木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

その女、常識外れに付き

2013-12-25 23:56:39 | テレビ


昨日はイブだったことコロッと忘れて勝手なことを書いてしまいました
どちらもご迷惑様でした




昔、テレビを見ていた時に出ていた可愛い女性。
何やら得意そうに話してるその内容
湘南(?)の駅から東京方面への電車に乗り込むとき、みんなが並んでるのにそれを無視して上手に横入りする方法を話してた
それまで可愛い女性だなと思ってたのに、そんな話を聞いていっぺんに「やな奴」のイメージがこびりついてしまった覚えがある

しばらくそのことを忘れていたが今朝はっきりと思い出した。
「喜多嶋舞」という名前だった
思えば、人気女優「内藤洋子」を母に、加山雄三のバックバンド的存在だったランチャーズのメンバーだったその人を父に持つ、ある意味サラブレッド
その「やな奴」は今回僕のイメージ通りのことで世間を騒がすことになった

よく人生相談で、旦那とは違う人の子を身ごもった という話も聞くが
有名人でありながら、これほど典型的な人生相談的事象が当てはまるとは
しかも、舞本人の談話がまたすごい
「私的なことでお騒がせしてしまって大変心苦しく思っております。この件に関しましては16歳の少年を巻き込むものであり、なぜ今このようなことが突然書かれるのか非常に憤りを感じております」
殊勝な言葉は欠片もない。 欠片はあるか・・(笑)本質がない。

男にとっては、この上もなく恐ろしい出来事をまるで他人のせいでもあるかのようなコメントで締めくくるその厚顔無恥さ
でもこれが彼女の本性だと僕は思ってる
41歳の女性に対して思うことではないのかもしれんが、いったいどういう教育、環境の下で育ってきたんだろう

自分の家族は家族だと信じてる
それを16年経ってから覆らせる女
背筋が凍るとはこういうことを言うんでしょう

おおこわ、おおさむ

コメント (6)
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