木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

まどろみ算

2012-07-05 21:55:41 | 
ねむた~~ぃ
朝4:40に一回目覚めてちょっと寝苦しかったから起きてトイレへ行った
トイレは僕の寝てるとこの壁一枚隔てたところ
距離は短い・・でもそこには猫たちが待ってて餌をくれ~~目線攻撃
ついつい甘い顔をしてしまう
それとやらんでいると僕が部屋に入る瞬間に一緒に入ってきてしまう
食べてればそれには気付かんのだが手持無沙汰だとその瞬間を虎視眈々と狙われている感も有り
だから少しだけカリカリをやる
食べてる隙に部屋に戻る
猫でも断るのに気が引けることもあるっちゅーの

なんにも考える必要はないのに何かを考える
いいことじゃなくて悪いことを考えるとまた眠れなくなる
だからちょっとエッチなことも考えた
エロ本も見た いかん・・目が冴えてくるし他のところも
もっかい眠らにゃ

電気を消して寝返りを打つ
夏冬兼用の羽毛布団を手と脚で抱きしめる
暑い・・
エアコン一時間だけ点けよ
あっさいあっさいまどろみの中で今日の僕と昨日の僕が批判しながら迎合する
何をバカなことやってんだ
エアコンが義務を終えた
6時になっても眠れそうにないから
半分読みの本を手にする
選りによってこれかい?
小学校の応用問題は普通そういう迫り方をしない状況を問題にしてる
 例えば 鶴と亀が合計20匹います
 足が合計56本あります
 鶴と亀はそれぞれ何匹いるのでしょう

現実にその場にいたら足の数を先に数えるって確かにしないよね
鶴は何羽 亀が何匹いるから 足の数は ってくるはず
そんな問題を解いた覚えがあるけど国語的には考えたことしないで素直に問題に取り組んでたなぁ。。

清水義範って人はどうも名古屋人らしくて
名古屋を舞台にしたお話をよく書いてる
この本を読んだことがあった
こっちのほうが面白かったかもしれない
でもこの本も読みやすい
読みやすいけど面白いか~~?(笑)
少し感心するところはあるけど


 算数は好きだったなぁ・・・

結局いつも起きる時間まで本を読んでた
ねむた~~ぃ
おやすみぃ~~~

コメント (8)
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