もう事務所を出て帰らなくちゃいけない時間になった
雨は降ってるのか
ドアを開けて少しだけ空を見上げる
上がりきってない雨空に 僕は一つ溜息を投げた
一人ぼっちには慣れてしまったけれど
またその一人だよな
周りに誰もいないわけじゃないのに
一人ぼっちなんだ
でも誰かに隣にいてもらいたいわけでもない
色んな柵（しがらみ）の中で またひっそりと息をしたいとは思わない
とりあえず今日の義務は終わった
何も生み出さなかったのかもしれないけど
その存在を誰にもアピールせずに終わりそうな雨空に溜息を投げる・・もういちど
Missing - Hirahara Ayaka 平原綾香
雨は降ってるのか
ドアを開けて少しだけ空を見上げる
上がりきってない雨空に 僕は一つ溜息を投げた
一人ぼっちには慣れてしまったけれど
またその一人だよな
周りに誰もいないわけじゃないのに
一人ぼっちなんだ
でも誰かに隣にいてもらいたいわけでもない
色んな柵（しがらみ）の中で またひっそりと息をしたいとは思わない
とりあえず今日の義務は終わった
何も生み出さなかったのかもしれないけど
その存在を誰にもアピールせずに終わりそうな雨空に溜息を投げる・・もういちど
Missing - Hirahara Ayaka 平原綾香
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「だいこんの花」のアドレスがあったのでそこで遊んで、聡太ちゃんをあやして遊んで、ようやく戻ってきました。
今夜はなんとなくブルーのかっつんさん。一編の詩を読んでいるような・・・。
karuさんが、お休みでしゅんとしながらお邪魔しました。
早くお孫さんが産まれたらいいですね。きっとまたお逢いできますよね。
かっつんさんのブログはコメント欄も素晴らしいですね。
私はまだ腕がしびれたりで思うようにコメントができなくて。
おやすみなさい。
寂しくて寂しくて「心」寂しくて
途方もなく広いネットの世界で一人彷徨ってる。
なんにも出来ないけど 心配は出来るから
だから…
ため息つくとね シワ増えるよ！
というところが一番好きです。
久保田利伸のファンなので、
『Missing』＝久保田・・・と思ってクリックしました。
ら、・・・。
オーケストラの音がもっと前に出ていたら
って思いながら聞きました。
ＰＯＰさんの
『上がりきってない雨空に 僕は一つ溜息を投げた』
こんな場面に共感をおぼえる人も少なくないでしょう？
ときどきあります、私にも似たような場面が。
でも、ＰＯＰさんのような言葉は出てきません。
ドライに、気持ちを切り替えます、
晩ご飯のおかずはなんにしよう？
そんなことに慣れない！！
＞でも誰かに隣にいてもらいたいわけでもない
そんな嘘を言わない！！ったくもう‥‥困ったかっつさまじゃ‥‥
心が満たされていない？
雨・・・がそうさせるのかしら？
まだ、枯れてないのよ・・・
55才で枯れるわけ無いしね。
求めても求めても、多分満たされないわよ。
自分のものさしが、どこに到達すれば、
それが満たされるのか、自分自身が、わかってないからよ・・・。
自分が求めているものに、正直になれば、
幾分・・・孤独から解消されるかも、
でも、日々精進しなければ、手の中の砂のように、こぼれて行くものだと、私は思う。
与える事も・・・必要なのよ。
無償である事も・・・・。
みなさんいい言葉残してくださいます
本編より絶対いいよ（笑）
掘り下げてるもんね
いろんなところへ行ってくれてありがとね
書いてる時の僕はたまたまああいう心境になってただけで別に支配されてるわけじゃありません ひとりぼっちだと言っても寂しいというとこまで行ってないし
カルルンこの前コメントくれましたよ
たまにあちこちへ出没してますからお楽しみに（笑）
孫が生まれたらまた定期的に出てくれるでしょ
待っててね
まだ腕のしびれはとれませんか？
そんなの感じさせないコメントでしたありがとうございます
自分のところでも解放しちゃった方がしびれは取れるかもしれませんよ 僕も待ってますからね
別に寂しくないもん
ちょっとだけ黄昏の心細さに浸ってただけだよん
すぐに車ぶっ飛ばして帰ってきたし
聡太も機嫌よく相手してくれたし
おっとっとっと
この話は勇み足（笑）
深く入ってくれてありがとね
でも・・入り過ぎ ごめん
1ｓｔコンサート見に行ったくらいだし
だから
http://www.youtube.com/watch?v=3fFaPur2PjU
これにしようと思ったけど歌い方が違う
イメージと違うから却下
で純粋な
http://www.youtube.com/watch?v=uzAP7RVGBAk
これがベストだけど二本分は長過ぎる
前のだけだったら・・
だから平原のにしちゃった
イメージ的に悪くなかったから
久保田のMissingは最高だけど 最高だから今回載せられなかったよ
他の人のなら不満があってもしょうがない（笑）
僕は今日 ご飯のおかず考えなくてもよかったからね ラッキ～
嘘でも何でもないんだけど、
言っちゃいかんってことかぁ
いいじゃん独り言だもん（笑）
「誰かに隣にいてもらいたいわけでもない」
これはあながち嘘でもないんだよ
あんねぇ表面的には誰かのぬくもりを求めてるのかもしれんけど
奥のところでは誰がそばに居てもその人を心から信頼できる自信がない
どこか疑ってしまいそうなんだ
だから・・・
だからこの言葉は嘘じゃないんだなぁ
こうやって言葉をかけてもらえるから
孤独でもホントの寂しさはないからね
今日の記事書いた時の心境だったけど
それに支配されたままじゃないし
でもさっき書いたように
今は・・多分これから先
誰かと一緒に生きてゆくという実感はない
そこまでさらけ出してもまた手のひらを返されそうでね（笑）
それはちょっと悲しいことだけど