第22回 秋華賞(GI) 雨重 京都芝右2000(A)
1 (14) ディアドラ (C.ルメール) 3人 2:002 35.7
2 (7) リスグラシュー (武豊) 4人
3 (4) モズカッチャン (M.デムーロ) 5人
4 (2) ラビットラン (和田竜二) 6人
5 (8) カワキタエンカ (北村友一) 8人
2700→1420
単 14
複 14
枠 1.5―3.7
枠 1.7―2.4.6.8
ワ 11―01.02.04.07.14.16
ワ 13―01.07.14
ワ 14―02.08.16.17
馬連 14―01.02.04.07.16
どうして競馬場では、こういう馬券になるのでしょう(笑)。
10月14日(土)15(日)東京競馬場に行ってまいりました。
デニムアンドルビー秋緒戦は、オールカマーか府中牝馬か。
東京競馬場の方が行きやすいこともあって(笑)府中牝馬に賭けました。
そうしましたら、デニムアンドルビーはオールカマー出走で、わたくしは賭けに負けたのでございます。
しかし、番組表を見ますれば、府中牝馬、東京HJ、秋華賞、開催なのでございます。
さらに、この時期、福島開催は無い!
予約はそのままにして、指定席が取れたら行きましょうと決めておりました。
中々ログイン出来ないでおりましたが、末脚で(笑)おまかせ席が取れました。
両日ともに良いお席でした。
週初めは、降水確率50%でしたが、段段に雨確定か?になって行きました。
秋華賞はディアドラ優勝を疑いませんでした。
とうとうこの時が来た!
なのに相当へんな馬券(笑)。
枠連が好きで。
ワイドは押さえ。
何があるか分かりませんから。
馬連を買っていなかったことに気が付いて、慌てて買いに行きました。
あぶなかった(笑)。
実際の収支はプラスです。
※ここは書いておきたいところ(笑)。
2014年。
中山競馬場は、施設及び路盤改造工事を行ないました。
このことに寄って水はけが良くなったり等、それまでより軽い馬場になったと言われました。
今年の中山競馬場、主な牝馬戦
1月08日 フェアリーS 雨良
3月11日 アネモネS 晴良
3月20日 フラワーC 晴良
9月09日 紫苑S 晴良
2016年。
紫苑S、GIIIに。秋華賞優先出走権は3着までに。
流れが変わる!はず(笑)。
ディアドラは、アネモネS→桜花賞→優駿牝馬→紫苑S
桜花賞から連続5戦した鞍上岩田さんはファンディーナに。
ディアドラはCルメさんと発表されました。
3番人気、単勝6.3倍でした。
リスグラシュー4番人気は意外でしたが、複勝は売れていました。
ディアドラ優勝の根拠は?と問われますと、勘(笑)。
月曜日の日刊スポーツには、紫苑Sのことは書いてあっても、アネモネSには触れられておりません。
多分、どちら様もそうだろうなあと思います。
ただ重要な一文が有りました。
Cルメさんは、オークスを走ったディアドラを「まだ子どもっぽいのかな」と見ていたそうです。
アネモネSは、翌年以降活躍する馬が出る傾向のように感じておりました。
ディアドラ馬体重は、紫苑S+12 秋華賞+12
目標は、秋華賞優勝!
だったのではなかろうかと思っています。
ハービンジャー産駒は雨馬場も気にしないそうで、モズカッチャン3着。
ハービンジャー産駒、初GⅠ勝利。
ノーザンファーム生産、秋華賞3連覇。
アネモネS出走馬、秋華賞初勝利。
馬券は、ごちゃごちゃと買っておりますが(笑)。
ディアドラとリスグラシューの勝負と見ておりました。
今回は「雨に笑う」ディアドラ!
秋華賞史上初めての重馬場だそうです。
運とツキと実力の優勝でした。
ディアドラ、C.ルメール騎手、おめでとうございました。
嬉しかった♪
第65回 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(GII) 曇稍重 東京芝左1800(A)
1 (11) クロコスミア (岩田康誠) 5人 1:48.1 33.7
2 (1) ヴィブロス (C.ルメール) 1人
3 (7) アドマイヤリード (戸崎圭太) 2人
4 (4) クイーンズリング (M.デムーロ) 3人
5 (5) トーセンビクトリー (福永祐一) 7人
2100→1580
単 03
複 09
枠 3―7
枠 3.6―1.4.5
ワ 03―05.07
ワ 01.07―11.12
ワ 03.04―13.14
馬連 03―04.07
アイルランド国旗掲揚。緑と白と橙。
迷わないで敬意は尽くすものです。
競馬場に行って初めてのことでしたが、眠い!
朝からずーっと眠い(笑)。
この頃は、雨よりも冷え込みがきつくなりました。
お席のモニター越しでしたが、パドックではクロコスミアが一番良く見えました。
馬券をみると買ってない!
