第57回 産経賞オールカマー(ＧＩＩ) 晴良

第57回 産経賞オールカマー(ＧＩＩ)　晴良
1　（7）　アーネストリー　（佐藤哲三）　1人　2：11.2　34.9
2　（1）　ゲシュタルト　（藤岡佑介）　6人
3　（6）　カリバーン　（蛯名正義）　2人
4　（2）　コロンバスサークル　（横山典弘）　7人
5　（3）　マコトギャラクシー　（吉田豊）　4人
400→0
馬単　07→04.06
ワ　07-03.09

第59回 神戸新聞杯(ＧＩＩ)　晴良
1　（7）　オルフェーヴル　（池添謙一）　1人　2：28.3　32.8
2　（5）　ウインバリアシオン　（安藤勝己）　2人
3　（11）　フレールジャック　（福永祐一）　3人
4　（3）　スマートロビン　（小牧太）　5人
5　（6）　ショウナンマイティ　（武豊）　4人
900→510
単　05
ワ　03-05.06.07　07-09.12
3複　軸　05-07　相手　06.11

「オールカマー」は当たり馬券なし。
「神戸新聞杯」はトリガミ。
東西メーンＲは、ともに予想力より馬券力を問われたＲで、結果は惨憺たるものでした（笑）。
笑っていられなかったのがオールカマーで、アーネストリーの単勝を買わなかった。
最終単勝1.4倍でも買うべきでした。
当たり馬券が有るのと無いのとでは大違いで、今後忘れないようにしましょう。
Ｒ前、ベテラン予想人はＲ結果Ｒ内容に興味で、ちゃんと書いてくれない。
普段、参考書的に読んでいますから、困ります（笑）。
で、そこのお嬢さんは普段どう予想して馬券買ってるの？
馬券は人生そのもの「いきあたりばったり」その日の気分次第（笑）。
良くわからなくても（笑）タイムや上がりを気にして数字を見たり、ぼんやり出馬表を眺めて終ることも有ります。
今回は大好きな出馬表で。
東西7番枠に、アーネストリー、オルフェーブル共に単勝1倍代の1番人気馬がおさまって、おそらく当確と考えていいでしょう。
だから3連複は馬連、3連単は馬単を考えれば良いのですが、ここから先はやっぱりいつもと変わらない迷路でした。
枠順が発表になる前に「オールカマー」シャドウゲイトは買うつもりでいて、9番枠。
07-09馬券確定で「神戸新聞杯」のカーマインを延々迷っていました。
買いと決まった時は単勝100倍を越えていて、あらま（笑）でした。
今回は哲三さんのお誕生日9月17日から1番枠にも注目で、川田、和田、岩田の3騎手を迷い、ステラロッサよりダノンミルで、ゲシュタルトが自動的に脱落しました。
ゲシュタルトも5ヶ月の休み明けでしたから惜しいことをしました。
「神戸新聞杯」フレールジャック「オールカマー」マイネルラクリマは、今年中山開催で見た「ラジオＮＩＫＫＥＩ賞」組で、来て欲しいなあと思いましたが、スマートロビンとの両睨みになりました。
が、オルフェーブルが圧倒的な強さを見せつけ。
ウインバリアシオン応援ですが、オルフェーブル三冠が見たいとも思います。
今年は特に。
アーネストリーは59キロでも快勝。
「天皇賞・秋」直線飽きませんように、勿論1着、快勝を祈願します。

2011.09.29　記

□「ぷっ」すま
前哨戦として大事な「オールカマー」「神戸新聞杯」でしたが、今年は「ぷっすま」の一件が影響しました。
ふわふわそわそわと落ち着かない。
2011年9月27日（火）ひとまず区切りで、次回は10月7日（金）「タモリ倶楽部」のアト。
当地はお蔭様で、東京と同じ放送時間と決まりました。
たいへん有り難く思っています。
ですが、放送されないエリアが出て、ここが辛いところ。
ラジオ番組もテレビ番組も、放送の有る無しはこれまでにも現在もありますが、今回は非情なと言う思いは残ります。
これまで「競馬」と「草なぎ剛」は出来るだけ別立ての方針でやってまいりましたが、今回は何卒ご理解いただきたく存じます。
来週は「スプリンターズＳ」相当強い馬が来るようで。
競馬は競馬としっかり切り替えられるようになって頑張りたいと思います。

