TapTopTapDance

おひとりカフェでUMAJOKEIBA

第37回 ジャパンカップ(GⅠ) 

2017年11月28日 | 競馬


第37回 ジャパンカップ(GⅠ) 晴良 東京芝左2400(C)
1 (1) シュヴァルグラン (H.ボウマン) 5人 2:23.7 34.7
2 (2) レイデオロ (C.ルメール) 2人
3 (4) キタサンブラック (武豊) 1人
4 (11) マカヒキ (内田博幸) 6人
5 (14) アイダホ (R.ムーア) 10人
1800→1770
単 09
複 09.14
枠 5―1.2.6
ワ 09―02.08
ワ 09.13―01.04.12
馬連 02―01.04.11.12

第62回 京阪杯(GⅢ) 曇良 京都芝右1200(C)
1 (4) ネロ (吉原寛人) 9人 1:08.8 34.5
2 (6) ビップライブリー (大野拓弥) 6人
3 (14) イッテツ (石橋脩) 14人
4 (11) フィドゥーシア (三浦皇成) 8人
5 (12) ダイシンサンダー (和田竜二) 10人
1000→0
枠 3.5―4.8
ワ 07.09―05.11.15

第4回 ラジオNIKKEI杯 晴良 京都2歳ステークス(GⅢ)
1 (6) グレイル (武豊) 2人 3:01.6 34.0
2 (2) タイムフライヤー (C.デムーロ) 1人
3 (1) ケイティクレバー (小林徹弥) 5人
4 (4) アイトーン (国分恭介) 7人
5 (7) シスターフラッグ (岩田康誠) 6人
500→700
ワ 02―01.07
馬連 02―03.06.08

キャピタルステークス 晴良 東京芝左1600(C)
1 (4) ダイワギャグニー (横山典弘) 1人 1:32.6 33.8
2 (2) サトノアレス (C.ルメール) 2人
3 (13) レアリスタ (R.ムーア) 3人
4 (18) サンライズメジャー (大野拓弥) 11人
5 (1) マイネルアウラート (津村明秀) 12人
1000→860
枠 1.7―2.5
ワ 13―11.12.14.15
ワ 16―02.04

オータムリーフステークス 曇良 京都ダ右1200
1 (10) ニットウスバル (川田将雅) 2人 1:11.2 35.3
2 (6) コウエイエンブレム (松山弘平) 1人
3 (11) ベストマッチョ (大野拓弥) 7人
4 (1) マッチレスヒーロー (吉田隼人) 8人
5 (13) アールプロセス (浜中俊) 5人

障害3歳上オープン 晴稍重 京都芝→ダ3170
1 (6) ダンツキャンサー (上野貴也) 1人 3:37.0 13.7
2 (4) ドリームハヤテ (熊沢重文) 5人
3 (9) ウインレーベン (平沢健治) 7人
4 (5) マイネルピクトル (五十嵐雄祐) 6人
5 (7) メイショウナルト (北沢伸也) 2人
1800→3970
ワ 02.06.09―04.05.10
馬連 02.06.09―04.05.10

ベゴニア賞 晴良 東京芝左1600(C)
1 (8) アンブロジオ (C.ルメール) 1人 1:35.0 35.1
2 (10) エングローサー (戸崎圭太) 4人
3 (7) エントシャイデン (蛯名正義) 2人
4 (11) ソイルトゥザソウル (田中勝春) 5人
5 (2) スワーヴボルトス (M.デムーロ) 3人
800→0
ワ 07―01.03.04.05
馬連 07―02.08.10.11

カトレア賞 晴稍重 東京ダ左1600 
1 (7) ルッジェーロ (戸崎圭太) 3人 1:38.2 36.9
2 (6) ミックベンハー (武藤雅) 6人
3 (4) マイネルユキツバキ (柴田大知) 2人
4 (8) ブロンズケイ (菱田裕二) 5人
5 (1) ヴェルトゥアル (C.ルメール) 1人
200→0
馬単 01→04 04→01

