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第158回 天皇賞(秋)GⅠ

2018年10月30日 | 競馬

第158回 天皇賞(秋)GⅠ 晴良 東京芝左2000(B)
1 (4) レイデオロ (C.ルメール) 2人 1:56.8 33.6
2 (9) サングレーザー (J.モレイラ) 4人
3 (10) キセキ (川田将雅) 6人
4 (7) アルアイン (北村友一) 5人
5 (11) ミッキーロケット (和田竜二) 8人
600→1630
ワ 09―06.10
馬連 04.05―06.10

今年の天皇賞(秋)は、お天気に恵まれて良かったなあと思いました。
開門は7時50分だったそうで、入場人員は昨年より大幅に上回ったようでした。
PCのモニター越しでも朝からの熱気が伝わって来ました。
しかし馬券は詰めれらない決まらない(笑)。

今年は13頭。
出馬表を眺めて、この辺りで決まると思いますけれど、はて(笑)。
枠連とワイドの癖を付けてしまって、三複三単を組む頭が無いのが悲しいところ。
どう絞るかどう買うか?
トレンドはノーザンFに外国人ジョッキー。
そこを何とかしたい(笑)。
個人馬主が1頭絡むとみて。
※こうでも考えないと決められない(笑)
マカヒキ武さん、キセキ川田さんに絞りました。
※キセキは前走、毎日王冠組。

荒れる秋天と言われておりましたが。
ダンビュライト放馬。競走除外。
この頃わたくしのPCも不調で(笑)再起動に時間がかかり、気が気で有りませんでした。
レースは1番人気、単勝2.5倍を付けたスワーヴリチャード、Mデムさんが発馬不利。
立て直しも効かず競馬にならず10着に終わりました。

当方はハナを切ったキセキ川田さんに期待。
1着2着したレイデオロとサングレーザーは向う正面いい按配のところにいました。
4角回って直線!
家内でも競馬場でも声援の声は出ません。
※大観衆の声援を聴くのは好き。
今回も声は出ませんでしたが。
レースリプレイを見ますと。
「そのままー」「のこしてー」かなあと思いました♪
川田さん残してくれなかったと言うよりも、モレイラさん来た!

日刊スポーツは「ルメールの秋 GⅠ3連勝」の見出しでした。
レイデオロ、C.ルメール騎手、おめでとうございました。

第61回 毎日放送賞スワンステークスGⅡ 晴良 京都芝右外1400(A)
1 (8) ロードクエスト (M.デムーロ) 2人 1:21.5 34.2
2 (10) モズアスコット (C.ルメール) 1人
3 (5) グァンチャーレ (古川吉洋) 8人
4 (3) ベステンダンク (川田将雅) 4人
5 (11) コウエイタケル (小牧太) 10人
600→2010
ワ 05―08.10
馬連 10―03.04.06.08

アルテミスステークスGⅢ 晴良 東京芝左1600(B)
1 (3) シェーングランツ (武豊) 6人 1:33.7 33.8
2 (11) ビーチサンバ (藤岡康太) 5人
3 (8) エールヴォア (浜中俊) 2人
4 (14) ウインゼノビア (松岡正海) 4人
5 (1) トスアップ (藤岡祐介) 7人
1000→0
単 05
ワ 05―11.14
ワ 02.05―03.09

単勝
グレイシア 2.9
エールヴォア 4.3
ミディオーサ 4.9
ウインゼノビア 8.3
ビーチサンバ 10.5
シェーングランツ 13.6

シェーングランツ武さんに勝たれて、悔しい(笑)レースでした。
おめでとうございます。

カシオペアステークス 晴良 阪神芝右外1800(A)
1 (10) エアウィンザー (浜中俊) 1人 1:47.5 33.6
2 (2) グリュイエール (藤岡祐介) 4人
3 (9) トリコロールブルー (藤岡康太) 2人
4 (5) ナイトオブナイツ (松山弘平) 7人
5 (8) ダッシングブレイズ (池添謙一) 6人
500→0
ワ 09―01.05
馬連 09―02.07.10

ルミエールオータムダッシュ 曇重 新潟芝直1000(A)
1 (13) ミキノドラマー (菊沢一樹) 7人 0:56.3 33.4
2 (16) レジーナフォルテ (杉原誠人) 2人
3 (4) イオラニ (川又賢治) 17人
4 (18) アーヒラ (石神深一) 9人
5 (9) レッドラウダ (丸田恭介) 3人

