自転車のことを考える隙すらない1週間が終わり、ぐったりな週末。
片や勤め先のジンギスカン食べ放題で得たカロリーを消費したいオット。
本日は別行動です。
オットが出発してから
(・△・ )ノ|柱| 雨の次の日の荒サイはミミズだらけだよー
という勤め先のFさんの言葉を思い出し、たまには自転車のない週末もいいかと
本を読んだり、半身浴したり、ぼーっとしていると
「ど、ドロドロやー」
やはり昨日の雨が荒サイには残っていたそうで
げ。
げげ。
喉の渇きが治まるような惨状です。(゜o゜) 荒サイ、道の乾きが遅いのね
雨の日は乗らないと決めていても、こういった時は泥除けがイイ仕事してんだと
痛感しますね。
水をかけて行水させるのも気が引けるので、硬く絞った雑巾で泥を落とした後、
クリーナーと保護ワックスで仕上げました。
チェーンは意外と汚れが少なかったです。
指導の下、掃除をするオット。
ちなみに上野付近を走行中、チェーンが外れたそうです。
いつもなら私がチェーンをつかんでいる後ろで覗き込んでいたオットでしたが
一人だと自らの手を汚さざるえません。そのまま自転車に乗ったので
ものっそい年季が入った風になりました。
**********
ポリウレタン製のバーテープなのですが、レザークリーナーを布につけて
丁寧に拭き落としていくと
おお、かなりマシになりました。
色落ちもほとんどなく、この方法おすすめです。
結局、最後は自転車を触ることになりましたが、いい休みになりました。(´▽`)
(ツマ)
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ボトルケージが付いとる場所を見て、たぶんそうなるやろなと思てましたが、伝えるのを忘れていました。
やってみたいなぁ。
車はもちろん、単車からテレビ、コンロや小僧のスモックにいたるまで作成修理調整は私の役目でした…
黄色って結構この手のことでつらい色ですね。
そのオポジットブレーキレバー、コンパクトでいいですね。
ぶろんぷとんに組み合わせられないか物色中なんですが、それよさそう。
しかしまー見事にドロドロですね。そのボトルでは水分補給もままならない
まー場所が場所だけに仕方ないのでしょうけど、キャップ付きのボトルとかはいかがでしょうか?
飲み口(?)だけは泥から守られますぜ。
あとは、軍手をいつもどこかに忍ばせておくとか…
>雨の次の日の荒サイはミミズだらけだよー
なんとオソロシイ
帰ってきてからタイヤを見てみると…
まあ今日はこっちでも道路のど真ん中で薄暮の中こちらを凝視したまま動かない犬をあやうく病院送りにするところでしたが…
ぽたQさんの記事はいつも興味津々に拝見させていただいてますが、ボトルの画像はドン引きです・・・
でもH型ハンドル、かっこいいですね。
使い勝手もいいとは思いますが、バーコン&ブレーキもスマートでいいですね。
9月に荒川に走りに入った時に、晴れて路面が乾いていたのにも拘らず同じ様な体験をしております。
散水車・・・あれ通った後は、もうブラックのフレームが泥で汚れていき悲しかったです
いつも楽しく読ませて頂いております。
荒サイは土手下の河原にあるコース
雨が止んで車道が乾いた頃になっても、土手の法面(のりめん)に降った雨が荒サイのコース上に滲みだして来るんです。
ですから、どんなに天気が良くても雨上がりは滲みだした水で路面がなかなか乾きません。
法面とコースの間に排水溝があれば・・・
その点、江戸川のコースは土手上ですので、日当りも良く、雨が止んだ直後からドンドン路面が乾いてきます。
雨上がりのサイクリングは江戸川まで足を延ばしてみては如何でしょう?
土手上のコースは見晴らしが良くて気持ちいいですよ。
(こういう状況のときにはセカンドバイクのAlnouveが活躍します)
汚れてしまった場合は シートポストだけ外してクルマと同じように洗車しています。
洗車した後はチェーンのアフターフォローを忘れずに(^o^)
いまいち造りがチャチな気がするのは気のせい?
泥除けがあっても自転車は汚れますが、服とかバックは汚れないですね。
セキサイダーも意外と泥除けの効果は発揮します。
ボトルはサーモスのケータイマグ方がよろしいかと。
ホットな飲み物も入れられるし、口は汚れないしいかがですか?
ステンレス製ですので匂いも付かないですね。
走りながら飲むのであれば別ですけどね(^_^;)