高倉健主演映画「あなたへ」

健さん映画「あなたへ」たけし、綾瀬ら集結

俳優、高倉健（80）が6年ぶりに主演する映画「あなたへ」（降旗康男監督、来秋公開）の豪華共演陣が26日、発表された。
1985年公開の「夜叉」で共演したビートたけし（64）、田中裕子（56）らベテラン陣をはじめ、草なぎ剛（37）ら降旗組初参加となるフレッシュな面々も顔をそろえた。
健さんは「個性あふれる素敵な俳優のみなさんと共演できることを、とても幸せに思います」と喜んでいる。
中略
同作は７日に富山でクランクインし、各地をまわりながら順調に撮影をこなしている。
たくさんの後輩たちとの共演に、健さんは「御一人御一人との出会いを大切にしながら、お芝居を通い合わせることを楽しみにしています」と気持ちを高ぶらせている。

SANSPO.COM 　2011.9.27　05.05

■キャスト・スタッフ
キャスト： 高倉健、ビートたけし、田中裕子、佐藤浩市、草なぎ剛、余貴美子、綾瀬はるか、三浦貴大、大滝秀治、長塚京三、原田美枝子、浅野忠信
監督： 降旗康男
脚本： 青島武

馬柱の高倉稜がどーしてもどーしても高倉健に見えてしまう。
そんな時が有りました。
栗東同期の高倉稜と川須栄彦を密かに任侠コンビと愛でておりました。
馬券はサッパリで（笑）緊張するのです。
ラジオＮＩＫＫＥＩ夕方の放送では、枠順が決まると1枠1番から馬名騎手名を読み上げていきます。
聴きながら「神戸新聞杯」トリノ（高倉稜）複勝買おうかなと思いました。
草なぎさんには「いつか」と言う願いは持っていましたが、と同時に「畏れ多い」の気持ちも大きかった。
子供の頃「東映」は入りにくかった、入れなかった恐くて（笑）。
それがお年頃とはなりまして。
八代亜紀・舟歌
♪お酒はぬるめの燗がいい　肴はあぶったイカでいい♪
イカ飯の販売員、田宮裕司役。
夢のようです。

2011.09.27　記

第29回 関西テレビ放送賞ローズステークス(ＧＩＩ)

「2011年9月17日哲三さん41歳のお誕生日」にはたくさんのアクセスをいただきまして有難うございました。
「大切な日」の写真はフォトライブラリーから選びます。
この時が一番楽しい。
そして一番アクセスをいただきます。
次は買い目でしょうか？
「おばさん下手。また外してる」とか言われて、おそらく地の文はさっぱりでしょう（笑）。
それでも記録と復習の為に頑張って書いています。
1年のうち競馬が出来ない日は勿論有りますが、競馬実況はほとんど聴いておりまして、ささやかながらも馬券勝負は続いています。
でも、今開催でとうとうオケラになりました。
夏競馬は意識して「馬連」を買ってみました。
憧れの「馬単」を取るには、まず馬連から。
修行の身、悔しい（笑）ですが、来週は授業料納入して心機一転頑張りたいと思います。

第29回 関西テレビ放送賞ローズステークス(ＧＩＩ)　　晴良
1　（8）　ホエールキャプチャ　（池添謙一）　1人　1：48.1　33.8
2　（11）　マイネイサベル　（小牧太）　10人
3　（2）　キョウワジャンヌ　（飯田祐史）　7人
4　（12）　ビッグスマイル　（北村友一）　4人
5　（14）　ドナウブルー　（浜中俊）　5人
600→0
ワ　09-11.12.13
ワ　03-06
3複　08.09-12.14

