昨年IPO(新規公開株)投資を目論んでいくつか証券会社に口座開設を申し込んだ
IPO投資というのは証券会社ごとに扱う銘柄が異なっていて
得意な会社とそうでない会社がある
自分の持ってる中でマネックスの口座から申し込める銘柄がいくつかあったので
チャンスを広げようと思い同じ会社の口座を息子名義で申し込みました
勿論息子の了解を得て
それで何回か二人の名義で申し込んだのだが、数回二人とも外れた
実はこれは普通のことです
IPOとは新規公開株を買いたいと申し込むことで新規に公開されると8割がた上昇して始まります
当然申し込む人は多く これに当たるには結構な運が必要・・・
と悟りました
それでぶっちゃけ50万ほどここに入れておいたのですが増えも減りもしません
じゃ一個だけ僕の相性がいい銘柄を買っておくか ということで
3858 ユビキタス
これを最低単位100株 770円で手に入れておいたのです
(勿論僕もこのあたりで2000株ほど買ってます)
その後しばらくIPOに挑戦してみても相変わらずだったので
思い切って息子名義の口座を息子に任せてみようと思いました
7月くらいだったからその時点でユビキタスは900円近くになっていました
勿論息子は株などやったことのない人間です
経済社会の勉強になったらこの50万は0になっても構わないと思いました
その代りうまくいったとしても信用取引はやらないという約束で
そうすれば0円以下の借金にはなりません
僕はその2000株、1150円前後で半分処分し、1250円、1300円、1450円、1513円、1407円、1297円 と少しずつ売り上がり下がりましたが息子はたったの100株を1470円できれいに売り抜けました
褒めませんが内心は感心した次第です これがビギナーズラックというものでしょうか
それ以来ネットでいろんな情報を手に入れながら、失敗はいくつかしてるようですが
損切りすることも早くから身に着けて半年で6割以上のパフォーマンスになっているようです
まだ経済の実態に即した投資でもなく投機的な取引が上手く行ってるだけでしょうが
損切りの潔さは僕も見習わなければいけないでしょう
株を買うという事は概してその株その会社に惚れてしまうというか腐れ縁になってしまう傾向があります
その会社は僕らに何もしてはくれません
ダメだと思ったら早く見切ること これは株式投資の極意でもあります
ある本の記事に 10%上がったら売り 2%下がったら売る
前者が成功投資で後者が失敗投資 しかし次を考えたらその方が資産を残す可能性が高いという事らしいです
難しいですが、また一緒に勉強しましょう
IPO投資というのは証券会社ごとに扱う銘柄が異なっていて
得意な会社とそうでない会社がある
自分の持ってる中でマネックスの口座から申し込める銘柄がいくつかあったので
チャンスを広げようと思い同じ会社の口座を息子名義で申し込みました
勿論息子の了解を得て
それで何回か二人の名義で申し込んだのだが、数回二人とも外れた
実はこれは普通のことです
IPOとは新規公開株を買いたいと申し込むことで新規に公開されると8割がた上昇して始まります
当然申し込む人は多く これに当たるには結構な運が必要・・・
と悟りました
それでぶっちゃけ50万ほどここに入れておいたのですが増えも減りもしません
じゃ一個だけ僕の相性がいい銘柄を買っておくか ということで
3858 ユビキタス
これを最低単位100株 770円で手に入れておいたのです
(勿論僕もこのあたりで2000株ほど買ってます)
その後しばらくIPOに挑戦してみても相変わらずだったので
思い切って息子名義の口座を息子に任せてみようと思いました
7月くらいだったからその時点でユビキタスは900円近くになっていました
勿論息子は株などやったことのない人間です
経済社会の勉強になったらこの50万は0になっても構わないと思いました
その代りうまくいったとしても信用取引はやらないという約束で
そうすれば0円以下の借金にはなりません
僕はその2000株、1150円前後で半分処分し、1250円、1300円、1450円、1513円、1407円、1297円 と少しずつ売り上がり下がりましたが息子はたったの100株を1470円できれいに売り抜けました
褒めませんが内心は感心した次第です これがビギナーズラックというものでしょうか
それ以来ネットでいろんな情報を手に入れながら、失敗はいくつかしてるようですが
損切りすることも早くから身に着けて半年で6割以上のパフォーマンスになっているようです
まだ経済の実態に即した投資でもなく投機的な取引が上手く行ってるだけでしょうが
損切りの潔さは僕も見習わなければいけないでしょう
株を買うという事は概してその株その会社に惚れてしまうというか腐れ縁になってしまう傾向があります
その会社は僕らに何もしてはくれません
ダメだと思ったら早く見切ること これは株式投資の極意でもあります
ある本の記事に 10%上がったら売り 2%下がったら売る
前者が成功投資で後者が失敗投資 しかし次を考えたらその方が資産を残す可能性が高いという事らしいです
難しいですが、また一緒に勉強しましょう