13
ワ　07―03.04.10
ワ　02.16―06.12.15

ハンデ戦で取りたいレース。
3着したイクスプロージョンは拾えませんでした。
新潟の長い直線。
カラテとセイウンハーデスの叩き合いでカラテ。

カラテ　菅原明良騎手　おめでとうございました。

鞍馬ステークス　雨不良　京都芝右1200（Ａ）
1　（14）　エイシンスポッター　（角田大河）　2人　1：09.9　34.2
2　（2）　スノーテーラー　（岩田康成）　5人
3　（9）　スマートクラージュ　（松田大作）　7人
4　（8）　ヨシノイースター　（富田暁）　1人
5　（1）　キャプテンドレイク　（藤原康太）　12人
700→1130
枠　1.4.7　BOX
ワ　04―14.15
ワ　15―09.17

ワイドの馬券をもう少し詰めれば。
悔やまれた買い目でした。
電池切れ（笑）

越後ステークス　雨稍重　新潟ダ左1200
1　（2）　スワーブシャルル　（北村友一）　4人　1：10.8　36.4
2　（6）　アーバンイェーガー　（荻野極）　10人
3　（3）　クロジシジョー　（浜中俊）　1人
4　（5）　エリモグリッター　（丹内祐次）　9人
5　（7）　サイクロトロン　（斎藤新）　3人
400→0
ワ　04.07―10.12

プリンシパルステークス　Ｌ　晴良　東京芝左2000（Ａ）
1　（3）　パクスオトマニカ　（田辺裕信）　2人　2：01.2　33.6
2　（5）　アヴァニールドブリエ　（Ｄ.レーン）　1人
3　（6）　フォトンブルー　（戸崎圭太）　3人
4　（4）　イケイケドンドン　（大野拓弥）　5人
5　（1）　ランプシー　（槙山和生）　4人
500→460
三複　03―05―06
三複　01―05―03.06
三複　03―05―04.07

パクスオトマニカ　ダービー優先出走権獲得。
鞍上は引き続き田辺さんのようで。
こちらも楽しみです。

橘ステークス　Ｌ　雨不良　京都芝右外1400（Ａ）　
1　（8）　ルガル　（角田大河）　2人　1：23.1　35.9
2　（1）　テラステラ　（藤原康太）　7人
3　（9）　サンティーテソーロ　（池添謙一）　3人
4　（2）　エッセレンチ　（杉原誠人）　4人
5　（5）　ミルトクレイモー　（松若風馬）　1人

わらび賞　曇稍重　新潟ダ左1800
1　（3）　ジャスパーバローズ　（丸山元気）　6人　1：53.8　38.4
2　（6）　ディアサクセサー　（秋山真一郎）　1人
3　（7）　スマートサニー　（今村聖奈）　4人
4　（11）　コパノパサディナ　（北村友一）　3人
5　（12）　カムランベイ　（富田暁）　13人

障害4歳以上オープン　雨良　新潟芝外→内2890
1　（9）　サペラヴィ　（江田勇亮）　2人　3：08.7　13.1
2　（11）　アストラエンブレム　（五十嵐雄祐）　5人
3　（5）　ゴールドフレーム　（上野翔）　8人
4　（3）　リーガルマナー　（北沢伸也）　12人
5　（2）　フロールシュタット　（草野太郎）　9人

2023.05.09　記

「草なぎやすとものうさぎとかめ」ペペロンチーノ対決！　2023.05.07放送



ドラマ「ペペロンチーノ」
ＮＨＫオンデマンド
購入期限：2024年2月26日
単品：220円

北陸地方の地震お見舞い申し上げます。

第167回天皇賞(春) GⅠ

第167回天皇賞(春) GⅠ　曇稍重　京都芝右外320（A)
1　（1）　ジャスティンパレス　（C.ルメール）　2人　3：16.1　34.9
2　（7）　ディープボンド　（和田竜二）　5人
3　（16）　シルヴァーソニック　（D.レーン）　6人
4　（12）　ブレークアップ　（松山弘平）　7人
5　（14）　マテンロウレオ　（横山典弘）　8人
1400→4150
単　07
複　15
枠　1―7.8　※買い間違いで2-7を買っていました。
ワ　01.03―02.09
ワ　07.12―01.13.16

単勝：
タイトルホルダー　1.7
ジャスティンパレス　4.3
ボルドグフーシュ　6.7
アスクビクターモア　6.9
ディープボンド　22.5

土曜日の青葉賞をいいところなく外し。
ブラタモリがお休みなので、KEIBAコンシェルジュを見てみましょうか？
夜中の３時くらいかなあと目が覚めれば。
調教映像が流れていました。
まだ12時前！
どう仕様もないので（笑）
天皇賞（春）のアタリでも付けておきましょうか。