マルセリーナかホエールキャプチャかの予想でした。
オッズは確か当日朝共に3.3倍で譲らずでしたが、マルセリーナ馬体重プラス16と発表になった辺りからホエールキャプチャが1番人気になりました。
「ホエールキャプチャはここがメイチ。マルセリーナは次」は聴いたり読んだりしていましたが、この2頭が3着を外すとは考えませんでした。
出馬表が出て、注目馬が11.12.13並びで「取れるわ」と思ったのでしたが（笑）マルセリーナは安勝さんから福永さんに乗り替りで、ユーイチくんの馬券が取りたくて（笑）こだわりました。
マイネイサベルは去年の「新潟2歳Ｓ」からでしたが、松岡さん負傷で小牧さんに乗り替り。
「野路菊Ｓ」は、ダローネガ隣枠小牧さんが気になって仕方ありませんでした（笑）。
「トライアルＲ」として考えさせられるＲ結果だったと思いますが、ホエールキャプチャは強いと思いました。

第65回 ラジオ日本賞セントライト記念(ＧＩＩ)　晴良
1　（11）　フェイトフルウォー　（柴田善臣）　6人　2：10.3　34.0
2　（2）　トーセンラー　（蛯名正義）　3人
3　（14）　サダムパティック　（岩田康成）　1人
4　（1）　ベルシャザール　（安藤勝己）　2人
5　（16）　トウシンイーグル　（吉田隼人）　8人
600→400
馬連　01-02.14
ワ　01-08.16　02-04.14

「ローズＳ」を外して「3複01-02-08.11.16」を買いませんでしたが、フェイトフルウォー1着は考えませんでした。
でも気にはしましたので「来られた！」でしたが、軸は01-02で外れでした（笑）。

第13回 阪神ジャンプステークス(Ｊ・ＧＩＩＩ)　曇良
1　（7）　クランエンブレム　（山本康志）　6人　3：29.5　13.3
2　（14）　ドングラシアス　（高田潤）　1人
3　（1）　カワキタトップ　（北沢伸也）　5人
4　（10）　ヒカリアライブ　（佐久間寛志）　8人
5　（4）　コウエイトライ　（小坂忠士）　4人

今年は結構「障害戦」を買っています。わけもわからず挑戦しています。
注目馬はドングラシアスとウィルビーキング。
人気3頭、12.13.14では決まらない。
ウィルビーキングはコウエイトライと同枠、どうしよう。
迷って買わず。
最終Ｒを買って外すのでしたら買えば良かったでした（笑）が「500万下最終Ｒ」も面白いと思います。
だんだんに「ギャンブル体質」に取り込まれて行くのがわかります。
コワイです（笑）。

第16回 エルムステークス(ＧＩＩＩ)　曇良　
1　（5）　ランフォルセ　（横山典弘）　1人　1：44.2　36.2
2　（6）　オーロマイスター　（吉田豊）　8人
3　（9）　エーシンモアオバー　（藤田伸二）　3人
4　（3）　ダイシンオレンジ　（川田将雅）　5人
5　（7）　キッズアプローズ　（池添謙一）　4人
500→0
馬連　05-09.11
馬単　09→05
ワ　05-10.12

ダイシンオレンジは気になりましたが、オーロマイスターが抜けて完敗です。
09→05は外れましたがチャレンジしましょうと買いました。

2011.09.21　記

これからの課題。
今まで通り頑なに（笑）カタクやるか、いよいよコマの上げ下げに挑戦するか思案中です。
100円馬券を200円にすると途端に外れます（笑）。
河川の水音が勢いを付け大きくなっています。
昼間は川の流れは見えなかったのですが今は川幅も広く濁流になっています。
昔から「こわい川」の認識を持っています。
今年の自然災害は異常に思えます。
今日は昨日より更に肌寒く、長袖に長袖のはおりものでもまだ寒く。
ストーブを付けてみました。
来週は「オールカマー」にアーネストリー「神戸新聞杯」楽しみです。

