第77回 菊花賞(ＧＩ)

第77回 菊花賞(ＧＩ)　曇良　京都芝右外3000（Ａ）
1　（3）　サトノダイヤモンド　（Ｃ.ルメール）　1人　3：03.3　34.1
2　（11）　レインボーライン　（福永祐一）　9人
3　（13）　エアスピネル　（武豊）　6人
4　（6）　ディーマジェスティ　（蛯名正義）　2人
5　（8）　ミッキーロケット　（和田竜二）　4人
1900→2030
単　11
枠　2.3―5.8
ワ　03.06―01.07.08.11.13
ワ　07.08―01.11

単勝：
サトノダイヤモンド　2.3
ディーマジェスティ　3.2
カフジプリンス　11.7
ミッキーロケット　12.2
レッドエルディスト　16.3

サトノダイヤモンドかディーマジェスティか。
戦前は2強対決ムード。
菊花賞が終わってから、まじまじと出馬表を眺めますと。
上手く出来てるなあ（笑）と思います。
出馬表初見で思い出したのは、デルタブルースの菊花賞とスリーロールスの菊花賞でした。
でもどう役立てたら良いのか分からない（笑）。
取り敢えず、岩田さんと浜中さんは買いましょう。
取説に困ったのが、金子正人ＨＤ3頭出しでした。
と言うわけで、枠は勝負に出て負けました。
ここが悔しい（笑）。

皐月賞→東京優駿→菊花賞
と出走したのは、サトノダイヤモンド、ディーマジェスティ、エアスピネル、マウントロブソンの4頭。
レインボーラインは兎も角として（笑）エアスピネル単勝20.5倍！
何で？というオッズでした。
神戸新聞杯組のワイドは買い足しで、ピンゾロを買いたかったから。
でも少し本気（笑）。
ワイドにばらしたのは、リスク回避。
2頭軸5点か、ワイド10点かでは、オッズを比べますと10点の方が安全。
ただ、レインボーラインかエアスピネルか。
どちらかと思っていましたから、この2頭の2.3着争いには呆然（笑）でした。
エアスピネルは掲示板を外さない堅実さ。
やっと馬券になってくれて嬉しい♪
武さんは多分悔しい。

レインボーラインは、アニメイトバイオの下、馬主さんが三田昌宏氏。
喜んで飛び付きました（笑）。
戦績からは適正距離不明（笑）ですが、鞍上の福永さんが手ごたえを感じている様子なのと、母系3代父アンバーシャダイが指摘されていました。
ＮＨＫマイル3着。菊花賞2着。
嬉しい♪

人の情は様々ですが、サトノさんに勝って欲しいと言う気持ちは有りました。
マカヒキ、リオンディーズ、スマートオーディン、ヴァンキッシュラン等。
休養や引退、戦線離脱。
としてもパドック気配は、サトノダイヤモンドって、こんなにいい馬だった？
何だか良く分かりませんが（笑）まだ3歳なのに泰然自若。
馬の世界は馬の世界で、何かあるんだろうなあと思います（笑）。

レースは最後の直線、圧倒的強さ。
2馬身半差を付けてゴール。
菊花賞は、サトノダイヤモンドでした。
馬主の里美治氏は悲願達成！
鞍上のＣ.ルメールさんは、意外にもＪＲＡクラシック初！
ディープインパクト産駒、淀の3000ついに制覇！

皐月賞：ディーマジェスティ
東京優駿：マカヒキ
菊花賞：サトノダイヤモンド

現役時代のディープインパクトは、強い速いと言われましたが。
わたくしには、引退するまで、可愛いでした。
どうも強いみたい（笑）。

ブラジルカップ　曇良　東京ダ左2100
1　（16）　ミツバ　（横山典弘）　3人　2：08.9　38.7
2　（11）　オリオンザジャパン　（柴田善臣）　5人
3　（15）　ラニ　（内田博幸）　2人
4　（13）　サンライズホーム　（岡田祥嗣）　10人
5　（12）　シンゼンレンジャー　（田中勝春）　15人
400→0
三複　04.08―15.16
三複　08.09―15.16

素直に枠連を買えばいいものを（笑）。
ミツバ横典さんが、逃げて逃げて逃げ切り。
競馬場は大盛り上がりのようでした。

北陸ステークス　曇良　新潟ダ左1200
1　（8）　スウィープアウェイ　（木幡初也）　5人　1：11.3　36.2
2　（4）　ドリームドルチェ　（野中悠太郎）　2人
3　（6）　ショコラブラン　（丸田恭介）　1人
4　（3）　ヒカリマサムネ　（川須栄彦）　9人
5　（1）　ヴァーノン　（原田和真）　7人