萩ステークス 晴良
1 (1) サートゥルナーリア (M.デムーロ) 1人 1:49.6 35.1
2 (2) ジャミールフエルテ (C.ルメール) 2人
3 (7) セグレドスペリオル (池添謙一) 5人
4 (4) クオンタムシフト (和田竜二) 4人
5 (5) アカネサス (幸英明) 6人
300→200
※03 返還
三複 01―02―03
三複 01.06―02.03

魚沼特別 曇稍重 新潟芝左外1800(A)
1 (11) ミスティックグロウ (横山典弘) 1人 1:47.6 34.2
2 (3) ゴールドギア (吉田隼人) 2人
3 (10) レノヴァール (北村友一) 5人
4 (12) テーオービクトリー (菱田裕二) 6人
5 (4) ヒストリア (勝浦正樹) 4人
700→0
枠 3.7―4.5
ワ 11―01.02.12

障害オープン 雨良 新潟芝外→内2850
1 (10) リミットブレイク (五十嵐雄祐) 3人 3:08.1 13.2
2 (9) アットザトップ (平沢健治) 6人
3 (12) ウインレーベン (熊沢重文) 2人
4 (8) トラキアンコード (金子光希) 7人
5 (7) メイショウヒカル (森一馬) 9人
700→0
枠 7―5.6.8
ワ 01.04―08.12

2018.10.30 記


第79回 菊花賞 GⅠ

2018年10月26日 | 競馬

第79回 菊花賞 GⅠ 晴良 京都芝右外3000(A)
1 (12) フィエールマン (C.ルメール) 7人 3:06.1 33.9
2 (9) エタリオウ (M.デムーロ) 2人
3 (7) ユーキャンスマイル (武豊) 10人
4 (3) ブラストワンピース (池添謙一) 1人
5 (18) グローリーヴェイズ (福永祐一) 12人
1400→930
複 11.13
ワ 12.14-02.04.06.09
ワ 02.06-04.09

第21回 富士ステークス GⅢ 晴良 東京芝左1600(A)
1 (8) ロジクライ (C.ルメール) 2人 1:31.7 33.9
2 (11) ワントゥワン (J.モレイラ) 3人
3 (14) レッドアヴァンセ (北村友一) 5人
4 (6) エアスピネル (福永祐一) 1人
5 (13) ペルシアンナイト (M.デムーロ) 4人
1000→1840
単 11
複 03
ワ 09-06.08
ワ 14-11.13
馬連 06.08-11.13

ブラジルカップ 晴良 東京ダ左2100
1 (10) ラインルーフ (森一馬) 3人 2:10.4 37.5
2 (12) クラシックメタル (石川裕紀人) 10人
3 (6) ピオネロ (北村友一) 8人
4 (9) コスモカナディアン (丹内祐次) 5人
5 (7) ナムラアラシ (酒井学) 6人
800→2760
枠 2.4.5-1.6
ワ 14-01.08

室町ステークス 晴良 京都ダ右1200
1 (10) オールドベイリー (中井裕二) 2人 1:10.5 35.8
2 (13) ヴェンジェンス (幸英明) 3人
3 (12) スマートアヴァロン (和田竜二) 7人
4 (8) キングズガード (藤岡祐介) 5人
5 (1) アードラー (古川吉洋) 6人
600→1700
枠 5-3.7.8
ワ 04―05.16
ワ 05―14

北陸ステークス 晴良 新潟ダ左1200
1 (12) モズワッショイ (藤田菜七子) 7人 1:11.5 36.3
2 (9) プレシャスエース (丸山元気) 8人
3 (7) ビービーサレンダー (菱田裕二) 4人
4 (10) タガノヴィッター (吉田隼人) 1人
5 (4) ニホンピロヘーゼル (鮫島克駿) 3人
600→0
馬連 05.10ー01.04.07

アイビーステークス 晴良 東京芝左1800(A)
1 (1) クロノジェネシス (北村友一) 3人 1:48.6 32.5
2 (7) コスモカレンドゥラ (戸崎圭太) 7人
3 (3) エメラルファイト (石川裕紀人) 5人
4 (4) トーラスジェミニ (田辺裕信) 8人
5 (9) トーセンカンビーナ (M.デムーロ) 1人
500→0
ワ 09―05.07
三複 08.09―01.03.06