お誕生日41歳

第25回 セントウルステークス(ＧＩＩ)＆ぷっすま

このところ毎週月曜日は、競馬関係者みたいにお休みにしています。
元々月曜日は、人の声もあまり聴きたくないようで（笑）ＮＨＫＦＭ「きままにクラシック」が聴けませんから、ラジオは朝6時から7時のニュースまでで、それ以降は、無音か自前で用意した音楽を流したりしています。
「きままにクラシック」は金曜午後の再放送は普通に聴けますから、多分、競馬実況疲れ（笑）と思っています。
そんないつもの月曜日の朝、そしてお昼。
テレビ朝日ネオバラエティ枠改編が発表されていました。
「ぷっ」すま9月27日（火）終了。あと3回。
今日現在知り得るところでは、関東ローカルで続行。
放送時間は金曜日「タモリ倶楽部」の後、30分間。
呆然でした。
競馬の復習やブログは火曜日がベストですが、折りしも今日ＪＲＡ-ＶＡＮヴァージョンアップで、勘弁して（笑）でした。
動揺しているせいかいつもより手間取りましたが、無事に新Ver.更新出来たようでほっとしています。
来週は「セントライト記念」「ローズＳ」早いなあと思いますと同時に、こんな時にとも思います。

第62回 朝日チャレンジカップ(ＧＩＩＩ)　晴良
1　（4）　ミッキードリーム　（和田竜二）　1人　1：59.6　34.4
2　（3）　エーシンジーライン　（太宰啓介）　7人
3　（9）　レディアルバローザ　（福永祐一）　2人
4　（8）　ヤマニンキングリー　（武豊）　5人
5　（7）　サンライズマックス　（小牧太）　4人

何しろ馬券の不調は続いておりまして。
出馬表を眺めながら、去年の朝日チャレンジＣを思い出していました。
同じ9頭立て。9番枠にプロヴィナージュ（佐藤哲）。
09-02.03.04　ワイドかなあと考えているうちにスタート。
買わない馬券は好調です。

第25回 セントウルステークス(ＧＩＩ)　晴良
1　（9）　エーシンヴァーゴウ　（田辺裕信）　2人　1：08.5　34.3
2　（13）　ラッキーナイン　（Ｂ.プレブル）　5人
3　（14）　ダッシャーゴーゴー　（川田将雅）　1人
4　（7）　サンカルロ　（吉田豊）　4人
5　（5）　テイエムオオタカ　（和田竜二）　7人
500→0
馬連　14-01.02
ワ　02-07.08.09

9Ｒ「中秋特別」
ディアブラーダ（佐藤哲）単。
マイネルカリヴァーン（田辺裕）ワイド。
と取れているのですが、セントウルＳでは単勝がすっかりお留守になってしまいました。
兎にも角にもヘッドライナーで、今回は枠順も良かったですし、陣営のコメントも悪くなかったのですが、ハナを取りに行ったのは、テイエムオオタカの方でした。

第56回 京成杯オータムハンデキャップ(ＧＩＩＩ)　晴良
1　（8）　フィフスペトル　（横山典弘）　2人　1：31.9　34.7
2　（14）　アプリコットフィズ　（田中勝春）　7人
3　（7）　レインボーペガサス　（安藤勝己）　3人
4　（2）　オセアニアボス　（石橋脩）　5人
5　（5）　エアラフォン　（福永祐一）　1人

フィフスペトルは2009年安勝さん時代からの注目馬。
枠とワイドで悩んで買わずに的中したかも（笑）でした。

紫苑ステークス　晴良
1　（6）　カルマート　（安藤勝己）　4人　1：58.2　34.6
2　（9）　デルマドゥルガー　（田辺裕信）　6人
3　（10）　コスモバタフライ　（丹内祐次）　12人
4　（4）　メーヴェ　（木幡初広）　10人
5　（1）　マイネソルシエール　（大野拓弥）　14人

スピードリッパー（北村宏）2人13着。
紫苑Ｓはきちんと復習しておきたいと思います。

2011.09.13　記

□『ぷっ』すま
昨日午後、地元テレビ局に放送予定の問い合わせとお願いを致しましたところ「検討しています」との御回答でした。
今年で12年目。初回から欠かさず楽しみにしてきた番組でした。
何とか放送していただけますよう祈るばかりです。
昔、ＮＨＫＦＭの改編で、夕方の番組が朝に来たことが有りました。
慣れなくて。
2.3か月もして思いきって渋谷のＮＨＫにお電話しました。
「我慢したんですか（笑）クラシックファンは早いですよ。遅いですよ」面白そうに応対されたことを思い出したりしました。
今年、初めて石榴の実がなりました。
数日前夕方、玄関外に諦めていた雨蛙を見ました。
少年のように可愛い雨蛙でした。