くるみ賞　曇良　東京芝左1400（Ａ）
1　（2）　コウソクストレート　（戸崎圭太）　2人　1：23.5　34.4
2　（8）　マイネルアムニス　（柴田大知）　3人
3　（3）　アグネスジュレップ　（大野拓弥）　1人
4　（5）　フクノクオリア　（横山典弘）　5人
5　（9）　チシャーキャット　（吉田豊）　6人

なでしこ賞　曇良　京都ダ右1400
1　（14）　ハングリーベン　（北村宏司）　6人　1：25.0　37.2
2　（8）　ゲキリン　（Ｃ.ルメール）　1人
3　（12）　シゲルベンガルトラ　（岩田康誠）　11人
4　（2）　アードラー　（松若風馬）　4人
5　（10）　ビーチマリカ　（四位洋文）　2人

第19回 富士ステークス(ＧＩＩＩ)　曇良　東京芝左1600（Ａ）
1　（3）　ヤングマンパワー　（戸崎圭太）　3人　1：34.0　33.8
2　（4）　イスラボニータ　（Ｃ.ルメール）　4人
3　（2）　ダノンプラチナ　（蛯名正義）　2人
4　（6）　マイネルアウラート　（柴田大知）　11人
5　（8）　ガリバルディ　（福永祐一）　6人
800→0
ワ　02.04―08.10
馬連　11―02.03.04.07

菊花賞より取りたかったレース。
ですが意外に難しかった。
考えたらわからなくなって、一端棚上げ。
ミュゼエイリアンは約1年の休養明け。
4歳が1.2.3番枠並び。
取ってくださいと言わんばかり（笑）。
締め切りが来て、1人気ロードクエスト軸の馬連。
テイエムイナズマとヤングマンパワーが注目馬でした。
どん！と落ち込みました（笑）。

室町ステークス　曇良　京都ダ右1200
1　（7）　ブルドックボス　（岩田康誠）　1人　1：10.3　35.2
2　（4）　エイシンローリン　（太宰啓介）　3人
3　（11）　キョウエイアシュラ　（坂井瑠星）　16人
4　（6）　ナガラオリオン　（四位洋文）　6人
5　（13）　カジキ　（武豊）　4人
700→790
ワ　07―08.14
枠　1―2
枠　4.5―1.2

飛翼特別　曇良　新潟芝直1000（Ａ）
1　（16）　アースエンジェル　（吉田隼人）　2人　0：54.7　32.6
2　（13）　イオラニ　（北村友一）　1人
3　（12）　スペチアーレ　（川須栄彦）　3人
4　（15）　ラインミーティア　（横山和生）　5人
5　（2）　ファンデルワールス　（西田雄一郎）　13人
600→380
枠　7―6.8
ワ　13―04.05
ワ　15―13.16

アイビーステークス　曇良　東京芝左1800（Ａ）
1　（7）　ソウルスターリング　（Ｃ.ルメール）　2人　1：48.9　33.9
2　（9）　ペルシアンナイト　（川田将雅）　1人
3　（6）　エトルディーニュ　（田辺裕信）　8人
4　（3）　キャナルストリート　（柴田雄一）　3人
5　（2）　ルートディレクトリ　（丸田恭介）　5人

2016.10.25　記

第154回　天皇賞（秋）　注目馬
5枠9番　ルージュバック　戸崎圭太
6枠11番　ヒストリカル　田中勝春
8枠15番　ラブリーデイ　Ｃ.ルメール

草なぎ剛 1月クール連ドラ主演決定

パラダイス・カフェ
中島みゆき
1996.10.18

■草なぎ剛、グループ解散後の1月クール連ドラ主演決定
オリコン 10月21日(金)5時0分配信

　年内で解散を発表している人気グループ・SMAPの草なぎ剛が、来年1月スタートの関西テレビ制作・フジテレビ系ドラマ『嘘の戦争』（毎週火曜　後9：00）に主演することがわかった。親の仇（かたき）を討つために詐欺師となった男が、積年の恨みを晴らしていく復讐劇。草なぎは「ウソがたくさんちりばめられているドラマなので、視聴者の皆さんがドラマを見て、本当の真実を見つけてほしい。もしかして真実なんてひとつもないのかもしれない…なんてね（笑）」とコメントを寄せている。

　タイトルを聞いて、ピンときた人も多いだろう。草なぎ主演で2015年1月に同局系で放送され、期間平均視聴率13.4％、最終回15.4％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）と好評だった『銭の戦争』。金も職も婚約者も全て失い、ホームレスになった主人公が、自らを苦しめたヤミ金業者になり、非情な社会に復讐しようとするも、いつしか金に呑み込まれていく男の人生を描いたドラマだった。

　『銭の戦争』の脚本家・後藤法子氏、監督・三宅喜重氏らスタッフが再集結し、復讐シリーズ第2弾となる完全オリジナルストーリーのドラマ制作が始動。『嘘の戦争』は、幼い頃に家族を殺された主人公が、真犯人を追いつめるため、詐欺師ならではの手法で事件関係者たちに罠を仕掛けていく。