何処かで見たか読んだか京都経験。
３年ぶりの京都競馬場の天皇賞（春）3200メートル。
馬番ですと、02.04.05.07.08.09.11.16.17が有り。
京都経験なしは、01.03.06.12.13.14.15
この７頭の中に、タイトルホルダー、アスクビクターモア、マテンロウレオが含まれます。
鞍上は横山家！

夜中にお手紙なんか書くもんじゃあないと言われます。
わたくしはワイドが好きなので、横山家を外した馬券を買いましょう。
もちろん当てるつもり。
※夜中なので（笑）
ワイドは３頭中２頭が３着内であれば的中する馬券なので、可能です。

アスクビクターモアの乗り替りに驚いていました。
新馬戦から３走は戸崎さん。
４走目から田辺さんで日本ダービー３着菊花賞１着。
前走の日経賞が１人気９着。
乗り替りには慣れて来ていましたが不可解。
淀の3200
色々勝手に考えて行きますと。
アスクビクターモアに何かしらあるのではないか？
大レースに出走して来る馬は、みな褒められる程に仕上げて来ます。
調子が悪いなんて言いません。
調教は11.8が出ていてＳ評価でした。
※ＪＲＡ-ＶＡＮでは4本。
うち1本が右まわりで16.5
見てもわからないので（笑）兎に角外しましょう。
※夜中なので（笑）

乗り替わらないという点では俄然ディープボンドが浮上して来ます。
思い返せば１年前。
シルヴァーソニックさんの捨て身の大興行がありました。
ディープボンドは少なからず影響を受けたようでした。
キズナ産駒で、母方の３代父がカコイーシーズ。
喜んで！
前走阪神大賞典組は８頭。
中枠に入ったディープボンドとブレークアップを軸に取りました。

ガルボ産駒のエンドロール出走！
鞍上の猛蔵さんは初舞台。
応援馬券ですが、母系の４代父がリアルシャダイ。
喜んで！

少し眠りました。雉が鳴いて朝。
心変わらず（笑）半分意地（笑）
でしたが、タイトルホルダーは和生さんのお手馬。
単勝1.7倍には逆らえませんでした。
４歳は5頭。
戦績と勢いではジャスティンパレス。

競馬は走ってみないと分からないとは言います。
今回は競走中止が２頭。故障が１頭。
当日は５時半から香港に切り替わって。
その後が分かりませんでした。
月曜日の日刊スポーツには当日の馬場状態のコメントが載りました。
※馬場造園課
発走時刻までは回復する見込みだったけれども。
降水量が多かった。
湿度が高くて水分が蒸発しにくかった→曇稍重。
それでも芝の状態は良好で各馬力を出せる絶好の馬場。

レースは１周目のスタンドを過ぎて。
ハナ宣言のアフリカンゴールドをタイトルホルダーが交わして。
この２頭が競走中止でした。

ジャスティンパレス　8-7-7-4　34.9
ディープボンド　5-4-3-2　35.6
シルヴァーソニック　13-12-11-9　35.1

2回目の4角回ってディープボンド先頭！
勝てる！馬券当たる？
声が出そうになりました。まだ出ません（笑）
ジャスティンパレスが差して来て。ああ。
シルヴァーソニックさん3着！

来るとしたら横典さんかなあとは思いましたが。
競走中止は考えてもみないことでした。
まだ１週間経っておりませんが。
ファンは続報が出ないことには、やきもきと心配が続きます。
中止でも例え故障の発表でも、無事でと願います。

坂口正大元調教師の解説は
「淀の長丁場はこう乗る」
「ルメールが思い出させてくれた定石」

ジャスティンパレス　Ｃ.ルメール騎手　おめでとうございました。

第30回テレビ東京杯青葉賞　GⅡ　晴良　東京芝左2400（A)
1　（11）　スキルヴィング　（C.ルメール）　1人　2：23.9　34.1
2　（4）　ハーツコンチェルト　（松山弘平）　2人
3　（2）　ティムール　（三浦皇成）　11人
4　（13）　メイテソーロ　（川田将雅）　9人
5　（5）　アームブランシュ　（吉田豊）　6人
1300→0
複　01
ワ　04―12
ワ　11―03.13
ワ　04.12―05.10
三複　04―08―11
三複　11―04.08―05.06

