なかなか整理できないまま4か月経ってしまいました
母の部屋はみぃが大まかな整理をしてくれたまま僕自身では遅々として進まず
でも彼女のおかげでタンスの中身などは妹のところへ行ったり廃棄したりでほとんどなくなり全体的に見て半分くらいは済んでるのにその後は・・
昨日は、久しぶりに来た彼女にアルバムを目の前にドンと置かれました
だよね 整理しなきゃいかんよね
僕は片付け仕事が大の苦手
どうもその場に臨むと人が変わってしまうくらい不機嫌な顔をしているようです
自分で見れないので不確かではありますが多分間違いないでしょう(笑)
母の数々の写真、亡き父の写真、残念ながらこれらに僕は未練はありません。
自分や子供たちが一緒に写ってる写真を横に置き、妹の写真、そして僕の別れた嫁さんの写真は娘に選択してもらって残すものと廃棄するものに分けるつもりです
自分の結婚式の写真にもびっくり そういやぁこんな時代があったんだ
結婚というものにあまり期待してはいなかったと今思っても冷静な心持だったような気がします
でも離婚というものは自分には絶対無縁だという気持ちも本当でしたね
人生わからんものです 多分嫁もそれは一緒だったはず
それがこんなに立派に二つに分かれてしまったのです
でも僕はそれからの方が楽しい人生を送ってるような気がします
子供と特に娘と離れてしまうことは結構な寂しさだったのですがブログやってたんで愚痴を発信したりまた反応をもらって、そんな頃の僕のブログは結構な花盛りだったようにも思います
ありがたかったぁ
読んでくれた人には感謝しかありません
ああ、話はそれましたが
母の部屋をどうするか 仏壇はどうするか
みんな僕の勝手です
この部屋を貸さなくてもやってはいけます
どうしようかなぁ・・・
ワイフは写真整理は老後の楽しみにと言って大量の
忘れ物、さてどうするか?!
それをしたく無いから出歩いているのかも。
みぃさん、お母様のお部屋の片付けもされているのですね。私は出来ないです。。。尊敬します。
映画も素晴らしいですね
僕もそっちにも、目を向けたいと思いました
普通なら多分ずっとこのままだったでしょう
8割がた処分してしまいました
それは母の意思かどうかわかりませんが僕の決断を多分支持してくれると思います
僕自身がその立場なら子供達の決めたことに異論をはさみませんから。
おやじ様も決断されますように
おっしゃる通り自分自身でもいらないものを処分してから逝かんといかんと思います
得意技が異なるパートナーはありがたいものです