第10回 シリウスステークス(ＧＩＩＩ)

2006年3回中京7日( 9月 30日) 11Ｒ


第10回 シリウスステークス


サラ系３歳以上 1700ｍ ダート・左
（国際）（指定） オープン ハンデ 発走 15:45
天候：晴　 ダート：良　




1　（2）　メイショウバトラー　（佐藤哲三）

2　（5）　ツムジカゼ　（鮫島良太）

3　（5）　キネティクス　（池添謙一）

4　（11）　セフティーエンペラ　（長谷川浩大）

5　（6）　オースミヘネシー　（武幸四郎）

6　（9）　カフェオリンポス　（安藤勝己）

7　（1）　トラストスター　（福永祐一）

8　（15）　ハギノベルテンポ　（小牧太）

9　（10）　サイレントディール　（渡辺薫彦）

10　（7）　アンドゥオール　（上村洋行）

11　（14）　メイショウスイセイ　（飯田祐史）

12　（12）　ワンダーハヤブサ　（石橋守）

13　（4）　ナイキゲルマン　（熊沢重文）

14　（3）　サンライズキング　（和田竜二）

15　（13）　モエレトレジャー　（川原正一）




単勝　2　340円
複勝　2　190円　5　300円　8　1040円
枠連　2-3　1020円
馬連　2-5　2170円
ワイド　2-5　960円　2-8　2850円　5-8　5850円
馬単　2→5　3620円
三連複　2-5-8　40770円
三連単　2→5→8　147880円






※　中京4R　川田将雅騎手　落馬負傷乗替

200→530

今日の午後は多分、競馬が出来ないだろうけれど、と思いながら、いつもの新聞を買って、レースは1Rから聴いていた。
シリウスSを買うタイミングを考えている。
横山典弘騎手が、JRA通算1700勝達成する。
札幌で四位騎手の乗替が発表になる。
中京4Rは実況を聴いていた。

中京8Rは6頭立。
色気が出て、ミスティックリバーの複勝を買う。
実況で先行したところで時間切れとなる。

途中抜け出して結果を見ると。
何が起こったのか完全には理解出来ない。

用事も競馬も終わって、シリウスSの結果を見ると。
パトロールビデオ見ました。

8Rの「内側に斜行」は分かりました。
コウエイマーブル（和田騎手）の走行妨害で、2着入線が5着降着。
11Rの審議は「4角」で分かりにくくて何回も見ました。
入線通りの着順で、勝ちは勝ちなんだけど。

哲三さん
10月7日(土)から10月15日(日)まで、開催日4日間の騎乗停止処分。
馬券を買うのを楽しみにしていました。
テンションは一気呵成に沈んでいくんだ!!!???
哲ちゃんの○○っ。

明日は「ぷすま直前SP」→「スーパー競馬」→「凱旋門」
明後日は………頭回らなくなっています。

「どっちの料理ショー」が「ひとまず」終わって

御近所に栗の木と柿の木があります。
柿の実は柿色が濃くなってきました。
栗はもう地面に落ちています。
そのお宅のおばあちゃんが「持っていきなさい」と言うので毬栗をいただいてきました。
また別のおばあちゃんが「ほら栗ご飯出来るでしょ」と言いました。

10年以上『どっちの料理ショー』を見ましたが、お料理のレパートリーが増えるでも無く、ヒントやコツを頂戴して、お料理が上手になったりもしないで「美味しそうだなあ。食べてみたいなあ」で終わってしまいました。
お料理を美味しそうに見せることにかけては、先駆けで、一番だったのではと思っています。

『テンベストショー』から『どっちの料理ショー』に番組名が変わり、番組自体も好調の波に乗って「そのものズバリの名称変更」が功を奏したと読んだ記憶があります。

その頃「どっちの料理ショーは賭け番組」と言う話が、何処からともなく聴こえてきました。
一切合切の賭け事をしなかったので「ちょっと嫌な話」に当時は聴こえました。

けれど後に『フードファイト』というドラマが始まって、公式HPでは、対戦成績の予想が行われていました。
井原満と挑戦者の「勝ち負けの数字」を的中させる人がいて、びっくりしたものです。