単勝：
スキルヴィング　1.7
ハーツコンチェルト　5.7
ヒシタイカン　6.6
アサカラキング　13.1
グランヴィノス　13.5

注目馬はマイネルエンペラーとハーツコンチェルト２頭出走。
ティムールはアネモネのコンクシェルの二の舞は踏まない！
精査して（笑）複勝は買いましょう。
買ってない！
また悔しい思いをいたしました。
保険の三連複は余計でした。

スキルヴィングはキタサンブラック産駒。
と言うことは父：ブラックタイド。
直線ゴール前辺りはキタサンに似ているなあと思いました。
新馬戦は２人気２着。
ここで３連勝。
ダービートライアルの青葉賞。
今年は違うかも？
期待は大きいようです。

スキルヴィング　Ｃ.ルメール騎手　おめでとうございました。

谷川岳ステークスリステッド　曇重 新潟芝左外1600（B)
1　（6）　ピースオブエイト　（吉田隼人）　1人　1：35.4　35.7
2　（8）　ヴィジュネル　（角田大知）　9人
3　（12）　アナゴサン　（小崎綾也）　3人
4　（3）　ココロノトウダイ　（丸山元気）　6人
5　（4）　プルパレイ　（富田暁）　13人
800→1260
ワ　11―03.14
ワ　06.11―02.07.08

スイートピーステークス　L　小雨良　東京芝左1800（A)
1　（13）　ウヴァロヴァイト　（菅原明良）　2人　1：47.6　33.2
2　（5）　アリスヴェリテ　（田辺裕信）　1人
3　（7）　アグラシアド　（津村明秀）　3人
4　（4）　ミカッテヨンデイイ　（松岡正海）　12人
5　（11）　ヴァイルマティ　（石川裕紀人）　6人
700→920
ワ　05.07―09.11
馬連　05.07.13　BOX

朱雀ステークス　曇良　京都芝右1200（A)
1　（12）　サトノレーヴ　（浜中俊）　1人　1：07.7　33.4
2　（7）　イルクオーレ　（荻野極）　3人
3　（9）　セリシア　（鮫島克駿）　　　8人
4　（15）　メイショウドウドウ　（武豊）　6人
5　（13）　シナモンスティック

三条ステークス　晴良　新潟ダ左1800
1　（6）　エナハツホ　（小崎綾也）　6人　1：52.7　37.6
2　（8）　シダー　（富田暁）　2人
3　（3）　キャリックアリード　（石橋脩）　1人
4　（12）　カラフルキューブ　（吉田隼人）　3人
5　（15）　コンスタンティン　（菱田裕二）　4人
700→0
ワ　03―04.05.11.15
馬連　03―02.08.12

端午ステークス　曇重　京都ダ右1400
1　（4）　スマートフォルス　（武豊）　3人　1」24.1　36.9
2　（9）　マホロバ　（坂井瑠星）　7人
3　（10）　フェルヴェンテ　（浜中俊）　9人
4　（6）　パラシュラーマ　（岩田望来）　10人
5　（1）　オメガシンフォニー　（川田将雅）　1人
500→0
三複　01―04―05
三複　03―01.05―04.11

障害4歳以上オープン　晴良　新潟芝外→内2890
1　（13）　フォッサマグナ　（伴啓太）　1人　3：05.8　12.9
2　（11）　ショウナンアストラ　（五十嵐雄祐）　4人
3　（3）　シャンポールナイト　（石神深一）　8人
4　（14）　スマッシャー　（平沢健治）　2人
5　（10）　スーパーフェイバー　（小野寺裕太）　6人

矢車賞　曇良　京都芝右外2200（A)
1　（7）　ミタマ　（松若風馬）　5人　2：12.7　34.0
2　（8）　ウェイビー　（藤岡康太）　2人
3　（2）　サンスノーフレーク　（酒井学）　1人
4　（5）　ナムララジベラ　（高倉稜）　3人
5　（3）　ヒメナデシコ　（岩田望来）　6人

ゆきつばき賞　晴良　新潟芝左1200（B)
1　（10）　タツダイヤモンド　（秋山真一郎）　3人　1：09.3　34.7
2　（5）　ルーラルハピネス　（石橋脩）　2人
3　（7）　トーホウフランゴ　（永島まなみ）　10人
4　（13）　シルフィードレーヴ　（北村友一）　5人
5　（16）　ジューンアース　（今村聖奈）　8人
800→990
ワ　04―08.16
ワ　05―10.11.13.14.15
馬連　04―05

2023.05.03　記

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トランスジェンダーとして身体と心の葛藤を抱える凪沙は、母に捨てられた少女と出会う。
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