□ひぐらしは　時と鳴けども　恋しくに　たわやめ我は　定まらず泣く

1998年10月5日『ぷっ』すま放送開始
1998年12月25日　第33回有馬記念　晴良
1　（10）　オグリキャップ　（岡部幸雄）　2人　2：33.9　35.6
2　（11）　タマモクロス　（南井克巳）　1人
3　（5）　サッカーボーイ　（河内洋）　3人
4　（1）　ランニングフリー　（菅原泰夫）　10人
5　（8）　メジロデュレン　（村本義之）　7人

□『ぷっ』すま
「週明けまでには決めなければ」と言うようなお話もございましたので、待ちきれずに（笑）お電話しました。
「放送予定ですが、放送曜日、放送時間はまだ決まっておりません」との御回答でした。
審議でしょうか？確定でしょうか？
「放送曜日、放送時間」確定が出ているテレビ局も有りますが「放送予定」を信じ希望を持って、楽しみに待ちたいと思います。
ありがとうございました。
でもまだ心配（笑）まだ不安（笑）。
加油『ぷっ』すま！加油「ＳＭＡＰ」！加油「安田記念」！加油「栗東」！

2011.09.16　追記

祝 馬連＆ＳＭＡＰ 20周年

第31回 新潟２歳ステークス(ＧＩＩＩ)

百貨店地下の果物売場では、福島の桃が1個500円。お高い（笑）。
地上に出ると、産地直送のテント張りのお店が並んでいて、ほどよきところ1個200円で。
たっぷり熟してから美味しくいただきました。
このとき。
2人連れの御婦人「重たいから5個を二人で分けたい」分ります（笑）。
お店の人「ひとつ足して6個を二人でどうですか」
商談あっさり成立（笑）。
さて夏競馬最終、この知恵をいただけるかどうか？
哲三さんとユーイチくんの馬券は取れるのか？
土曜日は何とか粘り込みましたが、日曜日は延々不的中でした。
買い目も買い方も変で、このままでは「2歳Ｓ」当たりそうに無い。
ここは「同じ買い目」でいきましょう。
どちらかは当たる（笑）。

第31回 新潟２歳ステークス(ＧＩＩＩ)　晴良
1　（10）　モンストール　（柴田善臣）　4人　1：33.8　32.7
2　（11）　ジャスタウェイ　（福永祐一）　1人
3　（14）　クイーンアルタミラ　（北村宏司）　9人
4　（1）　ダローネガ　（佐藤哲三）　2人
5　（17）　クリッピングエリア　（木幡初広）　8人
1100→440
単　01.11
枠　1-6
ワ　01-06.11　11-10.12
馬単　01→11　11→01
3複　01-11-03.06

第31回 小倉２歳ステークス(ＧＩＩＩ)　曇稍重
1　（10）　エピセアローム　（浜中俊）　2人　1：08.8　35.0
2　（11）　マコトリヴァーサル　（武豊）　1人
3　（13）　ハギノコメント　（小牧太）　12人
4　（12）　ヴェアデイロス　（酒井学）　8人
5　（5）　ゴーイングパワー　（和田竜二）　4人
700→240
単　01.11
枠　1-7
ワ　01-06.11　11-10.12
　
「新潟2歳Ｓ」馬単、3複を買い足してしまったのが痛恨です。
問題は枠で、この日もぞろ目決着が出ていましたから、小倉7-7、新潟1-1でも良かったのですが、小倉7-7は充分有り。
でも、だから、いや（笑）。
競馬では、こういう感情は最優先するようにしています。
外して泣くのはわたしだからいいのです（笑）。
ＪＲＡのやさぐれガラポンは夏バテ知らずだったようで元気元気。
すっきりさわやか涼しげに、ダローネガ1枠1番。素敵過ぎ（笑）です。
1番人気かもと思っていたエピセアローム7枠10番。いいなあ（笑）。
ともにダイワメジャー初年度産駒。
「どっちかにしてくださいね」でしたら、哲三さんのダローネガ即決。
悲観することではなく（笑）むしろ、哲三さんが上手く乗ってくれると期待するのが筋と思いました。
でもやっぱり枠に泣きました（笑）。
もう少し買い目のお話で。
上がり勝負と見て、33秒台を探しました。
でも、34秒台くらいの方がいいんじゃないかしら。
根拠なんか無し（笑）距離不問。
するとやっぱりオトクワクは7枠8枠。
でも枠連6-7、6-8では決まらない、カン（笑）。
迷路に入って小倉にワープ。
タヤスツヨシ産駒マコトリヴァーサルは新馬戦から注目馬でした。
浜中さんで1人1着、あら嬉し。
なのでしたが、夏小倉絶好調浜中さんはエピセアロームに。
マコトリヴァーサルは武さんで、1人気確定（笑）でした。

