第37回 ジャパンカップ(GⅠ) 晴良 東京芝左2400(C)
1 (1) シュヴァルグラン (H.ボウマン) 5人 2:23.7 34.7
2 (2) レイデオロ (C.ルメール) 2人
3 (4) キタサンブラック (武豊) 1人
4 (11) マカヒキ (内田博幸) 6人
5 (14) アイダホ (R.ムーア) 10人
1800→1770
単 09
複 09.14
枠 5―1.2.6
ワ 09―02.08
ワ 09.13―01.04.12
馬連 02―01.04.11.12
第62回 京阪杯(GⅢ) 曇良 京都芝右1200(C)
1 (4) ネロ (吉原寛人) 9人 1:08.8 34.5
2 (6) ビップライブリー (大野拓弥) 6人
3 (14) イッテツ (石橋脩) 14人
4 (11) フィドゥーシア (三浦皇成) 8人
5 (12) ダイシンサンダー (和田竜二) 10人
1000→0
枠 3.5―4.8
ワ 07.09―05.11.15
第4回 ラジオNIKKEI杯 晴良 京都2歳ステークス(GⅢ)
1 (6) グレイル (武豊) 2人 3:01.6 34.0
2 (2) タイムフライヤー (C.デムーロ) 1人
3 (1) ケイティクレバー (小林徹弥) 5人
4 (4) アイトーン (国分恭介) 7人
5 (7) シスターフラッグ (岩田康誠) 6人
500→700
ワ 02―01.07
馬連 02―03.06.08
キャピタルステークス 晴良 東京芝左1600(C)
1 (4) ダイワギャグニー (横山典弘) 1人 1:32.6 33.8
2 (2) サトノアレス (C.ルメール) 2人
3 (13) レアリスタ (R.ムーア) 3人
4 (18) サンライズメジャー (大野拓弥) 11人
5 (1) マイネルアウラート (津村明秀) 12人
1000→860
枠 1.7―2.5
ワ 13―11.12.14.15
ワ 16―02.04
オータムリーフステークス 曇良 京都ダ右1200
1 (10) ニットウスバル (川田将雅) 2人 1:11.2 35.3
2 (6) コウエイエンブレム (松山弘平) 1人
3 (11) ベストマッチョ (大野拓弥) 7人
4 (1) マッチレスヒーロー (吉田隼人) 8人
5 (13) アールプロセス (浜中俊) 5人
障害3歳上オープン 晴稍重 京都芝→ダ3170
1 (6) ダンツキャンサー (上野貴也) 1人 3:37.0 13.7
2 (4) ドリームハヤテ (熊沢重文) 5人
3 (9) ウインレーベン (平沢健治) 7人
4 (5) マイネルピクトル (五十嵐雄祐) 6人
5 (7) メイショウナルト (北沢伸也) 2人
1800→3970
ワ 02.06.09―04.05.10
馬連 02.06.09―04.05.10
ベゴニア賞 晴良 東京芝左1600(C)
1 (8) アンブロジオ (C.ルメール) 1人 1:35.0 35.1
2 (10) エングローサー (戸崎圭太) 4人
3 (7) エントシャイデン (蛯名正義) 2人
4 (11) ソイルトゥザソウル (田中勝春) 5人
5 (2) スワーヴボルトス (M.デムーロ) 3人
800→0
ワ 07―01.03.04.05
馬連 07―02.08.10.11
カトレア賞 晴稍重 東京ダ左1600
1 (7) ルッジェーロ (戸崎圭太) 3人 1:38.2 36.9
2 (6) ミックベンハー (武藤雅) 6人
3 (4) マイネルユキツバキ (柴田大知) 2人
4 (8) ブロンズケイ (菱田裕二) 5人
5 (1) ヴェルトゥアル (C.ルメール) 1人
200→0
馬単 01→04 04→01
***
今年のJC。レインボーラインは除外対称馬でした。
それがトントン拍子に出走確定になりました。
この時点で行きたいなあとは思いましたが、要体調相談(笑)。
指定席は全席抽選。
申込みはしていませんでした。
当週になって、行けるかも?行きましょう!
足も宿も取れました。
心配はお席。
7時50分開門だったそうです。
少々ゆっくりめ、8時を回ったころに着きました。
一般席は当然満杯の景色でしたが、慌てないで。
こんなに良いお席でいいの?
一席空いておりまして、座らせていただきました。
これで今日は勝利も同然(笑)。
指定席も良いのですが、レースの迫力が違いました。
富士山も見上げるような美しさでした。
わたくしは自宅でも声が出ない(笑)のですが、周りは朝から大盛り。
内馬場にも観客が多く見えるようになりました。
お席を立つ時には柱の番号と目印を確認してから。
せっかくのお席に戻って来れなくなります。
入場者数は10万人越え。
この日、迷子のアナウンスを初めて聴きました。
待機は内馬場のようでしたが、どんなに心細い思いをしていることか。
お父さん走らないと!
JCの飾りを眺めたり、お買い物をしたり。
コート要らずの暖かい一日でした。
タップダンスシチーが広い府中を逃げ切ったJCを見てみたいと思ったのが2012年。
ジェンティルドンナとオルフェーヴルの長い審議があった年。
わたくしには心中それどころではない一日でしたが。
あの日、本馬場入場で、西日を受けるオルフェーヴルを美しいと思いました。
今年はレイデオロでした。
しなやかな返し馬で、サラブレッドは芸術品とも言われるようですが、その様を見たと思いました。
※個人の見解です(笑)。
この時、レイデオロ軸は間違っていない。
こころひそかに確信致しました(笑)。
優勝したシュヴァルグランは、戦歴戦績ともに立派な実力馬ですが、出馬表の盲点は有ります。
三連単を買っている人が多いようで、買えるか?買えない!
沈没しておられました。
それでも賑やかに楽しそうでした。
何しろとても良いお席だったのです(笑)。
京都最終、京阪杯は迷った方で外しました。
幾分時間も有り、観客も引けて。
買い直ししましょうかとも思いましたがJCの余韻に浸っておりました。
翌日は大井競馬場へ。
指定席は前もって取っておりましたが、大井競馬場に行く!のが目的で、こちらも5年ぶり。
当日はメルセデスベンツデイで、レース名が全部車絡み。
場内には高級車が多数展示されておりました。
馬券は駄目駄目でしたが、広いコースをたっぷり見てまいりました。
面白いことや楽しいこともあって、日程は正解でした。
イルミネーションが綺麗でしたが、写真が下手で(笑)。
また今度いつか。
アジュディミツオーの缶バッヂをお土産に買いました。
大事にします。
2012.12.14 記
レインボーラインは新馬戦からの注目馬。
東京優駿・菊花賞と出走出来ました。
天皇賞(春)(秋)。
JCは2度目。
行かなくてはなりません(笑)。
有馬記念出走確定。
人気投票13位!
さすがに有馬記念は行けませんが、楽しみにしております。