***

今年のJC。レインボーラインは除外対称馬でした。
それがトントン拍子に出走確定になりました。
この時点で行きたいなあとは思いましたが、要体調相談(笑)。
指定席は全席抽選。
申込みはしていませんでした。
当週になって、行けるかも?行きましょう!
足も宿も取れました。

心配はお席。
7時50分開門だったそうです。
少々ゆっくりめ、8時を回ったころに着きました。
一般席は当然満杯の景色でしたが、慌てないで。
こんなに良いお席でいいの?
一席空いておりまして、座らせていただきました。
これで今日は勝利も同然(笑)。

指定席も良いのですが、レースの迫力が違いました。
富士山も見上げるような美しさでした。
わたくしは自宅でも声が出ない(笑)のですが、周りは朝から大盛り。
内馬場にも観客が多く見えるようになりました。
お席を立つ時には柱の番号と目印を確認してから。
せっかくのお席に戻って来れなくなります。
入場者数は10万人越え。

この日、迷子のアナウンスを初めて聴きました。
待機は内馬場のようでしたが、どんなに心細い思いをしていることか。
お父さん走らないと!
JCの飾りを眺めたり、お買い物をしたり。
コート要らずの暖かい一日でした。

タップダンスシチーが広い府中を逃げ切ったJCを見てみたいと思ったのが2012年。
ジェンティルドンナとオルフェーヴルの長い審議があった年。
わたくしには心中それどころではない一日でしたが。
あの日、本馬場入場で、西日を受けるオルフェーヴルを美しいと思いました。

今年はレイデオロでした。
しなやかな返し馬で、サラブレッドは芸術品とも言われるようですが、その様を見たと思いました。
※個人の見解です(笑)。
この時、レイデオロ軸は間違っていない。
こころひそかに確信致しました(笑)。

優勝したシュヴァルグランは、戦歴戦績ともに立派な実力馬ですが、出馬表の盲点は有ります。
三連単を買っている人が多いようで、買えるか?買えない!
沈没しておられました。
それでも賑やかに楽しそうでした。
何しろとても良いお席だったのです(笑)。

京都最終、京阪杯は迷った方で外しました。
幾分時間も有り、観客も引けて。
買い直ししましょうかとも思いましたがJCの余韻に浸っておりました。

翌日は大井競馬場へ。
指定席は前もって取っておりましたが、大井競馬場に行く!のが目的で、こちらも5年ぶり。
当日はメルセデスベンツデイで、レース名が全部車絡み。
場内には高級車が多数展示されておりました。
馬券は駄目駄目でしたが、広いコースをたっぷり見てまいりました。
面白いことや楽しいこともあって、日程は正解でした。
イルミネーションが綺麗でしたが、写真が下手で(笑)。
また今度いつか。
アジュディミツオーの缶バッヂをお土産に買いました。
大事にします。

2012.12.14 記

レインボーラインは新馬戦からの注目馬。
東京優駿・菊花賞と出走出来ました。
天皇賞(春)(秋)。
JCは2度目。
行かなくてはなりません(笑)。
有馬記念出走確定。
人気投票13位!
さすがに有馬記念は行けませんが、楽しみにしております。


GQ MEN OF THE YEAR 2017

2017年11月23日 | Weblog

■香取、稲垣、草なぎが今年最も輝いた男性に選出
nikkansports.com 2017年11月23日7時43分 紙面から

 元SMAPの香取慎吾(40)稲垣吾郎(43)草なぎ剛(43)が22日、都内で開催された、男性誌「GQ」が今年最も輝いた男性著名人を選ぶ「GQ MEN OF THE YEAR 2017」の授賞式に登壇した。3人はインスピレーション・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した。3人がそろってイベントに登場するのは9月のジャニーズ事務所退社以来、初めて。

 3人とも「ゼロからのスタートだと思っていた」と明かし、草なぎが「奇跡的なことですよね。人生というのは転ぶときもあると思うんですが、それでもこのような賞をいただけることがあるんだと」と喜びのコメントをすると、香取は「新しい挑戦を、新しい人生を、新しい真っ白な地図に描こうと始めたばかりなのに、こんなにすてきな賞をいただけて本当にうれしく思う」とあいさつした。

