木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

「小田和正コンサート」

2014-06-06 23:58:09 | 音楽
最近お話しするようになったmasaやんがチケットの予約をされたようだ
向こうと繋がってそれで予約完了かと思ったら、そこから抽選?
小田和正という人もとんでもない怪物のようです

僕がまだ独身の頃、妹みたいに付き合ってた3つ下の子が彼のとんでもファンでずっと昔からオフコースを追いかけてた
名古屋の伏見にあるヤマハのビルの7階に小さなホールがあって、
それこそパイプ椅子を並べてコンサートをやるような所
そこで彼らの名古屋初コンサートを見てる彼女
「大好きなの」って言ってた割には、小田さんの性格はいまいち ってことをよく聞かされてた
確か東北大学を出てたのかな?
頭もいいし、相手を見下す癖がある
ちょこちょことそういうことを吹き込まれていた

僕の小田和正を見る目は多分彼女からの影響が根底にあるはずだ
だから彼の歌は上から目線の歌詞と感じることもあったのだろう

かつて「さよなら考」とか「秋の気配」とか「小田和正」についてあんまりいいことを書いてないかも(笑)

でももちろん素晴らしいアーティストだし、嫌いなわけはない
「クリスマスの約束」は毎年楽しみにしてる

masaやんにチケット当たりますように、祈っております


「小田和正コンサート」DVDスペシャルトレーラー

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6 コメント

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おはようございます。 (アリス)
2014-06-07 07:51:29
小田さんのコンサートに行った事があります。女房と
二人で出かけました。この人の性格は良く解りません
がただ唄が好きなだけです。

彼の曲の中で特に「伝えたいことがあるんだ」がお気に
入りです。

コンサート中にお話があるのですが、仰るように上から
目線的な感じがありますので、唄以外はスルーしてい
たのを記憶しています。

芸能人と言うのは不確かですが性格が悪いのに唄は
凄くいいという方がいます。(爆笑)

そう考えると、別物なんだろうかと思います。
でも両方が良い人が出てくるといいですね。
(●^o^●)
返信する
かっつん、ありがとう (masamikeitas)
2014-06-07 09:05:48
かっつん、おはようございます。

私の拙文を紹介して下さってありがとうございます。(笑)

>小田和正という人もとんでもない怪物のようです

2011年のツァーでは72万人もの観客を集められたようです。当時63歳のおじさんがですよ!(笑)
ある意味、怪物ですよね!

>名古屋の伏見にあるヤマハのビルの7階に小さなホールがあって、それこそパイプ椅子を並べてコンサートをやるような所

オフ・コースが、この小さなホールに来たのですか!
私はテレビで「クリスマスの約束」を、放送するようになってからのファンなので、この頃の小田さんには興味がありませんでした。(笑)


>僕の小田和正を見る目は多分彼女からの影響が根底にあるはずだ
だから彼の歌は上から目線の歌詞と感じることもあったのだろう

私もそう思えますが、ただし良い方に考えると頭のよい人にありがちな照れが、上から目線にさせるかも知れないと思います。(笑)
果たして実際は分かりません。(笑)

>でももちろん素晴らしいアーティストだし、嫌いなわけはない

ほんとうにそうです。
それに走ったり、自転車に乗りながらも平気で声が出る60代の歌手。
鍛えていますね!長渕剛さんより凄いと思います。(笑)

>「小田和正コンサート」DVDスペシャルトレーラー

拝見しました。お気に入りの曲ばかりでした。
ぜひ、抽選に当たりたいです。(笑)
結果、報告しますね!
返信する
アリスさん (かっつん)
2014-06-07 13:59:31
そ・そ・そんなに性格悪いと決めつけてもらっても責任持てないかもしれません(笑)
「クリスマスの約束」の彼はとっても心遣いの行き届いた素敵な人であります。
テレビ入ってるからね
あ~また言っちゃったじゃないですかぁ(笑)

多分そんな悪い性格だったら、あんなに人が寄ってこないんじゃないでしょうか?
テレビだからわからんか・・

ドツボにはまってまったぁ~

冗談はさておき、その歌の素晴らしさよ
性格もいいと信じたい
きっといいはず
悪いはずがない
なんか言えば言うほど説得力がなくなりそう

楽しいコンサートだったんでしょ?
やっぱ凄いアーティストですねぇ

返信する
masaやん (かっつん)
2014-06-07 14:15:14
すみません
なんか思うように書けなくて・・・

そうそう最初は鈴木康博氏と二人だけのグループだったんですよね
デビュー曲は作ってもらったのを手にして、凄く不満だったみたいで、そのことをコンサートで口にしていたみたいなんです
俺たちはこんなもんじゃない ってとこでしょうか
まぁ実際そういう地位に駆け上ったのですから、そういうこと言う資格はあるのかもしれませんね
ただ有言実行より不言実行の方が好きですんで(笑)

言えば言うほど変な方向、向いちゃってますね
ごめんなさ~~い
抽選当たりますように。。
返信する
好きです (riri)
2014-06-07 23:18:08
小学生の時の塾の先生が女子大生でね、
その先生がオフコースをダビングしてくれたのね^^

あの綺麗な高音が男性のものと知ってビックリ!
あの繊細な歌詞も男性が書いたものと知ってビックリ!

カセットが伸びるくらい何回も何回も聞きましたよ~^^
返信する
ririさん (かっつん)
2014-06-08 11:59:03
オフコースは昔からすんごく根強いファンを持ってましたね
バンドサークルやってた時も強烈なファンが何人かいて
結構なコピーをやってました
その子たちの得意の曲が「Yes No」だったかな
今も思い起こすとその音が流れてくるような気がします
ギターの奴が上手くってね
その中でカップルになった子もいました
そのギターの子とボーカルの女の子
といっても今は立派なおじさんとおばさんだ(笑)
ずっと会ってないや
でも30年とか前の話だけど、今も連名の年賀状が来ますよ
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