5日目

午後ユウスケに迎えに来てもらっていったん自宅に帰り、ニャミとマイケルを抱っこして
だいちゅきだよ～
ってスリスリしてから一人で仕事場へ向かった
息子と娘にもやったほうがよかったかしら（笑）
出てすぐ仕事バックを忘れたことに気づいたけど、まっいいか
無きゃ無いでなんとかなりそうだったんでそのまま前進

仕事場に着く
ファックスがだらしなく舌を垂らしてる、印字途中にリボン切れを起こしてしまったようだ
分かってたから新しいのを用意していったのだ
この留守の間にさぞかし注文が溜まってるんじゃないかと期待して行ったのだが世間は甘くはない
・・ということも実は知っているんだ（笑）
でも少しはあったんで感謝
でもやっぱり明日も休みだ

20日締めの請求書をまだ書いてなかったんでその仕事といつもは僕の仕事を職人さんにワークシェアリング

一軒配達をして本屋さんによってからまたユウスケに病院まで送ってもらいました

前に買っておいた東野圭吾「夜明けの街で」三分の一程の読みかけ状態で入院
ゆっくり楽しみながら読んだ
妻子ある男と独身女性との不倫に時効前の殺人事件が絡む
えっ！そういうこと？
わざわざそういう展開にするん？
って感じなんですけど、
バカですね僕は最後までそういう結末には思いもよらなかったな

そのあと読んだのが「ビブリア古書堂の事件手帖2」
1も面白かったけど思いがけず2のほうがもっと面白かったなぁ
軽く一日で読んじゃった
普段僕はそういう読み方出来ないんだけどね
もしかしたらそれは僕のエッチ度がそうさせたのかもしれない
決して不埒なシーンなないんだけど何処かそそるのよ
おかしいよね
あれほどおっぱい星人じゃないっつぅとるのに気になるそこ
なんでなんだろうね～
画像で感じたんじゃなくて文字で感じてるとこが
なんかちょっとええんじゃないかと・・・



「冬の童話」白川道（とおる）
さっき買ってきたよ


んじゃまた