今年「新潟小倉2歳Ｓ」注目馬は6頭もいました。
1番枠　ダローネガ、オウケンハナミズキ
6番枠　カノヤミノリ
11番枠　マコトリヴァーサル
12番枠　プレノタート、ヴェアデイロス
哲三さんが乗った馬とオウケンハナミズキは馬名から。

2度あることは3度あるのがＪＲＡで、これ以上考えても仕様が無い、枠は1枠からとしました。
早めに買って、新潟競馬場、松本憲次さんのパドック解説を聴いておりました。
ここで松本憲次さんは、モンストール「担押し」の勢い（笑）。
善臣さんは気になりますが、何故か5枠は買い難い枠でした。
この日「ＷＩＮ５」ここまで「3人→11人→10人→4人」
残り18票。
穴を狙って？生き残り組ですから、モンストールは予想に入っているでしょうと松本憲次さんは読んだのでしたが、的中0票でびっくり（笑）。
ここだけわたしに買わせて欲しいですね（笑）何故買わない、買ってない（笑）相当悔しがっておりました。
今年「中山ＧＪ」「ラジオNIKKEI賞」を見に行ったとき、予想検討会で壇上の松本憲次さんを見るチャンスだったのですが、ちょっと後方待機過ぎで、もう少し前目に付けていればと悔やんでいます。
哲三さんは「全10場重賞制覇」佐々木先生も、小倉と新潟を勝てばの記録がかかっていたのですが、また今度になりました。
残念。勿体なかったなあと思います。
でも「去年の2歳Ｓ」はチンプンカンプンでしたが「今年の2歳Ｓ」は楽しくて面白かった。
考えように寄ってはＲ経験が少ない分、面倒なこと難しいことは考えなくても予想らしきことは出来て、運が良ければ当たる（笑）。
で。
「ＷＩＮ５」的中馬番「4-15-4-10-10」。

2011.09.06　記

「夏福」が開催されなかった「夏競馬」が終わりました。
「東日本大震災」から半年。
ＪＲＡニュース　2011/9/2
■「福島競馬場スタンド等に関する工事の予定について」
復旧工事着工開始、来年2012年3月末頃工事完了を目指します、と発表されました。
また「優駿」9月号　Ｐ158
■「ＪＲＡジョッキー有志が震災救援プロジェクトを発足」
2011年7月25日。福永祐一、川田将雅、藤岡佑介の3騎手と岩手競馬の南郷家全、山本聡哉の2騎手がポニー2頭を帯同して岩手県釜石市内の保育園を訪問したこと。
■「フレンドシップ3.11」
佐藤哲三、四位洋文、岩田康成、福永祐一、池添謙一、川田将雅、藤岡佑介。
7名の騎手が、2011年4月23日～12月25日までの期間、中央競馬の騎乗数に応じた金額（1鞍5000円）を全日程終了後、日本赤十字社を通じて被災地へ寄付すること。
○これは優駿で読むまで知らないでいました。
○よりいっそう応援、馬券注意したいと思います。
○秋競馬、夏競馬より勝ちたいです（笑）。