飛翼特別 曇稍重 新潟芝直1000(A)
1 (6) ジョーカナチャン (鮫島克駿) 13人 0.55.0 32.7
2 (18) ジュリーハーツ (菱田裕二) 3人
3 (15) ミキノドラマー (西田雄一郎) 2人
4 (17) ホウオウスクラム (津村明秀) 1人
5 (5) ダイシンバルカン (小崎綾也) 6人
600→0
枠 8―7.8
ワ 15―11.13
ワ 16―09.13

障害オープン 晴稍重 新潟芝外→内3250
1 (3) トーヨーピース (草野太郎) 4人 3:33.4 13.1
2 (5) ショウナンアリスト (浜野谷憲尚) 6人
3 (1) ヤマニンシルフ (佐久間寛志) 5人
4 (7) ツジスーパーサクラ (平沢健治) 7人
5 (9) サンホッブズ (石神深一) 3人
700→500
ワ 05―02.03.09
馬連 01.06―02.03

なでしこ賞 晴良 京都ダ右1400
1 (9) オルトグラフ (北村宏司) 4人 1:25.0 37.2
2 (7) ゴルヴァ (幸英明) 6人
3 (8) タガノカルラ (C.ルメール) 1人
4 (2) スタークォーツ (岩田康誠) 7人
5 (4) スマートドレイク (和田竜二) 3人
700→0
ワ 04-01.09
三複 04.06.08.09 BOX

くるみ賞 晴良 東京芝左1400(A)
1 (6) ウィンターリリー (北村友一) 4人 1:23.7 34.1
2 (1) イチゴミルフィーユ (伊藤工真) 5人
3 (2) ミトロジー (三浦皇成) 1人
4 (5) マジカルリボン (柴山雄一) 7人
5 (4) トーセンオパール (勝浦正樹) 2人
700→1510
三複 02-04-07
三複 02-04.06-01.07.08

2018.10.26 記 2-2


第23回 秋華賞 GⅠ

2018年10月26日 | 競馬

第23回 秋華賞 GⅠ 晴良 京都芝右2000(A)
1 (11) アーモンドアイ (C.ルメール) 1人 1:58.5 33.6
2 (13) ミッキーチャーム (川田将雅) 5人
3 (2) カンタービレ (武豊) 3人
4 (5) サラキア (池添謙一) 4人
5 (1) ラテュロス (秋山真一郎) 13人
1100→420
単 07
枠 4―6
ワ 11―01.06.14.15.16
ワ 04.13―07.11

第66回 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス GⅡ 曇良
1 (4) ディアドラ (C.ルメール) 1人 1:44.7 32.3
2 (10) リスグラシュー (M.デムーロ) 2人
3 (2) フロンティアクイーン (蛯名正義) 7人
4 (6) ジュールポレール (幸英明) 4人
5 (1) クロコスミア (岩田康誠) 6人
500→380
馬連 04―02.03.06.10.11 

東京ハイジャンプ J・GⅡ 晴稍重 東京芝3110
1 (2) サーストンコラルド (北沢伸也) 4人 3:28.3 13.4
2 (11) ヨカグラ (西谷誠) 3人
3 (10) タイセイドリーム (平沢健治) 2人
4 (4) ルペールノエル (高田潤) 1人
5 (6) ビットアレグロ (蓑島靖典) 9人
1400→340
枠 4―2.3.7.8
ワ 03.04.10―08.11
三複 04―02.03―10.11

オクトーバーステークス 晴良 東京芝左2000(A)
1 (8) マウントゴールド (内田博幸) 3人 1:59.2 34.4
2 (7) マイネルハニー (蛯名正義) 6人
3 (4) ワンブレスアウェイ (津村明秀) 4人
4 (6) スティッフェリオ (田辺裕信) 1人
5 (3) アドマイヤアルバ (福永祐一) 2人
400→0
三複 03.04.06.08 BOX

信越ステークス 晴良 新潟芝左1400(A)
1 (10) スターオブペルシャ (杉原誠人) 1人 1:20.7 35.4
2 (13) アイライン (勝浦正樹) 8人
3 (11) ベルーガ (中井裕二) 3人
4 (1) シベリアンスパーブ (嶋田純次) 18人
5 (2) トウショウドラフタ (丹内祐次) 7人
600→0
枠 6―1.3.8
ワ 10―02.06.09