競馬場に行っても、ネットで買えるように、準備と練習はしておくものだと学びました。
第19回 東京ハイジャンプ(J・GII) 雨重 東京芝3110
1 (9) オジュウチョウサン (石神深一) 1人 3:32.5 13.7
2 (7) グッドスカイ (森一馬) 2人
3 (1) タマモプラネット (小坂忠士) 6人
4 (6) ユウキビバワンダー (佐久間寛志) 9人
5 (10) アムールスキー (小野寺祐太) 8人
1300→2040
複 03.06.08
枠 5.7.8 BOX
ワ 01.10―07.09
三複 09―02.04.05.07 BOX
とっても素直じゃない人の馬券のようですが。
出馬表の意地悪(笑)と思いました(笑)。
相当悩みました。
7枠グッドスカイと同枠にアイティテイオーが入りました。
馬主は一ノ瀬恭氏。
「嘘の戦争」は、一ノ瀬浩一。
オジュウチョウサン1人気単勝1.4倍。
6ヶ月ぶりでしたが、最後の障害を飛んでからが、楽楽と強い。
ほっとして笑ってしまうような大差圧勝でした。
障害重賞7連勝。最多更新。
次走は中山大障害!
信越ステークス 曇良 新潟芝左1400(A)
1 (10) アポロノシンザン (津村明秀) 1人 1:20.5 34.4
2 (2) コウエイタケル (鮫島克駿) 9人
3 (14) ディバインコード (柴田善臣) 4人
4 (3) シベリアンスパーブ (川須栄彦) 13人
5 (4) トウショウドラフタ (岩部純二) 3人
200→0
単 11
複 05
初めに馬券を買ってそのままになってしまったレース。
ハンデ戦。
取りたかった(笑)。
ディバインコードの母:ツーデイズノーチス
10月9日東京芝1600新馬勝ちしたゴールドギアの母:ギンザボナンザ
清水ステークス 曇良 京都芝右外1600(A)
1 (4) ミスパンテール (酒井学) 4人 1:35.0 33.3
2 (5) レーヌドブリエ (四位洋文) 3人
3 (1) マコトサダイジン(松山弘平) 9人
4 (7) サロニカ (浜中俊) 2人
5 (10) レッドアヴァンセ (川田将雅) 1人
1200→0
枠 6―8
枠 4.5―6.8
ワ 10―03.08.09
ワ 01.02―07.10
もみじステークス 雨稍重 京都芝右外1400(A)
1 (5) ダノンスマッシュ (福永祐一) 1人 1:23.4 34.2
2 (4) アーデルワイゼ (C.ルメール) 2人
3 (2) ナムラバンザイ (国分優作) 7人
4 (3) リンガラポップス (北村友一) 6人
5 (1) ミッキーマインド (武豊) 3人
魚沼特別 晴良 新潟芝左外2000(A)
1 (6) ルックトゥワイス (北村友一) 1人 1:58.6 33.3
2 (3) トレジャートローヴ (坂井瑠星) 2人
3 (5) ヒメタチバナ (丸田恭介) 4人
4 (2) エリモジパング (黛弘人) 7人
5 (4) ビップレボルシオン (吉田隼人) 3人
700→300
馬連 05―03.04.05
三複 03―06―01.02.04.05
紫菊賞 曇良 京都芝右2000(A)
1 (1) マイハートビート (幸英明) 4人 2:00.4 34.6
2 (6) トゥザフロンティア (川田将雅) 1人
3 (2) ドンアルゴス (加藤祥太) 2人
4 (5) シースプラッシュ (池添謙一) 3人
5 (3) タニノミステリー (浜中俊) 5人
プラタナス賞 曇不良 東京ダ左1600
1 (6) ルヴァンスレーヴ (M.デムーロ) 1人 1:36.2R 35.4
2 (7) ソリストサンダー (戸崎圭太) 5人
3 (11) フィールシュバース (武豊) 3人
4 (3) マイネルユキツバキ (柴田大知) 2人
5 (4) ロードトレジャー (三浦皇成) 4人
2017.10.20 記
わたくしを東京競馬場に連れて行ってくれたデニムアンドルビー
次走:11月5日(日)アルゼンチン共和国杯 東京芝2500 鞍上福永騎手
府中牝馬を競馬場で見て、オールカマーが正解だったと分かりました。
楽しみにしています。
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日本財団DIVERSITY IN THE ARTS
企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー
期間:2017.10.13→10.31
会場:青山 スパイラルガーデン(スパイラル1F)
香取慎吾さんの作品が2点展示されているとのことで行ってまいりました。
数数の展示作品に圧倒されました。
くたくたよれよれ(笑)疲れて帰ってまいりましたが。
満々満足♪の東京行きでございました♪