　テーマの一つは「うそ」。草なぎは「うそをついてもすぐバレる」タイプで、「顔に出ちゃうみたいなんですよね（笑）。だから、これを機会にうまくなるよ！」と冗談まじりに語り、「本当、根が正直みたいでね…って、これもウソかもしれないけどね（笑）。でもウソには幸せになる“いいウソ”もあると思う。だから懐が深い人がつくウソは、なんかいい気がします」。

　主人公の一ノ瀬浩一（旧姓：千葉）は、一度聞いたもの、見たものは忘れないという記憶力と、その場その場でとっさに説得力のあるうそが出てくる虚言癖を持つ天才詐欺師。30年前の事件の真犯人を目撃した瞬間から、知略をめぐらし、壮絶な復讐に生きる男へと変貌。うそ八百、何を企んでいるか予測不能な浩一のキャラクターを草なぎはどう演じるのか。

　ドラマでは、復讐の鬼となる浩一と熾烈な攻防戦を繰り広げる大企業の社長、相棒的な女性詐欺師、さらに、大企業会長の愛娘の女医が登場し、浩一を巡る三角関係、複雑な愛憎劇も巻き起こる。

　草なぎは「今回もきれいな女優さんと共演できると思うと、楽しみですね。前回もモテモテだったから、今回もやっぱり男としてモテたいですよね。そういう男を演じられるようになりたいし、見ていただく方々をドキドキさせたいですし、大人の魅力を出したいと思います」とやる気満々だ。

　河西秀幸プロデューサーは「痛快な復讐劇で、“騙（だま）し、騙され”の対決が繰り広げられるだけではなく、温かい家族愛や切ない恋愛感情もしっかりと描いていこうと思っております。乾いた性格で誰かを深く愛することもなければ、本気で怒ったりすることもなかった浩一が、最終的にどう変わっていくのか？　そんな人間ドラマにもご注目ください」と話している。

■連ドラ初主演から20年　草なぎ剛と火曜ドラマ枠

　草なぎの連続ドラマ初主演作は、関西テレビ制作の『いいひと。』で、1997年4月期のフジテレビ系火曜午後10時枠（2016年10月から火曜午後9時に移行）にて放送された。その後も、“僕シリーズ3部作”と呼ばれる『僕の生きる道』（2003年1月期）、『僕と彼女と彼女の生きる道』（2004年1月期）、『僕の歩く道』（2006年10月期）や、『37歳で医者になった僕～研修医純情物語～』（2012年4月期）といった関西テレビ制作のドラマに主演してきた。

　来年で丸20年になるが、「草なぎ剛ドラマヒストリーには欠かせない枠ですね。（このドラマ枠の主演をするときは）大げさな事をいうと、僕の人生の節目といつもリンクしている。“初心忘れるべからず”ではないですけど、いつも何かに気付かせてくれたり、心を改めさせられたり、と自分ではそういう機会を作ってくださっているように感じて、感謝の気持ちでいっぱいです」と意欲も新たに新作ドラマに挑む。

第21回 秋華賞(ＧＩ)

第21回 秋華賞(ＧＩ)　晴良　京都芝右2000（Ａ）
1　（7）　ヴィブロス　（福永祐一）　3人　1：58.6　33.4
2　（3）　パールコード　（川田将雅）　4人
3　（15）　カイザーバル　（四位洋文）　8人
4　（2）　ジュエラー　（Ｍ.デムーロ）　2人
5　（5）　レッドアヴァンセ　（武豊）　5人
2000→1870
枠　1.2.4.5　BOX
ワ　05―02.03.07.10
ワ　07―01.02.08.09
ワ　10―08.11.14.15.16.18

出馬表初見が当っていた！
と言うことは有りますが、今年の秋華賞は、それ（笑）でした。
何故こうなりました？

土曜日の日刊スポーツに「オークス上位不在82年は上がり馬」小さな囲み記事が出ました。
なんと御親切な（笑）。
82年は、春2冠に出走していない、ビクトリアクラウンとミスラディカル決着。
ここが悪魔の囁き（笑）でございました。
この82年の3着馬がラブリースター。
父：トウショウボーイ
父父：テスコボーイ
歴史は繰り返すと申します。
確か居た見た。テスコボーイ。
レッドアヴァンセ！
母系3代父がテスコボーイでした。
この際、父系母系関係無し（笑）。
この時点で今年の秋華賞は取れた！と思いました。
連対平均距離1600と出ていましたが、もう見えません。
枠も良いですし鞍上は武さんだし、言うこと無し。
でもやっぱり距離だったのでしょうか。

枠は念の為BOXに。
買い目からはビッシュ重視のように見えますが、決してそうではなく。
京都芝2000は福永さんの方が良い。
ヴィブロスにローズＳ組3頭相手でしたが、直前に変えて泣きました（笑）。
15番枠カイザーバル。
ビッシュが飛ぶとは思っておりませんでした。
外枠の二桁番は、これがぎりぎり。
削りたくても削れませんでした。

