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超ビギナー夫婦が小径車に乗り、わずか数年でポタリストとなった(と思われる)奇跡の記録。

ロードとポタってみる

2008年12月13日 | ポタリング

今住んでいる場所は街中でも路面状態が良く、更に坂なるものがありません。
基本的に見通しの良い道が多いので、リラックスして走ることができます。

これなら円満に走れるかもしれないと思い、ケロロとかいう自転車と

 「KUOTAのKEBELですっ!」
まぁ、そんな自転車と走ってみました。

■走ってみる
ロード並の走行性とも言われているTikitですが、例えるなら大型犬と散歩に行った
コーギーのような。σ(゜・゜*)

街中のスピードなら問題なしです。

■停めてみる
どちらもスタンドがついていないので場所を吟味して壁に立てかけます。
が、ロードサイズになるとそれなりのスペースが必要なので


小径車は追いやられ

サドルが可燃物に片足つっこんでます。(≡д≡)

■そしてオットの感想
  「速い」
     「軽い」
       「足つる」 たまにね

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タイヤを分かりやすく並べてみると、その差にびっくり。
子供用と大人用程の違いがあります。(・0・。)

でもタイヤの値段はそんなに変わらない。
(STELVIOの場合、16インチは5,040円、700Cが5,565円)
な、なんで?
(ツマ)