大原ステークス 晴良 京都芝右2000(A)
1 (6) タニノフランケル (武豊) 1人 2:01.1 34.7
2 (4) アテンフェスタ (太宰啓介) 10人
3 (7) アクート (藤岡祐介) 5人
4 (5) メイショウキトラ (畑端省吾) 9人
5 (1) アドマイヤエイカン (浜中俊) 2人
700→770
ワ 07―06.11
馬連 01―09
馬連 01.09―06.11

もみじステークス 晴良 京都芝右外1400(A)
1 (2) ニホンピロヘンソン (浜中俊) 2人 1:24.2 34.2
2 (4) ディープダイバー (川田将雅) 1人
3 (1) アーデントリー (太宰啓介) 5人
4 (3) ミヤジシルフィード (和田竜二) 3人
5 (6) アヴァンティスト (武豊) 4人
200→0
三複 02.04―03.06

妙高特別 晴重 新潟ダ左1200
1 (10) クイーンズテソーロ (木幡巧也) 5人 1:11.4 36.5
2 (9) ステラルーチェ (武士沢友治) 10人
3 (15) スリーミニオン (荻野極) 6人
4 (3) スズカモナミ (鮫島克駿) 8人
5 (11) ストロボフラッシュ (中井裕二) 3人
700→0
単 14
枠 4.6.8 BOX
ワ 12―14
馬連 11―12

紫菊賞 晴良 京都芝右2000(A)
1 (3) アドマイヤジャスタ(C.ルメール) 1人 2:00.8 35.6
2 (4) ロジャーバローズ (戸崎圭太) 3人
3 (6) ジョウショームード (秋山真一郎) 6人
4 (1) ダディーズマインド (北村宏司) 5人
5 (2) ミヤケ (浜中俊) 4人
300→0
三複 03―02.04.07 BOX

プラタナス賞 曇良 東京ダ左1600
1 (4) ガルヴィハーラ (C.ルメール) 2人 1:38.1 37.2
2 (9) リーブリングスター (北村宏司) 3人
3 (2) ラインカリーナ (武藤雅) 5人
4 (1) ペイシャリルキス (三浦皇成) 7人
5 (7) ダイシンインディー (M.デムーロ) 1人

2018.10.26 記 1-2


1本満足バー CM 「プロテインも満足」篇 15秒 草彅 剛 森脇健児

2018年10月22日 | Weblog
1本満足バー CM 「プロテインも満足」篇 15秒 草彅 剛 森脇健児




■ 草なぎ剛、運動着姿ではっちゃけたダンス『1本満足バー』新TVCM&インタビューを公開
billboard-japan.com 2018.10.22 14:00


 草なぎ剛と森脇健児が出演する『1本満足バー』の新TVCM「プロテインも満足篇」が、2018年10月22日より全国にてOA開始となる。

 本CMでは、新発売となる初のプロテインバー『1本満足バー プロテインチョコ』『1本満足バー プロテインヨーグルト』を紹介。ジムで運動していた運動着姿の草なぎや森脇らが、CMでお馴染みの「マンマン満足♪1本満足♪」の音楽に合わせて、はっちゃけたダンスを見せるという内容で、終始ハイテンションな演技が楽しめる。

 さらに、今回撮影を終えてから2人にインタビューを実施。『1本満足バープロテイン』を食べての感想や森脇の仕事の話など、ここでしか聞けない話が語られている。





画像:アサヒグループ食品

第52回 スプリンターズステークス GⅠ

2018年10月05日 | 競馬

第52回 スプリンターズステークス GⅠ 雨稍重 中山芝右外1200(C)
1 (8) ファインニードル (川田将雅) 1人 1:08.3 34.5
2 (9) ラブカンプー (和田竜二) 11人
3 (1) ラインスピリット (武豊) 13人
4 (6) ダイメイプリンセス (秋山真一郎) 10人
5 (10) レッツゴードンキ (岩田康誠) 4人
1100→0
単 03.10
枠 2.6―4.5
ワ 12―15
ワ 10―08.12
馬連 03―08.12