かれこれ10年経って「最終回」には「予想を立て、オッズ」を考えるようになっていました。

関口宏厨房か三宅裕司厨房か。
親子丼かカツ丼か。
近藤一樹シェフか杉浦孝王シェフか。
206勝対205勝。
関口厨房が勝ち星を積んで引き離すのか、三宅厨房が最後に捲くるのか。
近走30勝対31勝をどうみるか。
勝率100％の渡辺徹さんは信じていいのか。
どっちの料理ショーと言えば「豚」。
番組開始当時「肉小僧」と言われた草なぎ剛は。
男性パネラーはしっかり走りそうだが女性パネラーは。

長年続いた番組にしては「地味目な最終回」に見えるのですが「意外に難しい最終回」だったと思います。
GOALするまでは…。

結果は御承知の通りで
関口厨房・近藤シェフ勝利。
7-0で渡辺さん草なぎさんも勝利。
207勝対205勝。近走31勝対31勝。

終わってみると「簡単な最終回」でした。
「予想的中」と書きたいところでしたが、次回SPに期待です。

削除してしまいましたが「お気楽」の方で、ミツルチャンプ号やネジノシマオー号等を、走らせたのも思い出です。
中間ジャッジがあれば、いいところの番手に付けて、センスのいい走りが出来るのに等等、今思うと赤面満載です。

「栗ご飯」…。

「カーネルサンダースおじさん」はスクリーン下「グリコの看板の下」
「昆布ぽん酢」はスクリーン右「スーパーの棚に1本」寝。
「プチプチロール」はスクリーン左奥「国宝搬出」

今日から「新CM記念」で、細かい見所で恐縮でございます。




またスペル間違えていました。
もう恥ずかしいので今度からは、カタカナとかひらがなとか漢字にします。

木曜夜は「どっち」なの？「競馬」なの？

2006年09月18日 第3回中京4日目


3 R 3歳未勝利


○混□指(馬齢) ダ2300左
発走 : 11:10
天候 : 曇　 ダート : 稍重




1　（3）　プレシャスピクセル　（佐藤哲三）

2　（8）　ゴールデンロックス　（塚田祥雄）

3　（7）　オーバーシーズ　（中村将之）

4　（9）　タマモアテンション　（中舘英二）

5　（1）　タガノグローリー　（上野翔）

6　（11）　ヒルクライム　（太宰啓介）

7　（6）　ティリブルティート　（鮫島良太）

8　（10）　ストロングパワー　（田中克典）

9　（4）　ヨンハライナー　（川田将雅）

10　（5）　ネーミングライツ　（秋山真一）

11　（2）　セルリアンラオウ　（熊沢重文）

12　（8）　シゲルイサイダカ　（幸英明）




単勝　3　1180円
複勝　3　400円　8　460円　7　260円
枠連　3-6　4410円　
馬連　3-8　15050円
ワイド　3-8　4590円　3-7　1600円　7-8　2120円
馬単　3→8　31050円
三連複　3-7-8　32180円




『週刊Gallop』か『週刊競馬ブック』かとなると「馬柱が縦」でGallopになってしまう方が多い。
と言う程買ってはいないのですが。

今週号（2006年9月24日）は哲三さん700勝達成以外にも、読みたい記事がありました。
『さようなら、吉永』
いまこの時間も、思い出のレースを繰り返し見ているファン、本を読み返しているファンが、大勢いると思います。

『ひと言』欄でプレシャスピクセルについて。
「ここまで変わるとはビックリ」
「怖がりな馬」
「障害練習で馬もよくなっていた」
「ジョッキーがうまく乗ってくれた」

払い戻し金をみると「哲三さん馬券」かなあと思いますが、わたしは滅多に取れなくて泣きが入ってばかりです。
日々是精進。

701勝目のタムロスターディについて。
「味のある勝ち方だったね」
この7Rは12Rよりもレベルが上だったと評価されているようで、この辺りになると、わたしには「もう分からないレベル」になってしまいます。

同日、札幌では、藤田伸二騎手がJRA通算1300勝達成。
今月発売になった藤田伸二著『特別模範男』
「ちゃんと買って」と帯に書いてあったから「ちゃんと立って」少し読んできました。面白かったです。
JRAの審議判定に付いての件は、じっくり読んでみたいと思いました。