 稲垣は来年の目標について、製作が発表されている3人出演の映画「クソ野郎と美しき世界」を挙げ、「僕は見るのも演じるのも好き。撮影が楽しみです」と意気込みを語った。すると、同じく受賞した俳優の斎藤工(36)が「(映画出演の)オファーお待ちしてます」と“逆オファー”し、会場を盛り上げた。

 ほかに、俳優長谷川博己(40)棋士佐藤天彦(29)レーシングドライバー佐藤琢磨(40)RADWIMPS野田洋次郎(32)ロバート秋山竜次(39)らも受賞した。

※草なぎのなぎは弓ヘンに前の旧字体その下に刀

■草なぎ受賞喜び「新しい可能性を信じて努力したい」
nikkansports.com 2017年11月22日17時27分

 元SMAPの草なぎ剛(43)、稲垣吾郎(43)、香取慎吾(40)が22日、都内で行われた男性誌「GQ」が選ぶ「GQ MEN OF THE YEAR 2017」授賞式・記者発表会で、インスピレーション・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した。3人がイベントで顔をそろえるのは、9月8日にジャニーズ事務所との専属契約が満了、退所し、新たな所属事務所「CULEN」(カレン)に所属して以来、初めて。

 草なぎはトロフィーを手にすると「とても、うれしいです。今年は、初めは0からのスタートだと思っていましたが、ここに来てこんなすばらしい賞をいただき、うれしい」と、新たに踏み出した第一歩が評価されたことを喜んだ。その上で「新しい可能性を信じて努力したい」と力を込めた。



第34回 マイルチャンピオンシップ(GI)

2017年11月23日 | 競馬

第34回 マイルチャンピオンシップ(GI) 晴稍重 京都芝右外1600(C)
1 (18) ペルシアンナイト (M.デムーロ) 4人 1:33.8 33.9
2 (11) エアスピネル (R.ムーア) 2人
3 (4) サングレーザー (福永祐一) 7人
4 (9) レーヌミノル (和田竜二) 10人
5 (12) イスラボニータ (C.ルメール) 1人
1200→0
ワ 03―11.12
ワ 07.11―10.13
馬連 05―07.11.12
三複 11.12―05.07.18

第22回 東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII) 曇良 東京芝左1800(C)
1 (3) ワグネリアン (福永祐一) 1人 1:46.6 34.6
2 (7) ルーカス (R.ムーア) 2人
3 (5) シャルルマーニュ (戸崎圭太) 3人
4 (4) カフジバンガード (吉田豊) 6人
5 (2) ゴールドギア (北村宏司) 4人

霜月ステークス 晴良 東京ダ左1400
1 (4) ダノンフェイス (浜中俊) 2人 1:23.2 35.5
2 (16) サウススターマン (三浦皇成) 4人
3 (6) サノイチ (武藤雅) 14人
4 (1) キクノストーム (横山典弘) 7人
5 (5) ドリームドルチェ (中谷雄太) 12人
900→870
枠 2.4.6 BOX
ワ 04.07―03.13.16

福島民友カップ 曇良 福島ダ右1700
1 (14) ディアデルレイ (勝浦正樹) 2人 1:45.1 37.4
2 (9) ブライトアイディア (鮫島克駿) 6人
3 (13) アルタイル (田中勝春) 1人
4 (4) ブラゾンドゥリス (丹内祐次) 4人
5 (7) イースターパレード (秋山真一郎) 11人
600→0
ワ 02.04―09.11.13

秋陽ジャンプステークス 曇良 東京芝3110
1 (1) シンキングダンサー (金子光希) 4人 3:27.5 13.3
2 (2) グッドスカイ (森一馬) 1人
3 (5) エルゼロ (石神深一) 5人
4 (7) ビットアレグロ (上野翔) 10人
5 (9) カシノカーム (小野寺祐太) 9人
700→0
枠 2.4.6 BOX
ワ 01.13―06.10