第22回 シリウスステークス GⅢ 曇不良 阪神ダ右2000 
1 (3) オメガパフューム (和田竜二) 2人 2:01.5 35.9
2 (16) ウェスタールンド (北村友一) 7人
3 (14) サンライズソア (C.ルメール) 3人
4 (5) ヒラボクラターシュ (池添謙一) 8人
5 (13) コスモカナディアン (丹内祐次) 12人
900→0
枠 1.2―4.7
枠 4.7.8 BOX
ワ 08―05.06

ポートアイランドステークス 曇良 阪神芝右外1600(B)
1 (7) ミエノサクシード (川島信二) 1人 1:34.0 33.7
2 (4) ベステンダンク (鮫島克駿) 3人
3 (3) リヴァティハイツ (北村友一) 2人
4 (2) ブラックスピネル (松若風馬) 4人
5 (6) デンコウアンジュ (蛯名正義) 5人
700→720
ワ 06―01.02.04
三複 02.03.04.07 BOX

ロードカナロアメモリアル 小雨稍重 中山芝右外1600(C)
1 (2) プロディガルサン (J.モレイラ) 1人
2 (5) キャプテンベリー (津村明秀) 9人
3 (8) ウインフェニックス (柴田大知) 11人
4 (10) ドーヴァー (三浦皇成) 4人
5 (3) キロハナ (内田博幸) 3人
700→0
枠 2―3.6.8
ワ 02.03―04.09

カンナステークス 小雨稍重 中山芝右外1200(C)
1 (4) ディアンドル (J.モレイラ) 2人 1:09.5 35.1
2 (8) ホウオウカトリーヌ (大野拓弥) 1人
3 (7) キタイ (岩田康誠) 3人
4 (1) ウィンターリリー (木幡巧也) 5人
5 (2) マイネルアルケミー (柴田大知) 4人
300→230
馬連 04.07.08 BOX

ヤマボウシ賞 小雨不良 阪神ダ右1400
1 (6) アールロッソ (松山弘平) 3人 1:24.0 37.7
2 (5) サルサレイア (丸山元気) 9人
3 (2) ナンヨーイザヨイ (C.ルメール) 7人
4 (1) チュウワフライヤー (川田将雅) 1人
5 (7) タガノカルラ (太宰啓介) 4人
800→1510
単 08
ワ 01.11―07.09
ワ 02.04.06 BOX

サフラン賞 曇稍重 中山芝右外1600(C)
1 (5) エッドアネモス (川田将雅) 1:35.7 34.1
2 (2) コントラチェック (C.ルメール) 1人
3 (4) ブルーグローブ (戸崎圭太) 5人
4 (7) ジョディー (J.モレイラ) 2人
5 (8) レノーア (石川裕紀人) 8人
700→0
ワ 07―01.04.06
三複 02.05.07.10 BOX

2018.10.05 記


【芦屋川特別】(阪神)~メイショウカズヒメが2番手から押し切り、武豊騎手がJRA通算4000勝達成
ラジオNIKKEI 2018年9月29日16時58分

阪神10Rの芦屋川特別(3歳以上1000万下・芝1200m)は4番人気メイショウカズヒメ(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒8(重)。1馬身3/4差の2着に2番人気ロッテンマイヤー、さらに半馬身差の3着に10番人気メイケイダイハードが入った。

メイショウカズヒメは栗東・南井克巳厩舎の4歳牝馬で、父フレンチデピュティ、母メイショウワカツキ(母の父マンハッタンカフェ)。通算成績は12戦3勝。

~レース後のコメント~
1着 メイショウカズヒメ(武豊騎手)
「外枠で揉まれずに競馬ができました。追ってからもスッと反応してくれました」

***

9月29日(土)阪神中山開催。
ここまでは良かったのです。
阪神では【祝】武豊騎手が全人未踏のJRA通算4000勝達成!
中山では、J.モレイラ騎手が中山競馬場初騎乗で1日5勝!