Gallopの巻頭では「地味渋の石橋守騎手」を、小川直也さんが一生懸命煽っていて、こちらも面白かったです。

今月発売の経済誌のSMAP関連の記事にも、目を通してみました。
「十年一昔」と言いますが、10年前（草なぎ剛で言えば、どっちの料理ショーが始まった頃）と、今現在のSMAPの評価のされ方、5人の色分け等、隔世の感とまではいかないにしても、随分変わったなあと思うと同時に、かれこれ10年もファンをやっていると、この手の記事には、掲載が経済誌といえども「すっかりスレて」しまって、これもまたとても面白い記事でした。

今日の朝日の『はがき通信』には「どっちの料理ショーが終了してとても残念」という投稿が取り上げられていて「気持ち」は同じだなあと思いました。

「どっちの料理ショーの木曜日」→「枠番発表の木曜日」
になってしまいました。
お正月のSPを楽しみに待つことにします。
その前に「有馬」
どの馬がカツのでしょうか？

佐藤哲三騎手 JRA通算700勝達成

プレシャスピクセル、鞍上佐藤哲三騎手、
JRA通算700勝達成です。

ラジオNIKKEI山本直也アナ実況




2006年9月18日（月・祝）中京3回4日目の3Rだった。
「父 プレザントタップ　中京 2300ｍ」
700勝の舞台はここしかない…

100→400

「複勝」のみとは泣き笑い。
わたくしの馬券展開予想は、見事な迄に的中してしまった。

3日間開催の3日目で
「種銭を使い果たして二分残る」で300円。
今日は7鞍。どうしましょで開始。
中京2R、枠連を仕留めて、ちょっとだけ増やす。
いざ3R。いざ…

好調馬揃いで激戦らしい。
馬柱をみても似たり寄ったりの戦跡にみえる。
3枠3番　プレシャスピクセル　▲
4枠4番　ヨンハライナー　◎◎○○

ラジオでもヨンハライナーがいいと言うし、好調の川田騎手。
プレシャスピクセルが、
「中間障害練習をしている」のはなんで？
「距離はいいと思う。小回りはどうか」はなんで？

あーたらこたら考えない。
「中京2300・テン乗り・佐藤哲」→「単勝」が正解だった。

2分28秒5。着差3馬身1/2
レースリプレイが楽しくて嬉しい。

701勝は、7R タムロスターディであっさり。
100→270
メイショウヨシヒサ（石橋守）セイシュンジダイ（中村）で迷ってしまう。


3日間を振り返って。
集中力は「半日が限界」なので、正直くたくたになりました。
午前のRからやっているわけです。
今日など午後ぼろぼろでした。
でも、楽しかったし面白かったしです。
ありがとう。
目標が出来ました。「800勝は単・複でお祝い」

ま～げて～のばして～♪のばして～♪

秋競馬突入で、ビッグレースが楽しみですが、少しゆっくりして、それからまた、頑張りたいと思います。
いい日でした。

第24回 関西テレビ放送賞 ローズステークス(ＧＩＩ)

2006年3回中京3日( 9月 17日) 11Ｒ


第24回
ローズステークス


サラ系３歳 2000ｍ 芝・左
（混合）牝（指定） オープン 馬齢
発走 15:45
天候：曇　 芝：良　




1　（13）　アドマイアキッス　（武豊）

2　（10）　シェルズレイ　（四位洋文）

3　（8）　フザイチパンドラ　（福永祐一）

4　（14）　ニシノフジムスメ　（上村洋行）

5　（3）　ソリッドプラチナム　（芝原央明）

6　（16）　ホウショウルビー　（藤岡佑介）

7　（2）　パーフェクトジョイ　（川田将雅）

8　（4）　ハンドレッドスコア　（長谷川浩大）

9　（15）　ワイキューブ　（佐藤哲三）

10　（12）　ステラマドレード　（秋山真一郎）

11　（17）　シークレットコード　（吉田稔）

12　（7）　ヤマトマリオン　（幸英明）

13　（5）　サンヴィクトワール　（柴山雄一）

14　（6）　ティアラプリンセス　（太宰啓介）

15　（9）　シフォンベール　（鮫島良太）

16　（1）　ペケジェイ　（鮫島克也）

17　（6）　チヨノドラゴン　（中川雅之）




単勝　13　260円
複勝　13　120円　10　440円　8　130円
枠連　5-7　3150円
馬連　10-13　4010円
ワイド　10-13　1050円　8-13　200円　8-10　1180円
馬単　13→10　5240円
三連複　8-10-13　2960円
三連単　13→10→8　19990円




