木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

母の見方

2015-12-05 23:39:51 | 家族
先日 北海道のお友達おかあさんtamiちゃんが「雪の朝」と言う記事を書かれた
おっとり刀で駆け付けた僕のコメント



雪の朝 (かっつん)2015-12-02 23:22:56
さだまさしがグレープとしてデビューした時の歌が「雪の朝」でした
あんまり売れなかったみたいですけどね

https://www.youtube.com/watch?v=6AT_mXsGFn4
写真に似合いませんか?(笑)


二曲目が「精霊流し」でした



かっつんさんへ。 (tamiko)2015-12-04 22:17:46
かっつんさん、さだまさしを、3曲ほどを続けて聴きました。
そして泣いてしまいました。

離れて暮らす長男の事を思い出しました。

酷い母だったのですよ、私。

そのことを考えると今でも泣けてくるんです。その話は後日、書いてみますね。

かっつんさん、ありがとうございます


勝手にコピペしてしまいました
昨日、僕の母親はみぃのダイニングで鍋をつつきながら
「私はこの子に何もしてあげれんかった。 情けない母親です。」
何度もそんな言葉を繰り返していた
確かに仕事を一生懸命手伝っていたので他のお母さんみたいに付きっ切りで十分な母親役が出来てなかったという気持ちはあるかもしれないが、僕から見たらそれは全く不満でも何でもなかったのだ
確かに弁当は玉子焼きと赤いタコウィンナーの一本槍だったけど、好きだったから別に不満ってほどでもなかった
いやむしろ、ネットでいろんな人の子供時代を聞くたびに自分は恵まれていた部類に入ると思ってたわけだ
母親から見たら十分にしてやれなかったと思うかもしれないけど
子どもの方はそのあたりは考慮していると思う
一生懸命生きてきたことを見てたから
しかもtamiちゃんの息子さんは島耕作の会社だったはず(笑)
一流会社なのだよ
感謝の域に達してると思うんですけどねぇ
新しい記事を待つと致しましょう
コメント (6)
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