フルーツラインカップ 曇良 福島芝右2600(B)
1 (13) メイショウキトラ (鮫島良太) 9人 2:40.5 35.1
2 (11) ヒメタチバナ (丸田恭介) 4人
3 (3) ステイブラビッシモ (丸山元気) 4人
4 (6) トータルソッカー (吉田隼人) 2人
5 (10) ジャッキー (津村明秀) 11人
枠 2―7
ワ 03―14
馬連 03―14

赤松賞 晴良 東京芝左1600(C)
1 (9) マウレア (戸崎圭太) 1人 1:37.1 33.5
2 (4) ミュージアムヒル (北村宏司) 3人
3 (1) ナラトゥリス (菱田裕二) 5人
4 (7) レッドサクヤ (浜中俊) 2人
5 (6) ダイドオーバー (柴田大知) 9人
600→0
ワ 08―04.07.09
馬連 05―04.07.09

秋明菊賞 曇稍重 京都芝右外1400(C)
1 (7) シグナライズ (C.ルメール) 1人 1:23.6 34.3
2 (5) ナディア (福永祐一) 4人
3 (10) ミトノレインボー (酒井学) 7人
4 (2) ヴァイザー (R.ムーア) 3人
5 (3) アトレヴィード (C.デムーロ) 8人

もちの木賞 曇重 京都ダ右1800
1 (4) ビッグスモーキー (浜中俊) 3人 1:51.0R 36.3
2 (12) サージュミノル (荻野極) 7人
3 (2) サクラアリュール (松山弘平) 9人
4 (10) コマビショウ (和田竜二) 2人
5 (8) オノリス (小牧太) 4人
500→100 ※返還
ワ 01―03.04.10
ワ 03―08
ワ 10―14

2017.11.23 記

なんともひどいわ!
という馬券成績ではございますが。
今は、それよりも。
菊花賞・天皇賞(秋)・アルゼンチン共和国杯・エリザベス女王杯
4開催分も溜め込んでしまいまして。
ゴール前、ハナ差交わして優勝するほどの末脚は持っておりませんので(笑)着順と買い目だけに致します。
それも年内に差し届きますかどうか(笑)。

ここまで、記憶に残るレース語り継がれるであろうレースは数々有りました。
それだけ入れ込んで頑張りました。
残念ではございますが。
わたくしの収支記録でございます。

なんとなく♪ 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ ♪


第42回 エリザベス女王杯(GⅠ) 

2017年11月14日 | 競馬



第42回 エリザベス女王杯(GⅠ) 晴良 京都芝右外2200(B)
1 (5) モズカッチャン (M.デムーロ) 5人 2:14.3 34.1
2 (4) クロコスミア (和田竜二) 9人
3 (10) ミッキークイーン (浜中俊) 3人
4 (15) マキシマムドパリ (藤岡佑介) 12人
5 (16) ヴィブロス (C.ルメール) 1人
1300→0
単 11
枠 3.6.8 BOX
ワ 11.17―07.10.16
ワ 16―05.07.12

第53回 福島記念(GⅢ)曇良 福島芝右2000(A)
1 (3) ウインブライト (松岡正海) 2人 2:00.2 35.3
2 (13) スズカデヴィアス (A.シュタルケ) 3人
3 (6) ヒストリカル (田中勝春) 10人
4 (12) マイネルディーン (五十嵐冬樹) 15人
5 (4) ショウナンバッハ (木幡初也) 6人
600→1440
枠 2.4.7 BOX
ワ 16―09.10.15
※ 09 返還

第22回 東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(GⅢ)晴良 東京ダ左1600
1 (13) インカンテーション (三浦皇成) 6人 1:35.5 35.4
2 (9) サンライズソア (吉田豊) 8人
3 (7) アキトクレッセント (荻野極) 15人
4 (8) ノンコノユメ (C.デムーロ) 7人
5 (16) カフジテイク (福永祐一) 2人
1400→0
枠 3―1.5.6.7.8
ワ 08―06.12.14.16
ワ 16―11.12.13.14.15
 