デンコウアンジュもキンショウユキヒメも良く走りました。
これから先も楽しみに、期待したいと思っております。
福永さんは、スプリンターズＳの壁ドン！の汚名を晴らし。
ヴィブロスは全姉ヴィルシーナの無念を晴らし。
ジュエラーもビッシュも残念でしたけれど競馬だから。
いい秋華賞だったなあと思います。

ヴィブロスもパールコードもカイザーバルも、桜花賞とオークス不出走組。
82年以来34年ぶりだそうです。

第64回 府中牝馬ステークス(ＧＩＩ)　晴良　東京芝左1800（Ａ）
1　（13）　クイーンズリング　（Ｍ.デムーロ）　3人　1：46.6　33.5
2　（1）　マジックタイム　（Ｃ.ルメール）　2人
3　（6）　スマートレイアー　（武豊）　1人
4　（9）　アスカビレン　（松田大作）　7人
5　（10）　シュンドルボン　（吉田豊）　5人
1000→1200
ワ　06―04.11
ワ　06.12―07.09
馬連　01―06.10.12.13

東京競馬場は朝から快晴。
行きたかったなあと思いました。
マジックタイム1着が良かった（笑）。
クイーンズリングおめでとうございました。

第18回 東京ハイジャンプ(Ｊ・ＧＩＩ)　曇良　東京芝3110
1　（2）　オジュウチョウサン　（石神深一）　1人　3：27.6　13.4
2　（8）　マキオボーラー　（平沢健治）　3人
3　（1）　タイセイドリーム　（植野貴也）　2人
4　（7）　ウインヤード　（大江原圭）　4人
5　（5）　テイエムシシーボス　（佐久間寛志）　6人
1100→360
単　07
枠　1.2.7　BOX
ワ　07―01.05.10
ワ　01.02―04.09

三連複1人気460円配当。
1000円買えば4600円。
そんな、きっぱりさっぱりな度胸はございません（笑）。
※母は買うタイプ（笑）。

2016年10月15日（土）「タモリ倶楽部」。
ウインヤードを管理する小桧山調教師が出演なさいました。
※サラブレッドより好き？ＪＲＡ調教師が愛したゴリラ
番組の最後に、カンニング竹山さんから、ゴリラと競馬どっち？
と迫られておりましたが（笑）競馬。
スマイルジャック：
2009年関屋記念優勝。
2008年スプリングＳ優勝。
2枚写真が出ました。

ＣＭ：
1本満足「満足れぼりゅーしょん」
ヤマサ昆布ぽん酢うまうま「きいてます」編
予告：
「ぷっ」すま「ハマれ！一周まわって面白いかも芸人！」
以上3本が入ったお宝回でした。
念の為「ブラタモリ」にも入れておきました（笑）。

オジュウチョウサン単勝2.1倍。
貫禄の優勝でございました。
東京競馬場に行っていれば、どんな買い目になったのかなあと考えたりしました。

アイルランドトロフィー　晴良　東京芝左2000（Ａ）
1　（9）　ハギノハイブリッド　（横山典弘）　1人　1：59.5　34.3
2　（4）　マイネルハニー　（柴田大知）　2人
3　（1）　クラリティスカイ　（田辺裕信）　4人
4　（6）　サトノラーゼン　（柴田善臣）　3人
5　（11）　アドマイヤフライト　（北村宏司）　11人

信越ステークス　晴良　新潟芝左1400（Ａ）
1　（4）　トウショウヅラフタ　（吉田豊）　1人　1：20.4　34.3
2　（7）　アルバタックス　（Ｆ.ヴェロン）　7人
3　（14）　タガノブルグ　（吉田隼人）　4人
4　（15）　ワキノブレイブ　（加藤祥太）　11人
5　（5）　オデュッセウス　（勝浦正樹）　3人

清水ステークス　晴良　京都芝右外1600（Ａ）
1　（6）　ムーンクレスト　（浜中俊）　2人　1：33.2　33.9
2　（5）　ルグランフリソン　（藤岡佑介）　4人
3　（8）　ワードイズボンド　（義英真）　9人
4　（10）　ティーエスネオ　（和田竜二）　5人
5　（1）　ボンジュールココロ　（酒井学）　7人
400→1040
枠　5―3.6
ワ　10―03.06

もみじステークス　晴良　京都芝右外1400（Ａ）
1　（6）　レッドアンシェル　（福永祐一）　1人　1：22.0　33.6
2　（3）　キャスパリーグ　（Ｍ.デムーロ）　2人
3　（7）　タイセイブレーク　（Ｃ.ルメール）　4人
4　（1）　ラヴィングアンサー　（浜中俊）　3人
5　（9）　マイネルパラディ　（松岡正海）　6人

