第33回 ジャパンカップ(GI) 晴良 芝左2400(C)
1 (7) ジェンティルドンナ (R.ムーア) 1人 2:26.1 33.9
2 (9) デニムアンドルビー (浜中俊) 7人
3 (5) トーセンジョーダン (W.ビュイック) 11人
4 (6) アドマイヤラクティ (C.ウィリアムズ) 4人
5 (10) ドゥーナデン (J.スペンサー) 13人
1500→950
単 09
枠 2-4
ワ 04-02.07.09.13
ワ 07-03.06.11.16
ワ 09-07.13
馬連 07-13
三複 04-07-13
三単 07→04.13→04.13
ようやく先程録画してあった「みんなのKEIBA」を見ました。
実況の吉田伸男さんがジェンティルドンナ1着きっぱり。
確かに(笑)。
うちそと離れていますがジェンティルドンナでしょう。
と言いますのは、当日は普段通りラジオ実況を聴いておりまして、どっち?
デニムアンドルビー勝ったかも知れないの?
確定までちょっとドキドキしました(笑)。
そもそもエイシンフラッシュが行った?
1000m通過62秒4実況では1分2秒4
デニムアンドルビーは何処にいるの?
この1000m通過のあとにやっと分かります。
位置取り14-14-13-13
1.2.3着2分26秒1ハナクビ差。
デニムアンドルビーは上がり最速33.2
複勝は買いたく有りませんでした。
そのわりには泣きたくなるような馬券でございます(笑)。
どうしてこうなりました?
枠順確定直後は的中馬券でした(笑)。
馬連01-07-09BOX 枠連2.4.5BOX
デニムアンドルビーのうちで決まる(笑)。
でしたが当日はぼんやりしてあまり考えませんでした。
どうしても去年を思い出してしまいます。
楽しみにして行ったJCでしたが、それどころではなく。
指定席は取れませんでしたから、やっと見つけた一つ空いたお席に座らせていただいてほっとして。
両隣のお兄さんの邪魔にならないようにするのが精一杯でした。
オルフェーヴルのお兄さんとジェンティルドンナのお兄さんの間にビートブラックのおばさん(笑)。
長い審議で確定が出ますと、オルフェーヴルのお兄さんはちょっと怒ってさっさと帰ってしまいました。
ジェンティルドンナのお兄さんは嬉しそうでした。
53キロは有利ですよと仕切りに薦めてくださったのでした。
デニムアンドルビーも3歳牝53キロ。
不安があるとすればエリ女から中1週。
勝って欲しくて単勝。29.8倍。充分でした。
三複三単は買い足しですが、JRA-VANパドック周回を見て、やっぱりジェンティルドンナかなあになりました。
問題は牝馬1.2着が有るかどうか。
念の為ワイドにしました。
ああ、哀しい。
トーセンジョーダンは買えませんでしたけれど馬連枠連は取りたかった。
兎も角(笑)。
デニムアンドルビーは2月3日京都新馬から良く走りました。
悔しい思いもしましたが、強いんです(笑)。
この日。
お昼の笑っていいとも増刊号では、草なぎさんが100年前のGジャンをお披露目していました。
正確には金曜いいともアトなのですが、絶対勝つわと思っていました(笑)。
まったくもって御目出度いおばさんでございます。
第58回 京阪杯(GIII) 晴良 芝右1200(C)
1 (3) アースソニック (M.デムーロ) 7人 1:07.5 33.3
2 (1) アイラブリリ (幸英明) 8人
3 (5) スギノエンデバー (福永祐一) 10人
4 (15) ブレイズエターナル (C.ルメール) 1人
5 (16) ラトルスネーク (W.ビュイック) 4人
800→0
馬単 10→15 15→10
馬連 09-10.15
ワ 15-03.10.13
波乱。
アースソニックは哲三さん新馬1着。
昨年醍醐S1着。前走桂川S1着。
迷いどころで迷ってしまいました。
2013.11.28 記
写真は今年のオークスの時に撮りました。
東京開催最終、第33回JC牝馬1着2着少しでも明るく。
JCD枠順確定。
2枠4番 エスポワールシチー 後藤浩輝
4枠7番 ブライトライン 福永祐一
6枠12番 ベルシャザール C.ルメール
エスポくんラストラン。
今から泣きそうになっています。
安達先生と哲三さんと後藤さんが泣かせようとしています(笑)。