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おひとりカフェでUMAJOKEIBA

第47回 農林水産省賞典函館記念(GIII)

2011年07月29日 | 競馬

今年の7月24日は
【1】2011年FNS24時間テレビ(23日→24日)
【2】地上デジタル放送完全移行(正午)
【3】第47回函館記念(15:25発走)
【4】NHKスペシャル東京スカイツリー世界最難関への挑戦(夜9時)
大変(笑)だったのは【1】。
総合司会:中居正広、ナインティナイン。
過去2004年と同じです。
おおよその放送時間割が事前に発表されて、SMAPは、例えば草なぎさんはどの番組に出演予定かは分るようになっていますが、やはり何処か落ち着かないものです。
2004年2005年は、わたくしには競馬転換期で、真っ先に思い出したのはSMAPではなくて(笑)何か試験をやっていた(笑)でした。
「FNS27時間テレビ」では、通常日曜午後3時から1時間の「スーパー競馬」現「みんなのケイバ」がメーンRの放送に短縮されてしまいます。

「2004年第40回函館記念」9R 晴良 
1 (6) クラフトワーク (横山典弘) 2人 2.00.6 35.6
2 (10) ファインモーション (武豊) 1人
3 (12) ワイルドスナイパー (藤岡佑介) 9人
4 (9) タイガーカフェ (本田優) 6人
5 (1) ユキノサンロイヤル (小野次郎) 10人

毎週日曜日東スポを買って、出馬表の印を見ては◎○▲を付けて楽しみにしていた頃で、掲示板に載った馬達の名前は懐かしいなあと感じます。
で。
今年は函館記念前に地デジ移行でしたが、あろうことか(笑)気が付けばお昼12時を回っていました。
京都5R新馬戦。
いつものように解説実況を聴きながら、サクラバクシンオー産駒ワイドBOXかなあ、どうしましょ。
結局「買ってたら当たってた」で、こういう日はまず当たりません。
始めのRを踏み間違えているわけで、もう「買えば当たらない」です。
この修正は可能ですが、今日はどうでしょう(笑)。
「地デジ移行最初の函館記念は当てたい」とまあアタマの中身が散らかっておりました。

第47回 農林水産省賞典函館記念(GIII) 晴良
1 (4) キングトップガン (横山典弘) 4人 2.00.3 35.3
2 (3) マヤノライジン (松田大作) 12人
3 (13) アクシオン (三浦皇成) 7人
4 (1) メイショウクオリア (藤岡佑介) 6人
5 (2) コロンバスサークル (四位洋文) 3人
400→0
単 12
複 10
枠 2-4
ワ 02-04

ちゃんと考えたんですか?と言われそうな買い目ですが(笑)。
ミッキーペトラは、おそらく「2009年弥生賞」辺りからの注目馬で、前走7月09日「青函S」三浦皇成さんで4人1着しました。
高熱を出して競馬が出来なかった日で、実況を聴いて競馬してたら当たってた(笑)と思い込んでいましたが、やはり高熱のせいか(笑)馬番を間違えて覚えていましたし、実際出馬表を見てみますと、単複は買えても他はどうかなあでした。
今回は武さんで、皇成さんはアクシオンで、ここは相当迷いました。
枠連は1-2か2-4かどっち?
今日は2-4で行きましょう(笑)。
この日京都では枠連ゾロ目が3回出ているのですが、アタマが足りませんでした(笑)。
4枠。トウショウウェイヴ出遅れてダイワジャンヌ先団でしたが、ミッキーペトラともに、直線を向いて脚色を失くしました。
3.4.5着は接戦でアクシオン。
ここまで的中無し。
「京都開催最終R」は追銭して当たらず、それはそれは美しい坊主の日でございました(笑)。