第52回 デイリー杯2歳ステークス(GⅡ)晴良 京都芝右外1600(B)
1 (3) ジャンダルム (A.アッゼニ) 5人 1:36.3 34.4
2 (8) カツジ (松山弘平) 4人
3 (5) ケイアイノーテック (川田将雅) 3人
4 (2) フロンティア (岩田康誠) 1人
5 (9) ナムラアッパレ (国分優作) 9人
1700→1970
ワ 05―08
馬連 05―08
馬連 03―02.04.05.08
馬単 02→03 03→02
三複 02―03.04.05.08 BOX

第19回 京都ジャンプステークス(J・GⅢ)晴稍重 京都芝内→外3170
1 (8) マイネルフィエスタ (上野貴也) 4人 3:34.1 13.5
2 (6) タマモプラネット (小坂忠士) 1人
3 (1) スズカブレスト (北沢伸也) 2人
4 (5) ユウキビバワンダー (佐久間寛志) 6人
5 (4) テイエムオペラドン (中村将之) 7人
2400→700
枠 7―8
枠 1―6.7.8
枠 6―1.2.3.4.5.6.7.8
ワ 03.04.05―01.07.11

オーロカップ 晴良 東京芝左1400(B)
1 (11) トウショウビスト (古川吉洋) 5人 1:20.8 34.1
2 (12) ディバインコード (柴田善臣) 1人
3 (6) サンライズメジャー (大野拓弥) 6人
4 (1) アルマワイオリ (柴山雄一) 11人
5 (4) ラングレー (国分恭介) 10人
600→670
枠 8―1.3.7
ワ 07.11.12 BOX

福島2歳ステークス 曇良 福島芝右1200(A)
1 (6) アンヴァル (北村友一) 1人 1:09.0 35.5
2 (13) リュウノユキナ (五十嵐冬樹) 3人
3 (7) キングキングキング (松岡正海) 4人
4 (10) タイセイアベニール (A.シュタルケ) 6人
5 (9) ヴェルスバー (戸崎圭太) 2人

福島放送賞 小雨良 福島ダ右1700
1 (2) ショートストーリー (加藤祥太) 4人 1:45.9 36.9
2 (12) コティニャック (丸山元気) 3人
3 (10) アスターゴールド (田中健) 1人
4 (5) ディグニファイド (中谷雄太) 12人
5 (8) メイプルレインボー (長岡禎二) 10人
1800→1530
枠 2.3.6.7 BOX
枠 5―1.6.7.8
ワ 07―15
ワ 04―06.07.08.09.14.15
馬連 02―04

黄菊賞 晴良 京都芝右2000(B)
1 (11) ジュンヴァルロ (R.ムーア) 4人 2:01.8 35.3
2 (6) ケイティクレバー (小林徹弥) 12人
3 (5) ドンアルゴス (岩田康誠) 5人
4 (3) タニノフランケル (福永祐一) 3人
5 (7) オーデットエール (川田将雅) 6人
600→0
ワ 08.09―04.07.12

オキザリス賞 晴良 東京ダ1400
1 (4) ダークリバルサー (戸崎圭太) 2人 1:26.0 36.5
2 (3) クレヴァーバッチ (C.デムーロ) 3人
3 (2) メイショウヒサカタ (福永祐一) 7人
4 (7) タマスカイブルー (V.シュミノー) 8人
5 (9) ミコジェンヌ (大野拓弥) 9人

2017.12.15 記

エリザベス女王杯の前日、福島競馬場に行ってまいりました。
この日、福島新馬5R芝1200
サブリナ 単複 
テトラクォーク 単複 
を買っておりまして的中!
今日はもうこれでいいわ♪
と思いましたが、せっかくなので頑張りました。
普段の馬券と若干異なるのはその為です。
エリ女に付きましては反省文を書きたいところですが、あと3開催分も残っております。
無理しない(笑)。
収支記録だけに致したいと思います。