妙高特別　晴良　新潟ダ左1200
1　（6）　ボンボンキャスト　（丸田恭介）　1人　1：11.1　36.7
2　（7）　ヒカリブランデー　（柴山雄一）　6人
3　（4）　エンドレスシャイン　（北村友一）　4人
4　（3）　シゲルヒラマサ　（横山和生）　9人
5　（10）　ゼンノヒストリエ　（長岡禎仁）　14人
500→0
枠　8―4.5
ワ　15―04.08.09

プラタナス賞　晴良　東京ダ左1600
1　（5）　エビカリス　（Ｃ.ルメール）　1人　1：37.7　36.8
2　（7）　ラバピエス　（Ｍ.デムーロ）　3人
3　（8）　フィールドセンス　（福永祐一）　5人
4　（3）　ハッピーランラン　（戸崎圭太）　7人
5　（4）　シゲルコング　（内田博幸）　6人
300→0
三複　01.05―02.07.08

紫菊賞　晴良　京都芝右2000（Ａ）
1　（1）　アダムバローズ　（藤岡康太）　4人　2：00.9　35.0
2　（4）　ワンダープチュック　（川田将雅）　1人
3　（5）　アドマイヤウイナー　（岩田康誠）　2人
4　（8）　エスケークラウン　（四位洋文）　6人
5　（3）　グリトニル　（幸英明）　7人
500→1070
ワ　02―01.04
馬連　04―05
三複　04.05―01.07

2016.10.18　記

2016.10.16（日）
5Ｒ　メイクデビュー京都　芝右外1800（Ａ）
コロナシオン　1人1着　1：50.0　33.8　単勝1.8倍

■2017年度開催日割および重賞競走について
ＪＲＡニュース　2016.10.17

産経大阪杯→大阪杯　Ｇ１昇格
前哨戦：
2回中山2日　中山記念
2回中京1日　金鯱賞　※4回中京から移動
優勝馬に大阪杯優先出走権付与

その他変更事項有り。

第77回　菊花賞　注目馬
5枠9番　イモータル　Ｆ.ヴェロン
6枠11番　レインボーライン　福永祐一

第67回 毎日王冠(ＧＩＩ)

第67回 毎日王冠(ＧＩＩ) 曇稍重　東京芝左1800（Ａ）
1　（10）　ルージュバック　（戸崎圭太）　1人　1：46.6　33.4
2　（7）　アンビシャス　（Ｃ.ルメール）　3人
3　（1）　ヒストリカル　（横山典弘）　11人
4　（4）　ロンギングダンサー　（吉田豊）　12人
5　（2）　ステファノス　（川田将雅）　2人
1000→0
枠　2―5.7
枠　5―6.7
ワ　02.05.07　BOX
ワ　09―10.11.12

4回東京4回京都。
いよいよの3日間開催でございました。
注意すべきは、3日目に持っていかれないことでしたが、今年は2日目で終了致しました（笑）。
「毎日王冠」は、競馬を始める前から知っていたレース名でしたが、馬券は取れません。
今年もがっくりでした。
枠連の買い目がおかしなことになっておりますが、枠連だけ当った！
5.7―2.6を買ったつもりが、ぬか喜びで終わりました（笑）。
レースは前に行った組が持たず、後方から。
アンビシャスかなあと思っていたのですが、ルージュバックが捉えてゴール。
ヒストリカルは最後方から大外一気でした。
注目馬でしたが、単勝オッズ75.3倍に、しりごみしてしまいました。
2012年毎日王冠は、12番人気単勝61.6倍ジャスタウェイが2着しておりますから、十分検討していいはずでした。
ルージュバックは重賞2連勝。
牝馬優勝は、1993年シンコウラブリー以来だそうです。

第51回 京都大賞典(ＧＩＩ)　晴良　京都芝右外2400（Ａ）
1　（1）　キタサンブラック　（武豊）　１人　2：25.5　33.6
2　（3）　アドマイヤデウス　（岩田康誠）　6人
3　（10）　ラブリーデイ　（Ｃ.ルメール）　2人
4　（8）　サウンズオブアース　（Ｍ.デムーロ）　3人
5　（9）　ヒットザターゲット　（小牧太）　7人
500→0
ワ　04―08
ワ　04.08―03.06

3日間開催3日目の京都大賞典でございます。
キタサンブラック様、ラブリーデイ様、思いっきり蹴飛ばしまして、申し訳ありませんでした。
お恥ずかしい限りでございます。
1本満足10周年！
01-10二頭軸が正解でした。
キタサンブラックは兎も角として、ラブリーデイを迷いました。
迷ってすみませんでした。
キタサンブラックは、ここを快勝して予定通り、ＪＣ→有馬記念。
このまま行きそうな安定ぶりでした。

