第66回有馬記念 GⅠ 晴良 中山芝右2500(A)
1 (10) エフフォーリア (横山武史) 1人 2:32.0 35.9
2 (5) ディープボンド (和田竜二) 5人
3 (7) クロノジェネシス (C.ルメール) 2人
4 (9) ステラヴェローチェ (M.デムーロ) 3人
5 (16) タイトルホルダー (横山和生) 4人
1900→1000
単 09.15
複 04.09
枠 1.3―4.5
ワ 09.10―13.14.15
馬連 09.10.16 BOX
三複 07―10―09.16
単勝:
エフフォーリア 2.1
クロノジェネシス 2.9
ステラヴェローチェ 7.9
タイトルホルダー10.2
ディープボンド 10.2
三連複あと1点は後悔は残りますが(笑)
まずまず満足の行く馬券は買えたのではないかなあと思っております。
今年、横山武史騎手の活躍は目覚ましいものが有りました。
エフフォーリアは、昨年2020年夏の札幌芝2000でデビューしました。
もうその時の新聞は有りません。
日刊スポーツの出馬表の空箱には、毎回近親にリオハが載っていました。
前6走の馬柱なので、有馬記念で消えてしまいました。
寂しくも有り、ほっとする気持ちも有り。
サンデーサイレンス 18.75% 4 x 3
Hail to Reason 6.25% 5 x 5
血統は未だに分かりません(笑)
ただ新馬からリオハの戦績は見ていました。
そこが運命の別れ道でした(笑)
エフフォーリアが、これほど活躍する馬とは想像出来ませんでした。
横山武史騎手も横典さんの息子さんで。
2019年日本ダービー。
注目馬のリオンリオンで大逃げをした人でした。
コロナ禍で有力な外国人騎手が来れなくなりました。
チャンスは取りに行くものとも言われます。
来年の更なる飛躍活躍を期待いたします。
されども(笑)
横山武史騎手は、兄:横山和生
父:横山典弘 伯父:横山賀一 祖父:横山富雄 義兄:奥平真治
いわゆる筋の通った家系。
何の縁故もなく競馬界に入って来た騎手を応援したい気持ちも有ります。
わたくしは一強よりも二強三強を好む傾向があります。
来年は横武さんも活躍しつつ。
新星中堅ベテランの活躍も楽しみにしたいと思います。
またこの日の有馬記念はクロノジェネシスのラストラン。
引退式も控えておりました。
前走は凱旋門賞で、体調が戻らない報道も有りました。
それでも2人気3着。
こちらはバゴ産駒で面白そう。
新馬戦から注目馬でした。
引退式には北村友一騎手も元気な様子を見せました。
レース回顧では、復帰に向けての意欲もお聴きすることが出来ました。
中山競馬場の日が落ちて。
ライトに照らされたクロノジェネシスの引退式を見ていますと。
タップダンスシチーの引退式が思い出されました。
2005年。
競馬を始めて間もないころのことでした。
レースはキセキを見ていました(笑)
ゲート出た!
見せ場もあって、立派なラストランだったと思います。
ギャンブルだけではない様々なドラマを見せてくれた有馬記念でした。
エフフォーリア 横山武史騎手 おめでとうございました♪♪♪
第38回ホープフルステークス GⅠ 晴良 中山芝右2000(A)
1 (5) キラーアビリティ (横山武史) 2人 2:006 35.8
2 (8) ジャスティンパレス (C.デムーロ) 4人
3 (3) ラーグルフ (丸田恭介) 8人
4 (13) フィデル (川田将雅) 7人
5 (9) ボーンディスウェイ (石橋脩) 10人
1100→0
単 09
枠 4―5.7
ワ 09―06.08
ワ 10.13―07.08.09
単勝:
コマンドライン 2.9
キラーアビリティ 3.1
サトノヘリオス 7.7
ジャスティンパレス 8.8
アスクワイルドモア 15.1
枠連がわけわかりません。
最初に決まったのが3―5でした(笑)
コマンドラインは来ないと思うんだけど。
オッズに負けました(笑)
横武さんは演出家としても優れているようです。
キラーアビリティ 横山武史騎手 おめでとうございました。
第16回阪神カップ GⅡ 曇良 阪神芝右1400(B)
1 (12) グレナディアガーズ (C.デムーロ) 3人 1:20.3 34.0
2 (3) ホウオウアマゾン (坂井瑠星) 4人
3 (7) ダノンファンタジー (藤岡佑介) 2人
4 (1) タイセイビジョン (三浦皇成) 10人
5 (10) サウンドキアラ (武豊) 6人
1100→700
複 06
ワ 01.11―07.17
ワ 03.04―12.17.18
