ワタシは数十年で、結構厄介な体質になった。
自分的にものすごーく不快な出来事が積み重なると、意識が飛ぶ。
“深い眠りにつく”というのが正体ではあるが、意識を無意識にシャットアウトするようにブレーカーが落ちるシステムが構築されてしまった。
どんな状況だろうが、眠ってしまう。
これ、結構危険な身体的メカニズムなのだが、無意識下の危険回避プログラムなので仕方がない。
たぶんワタシの場合、そうしないと過負荷状態に突入し、脳内処理が出来なくなるのだろう。
あー、厄介だ。
で、今日も数時間意識ぶっ飛び状態。
理由は分かっているので対処のしようもないことはないが、ブレーカーは勝手に堕ちるので、その状態まで持ち込まないことが大事になってくる。
今の季節、本当に凍死してしまうので結構深刻なモンダイだったりする。
ヒトの身体というものはとてもうまくできている。
なるべく楽しいことに接するように。
何ごとに関しても、嬉しい、楽しい、大好き、は大事なことである。
しかも私より厄介そう。(私は割合目覚めやすいんで)
これも心の準備ができると回避できるんですけど、そうは問屋が卸さない。ってことが多いですね。
うれしい、たのしい、だいすき!
こういうことと自然にずっと、戯れたいですね~
今日はね、通り霰・・・が降ったんですよ。
パリンパリンといい音がして、大粒が頭に当たると、ちょっと痛くて気持ちよかったです。
こんばんは。
これ、結構ヤバいと思ってるんですけど、課題が多すぎて医療機関ではスルーされがちなんですね。
「マウスピース付けずにリングに上がる」って表現してるんですけど、もうちょっと説得力のある言葉が必要だなあ。
最近では「気合いで飛び癖を回避しろ」とか言われちゃうし…
おぉ、アラレちゃんですか。
今年はどうも雪とかに縁があるみたいで、これからの季節楽しみです。