競馬が終って「笑っていいとも増刊号SP」の正午頃を見てみると、草なぎさんが「国民の皆さん御協力ありがとうございました」と頭を下げるシーンがあってジンとしました。
朝方は中居さん草なぎさん二人のゲスト審査員がヌケヌケと愉快。
笑わせたり笑われたり、歌ったり踊ったりでお家賃や光熱費を払ったりするのだそうで(笑)岩手、福島でのビストロスマップと大変な長距離Rを走り抜けました。
NHK「東京スカイツリー世界最難関への挑戦」は、好きでたまらず毎日見返しています。
来年「中山競馬場」に行ければと目論んだりしてみますが、どうなりましょうか。
お台所のテレビは、ブルーバックの告知画面になっていました。
昨日は再びコンセントを差し込んで(笑)リモコンのチャンネルボタンを押してみましたが何処も砂嵐で諦めが付きました(笑)。
お台所ではラジオを聴いたりもしますが、無音もいいかなあと思っています。

さて、明日から夏小倉開催。
ひとつひとつ丁寧に1Rでも勝てるように頑張りたいと思います。
努力目標:1晩寝ても忘れない。3歩歩いても忘れない。
ギリギリの金曜日にブログを書かない(笑)せめて木曜日。
横典さんの単勝が正解だったんだなあ。

2011.07.29 記


地上デジタル放送完全移行

2011年07月24日 | お気楽大好きB面

ぼくが地デジの普及にたずさわって5年
まもなくアナログ放送が終了します
皆さん御協力ありがとうございました
テレビはデジタル化に寄って一歩前進しました
そしてもう次の未来を見つめています
もっと楽しくもっと便利に
御期待ください
テレビ新時代。
2011年7月24日(日)正午
岩手、宮城、福島の3県は来年3月末見通し

第47回 七夕賞(GIII)

2011年07月15日 | 競馬

2011年07月10日(日)。
いつものようにラジオNIKKEI第2放送を聴いていると、午後2時33分に京都競馬場「最高気温40.3度」を記録しましたとお知らせがありました。
走るのも賭けるのも尋常じゃない猛暑。
では、わたしは何度なの(笑)体温計を咥えてみれば「最高記録40.5度」勝ってる!!
7日(木)喉がイガイガした感じはありましたが、それだけでした。
8日(金)夕方から多分熱発。
と言うのは何となくへん。くらいな感覚で、夜中試しにお熱でも測ってみましょうかと測ってみたら、38度代で、即病人になりました(笑)。
9日(土)ようやくお咳が出て、風邪らしくなりました。
お熱は38度代から39度代まで、よりどりみどり。
さすがに競馬は出来ませんで、それでも実況解説は1Rから最終Rまで聴きました(笑)立派です(笑)。
10日(日)変わらずでも。
哲三さんの京都新馬戦があったので競馬しましょう。
新馬牝馬のユーイチくんやら色色絡めたくなるのを辛抱我慢。
プレノタート単複。
4人1着。良し(笑)ベッドに倒れる(笑)。

「プロキオンS」は熱発が無ければ、もっと楽しめた出馬表でした。
ケイアイガーベラじゃないと思うんだけど、でも。
カンジンのその次、軸が分らない難しいRでした。
枠連3-7決着。
「七夕賞」はダンツホウテイ大いに悩む。
晴の良馬場だし、横典さんだしで、どうなるかわからない(笑)。

第47回 七夕賞(GIII) 晴良
1 (15) イタリアンレッド (中舘英二) 7人 2.00.5 34.9
2 (10) タッチミーノット (三浦皇成) 2人
3 (2) アニメイトバイオ (後藤浩輝) 4人
4 (13) シャドウゲイト (田中勝春) 11人
5 (12) ドモナラズ (柴田大知) 14人
400→320
単 02.11
複 02.11

第16回 プロキオンステークス(GIII) 晴良
1 (6) シルクフォーチュン (藤岡康太) 9人 1.22.1 34.9
2 (13) ダノンカモン (和田竜二) 3人
3 (2) ケイアイガーベラ (秋山真一郎) 1人
4 (12) コンティネント (北村友一) 14人
5 (16) インオラリオ (酒井学) 15人

