車ではよくお国柄と言って
・そつなく高品質な国産
・質実剛健なドイツ車
・工業デザインなイタリア車
などと言われますが、これは自転車にも適用されるかと思う今日この頃。
Express tikitは遥かなる大地のアメリカ生まれ。
かなり大らかな作りになっています。
リフレクターの有無やクイックの種類が違ったり(どちらが標準なのかは謎)
ステッカーの個数が違ったり(原則片側1ヶ所だそうですが黄tikitは両面2ヶ所)
BD-1でステッカーが二ヶ所貼ってあったらプレミアものになりそうです。(・_・;)
そんな中、オット@雨上がりの荒サイでトラウマが泥除けを取り付けました。
これを装着することによって畳んだ時、より自立しやすくなるんですね。
ラバー部分が地面に設置します。
そして前
キャリパーだからこうなっちゃうとのことらしいですが
同じキャリパーでも
※ブロンプトンはブレーキのアーチが長い故にできる技とのこと(2008/12/24追記)
・・・遥かなる大地、奥が深い。
←装着するまでこうなるとは知らず、微妙に気になっている人
※他モデル(Vブレーキ)用の型を最大限に利用しているような?
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ロード並みの走行性とも言われるExpress tikitですが、オットの自転車通勤13km
走行タイムによると
ケロロ 35分 Express tikit 40分 BD-1Z 45分 おせきはん 50分 |
(ツマ)