木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

あさくま一宮店独自の暴挙?

2014-03-31 18:16:26 | 食物
明日の朝、黒ウーロン茶が無くなってる状態なので沸かしておこう
そう思って笛吹きケトルに水を入れて、ウーロン茶パックを二個入れた
ガスをひねって着火の後、換気扇は弱でいいだろうとスイッチオン
そのまま、コメント返しをしてちょっとうとっとした
何分か過ぎて、「あれ?ガスって切ったっけ?」と思った。
そこまでボケてはいない
切ってるはずはない
でも、笛の音は聞こえていないって、ガスが勝手に止まったんだろうか
吹きこぼれればそういうこともあるけど、その前に笛が鳴るはず
台所へ飛んでった
口についてるふたを閉めてなかった
笛が鳴るはずはない
すぐに止めたがかろうじて文字どおり真っ黒なウーロン茶が底一面に残っていただけ
笛吹きケトルは無事だったが、かっつん凹む
またそういう忘れ方をする

かつてやかんをダメにしたことがあったんで、笛吹きにしたのにまさかふたをし忘れるは思いつかなんだ
この歳になってもお勉強です。



話は変わって、3時の休憩の時に息子が
「久しぶりにあったまにきちゃったよ。」
と昨日のデートの時にあったことを話す。
「昨日、あさくま(ステーキのお店)に行ったんだよ・・・・・

息子も彼女も給料を手にしていつもと違って少しだけ財布のひもが緩み気味
ステーキでも食べようかということで地元じゃ負け知らずの あさくま一宮店へ行った
クーポンがあったんで比較的手ごろな1600円のステーキを頼んでからサラダバーへ
席に戻るとすでに注文したものが届いていた
何の気もなく、自分の前に置いてあったステーキソースをかけたら
これがどうも二人分だったようで、一人ではかけ過ぎ状態
彼女の分のソースが足らなくなってしまった
実はこの日はいつもと違って、臨時収入があった彼女がおごってくれるという形になっていたようだった
「ごめんごめん、じゃせめてソース代は俺が持つから」って言いながら店員さんを呼んだ
「すみません、此処に置いてあったソース二人分と知らなくて使い過ぎちゃったんで、もう一人前・・
その別途料金がかかるならお支払いしますんでお願いします。」
その女性の店員は一度持ち場に戻って上司の言葉を伝えた
「もう一人前追加して頂かなければ、ソースだけお持ちすることができません」
しかもその言い方が申し訳ないという感じじゃなくて、お前が悪いんだ という印象を与えるような言い方だったという。
彼女はそのやりとりを見て「いいよいいよ」とその場を収めたらしい。
ちょっと納得のいかない息子も「俺が悪いんだから」とあきらめたようだった

ところが・・いざ、会計という時に
そのレジのすぐそばに一人前150円と記したステーキソースが販売されていたという

それ見た時、は~~? って思っちゃったよ。。。。


息子は怒りを抑えたまま、出てきてしまったようだったが、また今日になっても納得できね~~ って訴える
もし僕がそういう場面に出くわしたら、やっぱり文句の一つも言うだろうなぁ と思った次第です
人によっちゃすごむ人もいるんじゃないかな?
「もしかして若造だから って思われたのかも」と言うがそれにしてもお客をお客と思ってない対応だよね

今思い出したけど、そういえば僕もこの店には行ったことあったっけ

メールで会社に問い合わせしてみ
これは会社の方針なんですか?って
息子にはそう言っておきました
僕はそうじゃなくて店長かその代行者の独断だと思うし、そうであって欲しいと思うけどね
あさくま一宮店の暴挙(?) 会社の方針ならやばいんでないかい?


コメント (8)
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