昨夜は、ブログに投稿しようと用意した記事を、指一本で消してしまった。
どの指が悪かったのか、もう今となっては分からないが、なんかキーボードの押してはならないキーを無意識に叩いてしまったらしい。
なんでこんな事になったかというと、ブログに表示する記事を作成する投稿欄に文字を直接入力していたからである。
ブログの投稿欄への直接入力は絶対にやらない方が良い。
万が一にも間違いが起きた時には、せっかく作成した文章はあとかたもなく消えてしまう。ブログの送信欄に入力された記事は送信しないかぎりどこにも保存されない。自分ちのパソコンのメモリに仮に記憶させているだけだ。
ところで、メモリは忘れっぽい。
なんかあると、すぐに全てを忘れ去って平気な顔をしている。
忘れる事に何か問題でも? という態度を平気でとるから憎たらしい。
忘れて欲しくないならハード・ディスクにちゃんと保存しとけよと、すぐに人のせいにする。
俺がいま問題としているのは、メモリよお前の忘れっぽさなのだ。
なのに、ちゃんと保存していなかった俺のせいにされてしまうのだからメモリとは実につきあいにくい。きっと死ぬまでメモリとは腹をわって話し合えないだろう。そんな気がする。
そもそも、ブログの投稿欄は、パソコンが認識するところ、ソフト的にはインターネット・ブラウザなのだ。インターネット・ブラウザは、文章を書いたり保存しておくソフトではない。
インターネットを閲覧するソフトなんである。
観る為のソフトで書こうってのに、無理が生じるのは当然だ。
これは、書く為のテキスト・エディタでインターネットを観るようなもんで、やれば出来るんだけど、パソコン的には、ソレはどうなのよという行為なのであろう。
パソコンは意外に男らしくて、腐敗した男みたいな態度を何より嫌い、そういう行為をするとたまに天罰を与えてくれる。正しく生きろよと教えてくれる。
そんなで、作文はテキスト・エディタでしましょう。
その後に、インターネット・ブラウザを開いてコピーしたのをベーストして送信しましょう。
どの指が悪かったのか、もう今となっては分からないが、なんかキーボードの押してはならないキーを無意識に叩いてしまったらしい。
なんでこんな事になったかというと、ブログに表示する記事を作成する投稿欄に文字を直接入力していたからである。
ブログの投稿欄への直接入力は絶対にやらない方が良い。
万が一にも間違いが起きた時には、せっかく作成した文章はあとかたもなく消えてしまう。ブログの送信欄に入力された記事は送信しないかぎりどこにも保存されない。自分ちのパソコンのメモリに仮に記憶させているだけだ。
ところで、メモリは忘れっぽい。
なんかあると、すぐに全てを忘れ去って平気な顔をしている。
忘れる事に何か問題でも? という態度を平気でとるから憎たらしい。
忘れて欲しくないならハード・ディスクにちゃんと保存しとけよと、すぐに人のせいにする。
俺がいま問題としているのは、メモリよお前の忘れっぽさなのだ。
なのに、ちゃんと保存していなかった俺のせいにされてしまうのだからメモリとは実につきあいにくい。きっと死ぬまでメモリとは腹をわって話し合えないだろう。そんな気がする。
そもそも、ブログの投稿欄は、パソコンが認識するところ、ソフト的にはインターネット・ブラウザなのだ。インターネット・ブラウザは、文章を書いたり保存しておくソフトではない。
インターネットを閲覧するソフトなんである。
観る為のソフトで書こうってのに、無理が生じるのは当然だ。
これは、書く為のテキスト・エディタでインターネットを観るようなもんで、やれば出来るんだけど、パソコン的には、ソレはどうなのよという行為なのであろう。
パソコンは意外に男らしくて、腐敗した男みたいな態度を何より嫌い、そういう行為をするとたまに天罰を与えてくれる。正しく生きろよと教えてくれる。
そんなで、作文はテキスト・エディタでしましょう。
その後に、インターネット・ブラウザを開いてコピーしたのをベーストして送信しましょう。