サウジアラビアロイヤルカップ(ＧＩＩＩ)　曇稍重　東京芝左1600（Ａ）
1　（6）　ブレスジャーニー　（柴田善臣）　3人　1：34.5　33.8
2　（7）　ダンビュライト　（Ｃ.ルメール）　2人
3　（3）　クライムメジャー　（Ｍ.デムーロ）　1人
4　（4）　ウィンドラウジズ　（木幡巧也）　6人
5　（2）　バリンジャー　（北村宏司）　5人
800→570
ワ　03.07―05.08
三複　01.03.06.07　BOX

夕刊フジ杯オパールステークス　晴稍重　京都芝右1200（Ａ）
1　（4）　ラインスピリット　（森一馬）　13人　1：08.4　34.1　
2　（5）　セカンドテーブル　（水口優也）　6人
3　（2）　ジャストドゥイング　（石橋脩）　5人
4　（3）　ラヴァーズポイント　（川須栄彦）　2人
4　（7）　アンナミルト　（福永祐一）　4人　同着
900→0
枠　1.2―4.7
ワ　03―02.07.09
ワ　10―08.09

13番人気単勝71.1倍ラインスピリット森一馬さん逃げ切り。
前走は幸さん鞍上でしたが、森さんのお手馬。
枠連4-4
2日目東西メインを外しました。

グリーンチャンネルカップ　曇稍重　東京ダ左1400
1　（3）　カフジテイク　（津村明秀）　6人　1：22.0　34.4
2　（7）　キングスガード　（藤岡佑介）　1人
3　（4）　タールタン　（福永祐一）　3人
4　（9）　ディーズプラネット　（勝浦正樹）　7人
5　（1）　ブルドッグボス　（内田博幸）　2人
1000→1740
枠　4―3.5
ワ　04―01.03.09.11
ワ　07―05.10.15.16

開催3日目。
京都大賞典かグリーンチャンネルＣか。
未勝利、新馬、500万下には目もくれず、と言うよりは、2日目で終わっておりますから（笑）。
ここは悔いのないように、みっちり考えました。
お願い！キングスガードかタールタン、どっちか来て！
カフジテイク津村さん、差し切り（笑）。
おめでとうございました。
枠連は2―4決着でしたが、去年荒れておりましたので、敢えて（笑）。

ジェンティルドンナメモリアル　晴良　京都芝右2000（Ａ）
1　（2）　トーセンビクトリー　（武幸四郎）　6人　1：59.4　33.9
2　（5）　ステイインシアトル　（武豊）　5人
3　（7）　マキシマムドパリ　（川田将雅）　2人
4　（1）　ショウナンバーキン　（Ｆ.ヴェロン）　8人
5　（4）　パドルウィール　（池添謙一）　4人

ジェンティルドンナ初仔は、父：キングカメハメハ。
石坂厩舎所属デビュー予定とのこと、楽しみにしております。
橋口弘次郎元調教師は、お変わりなく穏やかなお人柄でしたが、わたくしは、ワンアンドオンリー優勝のダービーが取れなかったことを再び悔しがりました（笑）。

平城京ステークス　曇良　京都ダ右1800
1　（8）　タムロミラクル　（川田将雅）　2人　1：50.3　36.1
2　（11）　モズライジン　（中谷雄太）　1人
3　（5）　トップディーヴォ　（四位洋文）　5人
4　（3）　アドマイヤシャイ　（小牧太）　6人
5　（2）　ヨヨギマック　（岩田康誠）　3人
800→980
枠　5.6.8　BOX
ワ　02―01.10
馬連　02.08.11　BOX

りんどう賞　曇稍重　京都芝右外1400（Ａ）
1　（7）　アズールムーン　（石橋脩）　2人　1：23.7　34.4
2　（2）　ヤマカツグレース　（池添謙一）　1人
3　（9）　ナムラライラ　（松山弘平）　4人
4　（6）　ヴィーナスフローラ　（福永祐一）　3人
5　（1）　メイショウカリン　（浜中俊）　7人

2016.10.12　記

第29回 マイルチャンピオンシップ南部杯（JpnI）
1　（7）　コパノリッキー　（田辺裕信）　1人　1：33.5Ｒ　33.5
2　（8）　ベストウォーリア　（戸崎圭太）　2人
3　（6）　ホッコータルマエ　（幸英明）　4人
4　（5）　アスカノロマン　（太宰啓介）　3人
5　（4）　レーザーバレット　（吉原寛人）　5人

コパノリッキー次走予定はＪＢＣクラシック。
3連覇を目指します。

今回の3日間開催は2日目の落ち込みがひどかった。
本日、成績表を見にいきましたら、相変わらずでした（笑）。
もう少し頑張りたい。
ふわっと馬券を買ってはいけません（笑）。
人間の集中力は、そう続かないそうですから、ふわっと馬券を買うレースがあっても良い、とは思いますが。
やはり悔いの残らないようにしたいと思いました。