第144回中山大障害 J・GⅠ 晴稍重 中山芝4100
1 (3) オジュウチョウサン (石神深一) 2人 4:46.6 14.0
2 (10) ブラゾンダムール (西谷誠) 10人
3 (2) レオビヨンド (植野貴也) 4人
4 (5) ラヴアンドポップ (白浜雄造) 3人
5 (13) ビレッジイーグル (大江原圭) 9人
900→4790
枠 3―3
枠 2.5―3.4
ワ 03.04―10.13
最後のダートを横切るまでは、オジュウチョウサンとブラゾンダムールが競り合いました。
直線はなんで?と言うくらいに差を広げて勝ちます。
※2017年アップトゥデイトが逃げ粘りました。
今年は3馬身。
2003年新馬。
3戦目から障害入り。
馬券が当たったことよりも感激したレースでした。
オジュウチョウサン 石神深一騎手 おめでとうございました。
ベテルギウスステークス L 晴良 阪神ダ右1800
1 (11) アイオライト (菱田裕二) 6人 1:51.7 36.9
2 (13) ショウナンンデシコ (吉田隼人) 1人
3 (2) サンダーブリッツ (西村淳也) 7人
4 (4) ブラックアーメット (藤岡佑介) 2人
5 (6) メイショウエイコウ (和田竜二) 14人
締め切られました。
外れていました。
りんくうステークス 曇良 阪神ダ右1200
1 (16) オーロラテソーロ (秋山真一郎) 6人 1:10.7 36.7
2 (9) サダムスキャット (川須栄彦) 2人
3 (4) エアアルマス (鮫島克駿) 4人
4 (12) ガンケン (川又賢治) 7人
5 (3) メイショウアリソン (古川吉洋) 14人
600→0
枠 3.5―1.2.4
オーロラテソーロ秋山さんは気になりました。
内か外か?ガンケンまで。
迷って内。
グレイトフルステークス 晴稍重 中山芝右2500(A)
1 (2) ヴェローチェオロ (戸崎圭太) 1人 2:34.0 35.4
2 (10) サトノラディウス (横山和生) 4人
3 (3) レティキュール (横山武史) 3人
4 (7) ウシュバテソーロ (黛弘人) 5人
5 (6) バイマイサイド (内田博幸) 8人
900→1160
ワ 02―01.05
ワ 03.10―05.09
三複 02―03―04
三複 02―10―03.04
万両賞 曇良 阪神芝右1400(B)
1 (6) マテンロウオリオン (横山典弘) 6人 1:21.9 33.4
2 (10) アルーリングウェイ (藤岡佑介) 5人
3 (8) タイセイブリリオ (三浦皇成) 7人
4 (11) テーオースパロー (岩田望来) 1人
5 (5) ジャカランダ (鮫島克駿) 11人
500→0
ワ 01―02.08
三複 01―09―10
三複 10―11―01.09
2021.12.29 記
JRAHPにならって。
3日間開催で賞金順に並べました。
記憶力を始め、様々衰えを感じた年でした。
それでも一年間競馬が出来ました。
コロナ禍の中、日本ダービーに行けました。
霜月S赤松賞の東京競馬場にも行けました。
初めての浅草ウインズ。
初めてレース番を間違えました(笑)
※JCは12Rです!
強行軍のあとは、必ず倒れる寝込む消耗します。
それでも競馬は楽しい♪
全てに感謝いたします。
今年も変わらずにアクセスをたまわり大変有難く思っております。
こころより御礼申し上げます。
良いお年をお迎えください。
第67回 東京大賞典(GI) 晴 ダ2000
1 (9) オメガパフューム (M.デムーロ) 1人 2:04.1 37.2
2 (12) クリンチャー (川田将雅) 3人
3 (5) ウェスタールンド (藤岡佑介) 7人
4 (11) ミューチャリー (御神本訓史) 2人
5 (1) ロードブレス (坂井瑠星) 4人
オメガパフューム史上初 ダートG1 4連覇!!!!
オメガパフューム M.デムーロ騎手 おめでとうございました。
金杯はワイドで乾杯!
画像:yodobashi.com
NHK大河ドラマ「青天を衝け」1年間見逃すことなく楽しみました。
ありがとうございました。
渋沢栄一を演じた吉沢亮さん始め。
若い俳優さん達が成長していく過程を見ることが出来ました。
ベテランはベテランらしく楽しむことが出来ました。
草なぎ剛の徳川慶喜は、こんなに良い照明を充ててもらって。
感涙しきりでございましたが(笑)
輝きを封印した慶喜も結構でございました。
日々の平穏が戻って、来年も良い年になりますように。