無理やり社会の時間

最近「社会」っていうカテゴリーの記事を書いてない
と言って、中国や韓国の信じられない言動が収まったわけでもない
いやむしろどんどんエスカレートとしてきてる

慰安婦問題は言うに及ばず、尖閣、竹島問題、強制労働補償問題など、普通に考えたら気が狂ってるとしか思えない
と言ってしまうのはおかしいのだろうか

このところ雑誌なども嫌韓、謙中記事を書いたものがバカ売れするもんだから
そっちの方向へ流れている
それは正しい方向だと思う反面、これでいいわけがないとも思う
隣国同士諍いを起こし、それを続けていいことがあるわけがない


でもどう考えても彼らの主張は根本的に間違ってるとしか思えない
じゃ、白黒をはっきりつけようじゃないか
国際裁判所にお互いの言い分をぶつけてみようじゃないか
そういうと、それはできないとしり込みする。
その舌の根が乾かぬうちにまた反対方向を見て、日本の悪口を広めまくる

本当に質が悪いったらない

自分の周りにいるその国の人たちはそんなことを思わせる人がいないのに
国として接するにどうしてこうもひどいことになるのだろう


尊厳を保ちながら、接していく
でも実際に武器を向け合うことは避けなければならない
これが矛盾とならないように政府の舵取りに期待している


最悪の場合は若者じゃなくて、いつ死んでもいい僕らオヤジ軍団で戦うか
役に立たんかなぁ・・・