来週は府中牝馬に秋華賞。
キンショーユキヒメ抽選通りますように。

第21回　秋華賞　注目馬
1枠1番　エンジェルフェイス　浜中俊
4枠8番　デンコウアンジュ　内田博幸
8枠18番　キンショウユキヒメ　松若風馬

草なぎ剛「１本満足バー」９０秒ＣＭ

【祝】
10周年

■草なぎ剛「１本満足バー」９０秒ＣＭ　８日に１本のみオンエア
SANSPO.COM　2016.10.7 05:04

　ＳＭＡＰの草なぎ剛（４２）が出演するアサヒグループ食品の栄養調整食品「１本満足バー」の発売１０周年にあわせた新テレビＣＭ「マンゾクＬＩＶＥ」篇が、８日から全国でオンエアされる。

　「マンゾクＬＩＶＥ」篇は、いつも通りサラリーマンにふんする草なぎが主役。今回のＣＭではライブステージシーンとなり、「満足れぼりゅーしょん」というオリジナルソングを披露する。

　撮影は、シリーズとして長年継続している現場ならではのアットホームな空気が流れ、出演者全員でのダンスレッスンがたびたびあるという楽しい場面もあった。

　そこで草なぎは、今まで培ってきたオリジナルダンスと今回の本格的なダンスをみごとに融合させた素晴らしいダンスを披露。出演者全員を盛り上げた。

　また、８日から「１本満足バー」専用ＷＥＢサイトで、テレビＣＭと連動した１０周年記念９０秒特別ＣＭも同時に展開。

　これまで明かされなかった「満足れぼりゅーしょん」をフルコーラスで一挙公開する。草なぎのさらに進化した「マンゾクダンス」も楽しめる。

画像：アサヒフードアンドヘルスケア

第50回 スプリンターズステークス(ＧＩ)

第50回 スプリンターズステークス(ＧＩ)　晴良　中山芝右外1200（Ｃ）
1　（13）　レッドファルクス　（Ｍ.デムーロ）　3人　1：07.6　33.5
2　（15）　ミッキーアイル　（松山弘平）　2人
3　（4）　ソルヴェイグ　（田辺裕信）　9人
4　（5）　シュウジ　（川田将雅）　5人
5　（7）　スノードラゴン　（大野拓弥）　12人
1000→2000
単　05
枠　3.7―1.6.8
ワ　02―04
ワ　07―05.11

4回中山8日最終日が、秋のＧ１緒戦。
感覚でしか有りませんが、気のせいかも知れませんが（笑）。
どうも出馬表が今までと違う。
というわけで、土曜日曜、当たらなくて散散でございました。
もう両メイン全滅か！と覚悟致しましたが。
幸いに当り馬券に恵まれまして、ほっと致しました。
終わってみれば似たような出馬表があったなあ（笑）。

単勝：
ビッグアーサー　1.8
ミッキーアイル　8.2
レッドファルクス　9.2
ダンスディレクター　10.9
シュウジ　13.6

ビッグアーサー1枠1番こわい。
ミッキーアイルか？レッドファルクスか？
レッドファルクスは芝もダートも両方走っていましたが、ＣＢＣ賞3人1着を取りました。
同じ7枠。
レースはミッキーアイル松山さんがハナを取って逃げ。
決まりかと思うところに、レッドファルクスが急追、先頭でゴール。
アタマ差でした。
実況：外に切り替えてビッグアーサー前が壁！
1200は一瞬で決まるから、こわい。

第20回 シリウスステークス(ＧＩＩＩ)　晴稍重　阪神ダ右2000
1　（1）　マスクゾロ　（秋山真一郎）　1人　2：01.7　36.4
2　（8）　ピオネロ　（福永祐一）　2人
3　（9）　アポロケンタッキー　（和田竜二）　4人
4　（11）　ミツバ　（松山弘平）　5人
5　（7）　カゼノコ　（北村友一）　6人
600→0
ワ　09.11―07.10
ワ　08―05.06

素直に買えばいいものを（笑）。
マスクゾロ、キョウエイギア、ピオネロ、アポロケンタッキーが2連勝中。
マスクゾロは、このレースが初めての2000
終始ハナ。
ゴール前は、ピオネロ、アポロケンタッキーが迫りましたが、凌ぎ切りました。

ポートアイランドステークス　晴良　阪神芝右外1600（Ｂ）
1　（11）　ウインプリメーラ　（Ｆ.ヴェロン）　３人　1：34.4　33.8
2　（7）　マイネルアウラート　（国分優作）　11人
3　（4）　テイエムイナズマ　（古川吉洋）　4人
4　（2）　ブラックスピネル　（松若風馬）　1人
5　（6）　マイネルホウオウ　（丹内祐次）　6人
600→0
ワ　02.14―04.06.08

スプリンターズＳは難しそう。
ここ取りたい。
テイエムイナズマ古川さん取りたい。
ウインプリメーラか？リーサルウェポンか？
延延迷って負けました。
ここで、メイン全滅かも！
覚悟致しました（笑）。