2011.07.14 記

11日(月)内科受診。
「何処かで菌をもらってきたんでしょう」
「何処?」と聴かれなくて内心ほっとする(笑)。
風邪の潜伏期間を考慮すると、中山?
中山のアトにもあーたらこたら行って、派手に船漕いだりもしたのですが(笑)。
今日も37度代熱発ですが、40度代を経験しますと平熱のように感じます。
年をとるとお熱も出なくなるのだそうで「まだまだ若い証拠」。
内科の先生お上手(笑)。
でも「しばらくかかります」ってどっち(笑)。
競馬は魔物。魔物に取り付かれたおばさん。


第60回 ラジオNIKKEI賞(GIII) 

2011年07月08日 | 競馬

第60回 ラジオNIKKEI賞(GIII) 晴良
1 (10) フレールジャック (福永祐一) 2人
2 (7) マイネルラクリマ (松岡正海) 3人
3 (2) カフナ (柴田義臣) 1人
4 (5) ターゲットマシン (田中勝春) 8人
5 (6) アバウト (芹沢純一) 6人

1400→1350
単 07
複 01.05
枠 4-2.6.8
ワ 10-03.04.05
馬連 07-02.05.08.10.13

2011.07.08 記

7月02日(土)7月03日(日)初めて「中山競馬場」に行って来ました。
24歳家事手伝い花嫁修業中なので(笑)ちゃんちゃかちゃんちゃんちゃん。
まだ疲れが取れません。
中山2日間の感想等書いて置きたいのですが、取り敢えず。


第13回 中山グランドジャンプ(J・GI)

2011年07月08日 | 競馬

第13回 中山グランドジャンプ(J・GI) 曇良
1 (8) マイネルネオス (柴田大知) 2人 4:51.6 13.7
2 (12) メルシーエイタイム (横山義行) 5人
3 (11) タカラボス (大庭和弥) 8人
4 (9) オープンガーデン (江田勇亮) 1人
5 (3) テイエムトッパズレ (佐久間寛志) 3人

1500→3270
枠 3-6-8 BOX
ワ 09-03.05.07 03-06
馬連 08-09-12 BOX
馬単 09-03.05.07
3単 08.09.→08.09→03

2011.07.08 記


第34回 帝王賞(JpnI)

2011年07月01日 | 競馬

第34回 帝王賞(JpnI) 選定馬重賞
1 (6) スマートファルコン (武豊) 1人 2:01.1 36.0
2 (11) エスポワールシチー (佐藤哲三) 2人
3 (1) バーディバーディ (松岡正海) 3人
4 (4) ボンネビルレコード (的場文男) 4人
5 (2) フィールドルージュ (酒井学) 8人

500→140
枠単 8→6
馬連 11-01.06
3単 11→01.06→01.06

スマートファルコン(武豊)強かった。
火曜日夕方から、何となくオッズが分り見学が吉でしょうと思っても賭けたい(笑)。
エスポワールシチー(佐藤哲)の走りが見たい。
あわよくば(笑)という気持ちもある。
多少の回収を見込むとすれば、100円馬券でも賭けようがあったとは思いますが。
ここは、エスポワールシチー(佐藤哲)アタマで。
輪乗りが済んで、各馬ゲートイン。
エスポワールシチー大外8枠11番。
スマートファルコン6枠6番。
ネット中継のほんの一瞬でしたが、スマートファルコンがエスポワールシチーを横切って先入れした時。
スマートファルコン堂堂余裕の気配。
エスポワールシチーは「かないません」と思ったかどうか(笑)。
それでも2人2着。
希望は持っています。
また強くなります。復活します。
8時頃涼しい風が通って、夏のナイター競馬行ってみたくなりました。

2011.07.01 記