しかし、翌9月30日(日)阪神開催は中止。
10月1日(月)代替開催と発表になりました。
※台風24号接近。安全確保の為。
※中山は通常通り開催。

当地は日曜日夜半から明け方にかけて強い雨風と予報が出ていました。
月曜日の朝は、台風は過ぎだようで晴れていました。
さあ代替開催!と思いきや中止!
何故?
台風の影響で高速道路の通行止めが解除されない。
競走馬の輸送が出来ない!
阪神は2日間連続中止。
10月2日(火)代替開催。

月曜日は中央競馬が無くぼんやり過ごしました。
10月2日(火)金沢競馬第38回「白山大賞典」
松山弘平騎手はミツバ騎乗。
中央10鞍は騎手変更になりました。
小崎綾也騎手4鞍も予定していた手術の為変更。

ようやく火曜日。
阪神4回9日が開催されました。

9月29日(土)中山4回8日 阪神4回8日
9月30日(日)中山4回9日 阪神中止
10月1日(月)阪神中止
10月2日(火)阪神4回9日

12月まで阪神開催はお休みです。
これからは毎年成績が芳しくない(笑)秋の東京京都開催が始まります。
すでに曜日感覚が狂っております。
何とか修正しながら秋競馬勝って(笑)楽しみたいと思います。

スプリンターズSはフォーメーションかボックスか。
賭けに負けました(笑)。
ファインニードル川田騎手は、春高松宮記念。秋スプリンターズS。
春秋連覇!
おめでとうございました♪


大杉漣最後の主演作「教誨師」

2018年10月04日 | Weblog

■ 草なぎ剛が大杉漣最後の主演作「教誨師」に「また一つ顔が増えましたね」
映画ナタリー 10/4(木) 7:00配信

 大杉漣の最後の主演作「教誨師(きょうかいし)」に寄せた草なぎ剛、天海祐希、黒沢清のコメントが到着した。

 2月21日に66歳で他界した大杉が初めてプロデュースを担当し、自ら主演も務めた本作。受刑者の心の救済に努め、彼らが改心するよう導く“教誨師“の主人公・佐伯が、教誨室という閉ざされた空間を舞台に、世代も境遇も異なる死刑囚6人と会話を繰り広げるさまが描かれる。死刑囚6人を玉置玲央(柿喰う客)、烏丸せつこ、五頭岳夫、小川登、古舘寛治、光石研が演じた。

 草なぎは「こんなにも映画と、僕自身の距離が近く感じたのは初めてかも知れない。きっと、それは漣さんの心と牧師、佐伯保の心が重なり、本当の教誨師になっていたからだと思います」とコメントし、「300の顔をもつ男、“大杉漣”さんの顔がまた一つ、これからも増えましたね。ありがとう、漣さん」と大杉に感謝を述べた。また天海は「漣さんの、優しくも鋭い矢で心の真ん中を射られた気がした」と、黒沢は「凛とした俳優、いかにも何気ない俳優、得体のしれない俳優、見ていてほっとなる俳優。そして、それらの頂点に大杉漣がいる」と語っている。

「ランニング・オン・エンプティ」の佐向大が監督と脚本を担当した「教誨師」は、10月6日より東京・有楽町スバル座、池袋シネマ・ロサほか全国で順次公開。

※草なぎ剛のなぎは弓へんに前の旧字体、その下に刀
※古舘寛治の舘は舎に官が正式表記

■ 草なぎ剛 コメント
映画「教誨師」を見た夜、僕は珍しくなかなか寝付けませんでした。
“生”と“死”誰にでも共通して存在する事。
それはとてもシンプルな事なのに、何で人はうまく生きられないのか?
いつの間にか、僕も、薄暗い小さな面会室の中に入って、
死刑囚の方と一緒に、目の前の漣さんの話を聞いているかの様でした。
こんなにも映画と、僕自身の距離が近く感じたのは初めてかも知れない。
きっと、それは漣さんの心と牧師、佐伯保の心が重なり、
本当の教誨師になっていたからだと思います。
300の顔をもつ男、“大杉漣”さんの顔が
また一つ、これからも増えましたね。
ありがとう、漣さん。

■ 天海祐希 コメント
漣さんの、優しくも鋭い矢で心の真ん中を射られた気がした。
真っ直ぐ、誠実な瞳で漣さんが見ていた事、
そして伝えたかった事が今、ここに残っている。
もう一度、漣さんに触れられた様な、そんな気がした。

■ 黒沢清 コメント
日本映画の俳優はつくづく層が厚いなあと思った。
凛とした俳優、いかにも何気ない俳優、得体のしれない俳優、見ていてほっとなる俳優。
そして、それらの頂点に大杉漣がいる。

(c)「教誨師」members?