500→0

馬連 軸8　三連複軸 13-14　




2006年4月9日　第2回阪神6日目　
9 R「忘れな草賞」1着がニシノフジムスメだった。

桜花賞TR「チューリップ賞」6着で出走権を逃した。
その日11R「桜花賞」前の浮き立つ様な、華やいだ雰囲気の中、競馬場内の実況で1着したのを聴いた。
「女の意地だわ」と思った。
今日の「ローズS」の7枠は、とても魅力的だったけれど、ニシノフジムスメが買いたかった。
また今度。

中山では、菊花賞TRセントライト記念
中京では、秋華賞TRローズステークス

土日祝と3日間開催。
昨日は中山を聴いていて、満を持して中京。
なのに、馬券は湿りっ放し。
哲三さんは699勝で華麗にタップを踏んでいる。
こんなにプレッシャーに弱いとは思わなかった。
わたくしがです。
先週から緊張しっ放しで馬券は頓珍漢。
明日は平常心でいきたいです。是非！

久し振りの「しいたけ」馬券。
「しいたけ」と言えば「つよしいたけ」。
「ぷすま・テロップコレクション」お正月分済。
伝説のエガちゃん名文句発祥の回でした。





　　

新どっちの料理ショー 最終回

第412戦


親子丼 VS カツ丼


9年半ありがとう今夜最後の聖戦！
すべて特撰素材最強カツ丼VS親子丼だ
21:00→21:54


『新テンベストSHOW』で「草なぎ剛ファン確定の赤ランプ」が付いた思い入れのある番組です。
番組公式HP・BBSや、フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』で、関係する項目など読んでみました。
『どっちの料理ショー』緒戦から録画し続けました。

第26回 小倉2歳ステークス (GⅢ)

2006年09月03日　10 R


第26回　小倉2歳ステークス


サラ系2歳オープン
○混○特指(馬齢)
芝1200右
発走 : 15:35 天候 : 晴 芝 : 良





1　（12）　アストンマーチャン　（鮫島良太）

2　（4）　ニシノマオ　（野元昭嘉）

3　（1）　スーサンライダー　（和田竜二）

4　（14）　エーシンウェーブス　（渡辺薫彦）

5　（8）　ストラテジー　（太宰啓介）

6　（6）　ウルワシノハナ　（川田将雅）

7　（3）　マルカラボンバ　（石橋守）

8　（10）　デンタルスピリット　（橋本美純）

9　（7）　アインファスター　（内田浩一）

10　（9）　エミネンツァベルタ　（池添謙一）

11　（5）　シルバーストーン　（福永祐一）

12　（2）　アーバンストリート　（幸英明）

13　（11）　ベルモントプロテア　（熊沢重文）

14　（13）　コウセイカズコ　（吉永譲）




単勝　12　500円
複勝　12　190円　4　330円　1　270円
枠連　3-7　2370円
馬連　4-12　2540円
ワイド　4-12　830円　1-12　790円　1-4　1300円
馬単　12→4　4350円
三連複　1-4-12　5790円
三連単　12→4→1　30710円






夏競馬好調だった
和田騎手：スーサンライダー
太宰騎手：ストラテジー
鮫島騎手：アストンマーチャン
をバッサリ切って。

映画『日本沈没』大ヒット記念馬券
ニシノマオはウルワシノハナ
4-6　100
馬連 馬単ではなく、渾身のワイド。

新潟12R　トーセンラヴ　（田中博）
小倉12R　ユニバーサル　（佐藤哲）
札幌12R　ナイススマートワン　（的場）

夏競馬はやはり難しかったです。
ただでさえ悪い成績が更に下がりました。
勝負運とかギャンブル運以前に「勝負根性」が足りない。
来年の夏競馬に繋げたいと思います。

リンカーン引退、種牡馬入り。寂しいです。

06.9.8.記