秋風ステークス　曇良　中山芝右外1600（Ｃ）
1　（6）　マルターズアポジー　（田辺裕信）　7人　1：33.6　34.9
2　（9）　グランシルク　（戸崎圭太）　1人
3　（10）　ルグランフリソン　（勝浦正樹）　12人
4　（11）　ウインフェニックス　（松岡正海）　8人
5　（1）　メドウヒルズ　（吉田隼人）　14人
500→0
ワ　09―03.05.07.09.11

道頓堀ステークス　晴良　阪神芝右1200（Ｂ）
1　（9）　イッテツ　（幸英明）　6人　1：09.4　34.6
2　（5）　オーヴィレール　（四位洋文）　5人
3　（7）　フィドゥーシア　（Ｆ.ヴェロン）　4人
4　（6）　クリノタカラチャン　（酒井学）　15人
5　（4）　デンコウウノ　（鮫島良太）　9人

カンナステークス　曇良　中山芝右外1200（Ｃ）
1　（8）　タイムトリップ　（戸崎圭太）　1人　1：09.1　35.4
2　（5）　ダノンハイパワー　（横山典弘）　9人
3　（12）　ナリノメジャー　（田辺裕信）　7人
4　（7）　コロラトゥーレ　（丸山元気）　5人
5　（6）　マンカストラップ　（内田博幸）　6人

勝浦特別　晴良　中山芝右外1200（Ｃ）
1　（10）　ペイシャフェリシタ　（松岡正海）　2人　1：08.4　33.6
2　（16）　エリシェヴァ　（野中悠太郎）　6人
3　（11）　ハピネス　（柴山雄一）　3人
4　（12）　オートクレール　（黛弘人）　12人
5　（15）　イーグルアモン　（勝浦正樹）　10人
800→0
枠　3.6―5.8
ワ　05.11―01.14

ヤマボウシ賞　曇稍重　阪神ダ右1400
1　（11）　ネコワールド　（武豊）　2人　1：25.0　38.6
2　（2）　ハングリーベン　（野中悠太郎）　7人
3　（1）　サザンボルケーノ　（北村友一）　5人
4　（7）　ディオスコリダー　（藤岡康太）　3人
5　（4）　コパノオリジナル　（菱田裕二）　11人
600→0
枠　3.6.8　BOX
ワ　07―02.06.08

サフラン賞　晴良　中山芝右外1600（Ｃ）
1　（6）　トーホウアイレス　（柴田善臣）　6人　1：34.9　35.1
2　（11）　アエロリット　（横山典弘）　1人
3　（10）　アピールバイオ　（木幡巧也）　3人
4　（3）　カリビアンゴールド　（田中勝春）　4人
5　（8）　サクセスムーン　（木幡初広）　7人
500→650
ワ　11―03.06.08.09
ワ　08―10

2016.10.05　記

第95回 凱旋門賞（G1）
2016年10月2日（日） シャンティイ競馬場
晴良　芝右2400

1　（10）　ファウンド　（ R．ムーア） 2:23.61　3人
2　（4）　ハイランドリール　（S．ヘファナン） 9人
3　（8）　オーダーオブセントジョージ　（L．デットーリ） 　8人　
4　（9）　シルジャンズサガ　（P．ブドー） 15人
5　（2）　ポストポンド　（A．アッゼニ）　2人
800→0
単　14
ワ　02.14―10.11.16
三複　02―07―14

オブライエン厩舎管理馬が３着まで独占。
上位３頭はガリレオ産駒。
同一調教師および同一種牡馬によるワンツースリーは、史上初。

ＪＲＡの海外馬券発売第１弾。
人気オッズは日本国内のもの。
馬番で投票。
マカヒキ（Ｃ.ルメール）1人14着。

新聞、競馬雑誌、専用サイト、その他たいへんな充実ぶりでしたが。
わたくしは、マカヒキとポストポンドの争い、と思い込んでいました。
それが。
日曜日の夜、発走前の番組で、初めてそう簡単では無い様子と知ります。
本気で勝ちに来ている人達が居ることも分かりました。
お祭り気分のわたくしは、え？
でも馬券は買ってみたい（笑）500円で収めたい（笑）。
※凱旋門賞売上げ：41億8599万5100円！

2004年10月3日
タップダンスシチー（佐藤哲三）凱旋門賞出走。
当時は、競馬の匿名掲示板経由で、レースを見ました。
あれから10年余。
諸々の環境の変化整備には大変驚きました。
と同時に、何も知らないで地方競馬を買うのと同じとも分かりました。
毎週の中央競馬でも覚束ないのに（笑）。
でも。
初めて馬券を買って、マカヒキが優勝するかも知れない凱旋門賞は、ドキドキ致しました。
これからゆっくりマイペースで、少しずつ覚えて行けたらいいな、と思っています。