ヒトは、ビミョーなさじ加減で、個体としてのバランスを取っていると感じる。そのバランスは、個体内に変化を与えると共に、外の世界にも影響を与える。様々なモノは、様々な形で繋がっている。そういうモノは、不可逆的なモノではなく、連綿と連なる無線であるのだろう。
「参差」の集合にも、絶妙なバランスがある。
ということで良いのだろうと思った。
明日から、「削いでいく作業」を少しずつ意識して実施しようと思 . . . 本文を読む
何とか、お仕事関係は、約束したことを全てやり終えた、ということで。次の動きに対する対策も目処が立ったということで。北国に何日間か、滞在していました。
ああ、 雪づり 行きづりの一人旅ってヤツですね。電車を乗り継いで乗り継いで、辿り着いた終着駅の光景は、暴風雪。いや、ある程度は予想していたというか、車窓からの風景でもわかるだろー、って感じなんですが。
改札を出て、キター、というか達成感以上の呆然 . . . 本文を読む
不登校と療育里親 の Beautiful Mindさんのブログで教えて頂いた、
さあ、才能に目覚めよう(Amazon へのリンク) Marcus Buckingham & Donald O. Clifton (著) , 日本経済新聞出版社
から、ストレングスファインダーを抽出してみました。それをどう使うかは、ずーっと考え続けるだろうと思いますが、自分自身が見直して、整理出来るように、結 . . . 本文を読む
「認知の歪み」カテゴリでの記載も考えましたが、あえて「身体」で書いてみます。
きっかけを下さったサイトうっでぃさん 「覚え書き」エントリー 2010/11/12(金) 23:52:47
ワタシも分かった気がするし、紙に書いておいて欲しいです(忘れるのでメモ帳に書くことにします)。他の部分にも、ワタシにとってとっても参考になる記事だったのですが、今回はここ↓を勝手にフォーカスしました。 . . . 本文を読む
とあることを実施したところ、どうやら毒素が抜けた。
おおおー、そんなの先に教えてくれよ。と、今から使用しよう。
とあるヒトから、「論文」にして欲しいとの曖昧な依頼あり。
ワタシが生きている間には、仕上げようと思います。 . . . 本文を読む
基本的にリアルの話なんですけど、今日はだいぶ電圧が低いなあー、と思いつつ、とあるお出かけ。
いちおー、予想通りの連絡が一件あり。んー、相手のヒトとは、普段何気ない会話をたまーにしている間柄。人生のチョー大先輩で、ヒジョーに勉強になることが多いヒト。なんだろ、波長は似ているんだが、ベクトルとエネルギーの使い方が異なるヒト。とっても安定している。
ワタシは、やっぱり相変わらず安定感に欠ける。
昨 . . . 本文を読む
過去記事で、「菊と刀」を何度か引用していますが(ワタシが影響を受けた著作の一つです)、急速に変化する社会情勢の中で、日本人が日本人として存在し、継承してきた文化、生き方、観念、道徳などは、過去に書かれた研究論文などの他にも、地域で受け継がれているモノ、何百年、何千年と受け継がれてきたモノから、現代社会に組み込むことは、とても有意義なことだと思っています。そんな中で、アメリカという異文化の中で生活し . . . 本文を読む
この世の中って、ほんとうに情報が氾濫している。あまりの多さに処理能力がついていかなかったり、ノイズが入ったり、選別する能力が麻痺したりしている。
ヒトって思いの外、感覚を鈍らせる行為に走ることが多いように、ワタシの経験上感じる。刺激を麻痺させるために、新たなる刺激で補う。という行為は、身体に相当のダメージを与えるが、意識下では快楽と変換されている場合が多いので、更なる刺激を求めたりするのかも知れ . . . 本文を読む